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「探偵いらずの屍骸術師」 探偵いらずの屍骸術師 推理不在の解決編 序章 屍骸術師と警部補 第二話。 基本的に短編。 さりとて無意義は天よりの恵み 閑話。レギュラー人が増えます。 屍骸術師と保険金 短編。ぐだぐだしてます。 たとえば推理をした場合 閑話。 屍骸術師と密室の鍵 短編。 「ワイルド・ディキシィ」 ワイルド・ディキシィ 日記にて暇を見て連載中。 新聞の小説みたいなものと思ってください。 |
短編 分類:エセ ファンタジー 気分は上場 以前台本にした短編を小説に起こしたもの。 文庫本にして約18ページ分。 たそがれたこやき ほいほい書いた雰囲気だけの話。 約8ページ。 旅人と魔剣のあれやこれや 長い、ページ数間違えました。41ページ。 分類:エセ現代 白昼夢 映研さんにお題を出されて小一時間程度で考えた話。お題は白い壁、二人と後は…… 笑えるほど暗い約10ページ。 古典を読もう ショートショート。2ページぐらいでしょうか。 国文系の自分が、日々思っていることなんかを書いてみました。 大人の階段 7ページ。エチュード――いわゆる即興劇。こういう意味の無い話もたまには書いておきたい。 性別表記がないのはわざとです。 モトノサヤ 11ページ。やっぱりほとんど即興劇。 アレを使いたかっただけです。 明日の俺 6ページ。日記に載せていたものです。 人を救うのは人かもしれないけど、 自分の惨めさに気づいてあげられるのは、 自分だけです。 |
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舞台裏の漂流者たち |