いらっしゃいませ。
こちらは、未来系のゾロサン部屋でございます。


























サンジは、オールブルーの所有権と支配権を世界政府から認められています。
そして、そのオールブルーでレストランを経営しています。
ゾロは、世界一の大剣豪になっていて、あちこち流浪していますが、たまにサンジのところへ
帰ってきます。

長編

【幸せの権利】　 　　全31話　
　　　　　　　　　　　　 「愛を知るが故に苦しみ、悲しみも知る」

短篇
　　　
【帰郷】　　　　　　 　 「寒イな」・・・

【ダッシュ！】　　　　 「俺がそっちに行くから、動かずに待ってろ！」

【息子】　　　　　　 　 「ジュニアは、きっと、サンジ君の事忘れないわよ」

【メジルシの記憶】　「お前に俺が必要なのか、どうか確かめずにはいられなかった」

【瞳の住人】 　　　　「俺が未熟な所為で、二人に辛い思いを一杯させてるからその・・・お詫びだよ」

【アシタヘカエル】　 「理由をつくって、それに縛られて前に進めないって言うならその理由を考えるの、止めちまえ」
　　　　　　　　　　　　　　　
【置き手紙】　　　　　「こんなもん、残して行って、俺が喜ぶとでも思ったのかよ」

【名前】　　　　　　　　「お前がここに帰って来る気になるのは、俺が呼んでるからなんだぜ」

【星降る丘】　　 　　 「こういう胸にぐっとくるモノってのは、一緒に見てえ、と思う奴とだけ見るのがいい、ってずっと思ってた」

【雪の華】　　　　　　「俺は、この場所で幸せで、いつも笑ってがむしゃらに生きてる｣

【膝枕】　　　　　　 　 「ここ以外に、俺は帰る場所がねえからな」

【プロポーズ】　　　　「この海でなすべき事を全部、やり終えたらどこにだってついて行ってやるよ｣

【プレゼント】　　　　　お前の事は忘れないでいる、と言う声が聞えるような気がした。

【見えない星】

【三日月】

【恋愛上手】　　　　　

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