全国温泉事情
掲載年月日 タイトル 内 容
2009.1.30  稲取温泉観光協会事務局長奮闘す  公募で事務局長に選任されたシングルマザーのその後の活躍ぶり。
2007.07.25 白骨温泉 集客に薄日 温泉偽装発覚から4年、地元旅館などの地道な施策で、ようやく客が増加に転じてきた。
      09.12 都道府県別温泉源泉数 1位大分県、2位鹿児島県、3位静岡県、4位北海道、5位熊本県・・・
      08.12 環境省、10年ごとの温泉更新制検討 温泉施設開業時に、源泉を1回分析すればいい現行制度を、10年ごとに再分析し、温泉かどうかを再検査する方向で検討している。
      08.04 全国で動力泉が10年で26%増加 全国の総温泉湧出量は271万リットル。
自噴泉が13%減少。動力泉が26%増えた。都道府県別湧出量も有り。
  2005.06.25 道後温泉の苦闘 道後温泉のシンボル温泉本館の入浴料金値上げへ。毎年、宿泊客を減らし続ける道後温泉の苦闘は続く。
 2004.10.26 疑惑の温泉噴出 白骨温泉に端を発して、全国の有名温泉でも疑惑の温泉が続出したしかし、これでも氷山の一角だろう。
      09.02 十津川温泉への道は通じている! 国道168号線上の大崩落でも十津川温泉郷への道は途絶されていない!関西では珍しい全施設掛け流しの温泉郷に行こう。
      07.15 白骨温泉・乳白色の湯は着色されていた! 乳白色の湯で名高い信州安曇村の白骨温泉お湯は入浴剤で着色されていた!
      07.03 「紀伊山地」の世界遺産登録 国内12番目の世界遺産として紀伊半島の3霊場と古道が登録された。ここにはどんな温泉が?観光にはどこの温泉が便利?
      05.03
「源泉100%掛け流し」宣言 奈良県十津川村
十津川村は2004年4月から、村内全温泉(十津川・湯泉地・上湯温泉)の宿・公衆浴場で塩素殺菌による循環湯を使用しない「源泉100%掛け流し」を宣言した。
      05.01
温泉街に地殻変動の波
高層ホテル・旅館が立ち並ぶ大型温泉地の不況に変化の波 (日経2004.3.1)
      05.01
白浜温泉・湯の峰温泉はプレートが熱源
火山が遠くても高温泉の理由は、太平洋プレートからにじみ出た高温の水分のため (読売2004.4.28)
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