徒然ぶちまけ日記

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■2004年12月24日(金)  クリスマスはことしもやあてくる
 さて、スーパーのクレームの話でもしようかと思ったけど割と洒落にならないので割愛。
 内容はあかせないとして、手違いで客の電話を切ってしまったために、
「この店はお客の電話を途中で切るんですk」
 と怒鳴られた思い出がある。昨日のことだが、今となっては良い思い出だ。

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 さて。
 おまけに釣られて某雑誌購入。
 そう、











Vジャンプです。

「またんかい」
 なんじゃい。
「いや、今のはツッコムところじゃろう、いろいろと。つか、なにゆえVジャンプ」
 だよねえ。未だに犬マユやっていたのには驚いたけど。
「やのうて...で、結局何のおまけなんじゃ」
 いやまあ、早い話『遊☆戯☆王オンライン』 のベータ版が同封されてるんだよ。遊☆戯☆王のカードゲームがネトゲになったと思いねえ。
「うわ」
 うわて。失礼な。遊☆戯☆王は戦術性が高いから結構面白いんだよ。
「いちいち☆を付けるな。だいたい戦術性が高いと言う事は、ようは戦略性が低い一発逆転ばかりのゲームと言う事じゃろーが」
 ☆は辞書に登録してあるから別にめんどくはないけど...
まあ遊☆戯☆王のデュエルは9割方が一発逆転で締められてはいるね。手札ゼロからの形勢逆転が素で10ターン続いてみたりとか。だからディスティニードローなんてのもあるわけで。
「誇れることなんじゃろーか...ものそい不毛な気がするのじゃが。」
 なにを言うか、その不毛な掛け合いが面白いんじゃないか。バトミントンだってずっと続いた方が面白いだろ。それと同じだって。
「同じかあ...」
 ともかくね、ゲームが面白くなかったら、あこまでブームにはならなかったよ。本屋にレアカードがずらりと並んで売り出していたときには「日本も変わったなあ」 と思ったもんだけど。とにかくそのオマケのおかげで今、全国のVジャンプが相次いで売り切れるという事態がだな。
「それはそれであれなのだが...で、結局遊んだわけよな? その遊☆戯☆王オンライン」
 まあね、予想通り面白かったよ。ちゃんとエキスパート(生贄)ルールだし。
ゲーム自体もゲームボーイ時代みたくとにかく強いカードを先に出せば勝ちとかだったり、
プレステ時代みたく対戦相手に手札が分からないようデックのカードを数字で覚えてポケステで確認するなんてこともないし。
「相対するものの選別からして既に間違えてるよーな気もするがのう」
あと、リモコンの赤外線を感知してもレアカードが出たりもしない。
「誰がわかるんじゃ、そのネタ」
 弟あたりは大爆笑だと思う。

■2004年12月18日(土)  いやはや。
hisa.png 80×100 4K「12月も後半となりました。予定ですと作者の日記活動が再開されるところですが...
 何と言いますか、作者の小心が祟って日記がちょくちょく更新されていますし、いろんな所に顔は見せるしで再開とか停止とかどうでもよくなってきている感じがしますね。呆れたものです。
 忙しいのは忙しいままなのでネット上に文字を更新するごとに作者のライフポイントは確実に減ってきてはいるのですが...あ、作者がやってきましたね、ヨン様ツアーに無理やり引き連れられた中年の夫のような顔をしていますが、気にせずインタビューしてみましょう。」
 も、もう少しで連休だ...
「見かけだけはやつれていますね」
 ド、ドラクエ�爾力�続10時間プレイが...
「馬鹿ですね。」
 ふふ、ふふ...今売ればテイルズ・オブ・リバースに手が届く...
「呆れた馬鹿ですね。さておき、今後のご予定は?」
 うむ(正気に戻り) なんだかすげーことになっててね。
「といいますと?」
 うん、スーパーのバイトの同じ仕事している人がね、このクソ忙しい時期に急遽一ヶ月の暇をくれと。
「...それは思いきった陳情ですね。よく店側が許したものです」
 人得だと思う。パーフェクトな仕事っぷりだからねえ。普通はクビだよ。
「作者なら間違いなくでしょうね。」
 わ、笑えねえなぁ。まあ、そのおかげで晦日から二日まで出ずっぱりさ。アルバイトは50円しかボーナスでねーけどな。おまけに年賀状もまだ出来てねえし振り込め詐欺と言うネーミングはいまいち過ぎるし!(やけくそ)
「え〜。以上、現場からでした」
 がーー、インクが切れてる住所録が出せねえ!


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 と言うわけで、久々にアイコン作ってみた。
 比沙の髪型は割と入り組んでいて、落書きファイル開きながらじゃないとうまくかけなかったり。
 ちなみに肩にかかる長い髪はチャリ毛ではなくヤン毛です。
 チャリ毛とヤン毛の違いがわからない人はお母さんに聞いてみよう。首を傾げてくれるぞ。

■2004年12月16日(木)  ご当地の踏み絵をやってみた。
『奈良人チェック!』
(参照:ご当地の踏み絵)

● 日本一古い歴史を持っていることが最大の自慢だ。
 それしか自慢できない。
● 日本史の偏差値が高かったときは、奈良に生まれて得したと思った。
 奈良が活躍するあたりって、割と飛ばされるんだよな〜。
● 法隆寺に鹿がいないのは常識。
 そりゃそうだ。
● 「まほろば」という言葉が好き。
 藤原京にも行ったさ。
● 基本的にJR駅周辺が栄えている例はない。
 ぶっ(笑)
● 近鉄がなければ、奈良県はやっていけないことを知っている。
 (腹を抱えて笑っている)
● しかし、だからといって、大阪近鉄バファローズファンではない。
 ファンだよ、悪いかっ(ほんとに少なくて泣けてくる)
● 橿原出身の横浜ベイスターズ三浦投手が「ハマの番長」と呼ばれていることに大いなる不満を感じている。
 へぇ。
● 奈良県警の募集要項の「奈良となら、、、」に引いてしまった経験がある。
 美化県民運動の「笑顔なら」 には引いたことがある。
● 近鉄大阪線の準急が「国分より先は各駅停車となります」というアナウンスを聞くたびに「わかっとるわい!」と腹を立ててしまう。
 南大阪線も似たようなもんだ。
● 京都や大阪へのアクセスが便利なのはいいが、そのおかげで自県で消費しない県N0.1になったことは、痛しかゆしである。
 奈良県の移動より、京都や大阪に行くほうが早い罠。
● 鹿せんべいを食べてみたことがある。
 え、普通食べない?
● 近鉄奈良駅を「きんなら」と略す。
 それは知らん。
● 動物園やサファリパークに鹿がいると違和感を覚える。
 犬が動物園にいる感覚に近い。
● 奈良なのにサンテレビが映る家が多い。さらに奈良テレビよりもきれいに映ったりする。
 奈良テレビは汚いからなーー。
● 芝生には鹿の糞が落ちているのが当たり前なので、他府県に出かけたとき、なかなか芝生に座る勇気がない。
 他県の芝生を知らない。
● 奈良大学は国立でないことを知っている。
 しらん。
● JRにで奈良駅に到着するとき、最初に目に入るのが寺でも遺跡でもなくラブホテルなのが嫌だ。日本人に見られるならまだしも、外国人が「あれは何?」と会話しているのはもっと嫌だ。
 しょせんJR。
● 大阪と京都に1時間以内で行けることを他府県人に信じてもらえない。
 そのためだけに線路を引いてるので、自県を移動する方が時間がかかったりするなんて事実は秘密だ。
● 待ち合わせはもっぱら近鉄奈良駅噴水広場の行基像前である。
 他にどこがあると言うのか。
● 「奈良ならではやなー」というギャグはお約束だ。
 それはどちらかと言うと大阪モンが使う。
● 「JR奈良線」なのに奈良県下の駅は「平城山」「奈良」の2駅のみという事実がもどかしい。
 それは言ってはいけないw
● 橿原神宮〜吉野行きの近鉄特急は、ぼったくりだと心の中で思っている。
 各駅停車だからな〜w
● ♪奈良健康ラーンド のメロディーが1日頭から離れなくて困ったことがある。
 ラーンド! 長寿村!! までセットで覚えている!
● 子どもの頃、東大寺の柱の通り抜けをしたことがある。
 ない、寺とか進んで行ったことない。
● 遠足で石舞台古墳の上に乗って、弁当を食べたことがある。
 ここも、課外授業でチャリこぎながらスタンプラリーした思い出しかないなー
● 「どんづるぼう」にも行ったことがある。
 あるけど、どんなトコか覚えてねぇ
● PL花火は見えないけど音だけ聞こえることに憤りを感じる。
 大阪方面の山が真っ赤に染まるから、山火事かとびっくりした。
● 奈良公園名物、プリティー・ビニール鹿を買ったことがある。
 買う人いるんだ...
● 天理ラーメンは本店の屋台以外は、天理ラーメンと認めたくない。
 分家の方がうまいと思うんだけどな。
● ジョイフル朝日やジャスコで大助花子に会ったことがある。
 ジョイフルじゃないけどある。河内家菊水丸には嫌と言うほどあった。
● 台風が来ても、雪になっても、阪神大震災があっても、朝から普通に運行している近鉄は素晴らしい。
 東テレのアニメなみにしぶとい。何があったら運行を見合わせるんだか。
● 夜景といえば、近鉄石切駅前と生駒山上遊園地だ。
 ぶ。
● イオンの乱立に、少し恐怖を感じる。
 最近はそうでもない。(他のもいっぱいあるから)
● 橿原神宮に、年に数回全国から大挙してやってくる右翼の街宣車がうるさい。
 まあ、正月にでくわなさなければそれでよし。
● 霧に驚いている県外の人を見てビックリした。
 え、霧ってそんなに珍しいの? 朝は普通に霧とか立ちこめるもんだと思ってた。(そして日記にもそう書いていた)
● 田原本は「たーらもと」と発音する。
 たーらもと。車掌さんでさえ、たーらもとである。
● 三都物語に奈良が入っていないことに憤りを感じる。
 きのうきょうあーすー。かわりゆくわーたしー。
 神戸が震災あった時、ドラマで三都物語があって、急遽神戸の変わりに奈良になったことがあったなあ。
● 県内、国宝だらけなので、重要文化財程度じゃありがたみを感じない。
 1k先に国宝あるからなあ...ありがたみゼロkg
● しかし、歴史上有名な場所だが規模が意外にへぼいのが多いことも知っている。
 奈良時代だしねえ。古い意外に特色ナッシン。あえて言うなら国宝は万葉集が愛した自然。
● 『カラオケさんま』の前を通ったことがある。
 さんまって奈良県出身なんだよなあ。本人あんまり言わんけど。
● 情報誌『ぱーぷる』には心惹かれるが、読んだことはない。
 演劇部が世話になっているらしい。
● あやめ池遊園地と奈良ドリームランドは、それぞれ10回以上行ったことがある。
 行ったさ。アヒル艦隊にも胸ときめかせて乗ったさ!
● そのあやめ池遊園地の閉園には目頭を熱くした。
 ...(涙は見せまい)
● 奈良県の半分以上が吉野郡と言う事は、末代まで秘密だ。
 奈良県ってプチ南北問題だったりする。
● 郡山というと、「福島県?」というヤツを許せない。
 グンザンって言う奴よりまし。
● 大和郡山市を「やまとぐんやまいち」と読むヤツはもっと許せない。
 無茶なw
● 鹿せんべいとばし大会に出たことがある。
 鹿に投擲したことならある(非道)
● 鹿のフンを踏むことに抵抗がない。
 それどころか地面に寝っころがることすら(ry
● しかし、その鹿も外見の可愛さに似合わず実は狂暴で、うっかり背後から近づくとケリを入れてくることを知っている。
 あいつらを可愛いと思ったことなど一度足りとも無い(何)
● 「神殿町」「下水間」「鹿野園」が正しく読める。
 ごめん、読めん。
● 会話に「なんと」が出てくると、つい「南都は夢の始発駅」と続けてしまう。
 こういうのがめちゃくちゃツボ突くんだよなあ(笑)
● そして、その後に「なんとりっぱな平城京」とも、言ってしまう自分が嫌だ。
 中学の社会科の先生は「なんてりっぱな」 と言っていた。何故英語。
● 家のどこかにシルクロード博グッズがある。
 多分ある。どっかにある。
● 日本一大きな村、十津川村は動かしがたい事実だが、「日本一親切な村・十津川村」というキャッチフレーズの根拠を明確に説明できない自分がもどかしい。
 我が家は十津川の水をミネラルウォーターとして使っている。近所の人がポリ容器に汲んできてくれるのだ。
● ソラで読めるほどに暗記している百人一首の歌がいくつかある。
 それどころか百人一首大会で10枚は取ったさ。
● 面倒くさいことを「おとろしい」と言って、他府県の人に「何がおそろしいの?」と言われたことがある。
 あ〜〜言われるらしいね。おっとろしいなあ。
● どこを掘っても遺跡が出てくるので、うかうか家を新・改築できない。
 ダイエーだったかな。スーパーでもこれがあって、地下食品売り場が作れなくなったというエピソードが。
 遺跡を見つけたら、めんどうな保存手続きしないとだめなので、見つけても誰も喜ばない。工期も伸びるし。
 『あすか』 という連続テレビ小説で、発掘費用は自腹というエピソードがあったけど、あれはデマらしい。一般人なら10割がた国が持ってくれるらしい。
 でも奈良県民はあれ見てショック受けてたので自己負担だと思っている人は多い。自分もついさっきまでそうだった。
 何にせよ大変。まあそれ以前に墓が出土した場合、単純に気味が悪いと言うこともあるけど。
● 近場の温泉といえば、奈良健康ランドと橿原長寿村だ。
 あと、當麻温泉ね。
● 大和郡山市は、金魚生産日本一で有名だが、実は、観賞用の金魚の生産は少なく、もっぱら金魚すくい用と熱帯魚の餌用であること知っている。
 しらね。
● 奈良公園周辺を歩いていて、人力車引きの兄ちゃんに「乗りませんか〜」と声を掛けられたことがある。
 あんなん乗んの、頭が紫色のおばちゃんか外国の人だけや。
● 近鉄奈良駅が近年改築され、スタバまでできたことに驚いたが、それよりも観光都市でありながら今まで何であんなにぼろっちい駅であり続けたのかが謎である。
 え、スタバなんてあったっけ?
● 街全体が地味で、じじむさいところが少し不満である。
 慣れすぎて、大阪いっただけでクラクラする。
● 観光地なのに、土産物屋が夕方5時〜6時に閉店する事実が解せない。
 一面山だから、日が落ちるのが早いのだ。
● 吉野の桜と橿原考古学研究所は、寺以外の大きな自慢だ。
 吉野の桜を見ないで死ぬな。
● そうめんは好きだが、奈良漬けはそれほど好きな食べ物ではない。
 奈良漬ほど不味い食べ物にであったことが無い。何でも食べれる自分でもあれは無理。
● うようよいる修学旅行生がじゃまだ。
 もはや背景。
● 雨になると映りが悪くなる奈良テレビは、いかがなものかと思う。
 叩けば直る。
● 柿の葉寿司を喜ぶ人がいることに驚いた。
 給食に出た時は県民でも驚いた。
● ナニゲに歩いていて、鹿とぶつかったことがある。
 そして、謝ったことがある。
● 子どもの頃「とんど」で厄払いをしたことがある。
 小正月の行事だったなー。正月のアイテム燃してキャンプファイアー。お汁粉がうまい。
● 邪馬台国は大和にあったと信じている。
 奈良県も「まほろちゃん」とかプロデュースしないとなあ。
● 他府県の人から街中至るところに鹿がいると信じ込まれ、その誤解を解くための説明をするのに辟易している。
 話半分で言っているのは理解しているが、他に聞くことが無いんだろう、と思っている。いるよーもううじゃうじゃとか言うと、妙な顔されるので面白い。
● 売りがよく似ている京都には強いライバル心を持っているが、こっちのほうが歴史が古いということが唯一の心の拠所である。
 かといって京都県民ほど地元に詳しいわけでもない。
● その京都に対抗して、8月15日に大文字の送り火をしているのはどうかと思う。
 ほんに。
● 夏は京都以上に暑く、冬は京都以上に寒いと信じている。
 冬はともかく夏は絶対奈良の方が暑い、いや熱い。

駄目だ、調子悪い。風ひいた時みたいな文章にしかなんねえ。
でもまあ、あらためて自分が奈良県民であるとわかるなあ。

■2004年12月15日(水)  世界中のフライドキン食べてもいいけど...
 未だにこの言葉の真意がつかめない...

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 オリジナリティはどこから飛んで来て、どこへ過ぎて行く物だろうか。

 オリジナリティという概念。
 これはとどのつまり「誰にも真似できない性向、性質」 のことを指す。
 独創性と言うよりは独走性、一人で突っ走っちゃっている生き方なのだ。
 どれだけ世界初であろうが、真似できるのであれば、その概念には当てはまらない。
 既存の技術のちょっと先にあるようなものや、コツさえわかればすぐに模倣できてしまうものに、オリジナリティは無い。
 一代限りの化け物、生物の輪から外れた天来の個性、世界の連続から発生し得ない輪廻無視の唯一性。アウト・ロー。メビウス・ブレイカー。グレート・インカネイショナー。オッポレ。トンヌラ。タンホイザー・サーブ。ええと、他ないか。
 まあ、そんな感じ。
 オンリーワンでロンリーワン。
 望んで身につく物じゃあないのだ。

 じゃあ、望んで得る独創性はなんだということだが、それはあれ、あまりいい言葉は思い浮かばないけど、ニッチと言う言葉が近いんじゃないだろうかと思うのである。

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 しかし、ジャングルジムでズッコケたらなぜだかボールがUFOみたいに見えるようになるには、どういう世界感を持てばいいのだろうか...謎過ぎる。

 

■2004年12月11日(土)  どんなに落ち込んで苦しんでも...
「なんっ!」
(Amazonで検索、カートへ押し込んでPass打ってボタン連打。>20秒)
「っで!」
(宅配便の不在通知を握りつぶし携帯開いて壁をコツコツしがら通知書の連絡ナンバー連射、会話、電源切り>2秒、20秒、0.002秒)
「近所の本屋じゃ」
(宅配屋の胸に刺さるボールペンを引ったくり、受領書にサインを書き殴る>0.5秒)
「売ってっないっのっ」
(段ボール箱に手をつっこみ引き裂かんばかりに開放!>8000万パワー)
「かなっっ!」
(熟読。>計測不可能)
 ・
 ・
 ・
 と言うわけで、『NHKにようこそ2』 が届きました。
 いやあ最高! 前回の二割り増しぐらいではっちゃけてます。
 そして青春! 青春しちゃっています。山崎が原作以上に壊れてきたw しかもいいところ持ってった!! 182ページの台詞なんて泣けて来るじゃあありませんか。
 最高! 言うことなし!! でもマジックマッシュルームはもう合法じゃないはずだ(笑)
 って言うか、本当にあのラストへ持っていけるのだろうか、この漫画...

■2004年12月08日(水)  い・つ・も いーぃしょっに いたかったぁ〜
(10分更新)

 関西人でちょっとよかったと思うこと、
 それはアニメドラゴンクエストが再放送されていること。

 いやーやっぱりいいわ、キートン山田のヤナック。ザルがいいね、ザルが。
 魔法の発音もいい。バギッとか。
 ドドンガとティアラの掛け合いも良い。
 EDがまたいいんだよなあ。懐かしいなあ、『虹の都』
 さぁ〜きの〜見えない道を〜手探りで探す虹の都を〜〜
 この曲むっちゃ好きなんだよなあ。EDのアニメーションもまた格別。あの横スクロールの絵巻風味がカッコよかったんだよ、うん。思い出せた。感動。

■2004年12月07日(火)  また会う暇で
 鎮魂祭終了、見事な幕引きでした。
 お疲れ様です。これで早く寝れる!(何)

 まあ自分はと言うと、絵の投稿が遅すぎて迷惑かけてしまったという相変わらずのタイミングの悪さでしたが(笑)
 あと、二つ名の話でちょい盛り上がってびっくり。何故だ(笑)

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 スーパーで茶碗蒸しが二箇所で売っている訳は、惣菜業者と玉子業者がそれぞれに茶碗蒸しを納品して来るからです。
 どうでもいいですが、玉子が高騰しているようですね。
 減卵政策なんてアホな政策取るからだ。
 話を戻すと、惣菜と玉子は扱う部門が違うため、配置する場所も違うのです。
 でっかいスーパーではよくあることで、例えばサラダドレッシング(冬は鍋の素) なども食品部門が管轄していたり惣菜部門が管轄していたり農産部門が管轄していたりで、いろんな場所に配置されています。
 だもんで、客にその商人のことについて聞かれるともう大変。
 モチロン知ってるわけがない一般の従業員は、すぐさま商品に詳しい人に聞きに行くわけですが...
「これ食品(ウチ)のじゃないからわからんわ惣菜ちゃう?」
「えっ」
「違う、このメーカーは農産さんや」
「ええっ?」
「え、こんなん扱ってたっけ? もしかしたら畜産かも」
「ええええええっ!?」
「鮮魚ちゃうん」
「ざっけんなぁあああああああ!!」
 THEたらい回し! 従業員なのに!!(笑)

■2004年12月05日(日)  一番綺麗な空を
『むきりょくかん』 へ

『星空チンゲン鎮魂祭』
(感動のフィナーレを迎え終了)
 何故かあまり声を大にしてなかった気もしますが、自分は星空の大ファンです。ぽにて〜〜
 星空。自分がやったことのあるツクールのゲームで一番好きなゲームだったりします。やったことある数が16進数で2桁に及ばないのはご愛嬌(笑)
 
 祭り会場では、でばーーさんの毎日三時間以上を要する言う高濃度の星空の裏話とか、なにやらいろいろとアンタッチャブルなFlashやら、辺境紳士さんが毎日ハイクオリティな絵を描いていたりする絵板やら、星空トーク用の掲示板やチャットとかのコンテンツがあります。
 自分も時を見て(主に夜中) こっそり参戦中です。

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「...応援するにしても、タイミング遅すぎじゃない? 後二日しか残ってないじゃん」
 いや、まあなんと言うか、ここに来る人みんな鎮魂祭のこと知ってるからなあ。
 応援する意味があんまり無いというか、逆におこがましいと言うか。
 一応、昨日確認取ったのさ。
「でも、こういうのって気持ちが大事っていうかさあ」
 いやまあ、そうだけど。流石に星空を初めて知ったと言う客の心当たりが、『ヤム飯(ヤムチャ+天津飯のフュージョン)』 でイメージ検索して来た人ぐらいじゃないかなあと言うサイトはどうかと。
「上客じゃないの」
 ぜってー違う(笑)

(そんなわけで、主に応援の意思表明のみっぽい応援リンクでした。)

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「ところであんた、お祭りに『ひらりまんと』 の方で参加してるけど、なんで?? あれって確か、投稿とかネトゲで使う名前だよね??」
 そ、それはスーパーに茶碗蒸し売り場が二箇所あるぐらいにいろいろ深い理由が(笑)

■2004年12月03日(金)  それでも僕等の声は
時間が空いたので更新。

 ドラマガ購入。来月は伝勇伝特集らしいのでとっても楽しみである。
 いきなり来月の話かい。
 しずるさんの続巻が出る予定らしいのでそれもチェック。

 しずるさんもそうだけど、ゴシック系や死神系統の流行がより勢いを増してきている。顕著な例はジャンプで新連載のミヒョとロージーを含めて悪魔死神系統の連載が4つある。電撃もあいかわらず悪魔だとか死神とか(あと錬金術とか) が多い。
 イラストも灰や黒やモノクロ系統の水彩とCGの中間のような湿気を帯びているものが流行っているようだ。彩度が低いというかなんと言うか。
 あからさまなCGが減ってきたのは、単にお絵描きソフトがそれだけ進化したと言うことだろう。
 線が綺麗な絵が増えてきた。
 線の力加減だけはアナログがまだ強い。線をCGで着色する技はあるが、元となる線はアナログである。
 裏を返せば誇張的なほどにアナログ風味な線になって来ている。某社の採用基準には『魅力的な線』 と言う要素があるらしい。
 まあ、人が最終的に萌えるのは線である(※1)

 イラマイが終ったので総括。

 イラマイ第三期開催。
 このシステムに第二期当てはめると優勝者がいない。どうするつもりだろうか。
 優勝者なし残念! という「金賞なし」 的なやり口だろうか。
 第二期はカメラ目線が減ってきた(※2)。逆にシチュエーションの勝利と言う面が強くなってきている。ファンタジー系は相変わらず弱い(※3)。
 全体的に飽きられてきている気がする。
 個人的には11月号の一位が気になった。
 で、次のお題がその弱いファンタジー系だったりするのも気になる。
 編集さんが『我が竜を見よ』 をやったのだろうか。
 「トカゲ竜と龍と恐竜と竜神・人」 が/を「ペットだったり退治したり乗り物にしたり変身したり普通に生活していたり街だったり巫女と一緒にいたり」 以外のネタはあるのだろうか。
 何とかして女性キャラと絡めようと考えている人はどれぐらいいるのだろうか。
 学校の飼育小屋にドラゴンがいるようなものが一位をとりやしないだろうか。




※1 持論。日本人は元来、筆の強弱や掠れやはらいに萌える属性を持っている。線は境界としての線であり、トーンとかではない。
※2 カメラ目線が少ない要因として、キャラが二人ないし三人描かれているイラストが多いと言うのがある。メインが一人では弱く、四人では多すぎるのだろう。
 単純に萌えの量的増大と思われるが、シチュエーションの判り易さにも一役買っている。読者的にはせいぜい二、三点見ただけで状況が把握できるイラストが良いらしい。
※3 『風の大陸』 等の本格派ファンタジーを中学生のころから好きだったと言う人はあまりいない。ぶっちゃけゲームや漫画でしかファンタジーの知識がないので、投稿絵のシチュエーションを理解出来ないし、理解出来ても話がそれ以上続かないので(イメージ出来ないので) つまらない。
 基本的にに中高生はオリジナルより版権物の絵の方が好きである(偏見)
 解り易い例としては『(人気漫画・ゲーム)』 のあのキャラに似ているから票を入れた、等のケースがある。

 ここまで。

 どうでもいいけど、ぷらくてぃかの下敷きはなぜキラキラしてるんだろう...

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 明日の荷物を考えるという作業はどうにも苦手だった。筆記用具とメモだけ入れて置くがそれ以上が浮かばない。
 本当に必要なものなど、その時にならないとわからないものである。
「あーしたてんきになぁーあれ」
 よく通る声が、ふと窓の外から聞こえた。
 覗き見やると、そこにはケンケンしながら靴を拾う子供と、それをじっと見ている子供。近所のガキだった。
「あした雨やで」
「えーーー」
 靴を拾って子供たちはまた別の遊びを始めた。
 俺はしばらくそれを眺めてから、鞄に折りたたみ傘をつっこんだ。

(しんじる心)

■2004年11月26日(金)  見た。
ハウルを見た。
要所要所で笑っているうちにいつのまにか話が終っていた。
もののけも千と千尋もそんな感じだったので、きっと何回見ても面白いに違いない。
キムタクはどこにもいなかった。
カブを好きになった。

あと、コテコテのファンタジー恋愛物(そんなんあるんか)だと思っていたのに、実は○○映画だったので驚いた。

■2004年11月23日(火)  咲き誇る花は散るからこそに美しい
ドラえもんの声優が変わるらしい。
誰がいいかなと考えたけど、若本規夫さんしか思いつかなかった。
「ブルゥアアアアーーー!! どこでもドゥアアアアアアア!!!」
 とか言って欲しい。

追:山寺宏一氏がいいともで「ジャイアンを狙っている」 と、多分半分ぐらいギャグで言っていた。
  自分としてはスネオになってエディーマーフィーばりにまくし立てて欲しいと思った。

■2004年11月21日(日)  中列で黒板の判読が出来ない程度。
hubuki.jpg 299×299 119K
 二日に一回ぐらいは短文でも更新しないと、なんか不安になる(笑)
 時間ないって言うのに久々に絵描き。
 手直ししてるうちに(時間ないのにw)圧縮がかかったため、アニメーションからサルベージ。

夜宮吹雪
 劇中の白鳳高校は私服が許されていますが、制服もあります。制服は校外学習や冠婚葬祭、大学受験や就職などに便利です。
 制服の種類は何種類かあり、カタログで選べます。色も選べます。ブレザーもあります。

 おめでとうの声ありがとうございました。
 これからもがんばっていきたいと思います。一説によるとサイトの平均寿命は4年だそうなので、それぐらいまではがんばろうかな。



■2004年11月18日(木)  目を離したその一瞬に、ひらり落ちる木の葉のような
自ら奔意の華々しさを。

ってなわけで二周年ですよ〜。思わず更新。
こっそりこっそりよく続いてるモンです。
おめでとうミー、ありがとうユー。ビバネット。ここまで日記が続くとは。
それからと言うもの毎日が夢のようです(?)

■2004年11月16日(火)  hear your country call you!
 なんだかわからないが、更新もしてないのにウェブ拍手が入っている。
 どういうことだ〜〜(笑)

 「萌え」 が流行語対象にノミネートされているというニュースを読んで、
何をいまさら、とすでに流行を通り越して定着している自分はもうだめだなあと思った。個人的には栄光への架け橋とさぁを推す。

■2004年11月09日(火)  メモ
Whatever you do whatever your likes.
(何をやっても褒められないのだから、なんだってすればいいのだ)

■2004年11月08日(月)  留めて置くべきメモ。
コレ

予定:読んで感想を書く。

■2004年10月31日(日)  さて
さて、ちょっと忙しくなってくるので、舞台裏はいったん休場します。
ネット関係は軒並みROMモード。
復帰は早くても12月後半になる予定です。
どうでもいいけど18日に2周年だよ、舞台裏。
よく続いてるよなあ。
まあ、大半日記だけだけどw

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 たとえば、俺とこうしてとりとめの無い会話を一分間したとするだろ? それを文章におこすとすれば、だいたい30分ぐらいはかかる。あいづちとか、そう言うのを正確に書き込んだとすれば、さらに3倍は時間がかかる。まぁ、正確に書く場合は楽譜みたいな書式に書かないといけないし、特殊な記号も使うからね。
 なぜっていうと会話と言うものが相手が話し終わったらこっちが話すと言うものではなくて、相手の言葉の終わりにこちらの言葉を重ねて行うものだから。さらにいえば、会話中二人以上が同時に話すなんてのはざらで、それでも人間というものは会話を続けることができるから。
 会話と言うモノは息継ぎのないひとつの流れみたいなものなんだよ。
 だから、間が開くと不自然なぐらいにシーンと静まり返る。
「...それで?」
 ようは全体の流れなんだよな。みんなで輪を作ってバレーボールを挙げる遊びみたいな。一度落ち着いたらそれで終り。まさか落ちたボール拾って「じゃ、田中が落としたところからカウントしなおそう」 とか言ったりするわけないだろ?
「...それで?」
 いや、世の中ってのは間が開くと文字通り間抜けなんだよなあって思わない?
 塩漬けにしたタイミングはよっぽどうまい時期に蒸し返さないと美味しくならないし。
 今回も、やむをえないとはいえ果たして間抜けに耐えられうのかどうか。
「まぁ、もともと間抜けの部類ではあるがのう...」

(無題)

■2004年10月30日(土)  先細り
なんだか知らないけど朝4時まで遊んでしまいました。
……し、しんどー。

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小説を企画してみようのコーナー。


[タイトル]

『日曜にヒーローができる方、募集してます』


[メインガジェット]

 非番があるヒーロー物。
 ヒーローは二十四時間休まない。
 けど、人間は休まないといけない。
 このコトからある仮説が成り立つ。
 それは、ヒーローは三チームぐらいが月水金、火木土、日と消防士みたいに交代勤務をしているのじゃなかろうかと言うことだ。
 つまり15人いてそいつらが持ち回りしているわけである。もっと多くてもいいかもしれない。
 デカレンジャーにしても、あれは1チームの動向だけに注目して撮影しているのであって、実際は影で10人ぐらいのレンジャーが活躍していたりするのである。
 映像上の都合でカットしているのだ。

「ゴメン、彼女とデート約束してさ。水曜のレッド変わってくれない?」
「ええ〜。じゃ、おまえ今度の土曜の休み俺と変われよ」
「ああ、それでいいよ」

 そんな会話がされていてもいいかもしれない。


[キャスト]

主人公:日曜担当の新米イエロー。
 東京で一人暮らしを始めた苦学生で、似たような境遇だった先輩の推薦でヒーローのバイトを始める。学生とヒーローの二束の草鞋をはいているが、基本的に日曜は怪人も休んでいるので割と暇。

 主人公の同僚(日曜担当のメンバー) たち

レッド:正義感だけ強い猪突猛進男。その正義感で同僚を殴って懲戒免職になった元教師。
――彼はその正義がただの傲慢であることにまだ気づけない。

ブルー:何事にも自信がなくて最近まで引きこもっていたニート。
――彼は人の役に立つことで目の前の現実を逃げている。

ブラック:旦那(ヒモ) に借金と子供を押し付けられて夜逃げされた一児の母。
――彼女はすでに絶望を知り、そこから這上がることを諦めている。

ホワイト:元『特待部隊(通常のメンバーでは手に追えない怪人担当)』 だったエリート美少女ヒーロー(ヒロインにあらず) 。
――彼女の物語は止まったままだった。


[ストーリー案(あらすじ)]
 
 いまいちやる気があるのかないかもわからない空回り部隊。
 あやしい事件を見つけても、自らはなにもせず、ただ申し送りするだけ。
 たまに闘っても戦闘員とだけ。怪人が出てきたらすぐに逃げる。
 そんな4人に憤る主人公(イエロー)。けど、結局彼らと同じことをするしかない毎日。
 そんなある日、主人公は水曜の部のイエローを急遽代役することになり...

 (結末未定)


[ガジェット(章題)]

・ホワイトと主人公の青臭い会話
・行き届かなかった申し送り
・犠牲者
・決起
・初成果!
・練炭自殺幇助怪人VSブルー
・青臭い話2
・誇りの教師レッド
・不穏な影
・平日部隊全滅!? 食中毒怪人01号『ナナ』 爆誕
・成果2
・青臭い話その3
・特待復帰
・悲しみの再開(ブラックの旦那は戦闘員だったと言う話。怪人ですらないのがミソ)
・裏切りの黒
・解散の危機!?
・朝を待つ闇
・真実は...
・集え、日曜のヒーローたち!
・いざ、敵のアジトヘ!!(初ロボット戦)
・撤退
・青臭い話4
・ED

 (順適当)


[テーマ]

 ヒーローはなぜ闘うのか。
 金か、人か、世界平和か、ただの自己満足か。
 その辺をざくっと一刺ししたようなお話。


[考察]

・ガジェットが思いつくこと(ありふれたもの) ばかりなので、もうニ三回捻らないと使い物にならない。
・アホほど暗い。
・というか、戯曲向きだなこれは。

■2004年10月29日(金)  心なしか。。
迷惑メールが普通に届きました(笑)
一度目つけられたら効果無し!

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「HAHAHA! 敵を欺くにはまず自分から!! それがワレの最強ミスティック!!! 詐欺師の愉快な毎日(エーンドレスディシーブ)!!!!」
 叫び、マッチョマンは筋繊維の束と言う束を収縮させた。

(『無題』)

■2004年10月28日(木)  心なしか。
 心なしか迷惑メールが減った気もします。
 継続運用で幹部昇進、支部長就任。

 某所の薦めで注文した『Elysion』 が届きました。
 こう言う疾ってる感じの曲は、めっちゃ好きです。

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 「漫画タイムコレクション」 購入。
 これで何回目になるんだ? の大乃元初奈特集です。でも『+1サプライズ』 が集録されていなかったのでちょっと残念。
 『朝倉さん』>『+1』>『神田さん』>『結構な』 の順番で好きです。
 わかりませんかそうですか(笑)

■2004年10月27日(水)  夢見が丘の名探偵。
 『GOSICK―青い薔薇の下で―』読了。
 もはやジャケ買いじゃない!!(叫)
 ミステリーとしては弱い部類に入りますが、そんなこと気にならないぐらいにヴィクトリカと一弥がかわいいのでOK。
 今巻ではグレヴィールの髪型の秘密が明らかに!

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「あんたの目は、まるで魚河岸の魚みたいな瞳(め)だ。綺麗で澄んでいて活き活きとしてるんだけど、それでも死んでいるってことには変わりない...」

(『メモ』)

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 思いついたはいいけど、どういうシーンで使えばいいんだろうな台詞シリーズ。
 朝一に搬入されてきたマグロを見た時に、
「ああ、なんて綺麗な目だろう。きっと活きがいいんだろうなあ。
 けど死んでることには変わらねえよなあ...」
 と、言う感じで思いついたんですが
 う〜ん。本当にどんなときに使えばいいんだか。

 『シチューにカツを見出す』 と言う、天啓の如き発想を得たが、「シチューにカツ」 でググッてみると63件ぐらいあった。うちの神様にオリジナリティと言うものはないらしい。
 

■2004年10月26日(火)  銀魂最高。
 銀魂のあまりの粋さに震えた。
 ドッキリマンシールを口に当てて決める銀さんにマジで惚れそうになったよ。
 でも『やかん大王』 は多分コモンカードだ(笑)

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「面白いつまんないとかじゃなくて、好きか嫌いかを語れるってのが、
エンターテインメントとして成立してるってことじゃないのか?」

(BY 雪路)

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 まあ、自分はあんまりそうは思わないんですが。
 皆でワイワイやる分にはいろんな反応がある方が面白かったりもします。

■2004年10月25日(月)  マジカルチェンジ
 メールアドレスをエンティティ化しました。
 ソース見てもらえればわかりますが、TOPのメアドが
『ma&# 105;lto&# 58;j&# 117;&# 110;5&# 48;&# 54;2&# 64;m4&# 46;kcn&# 46;ne&# 46;j&# 112;』
と、ぐしゃぐしゃした感じになっております。
 これで自動検索に引っかからなくなるとのことですが、効果の程はよくわかりません。ろじぱらで今知っただけなんで(笑)
 一応、スパムとかのわけのわからん広告メールが減るかと思います。
 やり方は簡単。ここでメアドをエンティティ化して今載っけているメアドに上書きするだけ。『mailto:』の部分もエンティティ化すると、更に拾われにくくなるとか。
 ソースが変わるだけで、見た目は以前とまったく変わりません。
 まあ、魔よけ程度にどうぞ。
 すでに目つけられてるわけだし、効果は薄いかも。

 改めて見ると、インフォーの方(ただよしの方につけてるメールアドレス) は元からそう言う対策処理がされてるみたいですね。どおりて何もこないわけだ。

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(『黒板を見上げて』)

「ね」
「ん?」
「どれねらってる?」
「掲示係」
「ふうん」
「...なんだよ」
「ね、副学級委員やらない? あたし学級委員やるから」
「は? ひとりでやれよ」
「やよ」
「じゃやんな」
「...あたしが学級委員やったら、タロー(あいつ)が副学級委員やろうとするもん」
「けけ、そらいいじゃん...てっ、けんなよ」

■2004年10月24日(日)  つっぱねろ!
 しっかし、デカスワンはねーだろー。(ぼやき)

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 ソーラー発電やら保険やらの電話が多くなった。
 以前うちの親父が「今、世帯主がいないのですみませんが」 と、断っていた。
 じゃ、あんた誰だ。

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 Amazonから今月の富士見ファンタジア文庫シリーズが到着。
 文庫本は月にまとめてAmazonで注文した方が便利なのだが、地域振興に寄与してないのでなるべくやめている。
 まあ、葛城市には本屋がないのでどっちにしても他所の地区の本屋なのだが、それはそれ、地元の本屋がつぶれるのはもっと困る。
 じゃ、今回なぜ注文したかと言うと、地元の本屋で売っていた『GOSICK3』 のカバーが素敵に傷が入っていたからで...商品管理はしっかりして欲しい。
 「伝勇伝」 と「スレイヤーズ」と「フルメタ」 の新刊も購入。伝勇伝は囚われの姫(ライナ) 展開に感動。いいなあ、次巻が楽しみだ。
 
 電車男が売れているらしい。電車男は、まあとりあえずレスだけはガチだよねみたいな感じで受け入れてますが、人気はありそう。
 ヤフーのデイリーで一位に輝いていた。でも高いなこれ。
 ジャンルはノンフィクションらしい。あらためてノンフィクションときくと、なんとなく斬新な気がする。
 弟が買ってきたのでさらっと読ませていただいたが、結構分厚い。なるほどこれなら値段相応かなと思いました。
 22日発売のはずなのに既にニ版だった。予約が多かったので急遽増刷したらしい。5万部ぐらい最初から刷って置けばいいのに。
 電車男の出版権は7社からオファーがあって見事権利を新潮社が勝ち取ったとかなんとかですが、いろいろ版権ありそうなアスキーアート(ちよ父、波平、カイジに出てきた黒服とか) がわんさかあって大丈夫かなあと思いました。


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「人間って奴は一つの感情で動くなんてことはねーんだよ。いつも、何時でも、いろんな感情がない混ぜになって、その多数決で自分の身の振りを考えてるもんさ」
 空中に浮かぶ剣の鞘に腰掛けて、師匠はそんな事をぼやいた。
「珍しいですね」
 少年はただ素振りを続けた。
「なにがだ」
「師匠がそんな風に何かを決め付けることがです。いつも自分で見たことだけを受け入れるって感じなのに」
「ばっか、その選択さえも、色々な感情のブレンドで成り立ってるんだよ。諦観、悲観、傍観、楽観、面倒、倦怠、希望...その全てとそれを否定する感情と鬩ぎ合いで、わずかに傾いた一方が表層に顕れているだけにすぎない」
「...」
 黙々と素振りを繰り返す。
 聞いていない訳ではなかったが、本気で聞いているわけでもない。
 いまの話が与太話に分類されるものだと、少年は勝手に推測していた。
 剣は見た目こそ金属だが木の枝のように軽く、振っている手ごたえすら感じない。それをひたすら全力で振り切る。
 重さで振るのではなく、体幹の移動と手首の締めで、振ると言うよりは切っ先を全身全霊で移動させると言う方が近い。軽いものに渾身の力を込めるのは重みのある得物を振るより難しく、相当の熟練を要した。どのくらいかというと、それを覚えてしまえば普通の剣を振ることができなくなるぐらいに。
――普通の剣は諦めろ。おまえには一つ道を極める才能しかない。
――そしてその道に剣は無い。
 そう師匠に宣言され、少年はそれを受け入れた。
 そして今、この剣としては軽すぎて意味を成さない棒切れを振っている。
 この修行が、何の意味を成すのかも聞いていない。ただ黙々とひたすらに打ち込み続ける。
 そして少年は、最速で最短の、空気さえも切り裂くほどに速く、尚且つ自らの体重よりも重い一撃を棒切れに乗せる技術を身につけたが、相変わらずそれに何の意味があるのかはわかっていない。
 既に五ヶ月が経っていた。もはや通常の剣は、振るはおろか、持ち上げて維持することさえ不可能になっているだろう。
 剣を振れば振るほど、少年は普通であることを失っていく。
 人であることを剥ぎ取られていく。
「カイ、今のお前を支えるのは、諦めか、悲しみか、哀れみか、怒りか、責任感か、義侠心か、希望か...?」
「さあ...全てじゃないでしょうか」
 だから無意味だと思った。
「そうだ、それを否定するな」
 いつもの平坦な口調で、師匠はそうつぶやいた。
「万物の意思はそこに宿る」
 少年――カイは黙々と素振りを続けた。

 拳に金色の光が集い始める。

(『無題』)

■2004年10月23日(土)  仕手株
 血液型ブームだったらしい。
 いまさら何故流行るのかと言うと、テレビが「血液型で性格が違うと言うあれは、どうやら迷信では無いらしい」 と言うようなスタンスを取り始めたからだ。
 実際、血液型による性格の区別と言うのはある。これでもそこそこ生きているので、それはわかる。
 ただその理由が科学的な理由――たかが糖タンパクの型が違うだけで性格は変わるのかどうかと言うことは判明していない。京極堂はめいいっぱい否定していたが。

 自分としては日本人固有の共通認識が血液型による性格の違いを決定していると言う説を支持している。松茸がおいしく感じるのは「日本人のみんながそう思っている」 からであって、外国人は松茸に見向きもしない。
 つまり、みんなが「血液型で性格が違う」 と思っているから、本人までもが自分の性格を自分の血液型で決定していちゃったりするのだ。
 「B型はいい加減な人間」 と言われ続けられると、本当に「ああ、俺っていい加減な人間なんだな」 と思い込んでしまうのだ。
 まあ、一種の呪いである。

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「まあ、あれはあれで魔除けみたいなもんなんだけどね」
 亨がぼやくとおり、教室の外から比沙を覗いていた男子生徒達が狗井の大声にひるんで蜘蛛の子を散らしたように逃げていく。
「対費用効果で言えば、狗井一人を相手にしていた方が楽なのさ」
 しかし、男としてそう言うポジションはどうだろうか。
「そういや、今日はあいつ喰ってかかってこないな」
 いつもなら、とっくに訳のわからないいちゃもんを付けられている頃合である。
「まあ、考えがあるんだろうね。パターンでいえば、君を味方につける作戦に来たとか、そんなところじゃないかな」
「どんなパターンだ...それ」
 と、ツッコむが、当の狗井がなにやら無茶苦茶強張った笑顔でしかも揉み手をしながら近寄ってくると来たものだからさすがに二の句が継げなかった。
「お前が吹き込んだんだな...」
「まあ、パターンだし」
 だから何のだよ。

(『無題』)

■2004年10月22日(金)  TRPGリプレイ?
 久々にTRPGやりました。
 割と長いキャンペーン(って言うのかな) なんですが、なんと言うかようやく一山越えた感じです。
 いやあ、今回のシナリオは辛いし忙しいし。自縄自縛の部分もありますが、TRPGがあんなにしんどいとは思わなかった。
 実のところ、峠にかかる辺りですでにへばってしまったのですが、それでもなんとかなったのでほっとしています。
 物語りもいよいよ大詰めっぽいけど、正直自分はもうなにもせずに楽していたい(笑)

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「決めたんだな?」
「ええ」
「...」
 二人は互いを向くことをやめた。

 男は呟いた。
「キョクカイを否定すると言うことか」
 女は心の中で唱えた。
「ええ。解は成立しない。私はその前提条件を得ています」
 男は女の言葉を聴かず、続けた。
「それなら、貴殿はキョクカイの反証を行うと言うのか」
 女は男の言葉を知らず、応えた。
「証明行為は無意味です。なぜならわたしは、その解が偽であることを帰結する存在なのですから」
 男が振り向いた。
 流線型、鋼色。それは、たった今、地球全土の生態系の100%を占めることになった生物だった。
「それならば、貴殿は何故存在稼動する。この世界の何処に我々の使命を否定してまで存在する理由があると言うのだ?」
 女は振り向かなかった。
「どこかと言う問いには――いつか、と。そして何故かと問われるのなら...」
 セーラー服、薄紺の髪。彼女もまたこの汚れた地球に住まうことの可能な、唯一の生命だった。
「――正しき解を求めるために、と」

(『Episode 21××』)

■2004年10月21日(木)  もしもその夢で私の生きた意味が解るとしたら...
 夢...取り止めもないただの夢。
 わたしは、寝ていたのだろうか。いつ寝たのかも思い出せない。
――夢はただ、現実の続きだった。

「夜が明ければ、明日はまた遠くなる。
 そして君は今日を向かえ...さて、この一日をどう過ごすつもりかな」

 眠い意識をくすぐる奇妙なささやき。
 視界がまどろむ。音が途切れる。
 寝返りを打つと、肩が痛い。
 わたしは今、コンクリートの上で眠っている。
 もう一度寝返りを打つと、朝焼けの赤が瞼をさした。
 朝焼けは夕焼けとは違うのだ。だんだん眩しくなってくる。
 思考だけが先に覚めて、けれど目は開かない。
 意識が、コンクリートに被った砂の感触を伝えてくる。
 うっとおしくて、一度気になると、もうどうしようもなくなった。
 むくりと首を起こして、とりあえず声にの主を探したけれど、辺りには誰もいなかった。
 そこは、どこともしれぬ廃屋の屋上だったから。
 なぜ廃屋なのかも思い出せない、とにかく縦横高さ6畳もない廃屋の上。
 他には、何もない。
 起きる気力を失って、砂粒だらけのコンクリートに自分の体温を探る。
 縦に伸びた地平線。
 地平の右の空色は、濃紺と赤と黄色でやりたい放題のグラデーションをしていた。
 太陽は、そろそろ凝視できないほどに眩しくなって。

 わたしは、寝ているのだろうか。いつ寝たのかも思い出せない。
――現実はただ、夢の続きであった。

(『最期の現実』)

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 もし、明日で世界が終るのなら。
 寝ます(笑)
 きっといい走馬灯が見れるでしょう。

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 俺流采配、ハッスルハッスル、気合いだー!、さー、蝶 チョー気持ちいいー!、韓流、冬ソナ、ヨン様、セカ中、残念!、負け犬、にがり、地獄に落ちるわよ、俺俺詐欺、合併問題、ストライキ、人生いろいろ、年金未納、台風、伸身の新月面が描く放物線は栄光への架け橋だ!

 等など。上半期の方になるともう忘れまくってるんですが、今年は流行語になりそうなワードが多すぎます。
 長井秀和は「間違いない」 で流行語を狙っていると言っていましたが、このラインナップでは無理でしょう。間違いない、残念!

 ちなみに自分は「orz」 を押します。ネット用語やん。
 ネット界で一番流行ったのは、ブログかなあ。
 流行語って、もっと普段何気なく使ってるけど去年は言ってなかったな的な言葉が選ばれてもいいと思うんですけどね〜。

■2004年10月20日(水)  ぐるぐるまわる。
「〜君はあらためて気づくだろう。
 世界のすべては、きみに選ばれるためにあるのだ、ということを、
選択如何(いかん)にかかわらず、世界のすべては、きみのために存在するのだということを。だからぼくは言おう。地球はぼくを中心に回っている、と。そしてできればきみたちも、自分のためにこの地球を回すがいい。」

(『悪魔のミカタ-it/ドックデイズの過ごしかた』:うえお光久)

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 影響と言うものは感覚器がある限りどこからも受けるものであり、
 だから自分はそれにことさら逆らいもしないし、隠すつもりも無い。
 日々の変化なんてのは気まぐれなもんで、毎日ジグザグを繰り返しながらまるで気長な株化の変化みたいに緩やかに昇っていく。
 今日の底値は、昨日の高値。今日の天上は明日の安値。
 一時の心境の変化は、後に振り帰れば気の迷い、んなことはあたりきしゃりき、だからいちいち気にしていられない。今あるその影響を受け入れるのだ。後で恥ずかしがろうが、知ったことではない。
 どのみち声に出さねば英単語と同じ、身につく前に忘れてしまう。それこそ無意味だ。無いことを選択すらしていないほどの無意味だ。
 気の迷いだろうとなんだろうと、今、影響されねばならぬ。
 しょせん個性なんて移動平均線みたいなもんで、底値と高値の鬩ぎ合い、その平均を点にしたグラフでしかない。
 月、年、周期、人生、引いて遠のかして見てみればそれはまっすぐな線に見えるだろうが、ルーペで拡大すればジグザグなのだ。
 たとえ明日昨日の自分を否定しようが、今日明日の自分を肯定しようが、明後日の自分はそれを平均してしか見れない。
 今こうしてやれることをして、振り返ってその毎日の揺らぎに自分を見つけるのが人間なのだ。
 だからまあ、昨日と今日で言ってることが違おうと、作風が違おうと、画風が違おうと、それはそれでいいのだろう。

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 MIQ終わりそー。
 と言うか、リスクの話って預金封鎖かい。
 順当にナンピン買いあたりかなあと思ったんだけどなあ。
 来週で最終回っぽいし、
 なんでだろ、人気ありそうだったのに。
 PTAから苦情が来たのかも。

■2004年10月19日(火)  スイッチひとつで街が動く。
 そういえば言い忘れていたこと。
 われらが『當麻町』 は10月1日を持って『新庄町』 と合併し『葛城市』 となりました。住民投票全く無視(笑)
 しかしまあ、葛城市ですよ葛城市。古式ゆかしそうな名前なのはいいんだけど『葛』 の字ってたまに住んでいる俺らですら書き方がわからなくなるめんどくさい字なのですよね。下のアレは『Lメ』 じゃなくて『ヒ』 なんですよね。
 それにしても『白鳳市』 がよかったのになあ。
 まあ、『かつらぎ市』 にならんかっただけマシか。

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 電話帳ほどもある曲リストを熱心に読んだところで、カイがカラオケで歌える曲など無いに等しい。
 こりゃ、二人が歌うのを黙って見てるだけになりそうだな、と思っていると。
「...やはり入ってませんね」
 リモコンとリストを交互に見比べて、比沙はそう言い放った。
「仕方ありません」
 ピッと、手首を翻すと、そこには一枚のカード。厚さ的にはキャッシュカード程度のそれは...
「おお、さすが比沙さん。マイカラ持参とは!!」
 亨が吼えた。
「マイカラ?」
「ネットでダウンロードできるカラオケデータさ! マイクロチップ内臓のカードメモリで容量は実に1G強。白鳳町で唯一マイカラに対応している機種があるこの店を選んだあたりから、もしやとは思っていたけど!!」
「...? 着メロみたいなもんか??」
「まあ、そうだね。携帯電話にも対応しているし。ほら、このスロットにメモリーカードや携帯をセットすると、メモリーからカラオケのデータを読み取って演奏してくれるのさ。着メロと同じで、レコード会社が提供している曲も、料金フリーの曲も、自作の曲だって演奏してくれる。マイナーな曲やインディーズの曲だって歌いたい放題! 当然、選曲の必要はないし、あらかじめ自分のレパートリーを入力していれば、何歌おうか迷うことも少なくなる!
 映像は今のとこ、機械の持つ映像をある程度ランダムで選ぶみたいだけど。そっちの方もいずれダウンロードデータになるだろうね」
「へぇ」
 何がなにやら。
「まだ権利関係がゴタゴタしていて『それ』 専門の店か、あるいは料金が割高の店じゃないとお目にかかれない機種だけど、そこら辺が解消できれば一気にカラオケのスタンダードになるって言われているんだよ」
「...ってことは、今はまだ珍しいんだな?」
「だからさすがなのさ。こんな片田舎でマイカラユーザーを見るのはこれが初めてだ」
 興奮しっぱなしの亨。
 それをよそに比沙は慣れた手つきで、カラオケ機のスロットにカードを挿し込んだ。
 とたん、カラオケ機のモニターが暗転し、NowLoading...の文字。そして、
「来た! 凄いデータ量だ!!」
 まるでどこかのマザーコンピューターにハッキングした研究者のような台詞を叫び、亨は画面に映し出されたデータのリストを食い入る様に見つめる。
「凄い、知らない曲ばっかりだ」
 カラオケで他人が知らない曲を歌うと言うのはどうだろうか。
「...俺も知らんな。まあ、丸山が知らないものを俺が知ってるわけないけど。
 日本語のタイトルもあるけど、最近のじゃないだろ、これ」
 うたばんとカウントダウンTVぐらいしか見ないカイだが、その程度はなんとなくわかる。
「22世紀の歌謡曲ですよ」
「...さすがにそりゃ入って無いだろ」
「ええ、ですから自作しました。先駆けとは言え、この時代にマイカラが実装されているのは僥倖でした」
 はにかんでマイクのボリュームらしきところを調節する。
 あ〜あ〜と、声を出している間にも一曲目のイントロがかかった。
 比沙は――どう言うわけか感慨深げに目を閉じた。
「歌うのは久しぶりです」
「ほう」
「以前、こちらの世界でパソコン上で作動するカラオケソフトを作ったのですが...試運転をした途端にサウンドボードが壊れてしまいまして」
 なんとなく嫌な予感がした。

(『比沙さんとカラオケ』)



■2004年10月18日(月)  時代という名のメカニズム...
「その...私が志望校に合格したら、つき合ってください」
 シャベルの音だけがしばらく続く。
「ダメですか...?」
 沈黙に絶えきれずに夏美がおそるおそる聞く。
 喜多は苦笑した。
「何とも言えないな。あえて言えば、難しい」
「そう...ですか」
 明らかに落胆した顔の夏美。シャベルを動かす手を止めず、喜多は続ける。
「まず、河合が合格するかどうかは俺にはわからない」
 多分大丈夫だろうがな、と言ってから振り返って夏美を見る。
 夏美はキョトンとした顔をしていた。
「次に質問の意味が分からない。どうして志望校に合格したらなんだ?」
「それは...」
「その時にはもう塾生じゃないからか?」
「それもあるけど...その」
 困った顔で目を動かす夏美。
「それに、俺は志望校という言葉があまり好きじゃない」
「え...?」
 と彼女は驚いた表情になった。
「まあ、もちろん本人の望むところ高校にいけるんだから、そう言う意味では俺はうれしいけど
...塾長じゃあるまいし進路さえ決まれば俺としては充分だ」
「そう、なんですか?」
「高校なんてどこ言っても同じ──とは言わんが、滑り止めと本命のレベルなんてどっこいどっこいだろ? 専門学校や大学の学科でもあるまいし授業の内容が違う訳じゃないし」
 特に進学校なら何も違わないと言ってもよい。本気で進学を望む奴は、やっぱり塾に行くというのがこの時代だからだ。
「でも...」
 納得がいかないのか、今までの会話を忘れて不服顔の夏美。
「まあ、野球の強い高校とかだったら確かにどこでもいいとは言えんな」
 これ以上は彼女が混乱するだけだと判断し、笑いながら無理に話を終わらせる。
 と言っても、話を元に戻すのもあれだが。
 夏美はしばらくうーんと考えて勢いをつけてこう言った。
「じゃあ、進学が決まったらつき合って下さい!」
 そうきたか、と声には出さずにうーんと唸ってこう訊く。
「そもそも、君は本当に俺のことが好きなのか?」
「決まってるじゃありませんか!」
 心外だとばかりに声を上げる夏美。
「じゃあ何で合格したらとか、進学したらとか、言うんだ?」
「え...?」
「万が一、進学できなかったらつき合わないでいいって事か?」
「そんな...わけないじゃないですか」
 夏美は口を尖らせた。
「第一、合格したその時に河合が俺のことを好きじゃないかもしれないぞ」
「あり得ません」
 夏美は断言した。
「わからんぞ。世の中何があったっておかしくない。現に...」
 と、巨大な落とし穴に落ちているこの状況を見渡す。押し黙る夏美。
 苦笑して喜多は「それに」と続ける。
「もしかしたらだが、その時俺にも彼女がいるかも知れない。万分の一の確率だけどな」
「...だから今お願いしているんじゃないですか」
 ぼそぼそとかろうじて聞こえる程度にそう言う。
「ああ、そうか」
 ポンと手を打つ。
「...でもまあ、そんなこんなで先の約束までは出来ない」
「先生は私のこと嫌いですか?」
「嫌いじゃない」
「そう言う意味じゃありません」
 ぶすっとした口調で言い返してくる。
「七転び八起き」
「使い方が間違ってます」
「せっかく思い出したのになあ...」
「今はどうなんです?」
「起きてる」
 変な言い方だ、と自分で言った表現に苦笑する喜多。
 それを聞いた夏美は弾けたように握り拳を作って喜多に迫る。
「今つき合って下さい!」
「最初からそう言えばよかったんだ」
 息をついてシャベルを持つ手を止める。
 今まできっちり掘っていたのである。
「じゃあ...」
 表情を太陽のように明るくする夏美。
「まてまて」
 飛びついてこんばかりの河合を寸前で押し戻す。
「とりあえずここを出てからだ、な」

(無題)

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 昨日と今日の小説は、数年前なにを思ったか書いてみた話です。
 大学卒の塾講師が主人公で、何故かロスから義理の妹が来襲しそいつと受験勉強に悩む塾生徒とのダブルヒロインの様相を織り成しラブコメ展開をしつつも謎の組織が絡み、主人公の隠された過去が事件の中核をなすようなアクション話になればなあと言う話です。
 思いついたシーンだけをざかざかかいたら小説が創れるんじゃないかと思った実験作ですが、思いついたシーンだけ書いたらそれで満足してしまったという本末転倒な結果になった思い出があります。
 と言うか自分は基本的に没原稿と言うものが多いです。
 書きたい設定と書きたいシーンさえかければそれで満足する性向でして、わざわざ話にしようとは思わないという変な性分があるようです。
 話としてまとまっている作品があることの方が不思議。

 キタハジはそう言うあだなの塾講師が本当にいて、その人がモデルです。
 こういうくっさいやりとりは割と好きだったりします。
 この年齢差の組み合わせも多いんだよなあ。

 どうでもいいですが、自分的にこの話、当時傾倒していた物が解りまくりです。


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DiaryCGI [nicky!]
Oct / 2004
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12月24日 クリスマスはことしもやあてくる
18日・いやはや。
16日 ご当地の踏み絵をやってみた。
15日 世界中のフライドキン食べてもいいけど...
11日 どんなに落ち込んで苦しんでも...
08日 い・つ・も いーぃしょっに いたかったぁ〜
07日 また会う暇で
05日 一番綺麗な空を
03日 それでも僕等の声は
11月26日 見た。
23日 咲き誇る花は散るからこそに美しい
21日・中列で黒板の判読が出来ない程度。
18日 目を離したその一瞬に、ひらり落ちる木の葉のような
16日 hear your country call you!
09日 メモ
08日 留めて置くべきメモ。
10月31日 さて
30日 先細り
29日 心なしか。。
28日 心なしか。
27日 夢見が丘の名探偵。
26日 銀魂最高。
25日 マジカルチェンジ
24日 つっぱねろ!
23日 仕手株
22日 TRPGリプレイ?
21日 もしもその夢で私の生きた意味が解るとしたら...
20日 ぐるぐるまわる。
19日 スイッチひとつで街が動く。
18日 時代という名のメカニズム...