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■2019年09月09日(Mon)
5キロ痩せた
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5キロやせたが元々の体重があれなのでなんとも、指標は体脂肪率で持った方がいいかもね。 | | |
■2019年08月19日(Mon)
ジムに通う
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世間一般の筋トレブームに乗っかってジムに通う事に。 筋肉メシやらプロテインやらも導入するがいかんせん金がかかる。 削って行けるものは削って行こう。 楽しいのはダンベルとラットプルダウンだ。 あとエアロバイクはグラブルやりながらだと何時間でもできるので、これも良い。 ルームランナーしつつアニメや映画を見たいなあと思っていてワイヤレスイヤホンを購入した。が、耳にあわず直ぐにずれ落ちるため、カナル部分だけ別注で届くのを待っている。 | | |
■2018年09月26日(Wed)
9/26
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世間ではクッパ姫がバズっている。 がん検診受けないとなあ。昨日から市で受付のはず。
落ち目のトレンド、未だ日の目を見ない潮流であろうと、耐えて待てばいつかまた盛り返す時が来る。流行というやつはそういうものだ。 しかしいつか時代が来ると信じて待っていたはずなのに、いざそれが来てしまうと、流れに乗れない、何か別のことにリソースを取られていて全力を投資する事が出来ないのである。
何故だ。俺はいつかこの時が来ると思って、だから頑張って来たのではないのか。 この日の為に牙を磨き力を蓄えて来たのではないのか。 だったら何故いまおれはまったく関係の無い今を過ごしているのだ。
答えは簡単だ。耐えてたからだ。 耐えるのは簡単だ。 だがそれだけだと需要が来た時にボーナスが出るだけだ。 例えばナメコに人気が出てナメコが一時大量に売れたとしよう。そのときだけ儲かる。 しかし後にも先にも繋がっていない。
耐えてはダメなのだ。 耐えることができず、ブームなんて待ってはいけない。 そういうやつらが、いざブームが来た時にナメコ栽培キットやナメコグッズの企画を成立させ、ナメコ業界を一時の流行に終わらせずに、事業拡大していくのだ。
耐えれば鈍する。 ふいに訪れた流行に乗り遅れる。おそらくは、他の誰よりも、一番に。 流行の兆しと言うやつは、その潮流にいる者には分からない。 だいたいは全く関係の無いところから注目されて、これまでいなかった層が取り上げるからこそトレンドになるのだ。
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■2018年08月28日(Tue)
酒が飲めないならVRを買え
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Youtubeって面白いなと思い始めたのは去年の今頃だろうか。 ヒカキンが花火大会やったあたりから熱心に見るようになった。
まあそれはさておき、飲み会の話だ。 自分自身は一般人だがいろんな人との飲み会に参加した経験がある。その経験での話だが、オタク業界の仕事というのはどうにも酒の席で話が回るらしい。 つまりエンタメ業界のコネとは飲み友達のことなのだ。 嘘だと思うならグランクレスト戦記の応援コメントを検索してみるとよい。どう見てもあのコメント群は水野良さんの飲み友達である。
まあ、それだけではないのはわかるよ。 しかしながら、イベントでも即売会でも、大きな所はだいたい飲み会やるし、そこで次の仕事の話するものだ。そして新しい企画が生まれるのもたいてい飲み会だ。
つまり飲み会に出ないというのはエンタメ業界にとっては大きなハンデになってしまうのだ。
だがそれは酒が飲めないこととはイコールではない。
今の時代、10人飲み会に誘えばたいてい2人ぐらいはウーロン茶飲んでたりする。 ソフトドリンクと酒で値段が違うかと言えばそうでもない。 酒を飲んでる人間がそれを疎ましく思うかというと別にそんなことはない。重要なのはぶっちゃけトークができるかできないかだ。 オフレコであれやこれやを面白おかしくだべり合う、それが重要なのだ。 秘密の共有、仲間意識、なんかまあその辺である。一緒に飲んだらファミリーなのだ。
飲まない究極で言えば、VRchatにもBARがある。今はまあなんちゃって空間であるが、そのうちチャットを超えた共有空間として使用されていくだろう。VRchat上で宴会をやっている動画を見て、そう感じた。 とくに文章でログが残らないのが良い。録音できなければ尚良いのだが。
というかまあ、VRchat自体が毎日飲み会をやってるようなものではある。 業界人が週一しかできないような宴会を毎日やってるのだから、そりゃエンタメ経済も加速するわな。
宴会スペースとしてVR空間が使われるようになれば、その環境の差が今後業界人には大きなハンデとなるだろう。 さながら宴席に参加してるかしてないかのように。 | | |
■2018年04月04日(Wed)
VIVE買った
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VIVEを注文した。使いこなせる予感はしないが、今買わないと一生使わないんじゃ無いかなと思った。 課金ゲームをほぼ降りることにしたので金は潤沢にある...はず。 さあ、頑張るぞー。 | | |
■2017年09月29日(Fri)
終わりは始まり
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けものフレンズとはがオケを比べるのもどうかと思うが、しかしまあ外的要因によって理不尽に創作が終了してしまうなんてのは良くあることだ。
打ちのめされたことがない選手なんて、かつていたことがない。 ただ一流選手はあらゆる努力をはらって速やかに立ち上がろうと努める、並みのフットボール選手は立ち上がるが少しばかり遅い、 そして敗者はいつまでもグランドに横たわったままである。
『ダレル・ロイヤルの手紙』
立ち上がるとは何だ。 誰彼にすがりついて話の続きを書くことか。 恨みがましく思い出の墓標を建てることか。
立ち上がるとは、新たなスタートラインに立つことだ。 これまでの全てをゴールラインに置き去りにして、また前に進むことだ。 打ち切り作品の続きを気にして、新作が描けるだろうか。それは全力と言えるのだろうか。 なにもかもをバラバラにして、また新たに構築し、創造する。 そうでなければ、全力とは言えないのではないか。
具体的に言えば。 一流の作家なら、打ち切られた作品の良い部分をバラして、再構築して新作に活かそうとするだろう。 敗者はいつまでも掲載されることのない続編の構想を練り続けるだろう。
思い出も、墓標も、全てばらけて新たな部品となって、次の創作で生きている。 話が違えど、続きはそこにある。 | | |
■2017年08月04日(Fri)
はがオケ開発スタッフ解散
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と言うことらしい。 残念だ。
魂が抜けたゲームが続くとは思えないわけで、まあ普通に空中分解していくのではないだろうか。 せめてあのサリーに似た子たちが部隊員になるまではやりたかった。 | | |
2017年07月11日(Tue)
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たまにウェブ拍手が押されている。 ありがたいことだ。
アイドレス4が始まった途端終わりそうで戦々恐々としている。
はがオケは今が正念場な気がする。 これ以上お客は増えないだろう(と誰かが言ってた) ではどうするか、残った人を盛り上げていくのも手だろう。 自分もまあ頑張って課金やら動画投稿とかで応援したい所存。 せめてアニメ最終回のシーンぐらいまでは続いて欲しい。
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■2017年04月26日(Wed)
4/26
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この日記環境作った当時の自分をほめてあげたい。
まあ、それはともかくジャンプが面白い。 最近のではロボレーザーと青春兵器と鬼滅の刃、ネバラン、ストーンが面白い。 ベテラン作家が一気にやめてどうなるかと思ったけど、思ったよりいい感じ。 むしろ、ベテランが残っていたら青春、鬼滅、ネバランあたりは打ち切りになってたかもね。
紙媒体の本を買わなくなった。 というか意図的に買わないようにしている。 ジャンプは電子購読だし、ジャンプの単行本はキンドルで読んでいる。 本棚が狭くなってきたという事もあるが、そっちの方が積読ことがないのが決定打だろう。 困るのが小説だ。 電子は読みづらく、紙は読み続けるのが辛い。 本を読む筋力が衰えた。 本を持ち、長時間維持し続けるのが辛い。 かといって電子書籍の小説もつらい。 電子書籍のラノベは基本縦書きだ。そして横書きにする事が出来ない。 いや、出来るのかもしれないが少なくとも自分の環境ではそれが構築出来なかった。
なろう小説に慣れた自分は、ネットのラノベは横書きじゃないと読めない。 ページをめくるよりも、スクロールしていく方が労力が少なくていい。
思えば、なろう以前からネットの小説は横書きじゃないとしっくりこなかった。 媒体によって読みやすい定型と言うのがあるだろうに、なんとかして本の定型を再現しようとするのについていけないのだ。
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■2017年04月22日(Sat)
4/22
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受験前にブラインドの埃を掃除する様なことを勉強とは言わない。
いま一度自分と向き合い、本当に必要な事を整理しなければならない。 わかりきってることで、だからいつまでも置き去りになる。 自分が逃避している事に気付けていない。
なんでもそうだが、 一番それに集中している時に、一番自分に足りないものに気付くのだ。 そして結果が出た瞬間に、自分がやりたいことが見えるのだ。
それが学ばねばならないもの、練習しなければならないものだ。
そんなに難しい話ではない。 人生にままある話だ。 子供のころ何度と味わったことだ。
受験当日の試験会場の中。 試合開始直前の待機室の中。 復習も練習ももう出来ない。あとは舞台に飛び込むのみ。 そんな本番前になって、自分がなにもやってないことに気付く。
そしてテストの答案が帰ってきたとき、試合の結果が出た瞬間。 自分がやらなければならない事が強烈な後悔となって押し寄せてくる。
それを
自分は、知らなければならない。 メモらなければいけない。 勉強机に座っても勉強しなければならない事は分からない。 ネットカフェに行ったら読もうと思ってる本を、いざネットカフェに行くと覚えてないのと同じことだ。 ブラインドの埃を取っている場合ではないのだ。 | | |
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