女性の縮毛矯正と男性の縮毛矯正とは、技術の方法が異なります。ただ伸ばすだけではダメなんですね。修正ブローとアイロン技術で美容と理容の技術の融合を行います。簡単に言うと両方の技術を使います。

縮毛矯正,京都

縮毛矯正前、カラー毛、根元2センチ新生毛。ウェット状態フロントと右サイドがダメージ大。

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フロントと右サイドは酸性矯正剤で、その他は根元と毛先でさらに薬剤を変える。矯正剤での処理がすんだ状態。

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独自のアイロン処理が終わり、2剤で固定後、ハンドブローで簡単に仕上げた状態。

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Photo A-3をワックスで表情付けをした状態。

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1液後、カールアイロンとストレートアイロンで自然な動きをつけるように処理します。

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2液も終わり、薬液を流し終わった状態です。見た目にはカールは出ません。髪のたちあがりはわかると思います。

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カットが終わり後ろから見た濡れた状態です。ペタンコではないですね。

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ドライヤーで乾かし、軽くワックスをつけました。

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矯正前の状態です。

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1剤還元後自然さを出すためコテパーを加えました。

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カットが終わり後ろから見た濡れた状態です。毛量のわりに立ち上がりが感じられます。

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ドライヤーで乾かし、軽くワックスをつけました。今回結構ボリュームが出ました。

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施術前です。クセの強さ以上に、膨らみやすい髪質です。。

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逆サイドの状態です。

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矯正後仕上げの状態です。

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バックから見た仕上げの状態です。

画像1

アイロン前

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アイロン前
薬剤でピチッとのばします。

画像2

仕上げバック

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矯正後ワックス仕上げ
ハンドブロー後ワックスで仕上げたバックの状態。

画像3

仕上げフロント

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矯正後ワックス仕上げ
ハンドブロー後ワックスで仕上げた左サイドの状態。

pH6.5のチオグリセリンを主剤にするダメージ毛対応

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pH5.5のスピエラ主剤の画期的矯正剤

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1センチの縮毛もバッチリ伸ばします。

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