縮毛矯正って、どうして傷みやすいのですか?
明るいヘアカラーと縮毛矯正は相性が良くありません。出来れば、矯正をされてる方はカラーをしないほうが髪に負担を少なくできるのですが、おしゃれから言えば、そんなこと守っていられません。これが現実。
サロンでは、出来るだけ傷ませない!傷みを表面化させない!傷みを感じさせない!
をつねに考えて技術をしています。たぶん、どのサロンでも。
せめて、ホームカラー、セルフカラーを控え、サロンでトリートメント込みのリタッチを中心にしたカラーをしましょう!
何度も根元と同じお薬で毛先まで染めることが、髪を一番傷めてしまうことなんです。
普通のヘアカラーは色を着けると同時に脱色(ブリーチ)も行われています。
女性の場合、縮毛矯正とヘアカラーの関係は、とても大事です。