順位 |
施設名 |
温泉名 |
コメント |
当HP記事へ |
1 |
西の河原露天風呂 |
草津温泉
( 群馬県)
|
草津温泉の日帰り専用施設。日本最大級の大きさで、男湯・女湯合わせて500u、それぞれ100人が一度に入っても余裕がある。
強酸性のため、肌の弱い人や子供は刺激に気をつけて。写真左奥から源泉が流れてくるので熱め、写真手前の方が温めで、自分の好みの泉温で入浴出来る。 |
|
2 |
山みず木 |
黒川温泉
(大分県) |
黒川温泉街から少し離れた山中にある落ち着いた雰囲気の旅館。
渓流沿いの男女別の露天風呂は川のせせらぎを聞き、雑木林の自然を味わいながら湯につかる。
冬は雪景色、、夏は川でヤマメが泳ぐのが見える。
黒川温泉でも人気が高い宿。 |
|
3 |
砂湯 |
湯原温泉
(岡山県) |
湯原ダムの目の前にある無料の天然露天風呂。
川底から温泉がブクブクと噴き上げながら湧いていることから「砂噴き湯(砂湯)」と呼ばれる。
3つの湯船はすべて混浴だがタオル巻きの入浴もOK。 |
|
4 |
汪泉閣 |
宝川温泉
(群馬県) |
利根川の支流沿いにあって、木々や川の自然が満喫できる。
200畳の「子宝の湯」など4つの露天風呂の内、3つが混浴で1つが女性専用。
温泉は無色透明でさらさら。
4つの露天風呂の合計面積はおそらく日本一の大きさだろう。
広くて、まるで河原で遊んでいる気分になる。 |
|
5 |
杉乃井ホテル |
別府温泉
(大分県) |
別府・観音寺温泉の大規模ホテル。
湯船を棚田状に広げた男女別の「棚湯」は別府湾を一望できる。
水着着用エリアは夜に噴水ショーも。
温泉は無色透明。
温泉プールがあるので、3世代で行くのも良い。 |
未入浴 |
6 |
大丸温泉旅館 |
那須温泉
(栃木県) |
那須温泉郷の奥、標高1300mの高地にあり、裏山から湧く温泉がそのまま川の露天風呂になっている。
上の2つが女性専用、下の3つが混浴。
温泉は無色透明で軟らか、湧きたての温泉に浸かれる至福の贅沢を味わえる。
日本秘湯を守る会の宿。 |
|
7 |
山のホテル夢想園 |
湯布院温泉
(大分県) |
湯布院温泉の高台にある。
男女別100畳規模の露天風呂で、由布岳の雄大な眺望が楽しめる。
温泉はアルカリ性の単純温泉でさらっとしてる。
名物のプリンもおすすめ。 |
|
8 |
泡の湯 |
白骨温泉
(長野県) |
乗鞍岳の北東、標高1,500mの高地、自然に恵まれた白骨温泉。乳白色の混浴の露天風呂が有名。
温泉は38℃前後の温めで、炭酸ガスを多く含んでいるので温まる。白濁しているので女性でも入浴しやすい。冬季は道路が閉鎖されることもあるので要確認。 |
|
9 |
黄金崎
不老ふ死温泉 |
黄金崎不老ふ死温泉
(青森県) |
ひょうたん型の混浴露天風呂のある旅館。
日本海が目の前に広がり、波しぶきを眺めながら湯に浸かる。
鉄分を含む黄土色の湯は、日の光を浴びると黄金色に。
女性専用の露天風呂もある。
陸海空すべての自然を満喫できる。 |
|
10 |
あっちの湯
こっちの湯 |
ほったらかし温泉
(山梨県) |
なんとも珍妙な名前の日帰り施設で、あっちの湯とこっちの湯の2つの風呂がある。
甲府盆地を挟んで富士山と対面する標高700mの高台にあり、天気が良ければ朝日と富士山をのぞむ。
盆地を見下ろす眺望と夜景が素晴らしい。
温泉は温めでのんびりと寛げる。
|
|