2010年の出来事
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2010年1月1日(金)
元旦

昨夜は1時近くまでジャニーズカウントダウンライブを家族で見てから寝た。今朝は8時起床

9時前にイオン桜井の福袋を買いに車で出発。開店と同時に入場し、昨日確認しておいた息子用のメジャーの服をゲット。その他、3つの福袋を購入。最近数年の恒例行事を終えた。

家に帰ってから遅い朝食。妻と娘が作ってくれたおせちを食べた。
朝食をとっていると小2の息子が眠そうにしているので、朝食後、息子と一緒に年初めにもかかわらず、1時間ほど昼寝。
起きてから、家族で橿原神宮に初詣に出かけた。
昼になっても非常に寒い。ここまで寒い正月は珍しい。
橿原神宮にはほとんど毎年出かけているが、いつもは2日に行っている。普段は北参道から入っているが、今日はメインの参道から本殿まで歩いたこともあって、今までになく人が多いように感じた。
出店で「フリフリポテト」と「たいやき」を買って車に戻ってから食べた。少し暖まった。

昨日まで年末という気がしなかったのだが、今日ゆっくり過ごすと正月気分になった。正月気分になると不思議なことに新たに頑張れそうな予感がしてきた。

2010年1月2日(土)
実家

例年元旦に妻の両親と一緒に東吉野に初詣に行っているが、雪が降っているとの情報があったので見送った。
今日は気温が上がっていたので大丈夫だろうと判断し、昼前から東吉野の神社にお参りに行った。途中の道端に雪が残っている箇所があったが道路にはなく、気温が上がったので凍結してそうなところもなかったので無事に行ってこれた。

夜は僕の実家に、両親、姉夫婦と姪、福井に住んでいる弟夫婦と僕の家族、計11名が集まって食事をした。集まるのは大体年に2回くらいだ。今のところ皆元気だ。

今日も1日ゆっくりと過ごした。

2010年1月3日(日)
正月三箇日終了

今年は特にゆっくりとした正月を過ごしたような気がする。
今日は、昼前に近くの公園に妻と息子と一緒に出かけ、子どもの好きな鬼ごっこをした。
夕方には近くの本屋さんに家族みんなで出かけた。
それ以外は、ぼんやりとTVを見るなどして暮らした。

明日は妻が仕事の初日で出かける。僕もそろそろスタートだ。

2010年1月4日(月)
車修理

 年末から、車を走らせて数分間、金属がこすれるようなやや高い音がしていた。
4日が車を買ったホンダ販売店の初日だとダイレクトメールが来ており、福袋プレゼントももらえるので見てもらいに行った。
原因はブレーキパッドの減りだった。交換して16000円。そろそろタイヤも交換しないといけない。9年目なので多少の費用はやむをえないか。

 昨日、ウィトゲンシュタインについて書いている新書を買って読み始めた。ウィトゲンシュタインはヒトラーと同じ高校に通っていたことがあるそうだ。

2010年1月5日(火)
会社初日、ボウリング
 今日が会社の仕事始めの日。仕事始めの行事はマイク放送で行われる。
国歌斉唱、会長挨拶、社長挨拶、社歌斉唱と続き、20分ほどで終了。初日は例年通り12時終了なので、デスクワークをして本日の仕事は終わり。


 13時前には帰宅。家族でボウリングに行くことを決めていたので、昼食後に富士ボウルに出かけた。
2ゲームやって、スコアは137点と132点。僕としてはかなり良い方の得点だった。ちょっとはいいところを子どもたちに見せることができたかな。

 ドバイの世界一高い828メートルのタワーの落成式が昨日あったと新聞に載っていた。名称が「ブルジュ・ドバイ」から「ブルジュ・ハリファ」に変更され、ドバイショックの影響と憶測を呼びそうだと書かれていたが、それは間違いないだろう。
200階建て(別の記事では168階建て)で、現在No.1の台北101(508メートル)を大きく上回っている。ただ、中東では1000メートルや1600メートルといったビルが計画されているらしく、世界一は数年かもしれない。
しかし、1000メートルを越えだすと、もう山の高さと並んでしまう。安全性は大丈夫なのだろうか。僕は高いところが好きではないので安全でも行きたくないけれど。
2010年1月6日(水)
新車販売台数 中国1位

 今日から通常業務。朝9時から夜7時半まで仕事をした。
帰り道は比較的空いていてスムースに走った。ただ、昨日に続いて京奈和道の上は風が強く時々流される。安全運転を心がけて左車線を走り続け、8時10分ごろ家に着いた。

 夕刊一面は「新車市場 中国トップ」。2009年中国は1300万台を越える見込みなのに対して、ずっと1位だったアメリカは1042万台。かなりの差で中国が遂に1位になった。記事には「米中の個人消費や経済の勢いの差を示している」と書かれている。中国の伸びはとにかくすさまじい。ちなみに日本は軽自動車を含んで460万台。中国の3分の1しかない。
以前から日中友好がアジアにとって大切と思っていたが、日本人がその意志を固める前に、好むと好まざるにかかわらず、重要な近隣国となっている。

 ランディジョンソン引退。奪三振数歴代2位の4875。
 藤井財務大臣に代わって、菅直人副総理が財務大臣兼務。

2010年1月7日(木)
鳩山首相ツイッター

 鳩山首相が年始からTwitterとブログ「鳩cafe」を始めたことが話題になっている。
自民党の加藤紘一氏が「日本中でツイッターを一番やっちゃいけないのが総理」と批判し、朝日新聞の天声人語でも、「カフェは退職後がふさわしい
」と批判している。
僕は別にやっても構わないと思う。Twitterやブログで政治的主張をしようと思っているわけではなく、鳩山由紀夫という人間を知って欲しいという思いがどこかにあるような気がする。首相だって孤独を感じたり寂しく思ったりするだろうから。

 菅財務大臣の記者会見の様子がTVに映っていた。大臣は省庁の代表ではなく、国民の代表として省庁に送り込まれるんだという話をしていた。この話は、菅氏が書いた岩波新書「大臣」に載っている。厚生大臣だった1996年以降、菅氏が考えてきたことを是非実現させて欲しい。

2010年1月8日(金)
スポーツクラブ

 今年初めてスポーツクラブに行った。
スポーツクラブに登録して通うようになってもう6年経っている。当初から目的は減量と健康だ。今日運動後に測定した体重は6年前に目標とした体重より3.8キロ多い。

また、健康の方はその間大きな病気をしていないので効果があったともいえるのだが、もともと年間の半分風邪をひいているように感じるほど風邪をひきやすい体質なのは変わらない。せっかくお金を払っているのだから、もっと回数を増やさなければ。

2010年1月9日(土)
口内炎

昨年末から口内炎がなかなか直らない。口内炎ができると歯磨きの時にも沁みるので歯磨きも不十分になる。すると口の中をきれいに保てず、別の箇所に口内炎ができるのかもしれない。早く直っておいしく食事ができるようになりたい。

2010年1月10日(日)
カントール集合論

10時から久しぶりにサンデープロジェクトを見た。菅さんや枝野さんらが出ていた。
11時半ごろから田原本図書館へ妻と長男と行った。年末に借りた本二十三冊を返却し、二十数冊借りた。
昼からはユニクロと薬局に行った。ユニクロはものすごく混んでいる。たぶん品質の良いものが安く売られているのだろう。でも、種類が限られていてデザインも他店と比べて特に魅力的とは思えないのだが異常に売れているようだ。ユニクロの一人勝ち状況はとても寂しい気がする。
帰って来てからは長男とキャッチボール。最近キャッチボールをするとその後肩が痛いし、そのせいか投げ方も悪くなっているような気がする。歳のせいかもしれない。

図書館でゲーデルの本を借りた。
昔からゲーデルの不完全性定理を理解したいと思っているが、今のところ全く歯が立たない。前提として理解しなければならないことがたくさんあり、そのうちの一つがカントールの集合論らしい。
その最初に登場するのが、集合の濃度だ。有限の要素の場合、濃度は要素の数と定義される。要素の個数が無限ある場合、自然数の集合の濃度をアレフ0と定義する。自然数の集合と1対1対応する集合の濃度は自然数の濃度と同じと考える。
すると面白いことに、自然数を含む集合である有理数の集合の濃度は、自然数と同じアレフ0になる。でも実数は自然数と1対1対応ができず、自然数より大きい濃度(アレフ1)となる。
こんなことから始めると時間がかかるが、こういう話は結構好きだ。

2010年1月11日(月)
今年前半に身に付けたいこと

 昼から風邪の症状が出てきて、布団に入った。しばらく眠り、その後は布団の中で本を読んだ。夕食後には風邪薬を飲み、体調はほとんど回復した。風邪気味になると一日が短くなりもったいない。何とかしたいものだ。

 今年勉強しておこうと思っていることがいくつかある。今後いろいろ考える上での基本となることを遅ればせながら理解し身に付けたいという思いからだ。
その一つは経済学。ミクロ経済学をまず学び、次に実験経済学へと進みたい。昨年末から少しづつミクロ経済を勉強しているので、自分で図を書いて考えることができるレベルに早く持って行きたい。
もう一つはゲーデルの不完全性定理。これはまだ道筋が見えていない。カントールなど周辺を学びつつ、近づいていきたい。

2010年1月12日(火)
本屋さん

 昨日鳩山首相が丸の内オアゾの丸善で28冊の本を買ったそうだ。先月東京に行った際にオアゾの丸善に寄ったが、当然ながら人が多かった。昨日も祝日だから人が多かったはずで、どんな状況だったのか興味がある。
資本主義の勉強をするということで関係する本をたくさん買ったらしい。28冊というのはすごいが、好きな時に本屋に行けないのはちょっと気の毒だ。やっぱりツイッターをしたり、本屋に寄るくらいの余裕があったほうが良い。

 鳩山さんを真似たわけではないが、今日の仕事帰りに本屋さんに寄った。僕が買ったのは3冊。鳩山さんが5万円に対して僕は2千円ちょっと。
高い本はなかなか買えないが、本を買うのはとても好きだ。

 マグワイヤ現役時代の薬物(ステロイド)使用を認める。
 永住外国人に地方選挙権を付与する法案が提出される見込み。

2010年1月13日(水)
寒い日

 家の辺りは昼から雪が降ったそうだ。下の子供は少ない雪を集めて小さな雪だるまを作った。玄関の外にあったのだが、僕が帰ってきた時には残念ながら既に溶けてなくなっていた。今晩から明日にかけても寒いらしい。

 仕事帰りにスポーツクラブに寄った。今年2回目だ。運動後、体重を測ると目標体重+4.1キロ。目標から遠ざかっている。

 カリブ海のハイチでM7の地震発生。多数の建物が倒壊した模様。ハイチの人口は960万人。首都ポルトープランス。

2010年1月14日(木)
雪だるま、小沢幹事長

 きのう溶けてしまったと思っていた雪だるまが朝まだ残っていた。きのう気づかなかったのは暗かったのとかなり小さかったからだろう。大きさは10センチほどで、今朝には前に倒れていたので犬のように見えた。でも何となく心が暖まるような気がした。
仕事から帰って玄関前を見ると、まだ氷のかたまりは残っていた。

 昨日小沢幹事長の資金管理団体「陸山会」事務所などに検察が強制捜査に入った。4億円を紙袋で受け取ったとか、4億円の資金の出所などわからない話がある。捜査とは関係なく説明する責任が小沢氏にはある。多額の資金について説明できないのであれば議員辞職すべきだ。

2010年1月15日(金)
民主党 石川議員逮捕

 小沢幹事長の元秘書の民主党所属の石川知裕衆議院議員が逮捕された。小沢氏の資金管理団体「陸山会」の土地購入資金が政治資金収支報告書に記載されていないことから、政治資金規正法違反での逮捕となった。
民主党議員が逮捕されたことで、小沢氏個人の問題を越え、民主党の問題となった。鳩山首相が今までのように小沢氏をかばう発言を繰り返すと、支持率は急降下するだろう。
小沢氏はこうなる前に先手を打って国民に説明すべきだった。それもせず、国民に不信感を持たれた状態で現職の国会議員である元秘書が逮捕されるというのは最悪ではないか。資金の出所をはっきり説明することが第一だが、そもそも4億円を紙袋に入れて秘書が受け取ったということが本当なら、お金をそんな風に扱っている人たちに政治の場にいて欲しくない。
僕が知る範囲では民主党はそんな政党ではない。こんな人たちと他の民主党議員は違うのだ。

 今月3回目のスポーツクラブ。目標体重+3.9キロ。

2010年1月16日(土)
検察との戦い?

 ようやく小沢一郎氏が説明した。4億円の資金は「積み立ててきた個人資金」だそうだ。それで納得するかどうかは別にして、そのくらいはもっと早く説明すべきだった。
それを怠るところに小沢氏の国民軽視の姿勢を感じてしまう。

 ところで、小沢氏は「闘っていく決意」を述べたらしい。小沢氏がそう言うのは良いだろう。しかし、それを党大会で聞いた民主党議員が党大会後のTVインタビューを受けて「検察との戦争だ」と言っていたのは軽率だと感じた。何でも威勢の良い言葉ばかり言う習慣が身に付いているのかもしれないが、国会議員が軽々しく「戦争」などという言葉は使うべきでない。
小沢氏に媚びてそんなことを言うのなら、ビラで逮捕され起訴、有罪判決を受けた事件で、もっと大騒ぎして欲しいものだ。
さらに、鳩山首相までが「戦ってください」と言ったそうで、何とも無責任な発言だ。
民主党内からもっと批判的な声が増えてこないと、国民は鳩山内閣から離れていってしまう。

2010年1月17日(日)
橿原市立図書館、家の整理

 大体二週間に一度図書館に妻と下の子と一緒に図書館に行って本を借りている。最近は田原本図書館に行っていて、先週、田原本図書館に行ったが、子供の調べたい内容が書かれた本がなかったので今日、橿原市立図書館に久しぶりに行った。

 橿原図書館は2フロアあるが、久しぶりに行くと随分狭く感じた。レイアウトが少し以前と変わっていて、何となくレベルダウンしたような気がしたのだが、気のせいだろうか。目的の内容が書かれた本はなかったがこれは仕方ない。ただ、新刊書のスペースが狭く、以前は入り口近くに広いスペースを取っていてわかりやすかったのに変わってしまって残念だ。

 午後からは屋根裏部屋の荷物の整理を妻とした。一人目の子供ができた頃のマタニティ関係などかなり廃棄した。今の家に移って10年以上経つので、今年は室内の整理を少しずつやっていこうと思っている。

2010年1月18日(月)
批判力を失った大ばか者の民主党

 通常国会が始まった。予算が最重要テーマのはずだったが、小沢幹事長の政治資金問題が当面の焦点になった。

 こういう状況下で民主党内の動きは、「大ばか者」と一喝したくなるものばかりがニュースで伝えられてくる。
 民主党役員会は、「捜査情報漏えい問題対策チーム」の設置を決めた。このタイミングで情報漏えいを問題にするのはいかにも場当たり的で、「都合が悪い情報を漏らすからけしからん」と言っているにすぎない。党として小沢幹事長に疑問点をぶつけて疑惑を解明することをなぜしないのか。そっちが先に決まっているではないか。
 また、民主党議員13人が「石川知裕代議士の逮捕を考える会」を結成し、釈放要求の発議を検討するそうだ。政治資金規正法違反を犯したことは確かだし、4億円もの記載ミスというのは単なるミスだと、会を作った議員は本当に思っているのか。
小沢幹事長に媚びるのもいい加減にして欲しい。

 僕が期待してきた民主党はこんな批判力を失った大ばか者ではない。

2010年1月19日(火)
対角線論法

ゲーデルの不完全性定理を理解するために何を学ばなければいけないかを未だ調べている最中だ。学ぶべき一つに集合論があるらしいことは前に書いた。
いくつかの入門書を見ると、どれにも対角線論法という面白い手法が紹介されている。これは19世紀の終わりに、集合論を考えたカントールが考え出したものだ。

実数は自然数と1対1対応が取れるか、または、実数は順番に並べることはできるか
という問いに対する答えを導いた背理法だ。

 考えやすくするために0から1までの実数を考え、これを順番に並べることができると 仮定する。
 例えば
 ① 0.9764372・・・・
 ② 0.3192758・・・・
 ③ 0.1875629・・・・
 ④ 0.1098753・・・・
 ⑤ 0.7820654・・・・
 以下ずっと続く。数字が縦方向、横方向に無限に続いている。

 ここで、
 n番目の数を小数第n位の数(赤字)を、小数第n位に持ってきた数を書くと
  0.87309・・・・・・・
 となる。
 次に、この並んだ数を、偶数は1に、奇数は2に変換した数を書くと
  0.12212・・・・・

 この数は、①とは小数第1位が異なる。②とは小数第2位が異なる。
 n番目の数とは小数第n位が異なる。
 つまり、並んでいるどの数とも異なり、並んだ中には含まれていないことになる。
 すると、全ての実数を並べたという仮定が否定される。

 これから、実数は並べることができない。自然数と1対1対応をつけることができな  いことが証明されたことになる。

 とても面白い。けれど何かだまされているような気がしないでもない。
どこまで理解できるかわからないけれど、出来る限りゲーデルの辺りまで近づいてみたい。
 

2010年1月20日(水)
小林繁死去

 元プロ野球投手の小林繁氏が17日、57歳で急死した。
僕の印象では巨人の小林だが、調べてみると勝ち星は巨人時代62、阪神時代77で、阪神での勝ち星の方が多かった。1983年に13勝しながら引退したとは今となっては信じがたい。
小林氏は日本ハムの1軍投手コーチに就任していた。ロッテの投手コーチが西本聖氏なので、巨人を追われた二人の投手がパリーグでコーチとして活躍するのを見たかった。

 今日も仕事帰りにスポーツクラブに寄った。今月5回目だ。
体を動かして汗をかいてから、風呂に入って髪を乾かした後に体重を測るようにしている。今日の体重は目標+4.1キロ。スポーツクラブに行く回数を増やしても体重は下がるどころか上昇傾向だ。
 (1/18)4回目のスポーツクラブ 体重+4.0キロ

2010年1月21日(木)
偶数は2つの素数の和

 今日まで読んでいた数学の本に書いてあったことを一つ書く。
 6以上の偶数は2つの素数の和で表されることが経験的に知られているらしい。
しかしこれが本当に成り立つかどうかは証明されておらず、ゴールドバッハ予想という未解決問題になっているそうだ。
 6=3+3、8=3+5、10=3+7、12=5+7、14=3+11、16=3+13
 18=5+13、20=7+13、22=3+19、24=5+19、26=7+19
僕はこういうのをとても面白いと思うので、数日前に家内にこんな未解決問題があるそうだと話したが「ふーん」という感じで共感してもらえなかった。ちょっと残念。

 今日も意地になってスポーツクラブに行った。今月6回目。体重は+3.8キロ

2010年1月22日(金)
ぞうさん

 1月3日に録画したNHKスペシャル「ふしぎがり~まどみちお 百歳の詩」を、ようやく今日観た。
 詩人のまどみちおさんは昨年百歳になり今は病院で生活されているが、未だ自然や言葉への興味は旺盛で絵を描いたり詩を作ったりされている。まどさんの現在を伝えるとともに、戦争中、戦争協力詩を2編書いたを今とても後悔していることなども紹介されていた。

 まどみちおさんが書いた「ぞうさん」という詩がある。
  「ぞうさん ぞうさん おはなが長いのね
   そうよ かあさんも長いのよ」
というあの有名な詩である。
 この詩について、まどさんは次のような意味のことを話された。
 象ほど鼻の長い生き物はいない。その象に向かって「鼻が長い」ということは、「変わっているね」ということになる。その言葉に対して象は「自分の一番好きな母さんと同じなのよ」と答えたというのだ。
 「ぞうさん」はこういう意味だったようだ。もちろん、詩をどう解釈するかは、読む人の勝手なので必ずしも作者の意図通りに捉える必要はない。けれど、この話を聞いて自分にもう少し想像力があればな、と思った。

 今、外国人参政権についての議論が行われている。在日の方を含む永住外国人に地方での参政権を認めるかどうかという議論だ。
 反対の人は、参政権が欲しい人は日本国籍を取ったらいいという主張をされる。
でも、まどさんの「ぞうさん」の話を聞いて、日本国籍を持っていない人に「日本国籍じゃないね、変わっているね」と問いかけたら、「私の好きな母さんと同じなのよ」
と答えられるかもしれない、という気がした。それは間違いだとは私には言えない。
参政権については冷静な議論が必要だけど、日本国籍を取らない人への情緒的な理解は少なくともしておかなくてはいけない。

2010年1月23日(土)
ロキソニン

 頭痛のため、10時半ごろにロキソニンを飲んで寝た。しばらくすると頭痛は治った。ロキソニンはいつもとてもよく効く。

 午前は子供の習い事に付き添い。帰ってからしばらく子供とキャッチボール。
キャッチボールをしている時に、アマゾンに注文していた本がメール便で届いた。
本は「ゲーデルは何を証明したか」。思っていたより字が大きい。これを読んだらようやく数学基礎論へと進む予定。
 昼食は近くのお好み焼きの「道とん堀」で食べた。


 小沢幹事長の検察による聴取が行われた。内容については明日記載。

2010年1月24日(日)
風邪、HP記載

 昨日はHPに日記を書かずに寝たので、朝、関口宏がやっている番組を見ながら昨日の分を書いた。そのときは頭痛も治って良かったのだが、その後、今度は鼻とくしゃみが出るなどあまり具合が良くなかった。アレルギー性のようだが、季節はあまり関係ない。
 そんな中で、昼前には田原本図書館に行き、2週前に借りた本を返し新たに37冊借りた。昼からは先週片づけをした中から古着などをリサイクル店に持っていった。
得たお金は400円。多くは引き取ってももらえず、再度家の中に戻った。
夜はHPに「2010年に考えたこと」の第1回を記載。

2010年1月25日(月)
飲み会

 同級生からの誘いがあって月曜にもかかわらず飲みに行った。全く気兼ねなく気楽に笑い、楽しい時間を過ごすことができた。誘ってくれる人がいることはとても有難いことだと最近よく思う。

2010年1月26日(火)
生活保護

 大阪市が期間限定の生活保護を検討中だそうだ。働ける受給者に市の仕事を提供するとともに、市の仕事も就職活動もしない場合は一定期間後生活保護を打ち切るという制度とのことだ。それぞれの人で事情が異なるので打ち切りは慎重にしなくてはならないが、この制度を検討している背景に生活保護受給者の急増がある。
新聞には、大阪市の受給者は13万5千人で、市民20人に1人の割合と書かれている。20人に1人はとても多い。これは何とかしないと社会がもたない。

2010年1月27日(水)
37型アクオス8万5千円

 今日イオンから届いたダイレクトメールに、37型アクオスが1日限定で8万5千円と載っていた。しかも、エコポイント17000点、買い替えリサイクルで更に3000点となっているので、実質6万5千円になる。倍速、フルハイビジョンでこの価格とは驚きを越えて、哀しさを覚える。
3年前に倍速でもフルハイビジョンでもない37型を買ったときは15万出したように思う。その時でも随分安くなったと思っていたが、まだ贅沢品を買ったような意識は持てた。安くなるのは消費者のためになることだが、消費者が望む以上に安くなってしまっているような気がする。

2010年1月28日(木)
神田古本屋街

 NHKの「ブラタモリ」を見た。今日の番組では神田古本屋街、湯島聖堂、ニコライ堂を歩いていた
 もう20年くらい昔、神田古本屋街はJR神田駅前だと思い込んでJR神田で降りたら何もなく、わかりにくい道を長々と歩き続けてようやく神保町にたどり着いた。着いたときにはもう疲れていて古本屋街を歩く元気がなかったことを覚えている。
 古本屋街の本を見て回るなんて、とても贅沢で豊かなことだと思う。ニコライ堂もとても魅力的だった。
 東京でゆっくりする機会はなかなかないが、数日を過ごす機会を作りたいと今日の番組を見て思った。

2010年1月29日(金)
古紙再生

 関係している学会の勉強会として、古紙の再生工場を見学させてもらった。再生する紙の種類は板紙と呼ばれるダンボール用の原紙である。
ダンボールは中芯と呼ばれる波形の紙の表裏を紙ではさんだ構造になっている。板紙はダンボールを作る元となる原紙である。
再生の工程は大きくは次の3つ
 ①古紙を溶かして異物を除去
 ②薬品を加えて濃縮した後、もみほぐし(古紙パルプできあがり)
 ③抄紙(原料を紙に抄く)・・・ダンボール原紙は4層構造なので、1層ずつ原料を
                  噴射して形成し、4層形成後、乾燥させる
抄紙の装置は高さ3メートルくらいで長さも数十メートルあり、結構な規模がある。
こういう工程は初めて見せてもらったので非常に面白く、再生紙についての知識も少し増えた気がする。

2010年1月30日(土)
サリンジャー死去

 27日に米国の作家サリンジャーが91歳で亡くなった。サリンジャーは言うまでもなく、「ライ麦畑でつかまえて」の著者として有名で、日本では2003年に村上春樹が新訳を出して話題になった。私も野崎孝訳と村上春樹訳を読んだことがある。訳の違いより、読んだ時の年齢の違いの方が読んだ印象に大きな影響を与えていたような気がしている。
 大学の時、サリンジャーを好きな知人がいて、「ナインストーリーズ」を奨められて読んだ。よくわからなかったのだが、いつか再度読むことがあるかもしれないような気がしたことはかすかな記憶として残っている。今それを思い出したということは、そろそろその時期なのかもしれない。

2010年1月31日(日)
靴屋など

 今日は10時過ぎから子供の習い事の付き添い、12時前から1時間ほど「前川きよしげ国会レポート」ポスティング、午後からは本屋と靴屋に行った。
 靴屋で子どもの通学用の靴を選んでいると、中学の同級生が客として来ていて声をかけてくれた。店の割引券を有効期間が今日までだからということで譲ってくれた。お蔭で安く買うことができた。最近は地元での暖かさを感じることが増えている。

2010年2月1日(月)

 仕事帰りに雪が降ってきた。
車に乗った時は雨で、少し雪が混じっている程度だったが、京奈和道を降りる頃に雪になった。かなり水分が多い雪なので積もることは無いとは思っていたが、家の駐車場前の段差プレートに雪が積もり、車を駐車場に入れる際に滑った。よく見ると、道にも白くも見えない氷っぽいべたべたの雪が少し積もり気味だった。
 ここまで書いたところで、雪の様子を見に行くと、周りは真っ白。何だかワクワクしてくるなあ。


 ・昨日、小沢幹事長2度目の検察による事情聴取
 ・「食」に関する関西ことばが日常生活から急速に姿を消しているらしい。(夕刊)
  「もみない」:これはもうだいぶ前から使わないのでは。
  「ばらずし」「かしわ」「お造り」:使う人が減っているらしい。
  「ミンチ」:今なお使われているそうだが、これが関西ことばとは初めて知った。

2010年2月2日(火)
高速道路無料化実験

 昨日の雪は寝る前には溶けてしまっていた。雪が残ると通勤が大変なので溶けて良かったのだが、やはり少し期待はずれの感がある。

 6月から37区間で高速道路無料化の実験が行われる。実験はやって良いと思うが区間の設定が細切れすぎるように感じる。これで効果が本当にわかるのだろうか。

2010年2月3日(水)
節分

 今日は節分。節分とは季節の移り変わる時(立春、立夏、立秋、立冬)の前日を言うそうなので年4回あるが、最近は立春の前日以外は使わないようだ。
 夕食は、太巻きといわしのフライを食べた。
夕食後は例年通り、窓の前や、玄関の外で、「鬼は外、福は内」と言いながら家族で
豆まきをした。昔は家の中に向っても投げたが、最近の「福は内」は直接おなかの中に向っている。

 家に帰る前にスポーツクラブに寄った。先月は珍しく7回も通った。今月もできるだけ通って健康を保ちたい。目標体重+3.8キロ。

2010年2月4日(木)
朝青龍引退

 横綱朝青龍が引退届を提出し、引退した。暴行事件のためらしい。
はるか昔、北の湖、輪島の頃は相撲をよく見たけれど、千代の富士、貴乃花と主役が変わっていくにつれ、あまり関心がなくなった。最近は外国人力士が中心になり、ますます遠ざかった。朝青龍の品格問題も関心がなく、今回の事件も何かあった程度しか知らなかった。一般の人はどれくらい関心を持っているのだろう。

 ・小沢幹事長は不起訴、秘書三人は起訴
 ・新型プリウスにもブレーキ問題
 ・ハイチ首相が、地震による死者20万人以上と発表

2010年2月5日(金)
サンマルクカフェ

 今日は休みを取った。
昼前に家内とアルルに出かけ、少し服を見てから1階のサンマルクカフェで昼食を取った。カフェラテとチキンバーガーのセットを選び、家内のセットと合わせて1160円。結構おいしく、ゆっくりもできた。
平日の昼に何度か近くのスターバックスコーヒーに行ったが、もう少し金額が高くなる。値段を考えると今日のほうがお買い得感があった。
 昼食を食べながら、最近読んだ数学の話をした。直線上の点と平面上の点が1対1対応するというカントールの証明や、カントール自身も結果を意外なものに思い、デーデキントに証明が正しいかの検証を手紙で依頼したことなど、最近面白いと感じたことを話した。何がそんなに面白いのかわからないと家内には言われたけれど、僕自身は話をしたことで少しすっきりした。

2010年2月6日(土)
今井町

 5年前に会社内で所属する部門が大きく変わった。以前いた部門の人と会う機会は非常に少なかったが、昨年秋頃に一緒に飲む話が出て、今日、今井町のお店で6名で飲んだ。
今は部門も勤務地も変わった人が多く、一回り体が成長した人もいたけれど、基本的には皆さほど変わっていなかった。最近は変わらないものを懐かしくうれしく感じることが多い。ここでもリラックスした楽しい時間を過ごすことができた。

2010年2月7日(日)
普通の休日

 最近の典型的な日曜の過ごし方だった。
午前に田原本図書館に家内と息子と一緒に行った。アエラやNewsweek日本版の記事のタイトルを見ると、ともにアップルから発売される「iPad
」という文字があった。僕もアマゾンのKindleやアップルのiPadは気になっている。携帯には全く関心が無いがこちらは欲しい対象だ。
昼からは日用品を買いに行った。そして帰ってからは家の前でキャッチボール。夕方は風邪っぽくて布団の中で過ごした。
普段と違ったのは、昼からの買い物前に橿原神宮に行って、書初め展を見たことぐらい。ゆっくりしすぎてエネルギーが失われることもあるけれど、今はゆっくりすることでエネルギーが得られるように感じている。

 ・内閣支持率41%、不支持45%で不支持が逆転(朝日新聞)
  小沢幹事長の説明に納得できない86%
 ・内閣府の世論調査で死刑容認が85%

2010年2月8日(月)
衆議院議員資産公開

 仕事からの帰りにいつも京奈和道を通っている。今日も帰りに走っていると、橿原の出口前で路肩に車2台とパトカーが止まっていた。前の車の後部に、後ろの車のバンパーらしきものが外れてくっついていた。

 キリンとサントリーが統合を断念した。統合断念の理由はキリンとサントリーで異なっていたようだが、報道を見ると最終的には統合後にサントリー創業家の持つ株式の割合が3分の1を越えるかどうかが問題になったようだ。3分の1を越えると重要決議の事実上の拒否権を持つことになるそうだ。

 衆議院議員の資産公開が行われた。小沢幹事長の預貯金は「0円」だそうだ。普通預貯金も現金も対象外なので、金庫に入っていれば何億円持っていても「0円」だ。
何のための資産公開だ。

 ・新型プリウス 明日リコール。国内の対象は18万台。

2010年2月9日(火)
連日の事故

 仕事帰りの京奈和道で今日も事故現場に遭遇した。橿原北出口で1車線になって下る途中の端に3台のパトカーと6台の乗用車が止まっていた。玉突き事故のようだ。
京奈和道は郡山で乗ると橿原北まで出入り口がない。ずっと快適に走ってきて、前の車のブレーキランプが点いたと思うとそのまま渋滞で停止してしまうことがある。また、2車線が1車線に狭まるところでもスピードを落とさずに入り込んでくる車もあって結構危ない。さらに、今日事故のあった下り坂も要注意だ。僕も注意しなくてはいけない。
 ・4月の医療報酬改定の論議の焦点は再診料だそうだ。診療所での収入に占める再診料の割合は9.1%で、2回目以降、毎回診療所で710円かかっている(病院は600円)
 ・自民党を離党した田村耕太郎参議院議員が民主党入りした。こんな節操の無い議員に民主党に入って欲しくない。こういう場合にも党員やサポーターの賛同が必要なように変えて欲しいものだ。
 ・ウクライナ大統領選で、親ロシアのヤヌコビッチ氏が当選確実に。
 ・シャープ サムソンと争ってきた21件の訴訟で和解成立。
 ・立松和平死去。

2010年2月10日(水)
濃霧

 今朝は霧がかかっていた。家の近くはそれほどでもなかったが、桜井市と天理市の境界付近が特に視界が悪った。昨日、一昨日と自動車事故現場を見ていたので何かの知らせかもしれないと思い、特に注意して運転した。

 夕食はすき焼きだった。すき焼きと言えば、昨年の大晦日にすき焼きを食べようということで近くのスーパーに僕と息子とで肉を買いに行った。既に正月気分で気が大きくなっていたので、100g850円と500円の肉を買って帰った。家に帰ると、家内に高い肉を買ったと怒られ、喜んでもらえると思っていただけに意気消沈してしまった。これが最近のすき焼きで思い出すことだ。
ということで今日のお肉はもっと安い肉で、さらに30%引きだったそうだ。それでも家族全員喜んでおいしく食べた。

 ・再診料は690円に統一されることが決まった。病院は90円アップ、診療所は20円ダウン。自己負担3割の場合1回ごとに、病院では27円高くなり、診療所では6円安くなる。
 ・枝野幸男氏が行政刷新相に起用決定。期待できる起用だと思う。

2010年2月11日(木)
アマゾン

今日は建国記念日で仕事はお休み。ただし娘は部活で朝から夕方まで出かけていた。今日は夕方に家族で本屋に行った以外は家にこもっていた。

 午後にアマゾンに注文していた本が届いた。「キンドルの衝撃」というアマゾンの電子書籍についての本だ。
本はできるだけ本屋で見て買いたいのだが、欲しい本を探しても置いていないことが多く、どうしてもアマゾンで購入することが多くなっている。
ただ、この本は先週金曜日にアルルの本屋に寄ったときに一度手に取っている。その時は買ってまで読む本ではないように感じたのでそのままになった。でも、その後、読んでみたい気になってやはりアマゾンで購入してしまった。
僕にとってアマゾンは非常に身近な存在になっている。本だけでなく電気製品を買うことも結構ある。そういうアマゾンとはどういう会社なのか、電子書籍は今後どうなっていくかをこの本を通して知りたいと思っている。

2010年2月12日(金)
腰痛

 今週月曜から腰痛が続いている。普段は気にならないが、座っていて立ち上がる時などに左の腰に痛みが生じる。このため、今週は一度もスポーツクラブに行けなかった。先月7回通ったのに、今月はまだ1回だけだ。

 明日は前川きよしげ主催のタウンミーティングがある。受付の手伝いをすることになっている。ただ、どういう内容なのかは全く知らない。楽しみでもあり、ちょっと心配でもある。

2010年2月13日(土)
タウンミーティング、蓮舫さん

 中学の同級生の前川きよしげ参議院議員が主催するタウンミーティングが橿原文化会館で行われた。手伝いボランティアとして登録していたので、開始時間の2時間半前の11時に集合し、受付の手伝いをした。
 このタウンミーティングは、2004年の参議院選挙で初当選した民主党議員がそれぞれの地元を訪れて、同期当選の議員を応援するという趣旨で行われている。
今回は、富岡由紀夫さん、蓮舫さん、芝博一さん、林久美子さん、松岡徹さん、広田一さん、足立信也さん、(懇親会では水岡俊一さんも参加)が来られた。
 これだけのメンバーが集まっている上に、来賓3名のあいさつがあり、出席している地方議員の紹介までするものだから、メインの時間が短くなってしまった点がやや残念だった。それでも、今日の民主党議員の中では小沢幹事長に説明を求める声が多かったり、地方分権を早く進めないと民主党国会議員が地方でおだてられて気持ちよくなって何もできなくなるという話が出るなど、面白い点はいくつかあった。

 タウンミーティング終了後、隣の近鉄百貨店7階で懇親会が行われた。懇親会では
広田一さん(高知県選出)と蓮舫さんとお話することができた。
 広田さんは上に書いた地方で優遇されているという話をされていたので、政権を取ってから擦り寄ってくる勢力によって民主党にしがらみができてしまうことを私も懸念しているという話をさせていただいた。
 蓮舫さんには事業仕分けの話をいくつか尋ねた。
事業仕分けには大変な準備をされたのでしょうね、と尋ねると、
(正確な表現は忘れたが)枝野さんも私も寝る時間も削って資料を読み込み、頭に叩き込んでから臨んでいるという強い返答が帰ってきた。
次回事業仕分けをする時には仕分けされる側ももっと考えてくるのでは?と聞くと、
前回の事業仕分けのとき、事前に時間をかけて同じメンバーでプレ事業仕分けとでも言うような会議を行っていて、いきなり、事業仕分けの場で指摘しているわけではない、というような話だった。これは初めて知った。
次回も当然担当されると思って確認すると、まだわからないということだ。
蓮舫さんは相手の顔をしっかりと見て話をされる。返答も明確で、とても力強い。
握手した手は細く小さかったが、彼女の存在は非常に大きく感じた。

2010年2月14日(日)
バンクーバーオリンピック開幕

 昨日から冬季オリンピックが始まった。長野オリンピックがついこの前のように思えるのに、もう12年も前だ。けれど、選手は案外変わっていない。
午前にジャンプの再放送を見た。日本勢に期待したけれどメダル争いには遠かった。優勝はW杯で1位のアマンだった。やっぱりW杯で上位にいない日本勢は実力で差があるようだ。
モーグル女子は生中継を見るつもりをしていたのに、午後TVを付けると既に上村愛子は終わっていて残り2人で現在2位というところだった。最後の2人はともに良かったらしく、結局、上村4位ということになった。モーグルの滑りはすごいのだけれど、2回のエアと得点との
関係がよくわからないので、見ていて今ひとつ入り込めない。
滑降とかスーパー大回転という競技の方が、タイムだけで決まり爽快感があって好きだ。

2010年2月15日(月)
消費税議論

 昨日、菅財務相が3月から税制改正の議論を始めると述べたことが大きく取り上げられている。4月からの2回目の事業仕分けで無駄を削減することはもちろんだが、今の大きな財政赤字をそれだけで埋めることは不可能だろう。そこで税制全体を議論するのは当然だ。参議院選挙があるから先送りしようという考えの方が間違っている。
議論大賛成だ。

 腰痛でスポーツクラブを休んでいたが、今日から再開。といっても未だ腰痛は続いているので負荷をかける運動は避けて汗をかくだけにした。
今月2回目で、体重は+3.9キロ。

2010年2月16日(火)
北海道教職員組合

 民主党の国会議員にまた政治資金規正法違反の疑いが出ている。北海道選出の小林千代美衆議院議員が北海道教職員組合(北教組)から違法な資金を受け取った疑いだ。
北教組から1600万円の献金を受け取ったとされ、この資金が北教組の裏金から出ている疑いがあると新聞に出ている。 組合の裏金って一体何なのだろう。
まだどういうことかわからないが、事実とすれば、民主党にとって大きな痛手になる。

 ソニーが有機ELテレビの国内出荷を3月で終えると新聞に載っていた。
ただし、研究開発は続け、(生産終了なのに)海外販売は続けるそうだ。 
薄型TVの価格ダウンはすさまじいので、採算が取れそうにないということだろうか。

2010年2月17日(水)
党首討論

 党首討論が行われた。報道ステーションを見たところ、谷垣さんと鳩山さんの討論は「政治とカネ」が7割を占めていたそうだ。本来、谷垣さんは政策的な議論が得意なはずなのに、苦手領域をメインに持ってこなくてはいけないところが気の毒だ。
今のところ、北教組の報道は未だ少ないように思う。これは個人の問題というより民主党の組織に関する問題である可能性があるので、鳩山首相や小沢幹事長の問題より深刻化するかもしれない。
ただ、これを機に、企業団体献金禁止に動き出しそうな気がする。

 (朝刊より)
 イギリスでは、屋内の公共の場が全面禁煙になっているそうだ。飲食店も禁煙で、喫煙を許した経営者は罰金が科せられる。
一方、ドイツ、イタリアでは、飲食店が反発して規制を押し返す動きがある。
ドイツでは2007年に禁煙法が制定され、完全な分煙ができれば喫煙室設置を認めている。しかし、投資余力の無い小さな酒場の経営者が「不平等」として提訴し、連邦憲法裁判所は平等を定めた基本法(憲法に相当)違反との判決を出した。
完全な分煙が小さい店にはできないことを不平等という視点で捉え、憲法違反と判断されるというのは興味深い。

2010年2月18日(木)
足首

 今朝、車の窓が凍っていた。もう凍るほどの日はないような気がしていたが、まだしばらくは凍るような寒い日もあるようだ。

 数日前から足首に痛みがある。かかとの少し上の辺りだ。
左の腰に続いて、お前もか、という気分。
さらに右の歯茎の上にふくらみがあって押さえると痛い。
どこを直しにいけば良いのかわからない状態だ。


 ・クラスター爆弾禁止条約が8月に発効することになった。30カ国が締結の手続きを終えてから6ヵ月後に発効と決まっていたことによる。
アジアで締結しているのは、日本とラオスだけ。アメリカ、ロシア、中国などが締結の意志も示していない。実質的な禁止には時間がかかるが、必ず全面禁止に向けて進んでいくはずだ。
 ・なぜか日本もクラスター爆弾を持っている。276億円で購入したらしい。
 ・クリスピー・クリーム・ドーナツが関西初進出。4月に心斎橋店が開店予定。

2010年2月19日(金)
歯科、トリックドラゴン

 昨日見つけた歯茎の上のふくらみが気になったので、妻に歯科の緊急予約を頼んだ。仕事を定時で切り上げて、急いで歯科に向かった。
半年ぶりだったので、通常のチェックもやってもらった。歯周病の原因となるスピロヘータの数が以前の悪い状態の時と同じくらいあった。ただ、動きは遅いので前よりはましな状態だそうだ。こちらは薬を飲んで様子をことになった。
問題のふくらみは歯の根元のようだが、はっきりはしない。気になるようなら口腔外科を紹介するということだったのでお願いした。
しばらく時間がかかりそうだ。

 妻が小学校のPTAの役をやっていて、家庭教育学級というのに参加してきた。今回は校長先生による理科教育の話だったそうだ。家でできる手品のような科学実験を教わってきて、その中に、「gathering for gardner」というのがあった。
ネットで見ると、「トリックアートドラゴン」としてたくさん出てくるので有名らしい。
両目で見ていると、単に紙で作ったドラゴンなのだが、片目で見ると立体的に見える。しかも見る位置を変えるとドラゴンも首の向きを変える。片目で見たほうが立体的に見えるとは何とも不思議。非常に興味深い。

2010年2月20日(土)
あまりにお粗末

 日本歯科医師会の政治団体「日本歯科医師連盟」が夏の参院選に比例区で、民主党公認の歯科医師の支援を決めたという記事が新聞に載っていた。前回までは自民党から候補を擁立していて、国政選挙で民主党候補を支援するのは初めてだそうだ。
それでも「支援」というのは「推薦」よりは弱いらしく、選挙資金は推薦の半分とのことだ。
この団体だけでなく、民主党支持に変える団体はかなりあるようで時々報道されている。民主党支持というのは正確ではなく、政権政党支持に変えたということだ。
自民党支持から考えを変えて民主党支持に変わるのは別に構わない。しかし、考えも変わらないのに、政権党が変わったからというだけで支持政党を変えるのは恥ずかしくないのだろうか。
政治団体には大義名分はいらないのか。背に腹は変えられないということにしてもあまりにお粗末だ。陳情のために議員まで擁立するのであれば、政党との関わりをはっきりさせる必要がある。もし、いつでも政権党にくっつくという姿勢であれば、政党に属する議員を擁立すべきではないし、政党に属する特定の議員を支援するのも間違っている。

2010年2月21日(日)
PTA入退会自由

 今日の新聞に「PTA 実は入退会自由」という記事があった。
妻が今年 小学校のPTA役員をしているが、昨年後半は次の役員を決めるのに苦労していた。共働きであったり、仕事をしていなくても親との同居で姑に反対されて、とかいろんな理由で引き受け手がなかなかいない。例年最終的にはなんとか決まっているようだが、負担が大きいことが最大の理由だ。
そういう時に、会員になるかどうかは保護者次第という記事が載ると、PTAに入らない人が増えてくるだろう。
いずれにしろ、PTAには不必要なイベントや会議もあるように思うので、行事は絞り、PTA役員の負担を減らしていかないと継続できない。

2010年2月22日(月)
自民党予算委員会欠席

 昨日の長崎県知事選挙で民主党系の候補が大差で敗れた。事前の予想でも劣勢だったので予想通りだったはずだが、票差が予想より大きかったようだ。
この要因を民主党の「政治とカネ」にあると見た自民党は、小沢幹事長の証人喚問に与党が応じないことを理由に、予算委員会を欠席した。
 民主党の山岡国対委員長は、国会は政策を議論する場だと言っており、民主党は証人喚問等に応じていない。
 自民党の審議拒否を批判する声もあるが、私は民主党側に問題があると思う。
民主党が野党だった時は、国会での説明を求めていたはずだ。それなのに与党になったら、政策審議の場と言って、説明責任を果たそうとしない小沢氏をいつまでもかばっている。
 民主党は、小沢幹事長の国会での説明についてもっと積極的に応じるべきだ。
小沢幹事長は説明する気がないのなら、今すぐ国会議員を辞任すべきだ。

 ・内閣支持率続落37%、不支持46% (朝日新聞調査)
 ・岡田外相オーストラリア訪問
  核軍縮推進が主目的だったはずだが、調査捕鯨に注目が集まってしまっている。
  オーストラリアは国際司法裁判所に持ち込むと言っているが、そういう判断に適し  た問題とは思えない。

2010年2月23日(火)
ネット広告費 新聞を抜く

 腰、足首、かかと、歯茎の上など不調続きだが、ありがたいことに今のところどれも軽い。
でも、ここ2日は夜に頭痛が加わり、早く寝るようにしている。少しパワー不足だ。

 新聞によると、2009年の日本の広告費は約6兆円。
  1位がテレビで1兆7千億円。
  2位がインターネットで7千億円。
  3位が新聞で6700億円。
  4位が雑誌で3千億円。
2009年に初めてネットが新聞を抜いた。ネットには携帯電話も含んでいるようだ。
ネットはよく使うけれど、あまり広告を意識したことが無く、印象に残っているものも無い。新聞の本や週刊誌の広告は結構見るので、僕の印象では新聞広告の方がネットより効果的に思えるが、実態はどうなのだろう。

2010年2月24日(水)
女子フィギュアスケート

 注目の女子フィギュアスケートのショートプログラムが行われた。予想通り韓国のキム・ヨナが強く、浅田真央は2位だった。
 TV映像を見るとキム・ヨナの連続ジャンプはなめらかだが、浅田はジャンプ後に動きがとまってしまう欠点があるように感じられる。
 僕はもともと浅田真央はあまり好きではなくて、今回も安藤美姫の方に頑張って欲しいと思っていた。けれど、今日の映像を見て、誰から見ても力の差があるのにそれでも
金メダルが欲しいと言い続ける浅田真央が可哀想に思えてきた。と同時に応援したくなってきたから不思議だ。

2010年2月25日(木)
奈良県人口

 昔々、小学生の時の林間学校で、奈良県の人口が100万人になったという話を聞いた。たぶん1975年ごろだろう。その頃は、人口増加率を千葉県と一位争いをしていたように記憶している。
2000年には144万人に達したが、その年をピークにして徐々に減少。今は140万人を切ったそうだ。
ピークは10年前もだったというのはちょっと意外だ。

 体調が良かったので、スポーツクラブに寄って帰った。今日も筋トレはなし。体重は+3.0キロ。今月は3回目と回数は少なかったが体重は少なめだった。あまりスポーツクラブに通う効果がないことを示している。

2010年2月26日(金)
東京出張

 東京出張のため、朝5時に家を出た。これほど早く家を出たのは記憶に無い。
東京に9時ジャストに到着し、出張先の御茶ノ水には9時20分頃に着いた。この時間に着けることを今回初めて知った。
17時まで仕事。本来は日帰り出張なのだが、金曜ということで自費で宿泊することにしていた。年収が下がっている中でのちょっとした贅沢である。
宿泊は神田淡路町のホテル。少し前にできるだけ安く泊れるホテルをインターネットで探し、朝食のパンとコーヒーが付いて5980円で泊れるところを予約していた。以前なら代官山の奈良県の宿泊施設に4千円台で泊っただろうが、今は無くなってしまったのでこの値段は仕方ないのだろう。
 夕食は神田にある明治40年創業の洋食屋「松栄亭」で「洋風かきあげ」を食べた。
ここは神田神保町のオフィシャルサイトで知った。(下に抜粋)
夏目漱石が食べたという記載に惹かれて行ったわけである。価格は洋風かきあげ900円、ライスは別で200円、計1100円。特別の味ではないけれど、素朴と言うか家庭的な味でおいしくいただいた。
もっとぶらぶら歩いてみるつもりだったが、小雨が降っていたので食事のあとはコンビニで焼酎の烏龍茶割りとつまみを買ってホテルに戻った。風呂に入ってお酒を飲むと眠くなった。本を読む予定だったが10時前に寝てしまった。

[神田神保町のオフィシャルサイトから抜粋]
麹町の西洋料理店「宝亭」の料理人であった初代・堀口岩吉さんが、東京帝国大学が招いたフォン・ケーベル博士の専属料理人であったころ、そのケーベル宅で夏目漱石と幸田延子(幸田露伴の実妹でピアニスト)に、肉とタマネギを塩で味付けしてフライで出したのが漱石に大好評。それを1907年に現在の地で開業するときメニューに加えた。ラードで時間をかけてゆっくり揚げるので、衣はサクサクしていて中はしっとり。ラードのほのかな薫りと甘さが食欲をそそる。

2010年2月27日(土)
神田古書街

 昨晩自費で宿泊したのは、土曜の午前に神田古書街に行ってみたかったからだ。
NHKの「ブラタモリ」で神田・御茶ノ水を歩いているのを見ていたので、出張先が御茶ノ水と知った時から、できれば行ってみようと考えていたのである。

ただ、なかなか古本屋さんは敷居が高い。結局、調べていた数軒をのぞくことにした。
明倫館書店は自然科学の本が多いということで寄った。ゲーデルや論理関係の本が結構あって数学の本が多く面白かった。
玉英堂書店は2階に稀覯本ルームがあり、作家の肉筆の手紙や原稿、初版本などを売っている。稀覯本(きこうぼん)とは、珍しく内容的にも優れた書物を称するそうだ。展示されているのは葉書でも数万円、ほとんどは数十万円以上。漱石のものだったら欲しくなるかもしれないが、到底買える値段ではない。部屋の中の客は僕一人で店員さんは2人。緊張しつつも居心地は悪くない不思議な空間だった。
古本屋で楽しむには、自分の興味のレベルを上げておかないといけないようだ。新刊本は広告宣伝によって本の側から近寄ってくるが、古本は自分の力によって本に近づかないと本はそっぽ向いている。
次回来るまでに自分自身が古書に向き合えるようになっていたいと思っている。

2010年2月28日(日)
津波

 昨日のチリ地震による津波が日本に押し寄せるということで今朝からのニュースの中心だった。20時現在で、津波の高さの最大は120センチで被害は出ていない。
ただ、東名高速が通行止めになったり、鉄道も止まっているところがかなりあるようで影響は大きく出ている。

 昨日夜に若年性アルツハイマーの男性を取材したTV番組を観た。58歳でアルツハイマーと診断され、徐々に進行している。単に記憶できないだけでなく、図形が認識できなくなった様子を見て、脳の働き自体に問題が生じてくる病なんだということを知った。とても怖い。

2010年3月1日(月)
口腔外科

 初めて口腔外科に行った。先日、歯医者さんで歯茎の上にふくらみを診てもらったがはっきりしないので口腔外科を予約してもらい、今日の午後に診てもらった。
歯のレントゲンを撮ったが、やはり何かは特定できなかった。来週、今度はCTで調べることになった。歯の根元の肥大・炎症か、腫瘍かを特定後、治療となる予定。

 昨晩、NHKスペシャルで、湯浅誠氏を取り上げていた。
湯浅氏は今、内閣府参与という立場で貧困問題に関わっている。省庁の壁、地方の協力を得ることの困難、本当に困っている人の立場に立たない官僚等々に妨げられて、貧困者支援が進まないことへの苛立ちが伝わってきた。年末年始の公設派遣村でオリンピック記念青少年総合センターを使用するのも大変だったようだ。施設は文部科学省管轄で、利用を渋ったからだ。結局、菅副総理と川端文部科学大臣の話し合いで利用が決まったそうだ。こんなトップにまでいかないと話がまとまらないとは、省庁の壁とは想像以上だ。

 昨日の津波で浸水した箇所がいくつかあったようで、TVで映像が流れていた。
チリの震源地に近い場所では津波の被害もかなりあり、船が陸地に上がっている映像もあった。奥尻島やスマトラ沖地震を思い出す。

 「北教組」幹部が数名逮捕された。小林千代美議員の選挙資金に関する政治資金規正法違反だ。しっかり調べておかしいところは早く直していかなければいけない。

2010年3月2日(火)
我慢

 最近は読みたい本が出てくれば、読んでいない本があっても買うようにしてきた。
ただ、今は読みかけの本がいろいろあるので少し我慢している。先日神田に行ったときも買わないようにした。半月ほどで読みかけの本をある程度すっきりさせたい。

(新聞より)
・アルツハイマー治療薬の2種類が承認申請された。既に世界的な標準治療薬らし
 い。国内では現在は「アリセプト」(エーザイ)のみ。
・コンビニのam/pmがファミリーマートに吸収合併された。250から300店舗が閉
 店し、600弱の店舗がファミリーマートに改装するらしい。
 (am/pmは現在ファミリーマートの完全子会社)

2010年3月3日(水)
クリスピードーナツ

 妻が職場の方からのお土産でクリスピードーナツを1個もらってきた。先日の東京出張の時、家へのお土産にクリスピードーナツを買おうと思って 事前に店の場所を調べたのだが、通り道には無く諦めた。そういうときに思いもかけず、妻がもらってきたので、1個を家族で分けて食べた。ミスタードーナツとは違い、もちもちした感じがする。並んで買うほどかどうかは疑問があるが、ちょっと珍しいのでまた食べてみたい。

 今週の仕事帰りに国道24号線を走りながらふと見ると、飛鳥、斑鳩の方向を示す茶色っぽい案内標識が
掲げられていた。平城遷都1300年祭が4月24日から始まるので、周辺の歴史施設にも行ってもらおうという配慮なのだろう。
今日の新聞に1300年祭の一面広告が掲載されていた。ただ、何があるのかあまり伝わってこない。

 予算が衆議院を通過し、参議院に移った。その初日に3大臣が遅刻し、ニュースになっている。事務方の連絡ミスらしい。当然あやまらなくてはいけないが、それほど問題にすべきことではないだろう。それより、小沢一郎氏が説明しないことが大問題だ。

2010年3月4日(木)
民主党参院選第1次公認発表、5連休案

 昨日、民主党の公認候補者が発表された。奈良県は現職の前川清成君。

 春と秋の2回、地域ごとにずらした5連休を作る案が出ている。連休が分散することによって交通渋滞が少なく、ホテルや飛行機などの交通機関のチケットも安く入手できるとされている。一見良さそうだが、かなり疑問がある。例えば、関西空港からの便は近畿の連休時がもっとも高くなるだろうし、チケットも取りにくいことは変わらないような気がする。ただ、ホテル側は各地の連休ごとに宿泊客が来る可能性があるので、メリットはあるのかもしれない。
 僕は、5連休を作るために、分散している祝日を集めるというのは反対だ。5連休を作るために3連休の回数を減らすとしたら遊びに行く回数はむしろ減るのではないか。5連休1回より、3連休を3回の方が良い。もちろん、5連休のために休みを増やすのだとしたら話は別だけど。


 左腰の痛みがなかったので、スポーツクラブに行った。軽くだが筋トレも久しぶりにやった。体重は+3.5キロ。

2010年3月5日(金)
何のための発表か

 愛子さまが今週学校を休んでいるらしい。腹痛や学校生活への不安を訴えているということだ。
それをわざわざ宮内庁が発表した。愛子さまはまだ小学校2年生だ。みんなが知ることで一層登校しづらくなるし、皇太子夫妻にかかる負担も大きくなるではないか。
何でも発表すればよいのか。宮内庁が何を考えているんだか全くわからない。

2010年3月6日(土)
歯周病菌

 約2週間前に歯医者さんに行って調べると、歯周病の原因となるスピロヘータが多数いることがわかった。抗生物質を3日飲み、連日、歯みがきを丁寧にし、寝る前は薬用マウスウォッシュも欠かさず使った。今日再度検査をすると、非常に数が減っていた。体調の影響を大きく受けるそうだが、毎日の手入れが一番利いていたような気がする。口腔外科は月曜に行くことになっている。

2010年3月7日(日)
ニューズウィーク日本版

 初めてニューズウィーク日本版を買った。
ニューズウィークは図書館で見て日本のニュースではあまり触れられていない内容が書かれているのを知った。ただ、最新号は貸し出しされず、最近の号は貸し出されているらしくいつも見つけることができない。
そこで一度買って時間をかけて目を通してみようと思ったのだ。
 3月10日の表紙に書かれているのは「温暖化論争のでたらめ」だ。でも、この話題が書かれているページは5ページだけ。その記事より、「カブキを演じた公聴会の退屈」や「イラク流民主主義の誕生」「抗鬱剤神話の憂鬱なジレンマ」などが面白かった。
年間購読をしたいくらい気にいったのだが、今まで定期購読した雑誌は読まずに終わったものが多い。お金も無いことだし、何回か読んでから決めることにしよう。

2010年3月8日(月)
口腔外科2

 午後から休みを取って、予約していた口腔外科に行った。
前回レントゲンでは特定できなかった歯茎の上のふくらみをCTで調べてもらった。縦方向の断面にはそれらしいものは映っていなかったが、水平方向の断面の一枚にそれらしいポツっとしたものが映っていた。歯の根の横に、根と同じく白いものが見える。骨の隆起らしく特に害はないが、放っておくと食事の時や歯の手入れの時にこすれて炎症を起こすこともあるとのことで、次回に切除することになった。大ごとかと思ったが、局所麻酔で実質30分ぐらいでできるそうだ。
さらに、除去したものを検査し、何かを特定してもらうことになった。95%は骨と思われるが、そうでない可能性もあるから念のためにということだ。すっきりするのはしばらく後になる。


 ニューズウィーク3月10日号によると、アメリカでは従業員の過半数が女性だが、昨今の経済的苦境で失業した人の8割が男性。男は能力主義の世の中に背を向け、学士号取得者の58%近くが女性になっているそうだ。
日本とは違う状況だろうが、日本にもその傾向は見られているのだろうか。

2010年3月9日(火)
アリス

 夕食後にアリスが出演している番組「うたばん」を見た。冬の稲妻、チャンピオン、遠くで汽笛を聞きながら、などを歌った。僕が高校生の頃の歌だ。なかなか良かった。

 「JAYWALK」のボーカルが覚せい剤で現行犯逮捕された。「何もいえなくて」は昔よくカラオケで歌われていた。真面目そうな人に見えただけに哀しく寂しい。

 外交の密約の調査結果の発表があったらしい。ニュース番組で報道されていたが、正確には把握できていない。明日の新聞で確認しなくてはいけない。

 先日ジャパンで缶コーヒーをいろいろ買ってみた。会社の自販機では70円なのでそれより安いのを選んで買った。どれが自分にとっておいしいかを確認してみたいと思っている。明日はアサヒWONDA「金の微糖」。

 午後からくしゃみが出て風邪っぽい。帰ってから風邪薬を飲んだ。パソコンをせずに寝床に就けばすぐ眠れる可能性が高いのに、パソコンに向ってしまった。この後すぐ眠れるかなあ。

2010年3月10日(水)
核密約

 昨日、岡田外相が日米の密約に関する外務省調査結果と有識者委員会の検証報告書を公表した。これは鳩山政権の大きな成果だ。何といっても、政権交代があって初めてできることだ。このような停滞して動かなくなってしまったことを動かすことが後々きっと評価されるはずだ。

 有識者委員会の見解では以下のようになっている。
 ①安保改定時の核持ち込み(1960年)
   核搭載の艦船の寄港・通過について事前協議の対象から外す。

   ⇒広義の密約(暗黙の合意)
 ②米軍の自由出撃(1960年)
   朝鮮半島有事における米軍の戦闘作戦行動を事前協議無しに
   認める。
   ⇒密約
 ③沖縄への核再持ち込み(1969年)
   沖縄返還後に核兵器を沖縄へ再び持ち込む場合、日本は事前
   協議で承認する
   ⇒密約とは言えない
 ④沖縄返還時の原状回復費肩代わり(1971年)
   返還協定で米政府の負担が決まっていた原状回復費を日本が
   肩代わり
   ⇒広義の密約

 今ひとつ明確でないところはあるが、外交文書が公開され、今後さらに多くの人が調べることになるだろうから、今回はこれで良いのだろう。

 ④の密約をめぐっては、機密漏洩で外務省職員と毎日新聞の西山記者が逮捕され有罪となっている。にもかかわらず、密約は無かったことになっていた。
この事件は
    澤地久枝「密約 外務省機密漏洩事件」
に詳しく書かれている。


 職場で缶コーヒー アサヒWONDA「金の微糖」を飲んだ。思っていたより甘かった。もう少し甘みを抑えた方が好みだ。明日はUCCブレンドコーヒー。

2010年3月11日(木)
惨めな茨城空港開港

 既に新聞やニュースで報道されているが、忘れてはいけないので書いておきたい。茨城空港が開港した。全国98番目の空港になるそうだ。定期便は神戸とソウルの各1往復だけだ。事業着工前年の1999年の利用予測では年間81万人としていたが、現在の茨城県の試算では16万7千人。1日あたりにすると450人だ。
利用者数とは、乗る人と降りる人を合わせてなのだろう。すると、乗る人はその半分。非常に寂しい空港だ。
 空港は作る、新幹線は作る、高速道路は作る。一体この国は何をやってきているのだろう。将来の子供たちに多額の借金を残してでも作るべきものだと胸を張って言えるのだろうか。

2010年3月12日(金)
高校無料化 朝鮮学校除外の方針

 4月から実施予定の「高校無料化」から朝鮮学校が除外される方針だ。首相は、教育の内容が確認できないからと言っているが、最近はサッカーやラグビーで朝鮮学校が全国大会に出ているなど高校として認知されてきていたはずで、教育内容が確認できないという理由はおかしい。
既に、中井拉致担当相が文部省に要請したことが以前から報道されている。 普通は、拉致問題と関係しての判断と考えるだろう。

 この方針には、教育の場に政治を持ち込むな、という観点での反対がある。在日の方の過去の経緯を無視しているという考えもあるだろう。
私はこういう反対理由とは別に、この方針に対し非常に不純なものを感じている。
 一つは、拉致問題に対する批判をかわす手段にしている点だ。中井担当相が拉致問題解決に対して何をしているか全くわからない。全く手がないから、弱いところをいじめることに決めた。そんな風にしか見えない。
 二つ目は選挙対策だ。自民党は近年の経緯から、拉致問題に対して強硬姿勢を取ることを主張せざるをえない。もし、朝鮮学校に通う子供たちのことを考えてあげる姿勢を見せると、自民党からの強い批判を受け、保守層の一部を失う可能性がある。簡単なゲーム理論でわかるように、政府は強硬姿勢寄りの立場を採る方が優位になる。
 私が感じる不純なものというのは、高校無料化をしようがしまいが拉致問題解決に全く関係ないのがわかっていながら、解決に向けて取り組んでいるというポーズをとるためだけに朝鮮学校を除外している点だ。
鳩山内閣はもっと理性的で誠実な政権であってほしい。

2010年3月13日(土)
ポスター

 国政選挙が近づくと、掲示されているポスターが新しくなる。それによって選挙が近づいてきていることを感じる面がある。
ただ、たぶん公職選挙法違反にならないためと思われるが、本当にあるかどうか怪しい演説会が書いてあったり、2人の写真になっていたりと不自然な面が否めない。ポスターを貼る場所さえ規定しておけば、個人のポスターの掲載で問題ないはずなのに、法律が歪めてしまっている。変なノウハウが庶民を選挙から遠ざけてしまう。一般常識と選挙違反とを近づけなくてはいけない。

2010年3月14日(日)
オークワスーパーセンター

 桜井にオークワスーパーセンターが開店した。
昨日同級生に会ったときに奥さんがそこへ働きに行っていて、ちょうど昨日がグランドオープンの日だと聞いた。家で広告を見て家内に確認すると、石鹸など普段買うよりかなり安いということだったので、今日、ポスター貼りの作業後に行ってみた。
案の定、近くの道路は混んでいた。けれど駐車場に入れないほどではなかった。ホームセンターとの融合かと思っていたが、どちらかというとイオンのような形態に近い。工具的なものはあまりなく、衣類や日用品が多そうだ。ただ、お客さんは食料品売り場に集中していたように感じられた。
 似た品揃えの近くの店に、桜井のイオン、ヤマトーがある。これらの店が直接のライバルのようだ。
全体として潤うようになっていれば良いのだが皆厳しい争いになっているのだろう。

 オークワスーパーセンターで紅茶を買った。いつもは安さ優先で日東紅茶なのだが、今日はちょっと違うアールグレイという種類の紅茶を買った。夕食後に家内に入れてもらうと、香りが良く、その分おいしく感じた。紅茶の出具合も良いらしい。

2010年3月15日(月)
園田博之氏

 鳩山邦夫氏が自民党を離党した。与謝野氏や舛添氏と連携したいようだが、ニュースでは未だ連携しての行動ではないとのことだ。
 それより、園田博之氏が自民党幹事長代理
を辞任したことの方が気になる。園田氏は昔、新党さきがけに所属し、民主党結成後も武村正義氏と衆議院議員二人だけでさきがけを支えていた人物だ。決して軽率な動きはしないはずだ。彼が動くと、大きな動きになる可能性があると思う。

 昨日普段は日東紅茶だと書いたと家内に言ったら、せめてリプトン紅茶と書いておいてよ、と言われた。今日は夕食後、普段飲んでいる紅茶を入れてもらった。やはり香りが違った。けれど、充分おいしい。

2010年3月16日(火)
京奈和道

 3月に入ってから仕事帰りの京奈和道が混んでいる。昨日は出口800メートル前で渋滞となり、800メートル進むのに17分かかった。追い越し車線に入れば抜いていけるのだが遠慮していたら時間がかかった。
今日は天理で24号線に出てそのまま24号線を通って帰った。比較的空いてはいたが、時間的には京奈和を通るのとほとんど同じで、決して早くはならなかった。今週は春闘の関係で帰りが早いので、何回か時間を比較してみようと思っている。


「中国的問題群1:党と国家 (岩波書店)」
第1章  (清の末期~1928年)
 1901年 辛丑(シンチュウ)和約:北京議定書
        義和団の乱後の議定書・・・外国軍隊駐留、賠償金
 1904年 日露戦争 →清朝社会に大きな衝撃
        日本の勝利の理由を、立憲と専制の違いと捉えた
 1905年 「中国同盟会」(総理は孫文) 東京で結成 ・・・政党の起源
 1907年 「政聞社」 東京で組織 ・・・清朝体制の政党
 1908年 欽定憲法大綱を公布 ・・・明治憲法をモデル
        1916年に憲法公布、上下議院選挙実施とした。
 1909年 諮議局選挙 ・・・地方議会ではなく諮問に答える組織
 1910年 16省の諮議局が1年以内の国会開設を請願
        →清廷は議院開設を1913年に繰り上げると表明
 1911年 18省のうち14省が清朝から独立。
        孫文 臨時大総統に選出 ・・・中華民国の体制創設
       清朝 袁世凱を内閣総理大臣に任命
 1912年2月 清朝 宣統帝溥儀退位
      3月 袁世凱 臨時大総統に就任 ・・・中華民国北京政府
         中華民国臨時約法制定
 1913年 第1期国会選挙 ・・・未だ政党政治は機能していない
        国民党 衆参で約半数
 1916年 袁世凱死去
 1917年 孫文 広州政府
 1918年 第2期国会選挙
 1919年 孫文 中国国民党
 1922年 中華民国憲法
 1924年 中国国民党第1次全国代表大会 
        ・・・中国共産党との統一戦線
 1925年 孫文死去
 1926年 中国国民党第2次全国代表大会
        ・・・農民運動決議
       蒋介石を司令とする北伐軍
 1927年 国民政府 南京に移る。共産党との統一戦線破棄
 1928年 第2次北伐。
       国民党政府はロシア革命の政治的影響を受けていた。

2010年3月17日(水)
春闘

 春闘がヤマを越した。私の会社のボーナスは昨年より少し増えた。とはいえ、昨年が今までと比べてかなり少なく、今年も今までより少ない。ただ、少しでも増えると単純にうれしい。

 今日の仕事帰りの京奈和道は出口500メートルから渋滞。降りるまで8分だった。その後、スポーツクラブに行った。今月4回目。体重は+3.8キロ。

2010年3月18日(木)
民主党崩壊の始まりか

 小沢幹事長批判したことで、生方副幹事長が解任された。小沢幹事長批判は国民の声だ。それを即刻解任とは何事だ。
副幹事長はたしか10人以上いる。生方氏以外が参加する副幹事長会議で解任を決め、反対はなかったそうだ。
小沢幹事長が辞めるべきなのは何度も書いているが、この処置を決めた副幹事長の責任はそれ以上だ。幹事長の方が政権より大切なのか。副幹事長は全員大バカだ。
民主党議員で残っている副幹事長を解任すべきだ。すばやく全員辞めさせないと政権が持たない。
 ひょっとすると、今日が民主党崩壊の始まりの日かもしれない。このままでは民主党執行部だけでなく、民主党自体が国民から見放されてしまう。民主党議員は危機感を持っているのだろうか。

 園田博之自民党衆院議員が新党結成を検討している。何らかの見込みがあるはずだ。鳩山邦夫氏の思いつきと同じであるはずがない。
 民主党が国民の支持を失うと、園田氏の動きが国民に共感を呼ぶかもしれない。


「中国的問題群1:党と国家 (岩波書店)」
(第2章)
・孫文 1924年の記述
  欧米の代議政体は中国に移植できない。
  ロシアの人民独裁の政体は、代議政体と比べて改善されている。
  
党を国家の上に置く必要性を強調
・1931年 中華民国訓政時期約法 ・・・蒋介石主導の訓政体制
      
蒋介石に権力集中と同時に憲政を求める力も無視できず
・1936年 中華民国憲法草案公布(五五憲章と呼ぶ)
      国民大会組織法、国民大会代表選挙法も公布
      ・・・男女平等選挙権の導入
      →1937年実施予定だったが、盧溝橋事件で延期
・国民党組織
  1929年から1937年の間に、軍人党員30万人から101万人に増加
  党員総数の61%を占める。
  農村部での国民党組織率はきわめて低い
・国民党が国家を統治する「以党治国論」が政治制度化された起源は
 1925年の「中華民国国民政府組織法」
 1931年の「中華民国訓政時期約法」により国家レベルで規範化
・1938年3月 中国国民党臨時全国代表大会
・1938年7月 国民参政会大会・・・議会ではない
         憲政運動という政治的潮流の方向性を明確にした。
・1943年頃 
国際的にも憲政への道筋を具体化せざるを得ない状況
・1944年 国民参政会大会 :連立政府樹立を提起
      蒋介石は拒否

2010年3月19日(金)
鳩山首相の今後

 鳩山首相は昨日の生方副幹事長解任について、生方氏が党の外で声を上げたことを批判し、事実上、幹事長とその他の副幹事長の判断を認めてしまった。
これでは国民はますます民主党政権から離れていってしまう。

 鳩山首相は、自分自身の政治献金の問題があり、小沢幹事長だけを辞めさせることにためらいがあるのだろう。好意的に解釈すると、鳩山首相は自身は辞めても良いのだろうが、それでは1年程度で首相が代わった最近の自民党政権と同じことになってしまう。そのために辞めることもできず、小沢幹事長を辞めさせることもできない状態に陥っているように思える。

 私は次のようにするのが一番良いと思っている。
 鳩山首相は国民のために自分のことを棚に上げるべきだ。その上で説明責任を果たそうとすらしていない小沢幹事長を自ら解任する。そして政権を維持し、2~3年後の総選挙前に衆議院議員引退を表明し、民主党は次の代表を選んだ上で総選挙を行い、今後につなげていく。
このような形で首相は約3年後に現在の責任は取る。

 鳩山内閣の支持率は大きく低下しているが、政策が否定されているとは思わない。事業仕分けへの期待も大きい。首相自らの政治資金問題は世論調査では厳しい数字だが、たぶんそれ以上に小沢幹事長の古い体質への嫌悪感が最たる理由だろう。
今、自民党も支持がなく、鳩山内閣が終わったら代わるものがない。みんなが不幸になる。早く小沢幹事長を切るべきだ。

2010年3月20日(土)
春らしい日

 今日は暖かく、何度か車で出かけたがコートは不要だった。昨日まで寒かったように思うがようやく春が来たようだ。
午前中は息子の習い事に付き添い、帰ってから近くのスーパーで買い物。午後は今日開幕したプロ野球の日本ハム対ソフトバンクをTV観戦。
ダルビッシュが5点を失い、ソフトバンクが5対3で勝利。ダルビッシュにちょっと迫力がないように感じた。
夕方には、息子と少しキャッチボールをしてから、娘を習い事に車で送り迎え。

 
 岩波書店から出ている「中国的問題群1:党と国家」を読んでいるが、かなりわかりにくく、不親切な本だ。名前も読めないし、わからない言葉も多い。面白そうなことも書いてあるのに、とても惜しい。

2010年3月21日(日)
黄砂

 昨晩3時過ぎに窓に叩きつけられる雨音で目をさました。雨の量は多くないようだが、断続的に非常に強い風が吹いていた。窓ガラスを通して外を見ると、ポスターを貼っているボードが外れかかって飛んでいきそうになっている。どうしようか思案していると、ボードが完全に外れて飛ばされて道に落ちた。どこかに飛んでいって迷惑をかけると、ポスターに載っている前川きよしげ君の印象が悪くなってしまうので、外に出てボードを回収した(ただし家内が)。その後もしばらく風がシャッターに吹き付ける音でなかなか眠れなかった。
9時前に目を覚まして窓の外を見ると、何か様子が違う。風はもうそれほど吹いていないのに、校庭に強風が吹いて砂を巻き上げたように霞んでいる。どうやら黄砂らしい。これほどの黄砂は初めてだ。2時ごろ気象庁の黄砂情報を見ると、午前中の情報で奈良で視程2キロ未満だ。西日本全体で黄砂が観測されているが、視程2キロ未満は奈良と津と鹿児島で、他は大体2キロから5キロになっていた。



 新聞広告の中に「大和御所道路NEWS」というB4カラー両面の厚めの紙が入っていた。発行元は国土交通省近畿地方整備局奈良国道事務所となっている。内容は京奈和道路の橿原から五条にかけての工事状況の紹介で、「巨大クレーンが出現」と誇らしげに書かれている。
民主党政権下にある国土交通省が管轄する事務所が出すNEWSであるなら、工事費用の計画と現在の費用状況を記載して、子ども手当よりこの道路なのかなど、今後の道路事業を考える資料にしてもらいたいものだ。費用については奈良国道事務所のHPにも記載を見つけることができなかった。
先ほど、このNEWSを発行する意味と、上記のことを教えてほしいという旨をHPのご意見箱に書いた。返答が来るかどうかはわからない。

2010年3月22日(月)
ジョイントコンサート

 娘が入っている中学のマーチングバンドが出演するドリームジョイントコンサートが県立体育館で行われた。出演は他に3つの小学校が集まった合同バンドと天理教校学園高校。開始時間は13時半だが良い席を取るために12時前に行って場所取りをした。けれど12時にいったん出されて並び直しになった。並んでいるところで中学の同級生に会った。彼の子どもさんもマーチングバンドに入っているので、こういう場所では必ずと言って良いほど会う。観戦に熱心なのは私だけではないのだ。
 中学のマーチングはしっかり音が鳴っているように感じた。けれど昨年のさいたまスーパーアリーナでは音が鳴っていないように感じたので、会場の大きさや観客席との距離の違いが大きく影響するようだ。たぶんもっと鳴らさないとスーパーアリーナでは迫力不足になるのだろう。娘たちのカラーガードも頑張っていたし、3年生が抜けた後のスタートとして良い場所だったように思う。
 小学生の合同バンドは驚くほど良かった。動きもよく練習できていたし、音も良かった。天理教校はさすが全国高校の部のグランプリ校だ。決めるべきところがしっかり決まって気持ちが良い。
 今回は「クリーンフェスタ藤原京」というイベントの中で行われた。イベントの趣旨説明が演奏前にあったのだけれど、スピーカーの音が聞き取りにくくてよくわからなかった。最近は地元のこういうイベントはできるだけ大切にしたいと思うだけに趣旨が来られた方に伝わらないのは少し残念だ。

2010年3月23日(火)
誕生日

 今日で47歳。ずいぶん大きな数字になった気がする。
家内と娘が誕生ケーキを作ってくれていた。家で作ると3日間くらい食べられる。

 選抜高校野球に出場した開星高校が21世紀枠で出場した高校に敗れた。監督が「21世紀枠に負けたことは末代までの恥」と発言したことが取り上げられ、監督や学校が謝罪に回っているようだ。相手高校に失礼なのは確かだが、そう思うのは仕方ない面がある。
春の大会は選抜ということで基準があいまいなところがあるものの、秋の地方大会で優秀な成績を収めた学校から選ばれる。だから選ばれたチームは実力で勝ち取ったという意識があるはずだ。21世紀枠は、専用のグラウンドがない、部員数が少ないというような不利な事情にもかかわらずよく頑張っているという実力以外の理由で選んでいる。

そんな状況だから、21世紀枠に負けたら今まで頑張ってきたのは何だったのか、という気になってしまうのもわかる。監督の発言が悪いのではなく、この制度が間違っていると考えるべきだろう。この制度は早く辞めるべきだ。

 民主党の小林千代美衆院議員の陣営が違法な選挙資金を受け取っていたとされる事件で小林陣営の会計責任者と北教組のトップが起訴された。違法資金があったことはこれまでの報道や関係者の話から間違いないようだ。
しかし、小林議員は昨日、離党も辞職もしないという会見を行った。小林議員は辞めない、石川議員は離党したが辞職はしていない。小沢幹事長は説明をしようともしない。
なぜか今日、副幹事長を解任されたはずの生方議員が、解任を取り消された。小沢幹事長と話をしたはずなのに、辞職は求めなかったようだ。時間がどんなに短くても、それ以外の何を話す必要があったのだろう。
どれもこれも民主党にとってマイナスの話ばっかりだ。

2010年3月24日(水)
予算成立

 2010年度予算案が参議院で可決され、成立した。
マニュフェストに掲げられた高校無償化や子ども手当などが含まれている。ただ、92兆円という予算のうち、新規国債発行が44兆円という異常な状況だ。10年以上異常な状態が続いているので国債発行が当たり前になってしまっている。今後、高度成長の時代が来るとはだれも思っていないのだから、私たちの世代で地道に返していかなくては子どもたちに申し訳ない。

2010年3月25日(木)
松田聖子

 帰りの車の中でFMラジオをつけると、松田聖子を特集していた。デビューから30年だそうだ。調べるとデビューは1980年4月1日となっている。僕は高校3年。大平正芳首相の頃だ。
松田聖子と言えば何と言っても「青い珊瑚礁」だ。たぶん「ザ・ベストテン」で初めて聴いたんだろうと思う。音程が不安定なことと、「あ?私の恋は」のところで「の」の後に声がひっくり返るような感じが魅力的だったことを覚えている。うまくないのに惹き付けるものがある、まさに「原石」だった。こういう風に感じた歌手は他にはいない。
「青い珊瑚礁」の後、声が出なくなり、もう終わったかもしれないと思っていたら、何とか持ち直した。音程も安定してうまくなった。でも、最初の魅力は少し失われていったように思っていた。
しかし、結婚後に出した「あなたに逢いたくて」を今日ラジオで聴くと、決して魅力は失われていなかった。30年続けることができている理由がわかった気がした。
こう書くとファンのようだが、特にそういうわけではなく、この頃の歌手では河合奈保子の方が好きだった。かわいかったのに消えてしまったなあ、と思って調べると、4年前にピアノ曲のCDを出している。音楽から完全に離れたわけではないらしい。

2010年3月26日(金)
セリーグ開幕

 定時に仕事を終えて帰宅。会社を出た時はまだ日が出ていた。急に日が長くなったような気がする。

 足利事件で服役中に釈放された菅家利和さんに対する再審があり、無罪判決となった。取り調べ可視化
の必要性を強く印象付ける事件になったのだが、なかなか法律にならない。

 プロ野球セリーグが今日開幕した。今年は最近弱かった横浜と広島の監督が変わり、非常にやる気を感じさせるので楽しみだ。選手の中では巨人の高橋由伸に頑張って欲しい。

2010年3月27日(土)
アルル

 妻と娘が朝から大阪に買い物に行った。僕と息子は留守番。
午前中は息子が運動を習いに行っているので付き添い。跳び箱、マット、鉄棒の3種類をやっていて、今月は倒立前転の練習をしていた。まだ倒立前転の形にうまく入れないが、普通の前転ぐらいしかできない僕よりははるか上のレベルにある。
子どもがやっている最中、時々見ながら本を読んでいる。今日は残り少なくなっていた「中国的問題群1:党と国家」を読み終えた。
帰ってきてからは近くのスーパーへ。土曜日は卵が1パック68円で1人1パック限りなので、息子と合わせて2パックを購入するのが毎週の役割になっている。
その後、イオンモールアルルへ。駐車場がいつも混んでいるのだが今日はすんなりと入れた。
郡山のイオンモールがオープンしたので影響を受けているのかもしれない。
スポーツオーソリティ、喜久屋書店、トイザラス、無印良品などに寄った。昼食は「紅虎餃子房」という中華料理店で、チャーハン、棒餃子、白魚の揚げ物を食べた。王将と違う味の中華もあるということが息子にもわかったみたいだ。
3時半ごろ家に戻り、買ってきたボールを使ってキャッチボール。最初腕を上げると肩が痛かった。弱い肩だけど今後もキャッチボールくらい出来る程度に保たないといけない。

2010年3月28日(日)

 昨日から桜が咲き始めた。風景は春らしくなってきたが思いのほか寒い。

 今日は、学園前の同級生がやっているフランス料理店で、同級生の退院祝いをする会があった。
11時半から17時くらいまでいて、昼からワインを飲んでいた。そのせいで3時すぎからずっと眠たい。

2010年3月29日(月)
ステラおばさんのクッキー

 両親が福井に法事に行き、そこでもらった「ステラおばさん」のクッキーを我が家に分けてもらった。「ステラおばさん」のクッキーは以前は近鉄百貨店の橿原店にあり、時々家内が買っていた。けれど今は店が無くなったので久しく遠ざかっている。食べたそうな僕の様子を見て、娘に「1人で勝手に開けて食べたらあかんで」と釘をさされた。

 社会保険庁の職員が共産党の機関紙を配布したとして国家公務員法違反の罪に問われた控訴審で、東京高等裁判所は一審を破棄して無罪の判決を下した。公務員が個人としての政治活動ができないのはおかしいと以前から思っていた。意図してかどうかはわからないが、政治的行為の過度な制限が、政治を庶民から遠ざける役割を果たしてきた。この部分は変えていかなくてはいけない。最高裁でもこの判決が維持されることを期待している。

 民主党の奈良県連会長が馬淵さんから滝さんに代わった。政務三役に就いている議員は行政に専念して地方は別の人に任すという考えだ。考えは間違っていない。けれど、奈良県の場合、馬淵さんと中村さんが外れることになり、非常に弱くなる。滝さんは民主党に入ってまだ1年も経っていないし、民主党支持者が滝さんを民主党の議員として未だ認めていない気がする。というより、僕が認めていない。県連は人事を誤った。

2010年3月30日(火)
警察庁長官銃撃事件時効

 1995年に国松警察庁長官が銃撃されて重傷を負った事件が時効になった。オウム真理教との関係が疑われていたが結局犯人を特定できずに終わった。
時効後に公安部長が記者会見し、「事件はオウム真理教のグループが教組の意志の下、組織的・計画的に敢行したテロだった」という見解を発表した。警察の威信をかけての捜査だったからだろうが、勝手な見解を発表してはいけない。記者会見で述べるならちゃんと裁判で主張しなければならない。裁判をすることなく、勝手な見解を述べることは許されない行為だろう。
オウム事件の捜査においては、別件逮捕など強引な捜査が行われた。しかし、オウムだから罰を受けて当然という社会の雰囲気の下で、世論の批判を受けることなく進められてしまった。
権力の力を必要以上に強めてしまい、誰に対しても人権を守ることを大切にしないと、その報いは私たち市民にいつやってくるかわからない。

 昨日、ロシアの地下鉄で連続爆破テロ事件があり、38人が犠牲になった。チェチェン武装勢力の関与が疑われている。捜査中だろうから、この事件に本当にチェチェンの人が関わっているかどうかは未だわからない。
 チェチェン問題については、2007年にアムネスティの映画会があり、その時に10分ほど解説の話をするために少し勉強した。しかし、その後、チェチェンについて無関心になっていた。
もしこの事件がチェチェンに無関心な世界の人々の注目を集めるためのもので、私たちがテロ事件が発生した時しか関心を示さないのだとしたら、この事件は無関心になっていた私にも責任があることになる。
 アムネスティ映画会   チェチェン資料

2010年3月31日(水)
党首討論

 仕事帰りにコナミに寄った。たぶん今月7回目。運動しながらTVを見た。音は出ていないので映像だけだ。7時のNHKニュースをやっていて、今日行われた党首討論の映像が流れていた。字幕で見る限り、かなり熱のこもった言葉が行き交っていたようである。普天間問題で鳩山首相が「腹案」があると発言した。今日の討論から逃げるキーワードとして使ったような気がしないでもないが、基本案を固めてアメリカとの交渉を先に行なうのだろう。岡田・ヒラリーの交渉なら何とかなりそうな期待がある。

2010年4月1日(木)
国交省予算配分

 新聞の奈良版に、「国交省の予算配分が確定し、奈良県内で一時凍結も検討されていた5路線全部に予算がついた」との内容の記事が載っていた。大和高田バイパス0.1億円、斑鳩バイパス0.1億円など少額だ。
知りたいのはこれで完成するのかどうかだ。凍結を避け、少しだけ工事や土地買収を進め、後々になって、これまでにたくさんお金を使ったから工事を止めるのはもったいないと主張され、結局、道路工事は続くことになっている。これを変えるのが民主党政権だったはずだ。
最近、民主党は小沢幹事長が利益誘導の講演をしていることが報じられている。上がそうなら、きっと下っ端議員でも利益誘導に走っているものがたくさんいるだろう。これでは今まで強く民主党を支持してきた人たちが離れていく。元自民党支持者で補充すれば良いと民主党執行部は考えているのかもしれない。ジョージ・オーウェルの「動物農場」を思い出す。

 郵政でも改革案が一応決まったようだが、この方向で良いとは誰も思っていないだろう。亀井静香の暴走もいい加減にしてほしい。

2010年4月2日(金)
不正投票

 自民党の若林元農水相が参院本会議の採決において隣の席の投票ボタンを押したことで辞任した。10件もの採決でボタンを押したそうだ。国会での投票は国民を代表して行なうわけだから欠席者の分を押すというのはもちろんおかしいことで批判は免れない。一方で、欠席していた人はどうなのかが気になる。欠席していたのは青木幹雄前参院議員会長だ。途中退席した理由は何なのか。今日の夕刊には書いていない。そこも書かないとこの報道は終わらない。

 巨人のコーチの木村拓也が練習でノックしている最中に倒れたというニュースがあった。くも膜下出血らしい。昨年のシーズン後に現役引退したばかりなのに。心配だ。

2010年4月3日(土)
参道パレード

 春の神武祭というお祭りがあり、毎年橿原神宮周辺で行なわれているようだ。今年は平城遷都1300年祭の中に取り入れられ、「飛鳥・藤原みやび祭」という名称で行なわれた。今日のメインイベントである参道パレードには40団体が参加した。
パレードに娘の中学のマーチングバンドも参加しているので、息子と見に行った。家内が仕事で見に行けないので、いくつかのポイントでビデオ撮影もした。知事がせんとくんと一緒に車に乗ってパレードに参加しており、橿原市長も古代衣装を着て馬に乗って参加していた。沿道には大勢の人がパレードを見ていて、パレード前に出店でオムソバとからあげを食べた森林遊苑にも人が多かった。これほど集客力のあるイベントとは思っていなかった。たくさんの人が集まりにぎやかにしていると、皆の表情も明るく感じられ、大成功のイベントだったんだろうと思う。

 近くの米川沿いの道を車で通る時に観ると、川沿いの桜が満開になり、とてもきれいだった。

 自民党の与謝野馨氏が離党届を出した。園田博之氏も離党する見込みで新党を結成するということだ。報道では、平沼赳夫氏と一緒に党を作れば、新党結成の条件となる(たぶん政党助成金の受給条件)5名を確保でき、平沼氏と連携しないと5名は厳しいとなっている。
園田氏が旗印無しの政党を立ち上げようとしているとは思えず、財政再建を大きな旗印とするならば、かなり広がる可能性があるのではないだろうか。

 巨人のコーチの木村拓也氏は依然として意識不明の状態らしい。

2010年4月4日(日)
お稲荷さん

 家内と家内の実家が参っているお稲荷さんの春の大祭があり、車を運転し東吉野まで家族全員で出かけた。途中の桜がきれいだったが、帰りに見ると少し散ったのか、心なしか枝の色合いが強くなったように感じた。

 家に帰ってから、3月21日の夜の強風で外れたままになっていた前川きよしげ君のポスターを取り付けた。東吉野を車で走っていると、自民党の田野瀬議員のポスターが参議院立候補者と2人のポスターに張り替えてあり、自民党も参議院選挙モードに入ってきたことを感じさせる。でも民主党の大西議員のポスターはそのままで、前川きよしげ君との2人のポスターになっていない。

 木曜にアマゾンで注文した「LEG MAGIC」が昨日届いた。足を開いたり閉じたりするだけの運動をする器具で、1回60秒の運動で美脚効果があるという謳い文句だ。娘が関心を示したのと、家族みんなが使えそうだということで購入した。やってみると、普段使わない内腿などの足の内側に結構くる。
たぶん他の運動と組み合わせながら続けていけば効果が出るのだろう。ただ、単機能なので飽きずに続けられるかどうかが心配。

 明日は口腔外科で歯茎の上のふくらみを除去してもらうことになっている。3月に2回診てもらったときは午後から休みを取ったが、中途半端なので明日は1日休みにした。局所麻酔で30分ほどという話なのであまり気にしていないが、除去したものの病理検査の方がちょっと気になる。

2010年4月5日(月)
口腔外科3

 歯茎の上にできたふくらみを除去する処置を口腔外科で行なってもらった。通常の歯科にある治療用チェアに座り、エプロンを着けてもらった後、局所麻酔として3箇所くらいに針を入れられたように感じた。その後、時間を全く置かずに何か処置しているので準備をしていると思っていたら、どうやら除去自体をしていたようで、すぐに終わった。骨の隆起の可能性が高いと言う事前の予想だったが、もっと軟らかいものだったようだ。僕にも見せてくれたが、そういうものを初めて見る僕には何かは全く予想もつかない。良性の腫瘍か傷口からの膿のようなものかは病理検査をしてからの判断になる。
除去したところは3針縫っているので、また来週行って抜糸することになる。病理検査結果は早ければその時に聞くことになる。

2010年4月6日(火)
名張毒ブドウ酒殺人事件

 昨日に口腔外科に行ったあと、麻酔が弱まるにつれて気になりだした。痛みというほどはっきりしていないのだが、じわっとした押さえつけるような感じがしていた。運動も風呂も禁止されていたので、少し横になった。このまま痛みになると1週間長いなあと思っていたら、その後、気にならなくなった。今日も痛みはなかった。とりあえず1週間は無事に過ごせそうだ。


(読売新聞WEBより)
 『三重県名張市で1961年、農薬入りのぶどう酒を飲んだ女性5人が死亡した「名張毒ぶどう酒事件」で、奥西勝死刑囚(84)(名古屋拘置所在監)が無罪を求めて裁判のやり直しを求めた第7次再審請求の特別抗告審で、最高裁第3小法廷は、名古屋高裁の再審開始決定を取り消した同高裁の別の裁判部(異議審)の決定を再度取り消し、審理を同高裁に差し戻す決定をした。』

 この事件は今までに江川紹子さんらが調べ、冤罪の可能性が非常に高い事件として知られている。にもかかわらず、再審請求が却下されてきた。2005年にはいったん再審開始が決まったのに、なぜか取り消された。表に出したくないという権力側の意図が強く感じられる。報道によると、再審で無罪になるとしても数年を要するとのことだ。奥西死刑囚は84歳。残された時間は本当に少ない。
 名張毒ブドウ酒殺人事件 六人目の犠牲者 (江川紹子)

2010年4月7日(水)
長女の誕生日

 今日は長女の15回目の誕生日。家内がショートケーキを買ってきてくれていたので、夕食後にお祝いをした。生まれた時は小さくて、少しの間、保育器に入っていた。その後は病気もほとんどせずに元気に大きくなってくれた。最近はどんどん自立していっている。僕にできることは陰で応援することだけかもしれない。

 巨人のコーチの木村拓也氏が亡くなった。2日の試合前のノックをしている最中に倒れ、そのまま意識が回復することがなかったようだ。
去年、延長12回に巨人の捕手がいなくなり、急遽マスクをかぶったシーンがあり、当時何度もTVで報じられた。まだ37歳。僕より10歳も若い。人生何が起こるかわからない。

 与謝野氏・平沼氏の新党の名称は、「たちあがれ日本」らしい。長続きしそうにない名前だなあ。

2010年4月8日(木)
しっかり考えないと

 今年からHPの中で日記を付けることにした。今のところ毎日、何かを書いている。ただ、その分まとまったことをほとんど残せていない。もう少ししっかり考えないといけない。

 「報道ステーション」で、
百貨店の売上げが3月以降良くなっているというニュースがあった。一方、ユニクロは3月は悪かった。やや高めの衣料品に客足が向いているそうだ。景気回復のきざしなのか、単にユニクロなどの衣服に飽きてきたからなのか、今月以降の両者の経営数値に注目したい。

2010年4月9日(金)
三丁目の夕日

 10時半過ぎにテレビを入れると、映画「3丁目の夕日」を放送していた。以前に放送された時に録画して何度も観たのだけれど、見始めると最後まで観てしまった。

2010年4月10日(土)
同級生花見

 中学の同級生の退院祝いを兼ねたお花見の会があった。場所は八木西口駅そばの飛鳥川沿いの桜の下。集まった同級生は20人以上。
僕は6時ごろに着いて11時半ごろに終わるまでいた。満開のピークは過ぎていたが、まだまだきれいだった。

2010年4月11日(日)
アエラ

 午前中に田原本図書館に家族で行った。家内と息子が借りる本を探している間に「AERA」の最新号に目を通した。「現代の肖像」というコーナーで蓮舫参議院議員を取り上げていた。インタビューで先の事業仕分けでのスーパーコンピュータに関する「2位じゃダメなんでしょうか」発言について、事前に1位になれないと話していたのに1位を目指すことを主張してきたためにこういう反論になった、という趣旨のことを話していた。2月に話をしたときに、事前に同じメンバーでプレミーティングを行なっていると話されていたことと関連する内容だったので、特に印象に残った。

 帰ってから自転車で八木駅まで行き、賃貸住宅のパンフレットを3社分集めた。親戚の住居を今後探すことになりそう。

2010年4月12日(月)
口腔外科4

 1週間前に歯茎の上のふくらみを除去してもらい、今日は抜糸のために口腔外科に行った。抜糸の時にも麻酔をするのかと思っていたら、そのまま3分ほどで終わった。けれど3回ほど痛みが走った。
 除去した部分の病理検査の結果も出ていた。高度な炎症細胞ということだ。悪性のものは見つからなかったのだが、再発の可能性はあるらしい。1ヵ月後にもう一度行くことになった。すっきりするにはもうしばらくかかる。

 病院に行くために午後から休みを取った。診察は16時からで時間が少しあったので、仕事帰りにツタヤに寄ってCDを借りた。娘が聴きたがっていて昨日借りに行ったけれど貸し出し中だった「龍馬伝」(サントラ)を借りるためだ。
最近は家のパソコンで貸し出し中かどうかがわかるようになっていることを昨日知った。
昨日は夕方に借りていないことを家で調べてから行ったらちょうど貸し出された後で置いていなかった。夜に調べると行った1時間後くらいに返却されていたので、平日の今日なら大丈夫だろうと思っていた。音楽のコピーも簡単で早くなって随分便利になったのだけれど、レコードを時間をかけてカセットに録音していた頃は音楽をもっと大切にしていたような気がしている。

 報道ステーションの調査では、内閣支持率が28.5%まで低下した。非常に厳しい。

2010年4月13日(火)
講演会

 7月の参議院選挙が終わったら、何かを始めたいと考えていた。1年半休んでいる「平和に関する市民勉強会」を再開するという自分自身での企画になるか、講演会を都度探して参加するか、もっと別の形になるかは未だ決めていない。
そう思って、5月のイベントを調べると、いくつか見つかった。22日(土)には帝塚山大学で寺島実朗氏の講演会がある(ただし有料2000円)。
8日(土)には京都大学で「食と農の安全・倫理シンポジウム」があり、昨年読んだ「おいしいコーヒーの経済論」の著者の辻村英之も講演する。15日には京都大学宇治キャンパスで「低炭素化を実現する革新的エネルギー」の講演会がある。やはり思い立った時が動く時なのだろう。全部かどうかはわからないが、できるだけ行ってみようと今は思っている。

2010年4月14日(水)
岡部まりさん参院選出馬

 探偵ナイトスクープに出演している岡部まりさんが参院選に民主党から出馬することが決まった。大阪選挙区は定員が3人で民主党2人目の候補者となる。岡部さんは嫌いではないが、過半数確保のために数としてだけ期待されているような気がしてならない。今回は断ったほうが良かった。

2010年4月15日(木)
風邪かアレルギーか

 出勤してすぐ、くしゃみが頻発し鼻も出てだるい感じになり、午後からも回復しなかった。もともと今日は帰りにコナミに寄ろうと思っていたが、そんな状態なので諦めて帰宅した。先ほど風邪薬を飲んだ。たぶんもうすぐ、眠気が襲ってくるだろう。

2010年4月16日(金)
温家宝首相と胡耀邦元総書記

 昨日は風邪薬を飲んだので、10時前に強い眠気に襲われた。無理して起きていても何もできないので、そのまま寝ることにした。ただ、そのままぐっすりと言う訳にはいかず、何度も目を覚ました。ただ、2時頃からは目を覚ますことなく眠ることができ、起きたときには風邪の症状は消えていた。薬のおかげで何とか元気を保てているような気もする。

 中国の人民日報に胡耀邦元総書記を追悼する温家宝首相の文章が掲載されたとの新聞記事があった。胡耀邦は1987年に失脚し、1989年に亡くなった。胡耀邦追悼のために市民が天安門広場に集まってきたことが天安門事件の始まりだ。胡耀邦の再評価が天安門事件の再評価に繋がっていくことを期待したい。


 ベトナムに新幹線を日本方式にすることが決まったそうだ。仙谷国家戦略担当大臣は以前から日本の新幹線や発電所を海外に売り込みに行きたいとテレビでも発言していたので、そのひとつのようだ。

2010年4月17日(土)
車検見積り

 5月末に車検を受けないといけないので、見積もりをしてもらいにHONDAに行った。タイヤが擦り減っていることは知っていたので、今回交換しようと思っていた。でもそれだけでなく、タイミングベルト等の交換もした方が良いということで、計21万円強の見積もりとなった。9年乗ったのだが、あと4年乗りたいので、今回は少しお金をかけても仕方ないと自分に言い聞かせた。

2010年4月18日(日)
子ども手当

 週末に市から子ども手当の申請書が届いた。中身を確認して申請書をさっそく記入した。最初の入金は6月になるそうだ。子育てを支援することは重要で、基本的にはこの政策には賛成しているし、家計を考えるとたいへんうれしい。ただ、国債を大量に発行している中で行なうべき政策かと言われると、やはり問題有りとなるだろう。
今は、道路も作る、子ども手当ても支給する、というような発散型になっている。事業仕分けに期待が集まっているが、事業仕分けだけで支出を大幅に抑えることはできない。もっと政策の優先順序を明確にしたうえで、子ども手当を支給して欲しかった。。

2010年4月19日(月)
内閣支持 続落25%

 朝刊一面のタイトルは「内閣支持 続落25%」だった。1月の調査では支持も不支持も40%くらいでほぼ並んでいたが、その後も支持率は下がり続けている。「政治とカネ」で信頼を失い、今では普天間問題や高速道路2000円と高速道路建設、さらには子ども手当までが批判の対象になってきている。
 今から内閣支持率を回復させるのは容易ではない。でも、ここで鳩山首相が退陣するわけにはいかない。現政権が今までの政権と違い、誠実に説明し、論理的に事を運ぶ姿勢を改めて示すことが重要だ。
そのために、小沢幹事長をカネに関する説明が無いことから解任すること。党の要求によって利益誘導が進められたことへの失望は大きいので、ここを見直すこと。普天間問題では方向性を見失った場合は早く誤りを認めて時期を含めてやり直しを宣言すること。お金がないのでマニュフェストの一部が実施できないことを明確に説明すること。こういったことを早くやって、基本的な信頼を取り戻さないといけない。

 今月2回目のコナミに行った。帰ってから夕食時に久しぶりにビールを飲んだ。どこかでもらったエビスビールだ。缶の飲み物を入れている箱を見ると、昨年夏頃に1箱買ったビールもどきのものが未だ結構残っている。賞味期限をもう何ヶ月も過ぎている。次に箱で買うのはいつになるだろうか。

2010年4月20日(火)
アイスランド火山

 14日に噴火したアイスランドの火山の影響でヨーロッパの空路がまひしている。今日の朝刊に3日間に噴出した火山灰は雲仙普賢岳の5年間の噴出量の半分以上と書かれていた。ただ、いくら火山灰が多くてもそんなに広い範囲に影響が出るのか疑問に思っていたら、先ほどTVで説明があった。火山灰はエンジンに入り込むと熱によって溶けた後、排気口付近で再度温度が下がって固形化する。その結果、排気口が詰まって、最悪の場合はエンジン停止になるそうだ。ようやく空路に影響が出ている理由がわかった。

 1970年のよど号事件の実行犯とその妻が、早期帰国に向けて姿勢を軟化させているとの記事があった。これまでにも何度か似た記事を読んだような気がする。帰国すれば逮捕されるが、それでも最後は日本に戻りたいようだ。拉致問題の解明の上でも注目される。

2010年4月21日(水)
舛添新党

 自民党の舛添氏が新党を作ることになった。最近離党を匂わせる思わせぶりな発言を繰り返し、オオカミ中年などと呼ばれるようになっていた。仲間を募る余裕もなく、追い込まれての新党のようだ。
ニュースでは新党と報じられているが、ひょっとすると新党結成に至らずに終わるのではないか。改革クラブと組むらしいが、TVに映った新井氏は無言だった。高揚感も何も感じさせない新井氏の様子は、この新党の先行きを暗示している。
首相にしたい人ナンバーワンも次には変わっているだろう。

 この前の日曜日に人を探して柳本から長柄に近い大倭神社まで歩いた。余裕がなかったので神社をゆっくり見ることはできなかったが、立派な神社であることは感じ取れた。インターネットで調べると崇神天皇の頃に創建されたという由緒ある神社だった。次に行く時はゆっくり歩いてみたい。

2010年4月22日(木)
明日から事業仕分け第二弾

 明日から事業仕分けの第二弾が始まる。第二弾は前半と後半に分かれており、前半は23日、26日、27日、28日の4日間である。政権に対する期待を繋ぎ止める成果を期待している。

 舛添新党は、新党改革という名前らしい。既存の改革クラブの中に舛添氏が入る形らしい。入るなら、舛添氏の考えは改革クラブの政策と一致していると判断すべきだ。そこを説明する必要があるはずで、全くの新党ではない。

 今日は仕事帰りにコナミに寄った。今月3回目。体重は+3.5キロ。
 明日は出社後、午後から門真まで出張予定。

2010年4月23日(金)
医療は何のため

 昨日TVニュースで昨年起きた非常にショッキングな事件を知った。
昨日のニュースは「自殺未遂をした当時40歳の長男を刺殺したとして、殺人の罪に問われた母親の裁判員裁判で、22日、懲役3年、執行猶予5年の判決が下された。」というものだ。
事件は昨年7月に起きており、たぶん報道されたはずなのだが私は知らなかった。自殺未遂で意識不明の状態になった息子の回復の見込みはないと宣告された上に、治療費が最初の月末までに500万円必要で、その後1日10万円かかると言われたそうだ。自殺未遂には保険が利かないので、普通の家にそれだけの金額を払い続ける力は到底ない。
医学の進歩で人の命は維持することができるようになった。しかし、こんな金額を請求する医学とはいったい誰のためのものなのだろう。医者に当るつもりはないけれど、こんな事件は
あまりにも哀しくつらい。

 事業仕分け第二弾が始まった。TVで数分見ただけなのであまり状況はわかっていない。ただ、蓮舫氏がしゃべる時に気を使いすぎのような気がした。

2010年4月24日(土)

 家の裏の物干し周辺に蚊が多い。物干しのテラスを掃除していないことも関係あるかもと思って夕方に一部を雑巾で拭いた。先ほどネットで調べると、1週間以上水のたまっているところで発生するらしい。そういえば、バケツがあって雨水が溜まっていた。明日、捨てなければ。

 今日は家内が仕事、娘は午前中、野球部の応援に部として参加。僕は午前中は息子の習い事(運動)に付き添い。帰ってきてから、近くのスーパーに買い物。娘が帰ってきてから近くで外食。スイッチパネルが割れて外れた箇所があるので、その後、息子と歩いてヤマダ電機へ。スイッチパネルは94円。
そこで最近発売されたパナソニックの3Dビエラを見た。印象は全くダメ。一番気にしていた蛍光灯によるちらつきがやはり目だってしまい、非常に疲れる。ひょっとしたら店の蛍光灯は単なる60Hzのもので、家庭のインバーター式の蛍光灯なら大丈夫なのかもしれないのだが、そこはわからない。でも店頭で見て、あのちらつきでは買おうと思わないのではないか。ひょっとしたら、真っ暗にしないと使い物にはならないかもしれない。

2010年4月25日(日)
まだ寒い

 ひんやりした日が続いている。少し前は暖かくなったと思っていたのに、また寒くなった。灯油は3月で使い切ったので、寒い時はエアコンを入れている。春と秋は電気代が少ないはずなのに、今年の春は電気代が下がらない。

 家内と息子と一緒に田原本図書館に隔週で行っている。今週は行く週に当っている。最近は本を探すというより、AERAなどの雑誌の記事のいくつかに目を通す時間にしている。ただAERAの今週号にはあまり面白そうな記事はなかった。
その後、図書館の近くの宮脇書店に寄った。息子が「SLUGGER」というメジャーリーグ情報の載った雑誌を買い、僕が新書を1冊買った。家内は息子が最近冒険物が好きなので今まで読んでいない冒険物として「地底旅行」の子ども版を探していたが、そこにはなかった。家で調べると、小学低学年用の「地底旅行」はなかった。
この本は最近の「天声人語」に紹介されていて、アイスランドの火山から地底に潜るという面白そうな話だ。小学高学年用をアマゾンで注文し、まずは家内が読むことになった。読み終わったら僕も読んでみようと思っている。

 花粉症なのか、夕方からくしゃみを頻発し鼻水が出てきている。

2010年4月26日(月)
あと3日

 ゴールデンウィークまであと3日。かなり疲れてきたような気がする。

 会社での個人評価シートに「能力開発」の欄がある。中国語を推奨しているという話があり、僕自身も中国に関する本を今年何冊か読むことにしているので、人の名前だけでも読めるようになれば良いと思って、中国語の学習と書いた。でも、どうも僕に対してそんな期待はないらしい。評価のために勉強するわけじゃないから、どうでもいいことだけど。

 仕事帰りに今月4回目のコナミ。今日の帰り道は空いていて30分かからなかった。体重+3.4キロ。

 中学の校長先生に電話。

 今日の事業仕分けの対象は独立行政法人のUR(都市再生機構)。昔の住宅・都市整備公団だ。結婚する頃に公団の賃貸を申し込んで外れたことがある。それほど割安ではなかったけれど何となく良い住宅というイメージはあった。

2010年4月27日(火)
高速増殖炉もんじゅと新幹線

 高速増殖炉・もんじゅが来月に運転再開する。その対価として金沢から敦賀までの新幹線を建設するという合意をしたそうだ。誰が合意したかを見ると、西川・福井県知事と川端・文部科学相だ。でも、新幹線は国交省のはずだ。もちろん文部科学相が個人で合意したわけではなく内閣としての判断なのだろうが、せっかく前原大臣らが建設を抑えようとしているのに、党からは建設せよと圧力がかかり、内閣からも建設の圧力がかかっている。
民主党はしがらみがないから改革できると言っていたのに、これでは、しがらみだらけだ。既に民主党支持者の中にも、指導部を変えるために次の選挙は負けたほうが良いと考える人が増えてきているように感じる。
マニュフェストの見直し作業の中で、初心をもう一度見つめなおして欲しい。

 仕事帰りに実家に寄った。2ヶ月に1回くらい仕事帰りに寄っている。

 検察審査会で小沢幹事長起訴相当という議決が出た。「やましいところはない」と言いつつ、説明はできない小沢氏はもう逮捕を怖がって幹事長職に留まっているとしか思えない。自らは辞めないのだから党首でもある鳩山首相が辞めさせて欲しい。

2010年4月28日(水)
奈良県選出国会議員へFAX

 民主党の奈良県連会長でもある滝実議員がおかしな行動に出たので、行動を改めて欲しいというFAXを送った。ccで奈良県選出議員全員にもFAXした。
内容は下記の通り(もちろん実名と住所、電話番号も書いて送った)

****************************************************
滝まこと議員殿
  cc 奈良県選出国会議員殿

 (自己紹介1行省略)

 民主党議員が「司法のあり方を検証・提言する議員連盟」を設立し、
 会長を滝議員が務めるとの記事(読売新聞HP)を見ました。

 『小沢民主党幹事長が検察審査会から「起訴相当」の議決を
  受けたことを念頭に、同審査会のあり方の見直しを求めて
  いくことで一致した。』と書かれています。

 検察審査会に問題があるのかもしれませんが、そうであるなら、
 このタイミングですべきことではありません。
 自分たちに都合の悪い議決が出たから制度を改めようとしていると
 しか見えません。
 
 自分勝手な議連を作るより、なぜ、小沢幹事長に国会での説明を
 求めないのでしょうか。
 皆さんは小沢幹事長の説明で納得していますか。そして国民に
 ご自身で説明することができますか。
 
 行動すべき内容が国民の意識から完全にずれています。
 いくら民主党のことを思っての行動だとしても、「贔屓の引き倒し」に
 しかなりません。

 こんな馬鹿なことを続ける民主党なら、サポーターでいることが
 恥ずかしいです。
 
 間違った行動をした場合は、過ちを認めて行動を改めるべきだと
 思います。再考を望みます。

                    2010年4月28日
                     (名前、住所、電話番号を記載)

2010年4月29日(木)
畝傍高校吹奏楽部定期演奏会

 ゴールデンウィーク初日を迎えた。
 午前は桜井駅の南側の商店街にある薬局に行った。家内と息子が薬局
に行っている間に、少しだけ近くを歩いた。今は開いている店は少なく、多くはシャッターが下りている。ボーリング場も昔はあって、今も上を見上げると大きなボーリングのピンがあった。大型のスーパーが増えて、駅前の商店街は様変わりしたところが多い。でも、車を運転しない80歳を越える高齢者が増えてくると、小さくても家から近い店が必要になってくる。そんな状況を迎える時に、個人商店が無くなっている。
 薬局の次にホームセンターに行って、草引き用の小さな鍬のような工具を買った。家に帰ってから、買った工具を使って庭の草引きをした。ほぼ思っていたような使い勝手だった。
 午後からは家族全員でオークワとユニクロに行った。ユニクロでは僕は「くるぶしソックス」を買った。コナミで運動する時、普通の白いソックスでやっていたが、娘によるとそんな格好は信じられないということだ。絶対「くるぶし」にしないと、という声を受け入れ、初めて買った。次回からは使用する予定。
 帰ってから、再度、草引き。その最中に電話がかかり、15分くらい話した。
 夕方からは、橿原文化会館で行なわれる畝傍高校吹奏楽部定期演奏会を娘と一緒に聴きに行った。1人500円(前売り400円)と有料でもあるにもかかわらず、非常に多くの人が聴きに来ていて、空席は上の端くらいしかなかったように思う。
プログラムに工夫が見られ、難しめの曲は第1部で演奏し、第2部、第3部は聴衆を楽しませることに主眼を置いていた。中学生の演奏を聴く機会が多いが、やはり高校生はレベルが違う。失礼ながら、あまり演奏の質に期待していなかったのだけれど、予想以上に良かったし楽しめた。
 6時開演で、8時終了くらいと予想していたが、実際に終了したのは8時40分頃だった。自転車で帰ってくると9時を過ぎていた。

 ゴールデンウィーク初日はこのように忙しく過ぎた。

2010年4月30日(金)
福祉

 ゴールデンウィーク2日目。
 朝から市の福祉の担当の方に、親類の相談に出かけた。住む場所から日々の生活支援まで具体的なプランを考えてもらっていて、自分たちだけではどう進んでいくのがよくわからない状態だったので、本当にありがたかった。

 夕方、息子とキャッチボールをしていたら、近くの1学年上の子がやってきた。一緒にやりたそうなので、息子と来た子とに1球ずつ交互に投げてやり、野球好きの気の良い近所のおっちゃん役を務めた。

 夜は阪神・巨人戦をTVで観戦。3対3の同点で9回に入った頃に遅めの夕食。夕食後に息子がTVを見ると、既に終わっていて、巨人がサヨナラで負けたとのこと。試合中盤での坂本の走塁のボーンヘッドが痛かった。

2010年5月1日(土)
東竹田近隣公園

 家内は仕事、娘は部活なので、午前中に息子とグローブ・バットを持って歩いて東竹田近隣公園に出かけた。最近拡張され、「ひがしたけだドーム」という名の体育館もできた。広くなったところには池があり、歩道が周囲にある。特に遊具が増えたわけではないが、ゆったりした空間になった。以前から遊具等のないグラウンドがあり、軟らかめのボールでならノックもできる。今日は1時間半ほど投げたり打ったりして遊んだ。結構疲れた。帰り道でひざが緩んでいるような感覚を覚えた。
 おくやまで卵を買ってから、かっぱ寿司で昼食。さらにオークワで買い物。それから5月23日で閉店になるミドリ電化インテリア館に行った。何か安くて良いものが残っていないかと少し期待していたが、商品の残りは非常に少なく、売れそうなものはほとんど売れてしまったようだ。結局何も買わず、次に三洋堂へ。新書を1冊買った。
 なんだかんだと動いているうちに、連休3日目も終わった。

 家内から仕事場にあった奈良新聞の一面に中村哲治議員が大きく載っていたと聞いた。非難するような記事だったということで、ネットで調べた。中身は4年前のことだ。なぜ今になって記事になったのか疑問だ。真偽のほどはわからない。

2010年5月2日(日)
パイレーツ・オブ・カリビアン

 娘が部活のコーチから「パイレーツ・オブ・カリビアン」の曲をやるので、映画を観ておくように言われたそうだ。さっそく、レンタルショップで「パイレーツオブカリビアン/呪われた海賊たち」を借りて、夜に家族で観た。スピーディーな展開で退屈せずに観ることができた。たぶん今週、残り2作も観ることになりそう。

2010年5月3日(月)
連休5日目

 午前中、家内の実家で相談事。昼からは家族で三重県へ。
温泉に入り、夕食は両親と一緒にバーベキュー。夜は昨日借りた「パイレーツオブカリビアン」の続きを観た。途中でTV前から出て、息子と「ダイアモンド」ゲームを何回かした。読書もせずに、とにかくゆっくりした。

2010年5月4日(火)
立派な小学校校舎

 昨晩は三重に昨晩一泊し、朝食後に散歩した。丘の上に立派な小学校があると聞いて見に行った。数年前に建て替えたらしく、きれいな校舎と体育館、広い運動場があった。
私の家の近くの学校の校舎は鉄筋コンクリート造りだ。四角い建物で、取り立てて語るべき特徴はない。1970年代、80年代はたくさんの子どもが学べるように、たくさんの教室を作ったということなのだろう。通っている頃は何も思わなかったが、今見ると、個性がなく、文化を全く感じさせない。
今日見た小学校の白壁の木造の校舎は美しく、懐かしい感じもする。窓越しに見ると、床や階段などの木がとてもきれいだ。僕が小学校の頃の木造の校舎の古びた感じとは全く異なる。
今日見た学校の生徒は1学年10人くらいだと思う。一人当たりの費用はかなり高いのかもしれない。費用はもちろん重要だが、校舎にはある程度の個性を持たせ、お金をかけても良いのではないか。学ぶ生徒たちの学校に対する誇りは将来何か役立つような気がする。

2010年5月5日(水)
石舞台公園

 最近のGWはほぼ毎年家族で飛鳥をサイクリングしている。今年も連休最終日の今日、石舞台まで自転車で出かけた。
 天気も良いので人で一杯かと思っていたが、予想していたより人は少なかった。平城遷都1300年祭の影響があるのかもしれない。石舞台横の広場で、バトミントン、キャッチボール、手打ち野球、鬼ごっこをして遊んだ。昼ごはんは広場にある多目的休憩所で食べた。この休憩所は「あすか風舞台」と呼んでいるらしく、大きな屋根のある広い板間である。ゆったりした時間を過ごせる良い場所になっている。
遊び終えてから、ソフトクリームを2個買って4人で分けて食べた。いつも少ないアイスクリームを家族で分け合っているので2個で文句は出ないところが我が家の良い所。僕がそう思い込んでいるだけかもしれないが。
 連休最終日もゆっくりと過ごすことができた。

2010年5月6日(木)
ニューズウィーク誌売却

 週刊誌ニューズウィークの売却が検討されている。ニューズウィークは日本語版が阪急コミュニケーションズから発行されていて、図書館で時々読んでいる。日本のマスコミとは違う視点で捉えられていて、面白く感じていただけに残念だ。
ニューズウィークは、インターネットの影響もあって販売部数が落ち込み、広告収入も落ちたようだ。さらに、ニューズウィークはワシントンポスト傘下にあり、新聞業界の経営悪化の影響もあるのだろう。
アメリカの新聞は広告料が収入の7割を占めていると本で読んだことがある(日本は3割)。近年、インターネット広告等の影響もあり新聞広告は減少し、経営状態が悪化している。
良い買収先にめぐり合えば良いのだが、そのままの形での継続は難しそうだ。

 ギリシャでデモがあり、暴徒が投げた火炎瓶で3名が死亡した。EUとIMF(国際通貨基金)が融資の条件としたギリシャの緊縮案を政府が受け入れたことに反発してのデモだ。日本も将来には同じことが起こりかねない。早く財政再建を果たさなければ。

2010年5月7日(金)
鳩山首相の4日の発言

 4日に鳩山首相が普天間基地の移設問題について述べた発言がまた批判を浴びている。この発言はおよそ次の内容だ。
公約は選挙の時の党の考え方であり、「最低でも県外」という鳩山氏の発言は、鳩山氏の代表としての個人の発言であって、党の公約ではない。
当然のことながら、選挙時に発した言葉が公約でなくて何なんだという批判を受けている。

 僕はこの発言を聞いて、鳩山首相は5月末までに普天間問題を目途付けできない場合、辞任する考えなのだろうと思った。辞任した後、次の首相が「最低でも県外」という考えに縛られずに対応可能なように、「最低でも県外」は自分だけに課した言葉と位置付けたのだろう。そう考えると、5月末までにと言い続けているのも、ここでまとまらない時はだらだらと続けるのではなく、退陣して責任を取り、次の首相に新たに再スタートを切ってもらうためと納得できる。
鳩山首相の誠意をそこに感じるのは、僕の単なる思い違いなのだろうか。

2010年5月8日(土)
食と農の安全・倫理シンポジウム

 講演会などのイベントに久しぶりに出歩いてみようと考えている。その第1弾として「第6回食と農の安全・倫理シンポジウム」に参加した。開催場所は京都大学の北部構内の農学部総合館である。
昔と違って京阪が出町柳まで延びたので、出町柳から歩いて行った。開始40分くらい前に大学に到着し、北部構内にある生協の北部食堂で昼食を食べた。
京都に来るといつも胸が少し痛む。京都大学まで来ると、なおさら胸の圧迫感のようなものを感じる。昔感じなかった後悔の念なのかもしれない。
さて、シンポジウムだが、副題が「食べて農業を支える-消費からの倫理を考える-」となっていた。ただ、消費者にどのようにして「農業を支える」意志を持ってもらうようにするか、という提言があまりなかった。価格の安いものを買う傾向が強まっている中で、少し高くても良い農産物を購入して農業を支えるのは容易なことではない。いつも68円の卵を買っている僕の行動はどうなのかから考えないといけない。

2010年5月9日(日)
スーパーのポリ袋

 東京スター銀行が「妻にしてほしくない節約方法」をインターネットでアンケートしたところ、「スーパーのポリ袋の大量持ち帰り」が一位だったと新聞に紹介されていた。そんなこと気にしたことがないというか、どちらかと言うと、もっと持って帰ったら良いのにと思っているくらいだ。やっぱり僕はずれているのかもしれない。

 朝から息子のコナミに付き添い。ダイソーとオークワに寄って帰宅。
昼からは、田原本図書館に行き、AERAに目を通した。その後、ラックスでDVD返却。今月は後半にかけて少し忙しくなりそう。

2010年5月10日(月)
谷亮子・桂きん枝・岡部まり・岡崎友紀・池谷幸雄

 参議院選挙に民主党から谷亮子が比例区で出馬することが決まった。岡部まりが大阪選挙区で出馬するし、先に桂きん枝も比例で立候補が決まっている。新聞を見ると、岡崎友紀(懐かしい名前だなあ)、池谷幸雄も決まっているそうだ。比例は入れないかもしれない。

 TVニュースで内閣支持率が報じられている。さらに下がって20%程度になっている。普天間問題で関係閣僚会議を開いたようだ。国民やマスコミは批判はするけど、どうしたら良いかの提案はほとんどない。期日を決めたことが間違いという意見もあるが、期日がなければないで先送りと批判されたはずだ。
ここは、徳之島などに受け入れをお願いしないといけないのではないか。町の中で受け入れ賛成と反対で対立が起こってくるのも防がないと不幸な人が増えてしまう。

2010年5月11日(火)
事業仕分け第二弾後半戦

 20日から事業仕分け第二弾の後半戦が行なわれる。今回の対象は公益法人だ。法人について知識を得ておかないといけない。

 普天間問題に関連し、沖縄での訓練を九州の自衛隊基地などに移し、ローテーションするという案が政府から出ているらしい。できるだけ日本各地で引き受けるという考えは多くの人に受け入れられる可能性がある。解決に向けて国民全体が協力するということが大切だ。

2010年5月12日(水)
イギリス連立政権

 イギリスの総選挙で第1党となった保守党と第3党の自由民主党が連立を組むことになった。首相は保守党党首のキャメロン。
選挙前から2大政党以外の議席が増え、労働党も保守党も過半数を取れないのではないかと予想されていた。自由民主党もさほど伸びなかったようだが、過半数を取った政党はなく連立政権発足となった。
 2大政党が崩れるのかは選挙制度が大きく影響している。少数意見をある程度反映するために、比例代表を加える必要はあると思う。

 小沢幹事長が政治倫理審査会で説明する方針と報じられている。しかしよく聞くと、政治倫理審査会は非公開らしい。いったい誰に説明するつもりなのだろう。

2010年5月13日(木)
またこんな判決が

 共産党の機関紙を配布した国家公務員が国家公務員法違反の罪に問われた控訴審で、東京高裁は被告の控訴を棄却する判決を下した。
同様の事件で同じく東京高裁が無罪判決を下したことを3月29日に書いたばかりだ。最高裁の判決に期待するしかない。
休日に共産党の機関紙を配ることを禁じるなんて馬鹿げている。政治をできるだけ国民から遠ざけようという意志が働いているように感じる。こういう判決によって国民が政治家になろうとするのを抑え、結果的に政治家の家業化を助長している。
国家公務員法の政治的行為の禁止に関しては、憲法違反との考えもある。公務員も職場を離れた場合には一国民として行動することが許されるべきではないか。裁判所に任せるのではなく、法律改正によって境界を見直すことが必要だと思う。

 昨年の自殺者数が警察庁から発表された。12年連続の3万人超えとなった。

 昨日も書いたが、小沢幹事長の政治倫理審査会出席には反対だ。偽証罪に問われることもなく、しかも非公開だ。こんな中途半端なことをすると、小沢幹事長は説明したと開き直るだろうが、国民は一向に納得しない。内閣支持率がさらに下がり、民主党に打つ手がなくなってしまう。なぜ辞めない、なぜ辞めさせない!!!

2010年5月14日(金)
タイ騒乱

 タイの首都バンコクの中心地を占拠するタクシン派に対して政府の治安部隊が銃撃し、複数の死者が出ている模様。

 「世界」6月号に、「過熱するタイ政治-対立の構図を読み解く」(浅野靖仁)という4ページの論文があった。
その論文では、農村貧困層と都市中間層との利害の対立だけでなく、民主主義のあり方に関する理念の争いもある、としている。

(メモ)
・タイではデモによって政治の流れが変わったことが何度かある。
 1973年には軍事政権を崩壊に導いた。
 1992年には前年にクーデターを起こした陸軍司令官の首相就任に
 反対し、退陣に導いた。
・デモを指揮する団体は、反タクシン派もタクシン派もともに「民主主義」を標榜し、上の2つのデモの精神を引き継いでいると主張している。
・タクシン派の支持者は貧困層だ。ただし、タクシンの貧困層向けの政策は反タクシン政権でもほとんど継続され、争いが具体的な政策に対して起こっているのではない。
・デモが日当目当ての参加者を集めただけとの見方もあるが、自らの政治的意見を表明したいという人たちも少なくない。
・タクシン派は「多数決至上主義」の民主主義。
 選挙結果に従うのが民主主義で、軽微な選挙違反で選挙で選ばれた
 首相の公民権を停止するのは司法の暴走と考える。
・反タクシン派は権力の暴走を抑えるための三権分立、特に司法の力を重視する。
・短期的には、両方の面子を保った形で総選挙を行なうべき。
・中長期的には、多数決主義と基本的人権、法治主義などの価値のバランスをどうとるかの階層を越えた議論が必要。

2010年5月15日(土)
草刈民代

 朝日新聞に草刈民代の写真集の一面広告が掲載されていた。フルヌード写真の掲載というのは今まであったのだろうか。初めて見たような気がする。
バレリーナとして鍛えてきたことはわかるが、「知的な女は、裸も美しい。」というフレーズはあまり感心しない。
ネットで調べると、4月20日に同じ写真の一面広告が掲載されたと書いてある。見た記憶がないので、ひょっとすると関東だけだったのかもしれない。

 世界6月号「社会運動と政権-いま問われているのは誰か」(湯浅誠)。政府が動き出した時の社会運動の難しさがわかりやすく述べられている。

2010年5月16日(日)
ついに光に

 ADSLを使って8年くらいだろうか。もっとかもしれない。最初は8Mbpsの契約で、しばらくして12Mbpsに替わったはずだ。ただし、NTTの端末からの距離が4キロくらいあるために当初から1Mのスピードも出なかった。今計測すると、600kくらいのスピードしか出ていない。しかも最近は頻繁に切れる。
 この環境をどこかで変えたいとは思っていたが、光にすると電話込みで考えてもやはり月々数百円はアップする。
改善する価値は充分あるのはわかりつつも、固定費はできるだけ抑えたいという思いが強く、我慢していた。しかし、このところ頻繁に光にしないかと勧誘があり、遂に心が動き、今日申し込みをした。
申込書を書いて最後に工事の日を確認すると、まだ2ヶ月くらい先になるとのこと。光にするということで気分が盛り上がったのに、ちょっとトーンダウン。

2010年5月17日(月)
口腔外科5

 口腔外科に行く予定があるので休みを取った。
午前中に車検のために車をホンダの店まで持っていった。代車はフィット。
昼には近くのスターバックスコーヒーに家内と行った。スマトラアチェという濃いホットコーヒーと、ハウスブレンドという名のアイスコーヒーを飲み、
サンドイッチなどを食べた。
13時半からは親類の家探しのために、橿原神宮近くの賃貸住宅仲介業者へ。3つの物件を見て一番生活環境がよさそうなところに決定。
16時過ぎにそこを出て、病院へ。レントゲンを撮って、診察は一瞬。特に異常はなし。ただ、フォロー要とのことで、また10月に来ないといけない。
家に帰ってから、息子と少しキャッチボール。
その後、なんだか気持ち悪くなり、夕食は菓子パンだけにして、10時すぎに休んだ。ということで、これを書いているのも一日遅れ。

2010年5月18日(火)
口蹄疫

 口蹄疫で処分対象の家畜が11万頭になったと発表された。昨日には伝説の種牛も感染していることがわかり、処分されることになったというニュースもあった。伝説の種牛の精液から人工授精で生まれた牛は20万頭もいるらしい。人工授精は驚くようなことを可能にしたものだ。でも、20万頭もいたら牛の世界をおかしくしてしまわないのだろうか。いくらなんでも多すぎるように思うのだが。家畜の世界では大して問題ではないのだろうか。

2010年5月19日(水)
不調

 家に帰って時間があっても何かをしようという意欲を持てない時期が年に何度かある。今がそういう状態だ。特に疲れているわけでもないのに、ぼぉっとして過ごしている。まあ今は良しとしておこう。

2010年5月20日(木)
車検

 月曜に車検に出した車を仕事帰りに取りに行った。タイヤを換え、バッテリーも新しくなり、タイミングベルトを交換したので、今までになく高価な車検費用となった。今のところ悪いところはないし、今回手をかけたので、少なくともあと4年間は乗ることになりそうだ。

2010年5月21日(金)
参院選 7月11日投票日

 ようやく参院選の日程が決まった。公職選挙法で「閉会日から24日以後30日以内に行う」と決まっているそうで、国会を延長せず6月16日閉会にすることがほぼ確定し、自然に7月11日と決まった。

 今日は学会のイベントに参加するため京都に出張。朝6時15分に家を出た。実行委員になっていて、会場等の準備をした。5時過ぎに終了後、懇親会。会の途中の6時に抜けさせてもらって、奈良に戻った。7時過ぎに八木に着き、中学の同級生の集まりに参加。

2010年5月22日(土)
帝塚山大学

 学園前の帝塚山大学で開催された公開講座を聴講した。
寺島実郎氏は今年、帝塚山大学の特別客員教授に就任されたそうだ。今日の講演は就任記念特別公開講座として行われた。
帝塚山大学に入ったのは初めてだった。学園前の南出口から出るとすぐに陸橋があり、そこから入り口に繋がっている。事前に入門のシールが郵送されていて、入り口でそれを見せて胸にシールを貼り付ける必要がある。大学で入門チェックを受けたのは初めてかもしれない。管理されていることに多少違和感を持つ。
開始30分くらい前に着いたが、そこそこ人がいた。受講料2000円要るのに定員500名満席だった。
 講演は聴いた後が大切だ。メモを見て整理しないと後に何も残らない。
香港、台湾、シンガポール等を含めた中国圏として捉えるという見方を強調していたことを思い出しながら整理して考えたい。

2010年5月23日(日)
ジョーシン、ニトリ

 親類の引越しのために電気製品とカーテンと家具を買いに、ジョーシンとニトリに行った。昨日、電気屋さんを回って他の店舗の値段を大体把握しておいたので、電気製品の品数が多かったわりには短い時間で買うことができた。ニトリには今まで二度入ったことはあったが、物を買ったのは初めてだった。結構多くのお客さんがいてレジが込み合っていた。ホームセンターと比べて安いのかどうかはわからなかったが、店舗に清潔感があるので気分よく買えるのかもしれない。

2010年5月24日(月)
久しぶりにコナミ

 仕事帰りにコナミに行った。今月まだ2度目だ。運動後の体重+3.4キロ。
せっかく汗を流したのに、食事の時に缶ビールを飲んでしまった。

 韓国のイミョンバク大統領が北朝鮮に対する独自の経済制裁を宣言した。哨戒船「天安」が北朝鮮製の魚雷によって沈没したとの調査報告書を受けてのことだ。北朝鮮製の魚雷という報告であって、北朝鮮の攻撃と断定したわけではないようだが、普通は北朝鮮の攻撃と考えるだろう。魚雷を受けて沈没したなら、いつ戦争になってもおかしくない情勢だ。今のところ、経済制裁としているのは正しい判断だと思う。

2010年5月25日(火)
浅草

 明日から娘が修学旅行に行く。行き先は東京と富士山麓。東京ではクラスごとに行き先を相談したそうで、娘のクラスは浅草に行く。
NHK番組の「ブラタモリ
」で浅草を以前取り上げていて、レコーダーに残っていたので、先ほど子どもと一緒に見た。
浅草には昭和26年まで池があった。大正時代の写真を見ると、日本ではないようなおしゃれな雰囲気がある。今となって昔を振り返ると、水辺が失われたのはとても惜しい。

 社民党の福島党首が沖縄に行って知事と会談した。そこで辺野古の基地建設反対の意志を明確にした。内閣の方針と異なるわけなので、ここまでやると、連立から離脱せざるをえないだろう。残念だ。

 事業仕分け第二弾後半が終了した、TVニュースで取り上げられたわずかな部分を見ただけだが、前半はかなり抑えていた蓮舫氏も元気にやり抜いたようだ。事業仕分けが民主党政権の大きな成果であることを改めて示すことができたと思う。

2010年5月26日(水)
3人

 娘が修学旅行で不在なので今は3人家族状態だ。やはり1人いないと何か空間が空いているような感じがする。
今日はディズニーランドに行ったはずだ。大雨の予報だったけれどネットで見ると弱雨と曇りになっていた。最悪の状態ではなかったようだ。

2010年5月27日(木)
冷え込み

 もうすぐ6月というのに、また冷え込んだ日だった。通勤時も寒いので上着を着ていたし、夜になっていっそう寒くなり、ヒーターが欲しいくらいだ。

 沖縄問題で鳩山首相が責められている。たしかに対応はまずかった。
でも、普天間基地や辺野古新設にとどまらず、沖縄全体、安保条約、安全保障という大きな問題について、国民に考えるきっかけを与えたことは確かだろう。
批判もよいが、やはり一国民として真剣に考えないといけない。

2010年5月28日(金)
福島大臣罷免

 普天間基地を辺野古へ移設することを明記した日米共同声明が発表された。その後、閣議で政府方針を決定する段階で福島党首が署名拒否を明確にしたため、鳩山首相が罷免した。25日に福島党首が沖縄を訪問した時に、こうならざるを得ないことはわかっていたので驚きは無い。決裂を避けるためにあいまいな閣議内容にするよりははるかに良かったと思う。

 それより日米共同声明の内容を正確に知っておく必要がある。
 日米共同声明
全文に目を通したが、よくわからない部分もある。日本側がどこを交渉で頑張ったのかを知りたい。

 娘が修学旅行から帰ってきた。めっちゃ楽しかったそうだ。楽しいのが一番だ。

2010年5月29日(土)
NTT窓口

 固定電話の加入権に関して、承継や譲渡という少しややこしい手続きをする必要がある。電話やメールではわかりにくいので窓口に行きたいと思っていたのだが、窓口が無くなっていた。
以前は橿原市役所の真ん前がNTTだった。橿原のNTTが無くなったのは知っていたが、桜井とか高田あたりと一緒の事務所になったのかと思っていたら、奈良支局一つになったようだ。
奈良支局に行って手続きしようにも、窓口はないらしい。
携帯電話の支店はあちこちにあるのだが、固定電話の手続きに来る人なんて本当に少なくなったのだろう。相談は電話やメール、そして手続きは郵送になる。複雑な処理をする時はやはり窓口が欲しい。

 午前中は息子のコナミに付き添い。昼からは、親類の引越しのために先週ジョーシンで買った家電製品の一部を受け取り、引越し先に運搬。照明やカーテン等の取り付けをした。

2010年5月30日(日)
平城遷都1300年祭

 平城遷都1300年祭の「吹奏楽フェスタ」というイベントがあり、娘がマーチングバンドの一員として出演するので、平城京まで出かけた。
1300年祭に出かけるのは初めてなのでホームページで何があるのか調べたが、僕にはわかりくく、地図にたどり着くまでに時間がかかった。また、1300年祭ならではの展示やイベントが何なのかもよくわからず、現地に行ったらわかるかと思って期待していたが、結局その思いは変わらなかった。
 広い土地にいくつかの建造物があるだけというのは贅沢とも言えるのだが、今から暑くなっていくのにさえぎるもののない長い道を歩き回る人はどのくらいいるだろうか。このままでは人の集まりはどんどん悪くなりジリ貧になっていくのではないか、という心配をしてしまう。

2010年5月31日(月)
鳩山首相退陣?

 5月4日に鳩山首相は普天間基地移設問題について、「最低でも県外」との発言は代表としての個人の発言であって党の公約ではないと述べた。
7日に書いたように、僕はこの発言を聞いて、鳩山首相は5月末までに普天間問題を解決できない場合、辞任する考えなのだろうと思った。辞任した後、次の首相が「最低でも県外」という考えに縛られないように、「最低でも県外」は自分だけに課した言葉と位置付けたと捉えたのだ。
結局、鳩山首相が自ら辞任する考えというのは僕の完全に過った見方だった。
 しかし状況は厳しく、首相辞任を求める民主党内の声が大きくなってきているようだ。選挙直前に総理を変えようという動きは最近の自民党政権と全く同じだ。もう日がない。

2010年6月1日(火)
民主党の良さを思い出せ
 報道ステーションを見ていると、やはり中心は鳩山首相が辞任するかどうかだ。
民主党支持者の間でも、民主党が負けて鳩山首相・小沢幹事長が辞めるのであればその方が良いと考える人が多くなっているように感じる。こういう状況で勝てるはずがない。
 だから、鳩山首相・小沢幹事長がともに辞めるのであれば意味がある。でも、もう遅い。今言っても仕方ないが、早く小沢幹事長を辞めさせておけば、ここまで鳩山首相批判が強まることはなかった。残念だ。
 民主党参議院議員の間で首相辞任を求める声が強いと報じられている。
しかし、今まで動くことなく、選挙直前になって安易に首相を変えようという発想は非常に卑しい。宮城県選出の桜井充議員がよくTVのインタビューで首相辞任を口にしているが情けなく見苦しい。
 郵政以外の政策は頑張っていて評価に値すると僕は思っている。政策を中心に愚直に訴えていくしか民主党議員が支持してもらえる可能性はない。民主党の良さを思い出して欲しい。
2010年6月2日(水)
鳩山首相・小沢幹事長辞任

 鳩山首相と小沢幹事長が辞任した。
 今から辞めさせる動きをしていたら到底間に合わないと思っていたが、鳩山首相はやはり自ら辞任する考えを持っていたようだ。小沢幹事長を伴って辞めることにはたいへん大きな意義がある。次の総理は民主党らしい人を選び、民主党らしい人たちで支えていって欲しい。
 参院選を考えると、民主党にはプラスマイナス両面あるが、たぶんプラスに働くだろう。でも、選挙前に不利な情勢だとすぐにトップを変えたがるのは大変問題だ。すんなりと良かったとは思えない。

 鳩山首相の両院議員総会での演説はさすがにうまかった。僕は鳩山首相の誠意は信じていたので、政治とカネの問題で躓いて最終的に辞任となったことは本当に残念でならない。

2010年6月3日(木)
菅直人首相へ

 菅直人氏が代表戦に出ることが決まり、岡田外相や前原国交相も条件付きながら支持を表明した。樽床氏も出馬を表明しているが、選挙前に知名度に劣る議員を選ぶ可能性はないので、菅首相誕生となりそうだ。
でも、菅氏が小沢幹事長寄りの発言を万が一するようなことがあれば状況は一変するだろうから、最後まで目を離せない。

 仕事帰りに電気量販店に寄ろうとして駐車場を降りたところで、自転車に乗った中学同期生の女性に会い、20分ほど立ち話。
電気屋さんでは、親類の引越しのためのオーブンレンジを購入。しっかりしていそうな商品なのに1万5千円ちょっと。こういうものも本当に安くなった。

2010年6月4日(金)
菅直人首相誕生

 鳩山内閣が総辞職した。その後、民主党の両院議員総会で菅直人さんが代表に選出され、午後から、国会の総理指名投票で総理大臣に選ばれた。
つい3日前には鳩山首相続投と報じられていたのに、移り変わりは早い。
 TVニュースを見ると、注目は人事に移っている。仙谷さんの官房長官就任は決まったようだ。枝野さんの幹事長就任でもめているという報道がされている。今さら小沢さんに近い人を幹事長に持ってくることはないだろうから、枝野さんに決まるんじゃないだろうか。蓮舫
さんの大臣就任も噂されているようだ。枝野さんが幹事長になった後は行政刷新大臣が適任だろう。
 国民には新しいスタートとして比較的好意的に受け止められているようだ。人事に期待が集まっているので、期待はずれにならないことを祈る。

 昨晩、ニュース23クロスに中学同期の前川きよしげ参議院議員が出るということで録画をセットし11時前からTVをつけた。朝立ちと座談会の様子が映っていた。TV番組としては幹部批判や新総理への期待を際立ったコメントでして欲しかったのかもしれないが、TV局の期待には敢えて応えないのが前川君らしかった。
橿原での座談会の場面の最後に映った前川君の表情が印象に残ったが、その意味は何となくわかるような気がした。

2010年6月5日(土)
公開討論会

 参議院奈良選挙区から立候補が予定されている3人が出席する公開討論会が18時から万葉ホールで実施された。主催は日本青年会議所近畿地区奈良ブロック協議会。
出席したのは、民主党の前川清成氏、自民党の山田衆三氏、共産党の太田敦氏である。司会者が消費税や安全保障などのテーマを挙げ、各テーマについて1人3分で話すという形式だった。
前川氏は整理された話をしていて安定感があった。さすがだ。山田氏は気合は入っていたが、民主党との差を示すことができていなかった。太田氏は共産党の主張に則っていたのだろうが、それだけでは面白くない。
 中学同期の前川氏が47歳、あとの二人は30代と皆若い。それに3人とも普通の人だ。日本の政治は良くなってきたような気がする。

 午前中は息子のコナミに付き添い。昼からは親類の引越し準備。17時前に急いで引き上げてきて万葉ホールに向かった。明日も引越し手伝い。

2010年6月6日(日)
菅政権人事
 枝野幹事長も内定し、国民の期待通りの人事が進められている。
蓮舫さんも当初、少子化・消費者担当相と伝えられたが、国民の期待と違っていると感じていた。2日前に期待した通りに、行政刷新相に内定して非常に良かった。
 次は政策だ。昨年の衆議院選挙の時のマニュフェストは一部見直すべきだろう。野党の時にもっとスムースに無駄削減が進むと考えていたのが政権を取ってみると思っていたスピードで進まなかったというのは菅首相も話していた。であれば、政権党としてマニュフェストを実態に合ったものに修正するのは当然だ。無理なことを約束するのは無責任だ。
よく話に出る「子ども手当」は見直し対象にすべきだし、高速道路料金は混乱しているのでもう一度整理が必要だ。

 朝から親類の引越し手伝い。途中でテーブル等を橿原ホームセンターとニトリに買いに出かけたりもした。かなり前から準備していたが、ようやく引越しが終わった。
2010年6月7日(月)
5千円札は使えない

 今日は昼から出張なので電車通勤となった。最近の電車通勤の時はJR香久山駅まで歩いてJRに乗っている。今日もJR香久山駅に着き、自動券売機で切符を買おうとして財布の中を見ると5千円札と1万円札がそれぞれ一枚入っているだけだった。自動券売機は札は千円しか使えないタイプだった。売店でもあれば両替してもらうか、何かを買ってお釣りをもらうのだが、そんなものはない。結局、切符を買わずに乗ることになってしまった。こういうときはどうすべきなのだろう。
 また、午後から出張に行くために、会社の前から奈良交通のバスに乗った。会社ではお金を使っていないのでやはり財布には5千円札しかない。乗ってすぐ運転手さんに両替を頼んだが5千円はないとのこと。下車する時の料金は360円だったが、手持ちの小銭の200円だけを払うと伝えて許可をもらった。
 ある意味ではお金を使わずにすんだのだが、気が小さいので乗っている最中は何となく落ち着かない。やはり正規のお金を払っておくようにしないといけない。
 それにしても、5千円札は使えないなあ、と今日は強く思った。

2010年6月8日(火)
菅内閣発足

 菅内閣が発足した。内閣の顔ぶれは2日くらい前に報道されていたので、特に驚きもなく順当な気がした。期待できる内閣だと思う。

 一方、国会延長問題がクローズアップされている。郵政法案を審議して成立させるには国会延長が必要だが、民主党参議院が選挙日程を変えたくないのと支持率が高いうちに行いたいということから会期延長に反対していると報じられている。
こんなつまらない理由を報じられること自体問題だ。政策優先を主張する民主党なら、国会審議第一のはずだ。選挙を理由に国会延長に反対するなど情けない。
 高嶋参院幹事長がおかしな会見を行っていた。選挙に負けることを望んでいるように聞えた。党の幹部が菅内閣が9月までの政権だなどと口にするのは明らかにおかしい。

2010年6月9日(水)
PCトラブル前兆?

 PC立ち上げ時に、「Boot Menu」でいったん止まってしまう。先ほどはホームページビルダーの中のファイルを開こうとすると、ホームページビルダーが閉じてしまった。これは壊れる前触れだろうか。

2010年6月10日(木)
参議院選挙は7月11日

 参議院選挙の日程がほぼ7月11日に決定した。郵政法案の取り扱いでもめてはいるが、日程は確定したようだ。
 奈良選挙区から立候補予定の3人の話は5日の公開討論会で聴いた。前川君はもちろん自民党の候補者も古い政治からの脱却を求めているようである。僕はこの選挙が奈良県国政選挙で初めて利益誘導が語られないものになるのではと期待している。そうなれば奈良県として画期的なことだ。

 PCはとりあえず大丈夫そう。充電池の問題だったのかも。。。

2010年6月11日(金)
前川選挙事務所

 先週の土曜日に前川選挙事務所が開設された。場所は大和郡山イオンモールの国道を挟んで西側。仕事場に近いので仕事帰りに寄ってみた。
最近はプレハブと言っても基礎をしっかり作る必要があるそうで、コンクリート部分が下地となっていた。数多くの小部屋がある。今日も何かの打ち合わせが行われているようで、駐車場に止めてある車が結構多かった。選挙事務所を見ると、いよいよ選挙だという思いが強くなる。

 頑張ろうという思いに水を差すよう記事が昨日の朝刊に載っていた。参院選にくら替えして立候補を予定している民主党の河上満栄衆院議員が、参院選立候補表明以来、本会議15回のうち出席したのはわずかに1回ということだ。所属委員会もほとんど欠席。何をしていたかと言うと、地元での選挙活動だ。
 国会に出てくる気がないなら、立候補を決めた時点で衆議院議員を辞めるべきだった。こういう人には議員を務める資格はない。参議院の立候補を取りやめるとともに、衆議院議員も辞職すべきだろう。

2010年6月12日(土)
街頭演説

 朝に息子をコナミに連れて行った。普段はそのまま子供の様子を見たり本を読んだりしているが、今日は途中でコナミを出て、八木駅前での街頭演説を聴きに行った。前川きよしげ君と岡田外務大臣の話を聴いた。
 昼からは田原本図書館。夕方に会社の昔のメンバーと飲み会。途中で中学の同級生に車で寄ってもらって一緒に前川選挙事務所へ行って打ち合わせ。

2010年6月13日(日)
京セラドームと横浜の不調

 先月、息子が学校から京セラドームの無料招待券を持って帰ってきた。橿原市内の小学校に配布されたようで、券には「橿原」と書かれていた。3試合が指定されていて、内野自由席の入場料が子供は無料、付き添いの大人は半額(1200円)という券だった。対象の試合の対戦カードは、オリックスとヤクルト、オリックスと横浜。ヤクルト戦はナイターだったので避け、昨日か今日の横浜戦の選択になり、昨日は夕方から飲み会の予定が入ったので、今日の観戦となった。
 息子と二人で1時間以上前に球場に着いたのだが、予想に反して人が多い。チケットを買うのに時間がかかったうえに、内野自由席の行列が驚くほど長い。雨が降っていて傘をさしているためもあったが、たぶん実質500メートルくらいあったように思う。チケット売り場でわかったが、大阪市民優待デーになっていて、しかも、「橿原」と書いた招待券だけでなく、「大和高田」という招待券を持った人もいる。当たり前だが、橿原だけで配っていたわけではない。
 列は長かったが、試合20分前くらいには球場内に入れた。1階席は埋まったそうで2階席に座った。その時はまだ場所を選べたが、試合が始まってからはほぼ満席になり、隣り合わせの席はなくなっていた。

 さて試合だが、オリックスが7対2で横浜を破り、交流戦の優勝を決めた。ただ、オリックスが好調というより、横浜の元気の無さが目に付いた。
個人のプレーをしているだけで勝利を目指しているのかどうかわからない。例えば、4回表、得点1対4で負けているところで先頭打者のスレッジのカウントがノースリーになった。3点負けているところでの先頭打者なのに、次の球をファールした。プロの5番打者だから打っても良いのだろうけど、強いチームなら打たなかっただろう。次の打者に繋ぐという意識がない。だから、得点力がない。1回は盗塁を決めるなど良い攻撃もあったのに、リードされるとさっぱりだ。それほどの大差の試合ではなかったのに盛り上がりを欠いたのは横浜のやる気の無さにあったと思う。

2010年6月14日(月)
W杯サッカー

 普段サッカーを見ることはないが、ワールドカップは見てしまう。昨晩もガーナ対セルビアを見始めると気になって最後まで見てしまった。セルビアが後半に1人退場になって不利になったと思ったら急に何度かチャンスが来て、セルビアに点が入るのではと思わせた頃に、セルビアにハンドの反則があってPKでガーナに1点入ってしまった。今大会アフリカの初勝利だそうだ。流れが行き来し面白い試合だった。終わると1時。

2010年6月15日(火)
本日有休

 有休を取った。
 朝から銀行へ。わずかなお金を定期に移した。金利は非常に低い。5年ものの定期でも0.15%。キャンペーンで0.4%になるものがあってそちらを選んだが、5年でもせいぜい数千円増えるだけ。昔の数%の頃が懐かしい。
 昼前に妻とアルルへ。ジーンズ等を購入。最近買っているサイズより小さいサイズを穿けたのだが、メーカが違うから?それともスマートになったから?
 2時に以前にも行ったサンマルクカフェで遅い昼食。
 息子が学校から帰ってくる時間までに帰宅するために3時前にアルルを出た。ぎりぎりの時間になり、家に近いところで下校中の小学生の部団を発見。何とか間に合った。天気が良ければ息子とキャッチボールを出来るのだが、雨模様でどうしようもなく、息子も残念がっていた。
 夕方は、選挙用の推薦はがきの宛名書き。家内の分を含めて数十枚を書いた。

2010年6月16日(水)
趙紫陽 回想録

 「趙紫陽 極秘回想録」を少しずつ読んでいる。天安門事件の頃の話はあまり面白く思わなかったが、1980年代の経済成長の話は面白い。
 自給自足の方針を採っていたときは、土地の条件に関係なく作る物を決めていた。このため非効率に陥った。しかし、開放政策によって大量の小麦を輸入するようになってからは、土地条件に適した作物を作るようになり飛躍的にが成長したというのだ。
そして、それは農業だけでなく、工業でも同じだと言う。貿易によって資源の有効利用が進むというのはミクロ経済学の教科書にもあった。当然でもあろうが、趙紫陽の政策の成果だったようだ。
最近は社会主義という言葉が、民主主義に対する言葉のように使われていうところがある。中国は民主主義国家ではないが、社会主義国とはもう言えないのだろう。

2010年6月17日(木)
選挙打ち合わせ

 19時半から中学の同期生が集まって選挙の打ち合わせ。3時間のうち、打ち合わせは10分くらい。後は雑多な話。
 いつも周りの人がいろんな人のことを知っていることに驚く。
僕の小学校区に銭湯はひとつもなかったが、別の小学校区には7つもあったそうだ。その辺りが人の繋がりや人への関心の強さに関係しているというような話をした人がいた。そうかもしれない。

2010年6月18日(金)
デスクワーク

 家に帰ってから、選挙に関連したメールや葉書書きをしていた。大した量ではないのだが、結構時間がかかる。明日も電話とメールをいくつかしないと。

 と言いつつ、その前にサッカーを見た。ドイツとセルビアだった。この試合ではイエローカードを主審が簡単に出す印象があって、ドイツに退場者が出た。これが大きく影響してセルビアが1対0で勝った。
この試合に限らず、退場者が出るかどうかが勝敗を決める第1の要素になっている。少し興ざめしてしまう。

2010年6月19日(土)
光インターネット

 ADSLから光に換えた。
申し込んだのは随分前だったがようやく今日工事に来てもらえた。
今までADSLの時のスピードは0.7Mbpsくらいだった。そのうえ頻繁に切れていた。
今gooスピードテスト計測をしてみると22Mbps。100Mbpsには遠いがこんなもんなのだろう。切断はないと思っているがしばらく様子をみたい。

2010年6月20日(日)
元気な日本を復活させる

 夕方に推薦葉書を持って息子を連れて前川選挙事務所に行った。前川君本人はいないと思っていたら、たまたま事務所前で何人かで話をしていた。事務所の看板の空いたスペースに書く文字を相談していたらしい。そこで「元気な日本を復活させる」はどうかという話が出たので、僕は「たちあがれ日本みたいだ」と言った。

 前川君はいたのは、すぐ後に政見放送の収録があるためだった。何回か練習をするのを横で見ていた。周辺で細かい準備をしてくれている方々がいるのを目にした。

 その後、前川君が見せてくれた民主党のマニュフェストの表紙を見ると、表紙に「元気な日本を復活させる」と書いてある。
さっきは余計なことを言ってしまったと思った。
 けれど後でもう一度考えると、やはり「元気な日本を復活させる」というのは保守的な意味合いが濃いような気がする。確かに菅首相になってから経済・財政・社会保障を強くすると主張するようになってはいたが、「復活」という言葉は適切だったのだろうか。少し疑問に思う。

 事務所を出た後、初めてイオンモール大和郡山に入った。橿原のイオンモールと似ている点があるが、橿原の方がスペースに余裕がある。橿原では店舗が入っている場所は1つの階が実質2階分あるので高さがやたらと高いが、郡山はそれに比べると天井が低いので少し狭い感じがする。
 今日は時間がなかったのでスポーツ店と本屋だけを見た。本を3冊購入。蓮舫の本を買ってしまった。 

2010年6月21日(月)
コナミ、電話

 仕事帰りにコナミに寄った。多分、今月3回目。体重+3.8キロ。

 夕食後は同級生などにメールや電話。自宅にかけてもなかなか通じない。やはり携帯電話の時代のようだ。

2010年6月22日(火)
電話

 職場で組合関係の時間に「前川きよしげ」の宣伝。室内にはようやく名前が浸透してきた。

 相変わらず帰宅後は電話やメール。なかなか思ったような返事はもらえない。良い返事をもらえると本当にうれしい。

2010年6月23日(水)
明日から参議院議員選挙

 明日から参議院選挙だ。前川きよしげ君の応援をしているのだが、何をすれば票につながるかはわからない。できるだけ彼を知ってもらえるように宣伝するしかないのだろう。

 今回は選挙戦での各候補者の主張にも注目している。奈良選挙区に出馬する他の候補者も悪くは無い。「国とのパイプ役」とか、「予算を自分が付けた」とか、そんな言葉がどこからも聞こえない奈良県で初めてと言ってよい国政選挙になることを期待している。政策を競う選挙を実行することが、奈良県の政治を大きく変えることになるはずだ。

2010年6月24日(木)
マニフェスト

 昨日、久しぶりにHPの日記以外の箇所に書いた。
日本の政治は基本的には良い方向に変わった。それはマニフェストを通してだ。という趣旨で書いたつもりだ。
 今回の参院選でも民主党のマニフェストはネットでは見ていたが、まだしっかりとは読んでいなかったので、今日の仕事帰りに前川選挙事務所に寄ってもらってきた。

 せっかくマニフェストで政治が良くなったと書いたのに、今回のマニフェストを見ると、昨年の総選挙より後退していると言わざるを得ない。
まず、工程表がないので、いつまでに何をするかが一目でわかるようになっていない。だから、ごまかそうとしているように思える。
また、政権を取ったのだから政策は一層具体的でなければならないのに、曖昧になったように見える。これは非常に残念だ。選挙戦を通して、具体的な話にしていかなくてはいけない。
今回のマニフェストはダメだ。これでは良い方向に動き出した政治がおかしくなってしまう。


 自民党のHPを見てみた。なぜか全体のマニフェストとローカルマニフェストの2つある。国政選挙である参議院選挙公約としてのローカルマニフェストとは一体何なんだろう。地域の問題は基本的に地方議員が取り組むべきものだ。それを国会議員選挙に出してきてどうするつもりだ。地域ごとのばらばらなマニフェストは誰が整合を取るんだ。国会議員がお金を地方に持ってくるから投票してくれ、ということをこれからも続けるという宣言なのか。意図が全くわからない。
 自民党も変わってきたかと思っていたのに、こんな古い政治の代表例のようなものを見せられては黙っていられない。

2010年6月25日(金)
イタリア対スロバキア

 昨晩、W杯サッカーのイタリア対スロバキアを途中からTVで見た。
引き分けならイタリアが決勝に進出する可能性が高く、スロバキアは勝たないと決勝進出はないという状況での試合だった。
終盤までスロバキアが優勢で、後半28分に2点目が入ってほぼ勝負あったと思ってからがこの試合の見所だった。 
急にイタリアが攻撃に転じ、一方的に攻める。後半36分に完全にフリーになって1点返した。続いてシュートを決め、同点と思われた。しかし、ぎりぎりのオフサイド。イタリアの攻勢は続く。残り時間は少ないがイタリアが追いつきそうに思えた44分、スロバキアがスローインを受けてそのままシュートして得点。2点差になって万事休す、に見えた。しかし、まだイタリアはあきらめない。
ここからの攻めがすごい。ロスタイム残り2分で、イタリアがループシュートでキーパーの上を越して得点。こんなに追い込まれたところで力を抜いてシュートできるとは。さすがプロだ。この得点が一番印象に残った。
まだ攻めようとしたが、やはり時間が無く、3対2でスロバキアの勝利となった。結果的に44分の隙をついた得点が利いた。スロバキアが常にリードしていたが、イタリアの攻めの圧力はすごかった。やはり全力で戦う試合は面白い。

 日本がデンマークを破ってE組2位で決勝トーナメントに進んだ。この試合は朝3時半からだったので見ていない。

2010年6月26日(土)
前川きよしげ個人演説会

 夜7時から橿原市の社会福祉総合センター大ホールで「前川きよしげ個人演説会」を実施。雨の中を大勢の方に集まってもらった。大ホール座席数550のかなりが埋まっていたので400名以上集まってくれたようだ。前川きよしげ君もしっかりした話をした。最後には中学同級生が壇上に上がって、会場の方と一緒に勝利に向けて声を挙げた。まずまずの成功と言えるのではないかと思う。
終了後、八木でミニ同窓会。約30名が参加。ここでは選挙は関係なく12時近くまで楽しく飲んだ。

2010年6月27日(日)
今日はゆっくり

 家内が親戚のお葬式に参列するため、朝8時に出かけた。僕は一日ゆっくりと過ごした。昼は子ども2人を連れてジョリーパスタで昼食。帰りにラックスに寄って、年金定期便の活用を紹介した新書を購入。自分に届いた年金定期便を見ながら、3分の1ほど読んだ。家内は6時ごろ帰宅。
 
 朝日新聞朝刊に参院選選挙区の情勢が書かれていて、奈良選挙区は「前川、水をあける」となっている。2週間を残してこういう報道をされるのは好ましくない。僕自身昨日の演説会を終えて一安心した気分になっているが、やはり声かけを続けなくては。
 2月に橿原のタウンミーティングに来られた方の情勢も気になる。蓮舫さん(東京)、林久美子さん(滋賀)、芝博一さん(三重)、水岡俊一さん(兵庫)、広田一さん(高知)、足立信也さん(大分)は優勢と書かれている。ただ、群馬の富岡由紀夫さんは伸び悩みと書かれていて苦戦の模様。群馬選挙区は定数が減って一人区になった。群馬は自民が非常に強い地域だし、相手も中曽根元首相の長男の中曽根弘文元外相だ。みんな良い人だったので是非当選して欲しい。

2010年6月28日(月)
G20

 G20サミット(20カ国・地域首脳会議)がトロントで開催された。昔はサミットと言うと7カ国。日本、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、カナダだった。それにロシアが加わってG8。
G20はG8に加えて、韓国、中国、インド、ブラジル、インドネシア、オーストラリア、アルゼンチン、サウジアラビア、トルコ、メキシコ、南アフリカ、欧州連合だそうだ。
 その会議で、先進国が2013年までに財政赤字を半減するとの目標を宣言した。財政再建路線に踏み込んだ。日本は例外扱いで目標を守らなくてもよいことになっている。確かに3年後に財政赤字を半減となると、今年度の財政赤字は約44兆円だから、22兆円減らす必要があり、急激な緊縮財政と大増税をせざるをえない。ここまで急激な変化は危険が大きすぎる。日本が例外扱いになったのは借金の引き受け手が国内がほとんど(95%)だからという理由らしい。でも、もう国内だけで収まらなくなりつつある。そうなったら、国債の金利も不安定になってくるかもしれない。
 経済成長+増税の2つを同時に実現させるために皆の知恵を集めないといけない。

2010年6月29日(火)
スウェーデン

 朝日新聞に月2回「GLOBE」という8ページの冊子が付いている。量が多くて朝には目を通せず、後から読もうと思いつつそのままになってしまいがちだ。
月曜に入っていた「GLOBE」のテーマは社会保障だった。その中でスウェーデンについて触れている。スウェーデンの消費税は25%。以前は高福祉の国は経済競争力が弱いように言われていたが、「競争力ランキング」で4位に挙げられ、日本の8位を上回っている。
 特徴の一つは、厳しい競争だ。
稼げない企業は淘汰されるべきとの考えがあり、大量解雇などの人減らしは容易に行える。雇用を守るための賃下げは、同一労働・同一賃金の原則から外れ、賃金を払えない企業は淘汰されるべきとの考えに繋がる。

「弱い企業を保護して、国の経済が沈んでは、社会保障が維持できない。-合理的な思想がそこにはある。」
 税率が高く、社会保障が高いレベルにあるためには、制度への信頼が必要だ。
そのために、全ての国民の個人番号と住所、課税所得は公開されている。
 高福祉という言葉からは非常に優しい印象があるが、競争にしても、個人情報公開にしても、とても厳しい社会と言えるかもしれない。このあたりをベースにした議論が国民の中でできるように、皆で学ぶ必要がある。菅首相の「強い財政、経済、社会保障」論が、そのきっかけになれば非常に意味がある。

 午後から休みを取って前川選挙事務所に行き、2時間ほど電話かけをした。
 夜、娘の定期テストの社会にどんな時事問題が出るかという話をした。「菅直人」「G8」「G20」等。予想は当たらないだろうけど、関心を持つきっかけになればと期待している。

2010年6月30日(水)
選挙情勢「八木中学校の同窓生も独自の動き」

 奈良新聞のHPに参議院奈良選挙区の情勢分析が載っていた。
30日に載った中南和地域の記事に、「前川候補の母校・市立八木中学校の同窓生も独自の動き」と書かれていた。「独自の動き」というのは、民主党に捉われない活動という意味か? ちょっと気恥ずかしい思いもあるけれど、書いてもらってやはりうれしい。

2010年7月1日(木)
選挙カー

 参議院選挙が始まって1週間が経過した。けれど、選挙カーを1回も見ていない。
候補者は走り回っているはずなのだが、奈良県全体が選挙区なので出会う機会がない。候補者を一度も見ずに投票する人も多いのだろう。やはり知名度の高い政治家が来て人を集めるというのは必要なのかもしれない。

2010年7月2日(金)
国会議員定数

 民主党のマニフェストに以前から「衆議院議員の比例定数80削減」が記載されている。現在の衆議院議員の定数は480で、小選挙区300、比例代表180である。
今でも大政党有利なのに比例を80削って100にすると、中小政党は壊滅的な打撃を受ける。小選挙区と比例代表の比率は制度の根幹に関係しているので、比率の変更は制度を変えることになる。
国会議員を減らすと主張するなら、小選挙区も比例代表も同じ比率で減らさなくてはいけない。現在の小選挙区比例代表並立制を見直すという話をせずに、比例代表だけを削減するのは、民主党の驕りだと思う。

2010年7月3日(土)
桃太郎

 前川きよしげ君が17時から八木駅近辺を「桃太郎」するというので参加した。「桃太郎」というのは選挙用語。候補者を先頭にして支持者・運動員を引き連れて街頭を歩くことを言う。雨が降っていて厳しい状況だったけれど、商店街を回った。中学の同級生も7人集まった。
 「桃太郎」の後、駅前で街頭演説。奈良県選出の大西、滝衆議院議員、森本連合会長の後、前川候補の演説。雨が降っていたせいもあって、残念ながら人はあまり集まってこなかった。
 考えてみれば、八木駅前で街頭演説をすることを知っている人はほとんどいない。誰か大物が来る時は道路沿いに「○○来たる」というような看板が出るが、それがなければどこでいつ街頭演説をやるかを知る手段がない。民主党はこれから終盤にかけて誰か大物を派遣して奈良選挙区にも力を入れていることを示してほしい。

 終了後、同級生6人で小一時間ということで飲みに行った。(実際は小一時間でなく、2時間弱だった)

2010年7月4日(日)
選挙公報、政見放送

 今日の夕方に奈良テレビで奈良選挙区の候補者の政見放送が放送された。前川きよしげ君と自民候補者のところは全部見た。また、昨日に届いた選挙公報にも目を通した。
 私は選挙前日の23日に、『「国とのパイプ役」とか、「予算を自分が付けた」とか、そんな言葉がどこからも聞こえない奈良県で初めてと言ってよい国政選挙になることを期待している。』
と書いた。若い自民党候補者には新しい政治を目指して良い政策論争をして欲しいと期待した。
 しかし、自民候補者の政見放送、選挙公報にはがっかりだ。
選挙公報の最初に、「34才、若い力で生まれ育った奈良県と国との架け橋となって、堂々と未来と握手できる日本を目指します」と書いている。
とても違和感がある。
「若い力」で、「国との架け橋となる」とはどういうことだ。官僚や大物政治家に頼み込んで国から予算を持ってくるということではないのか。若い力はどこに使うんだ。
公開討論会でも国の役割を強調しすぎな点は気になっていたが、「国との架け橋」とは古すぎる。


 午前中、東竹田公園で息子とボール遊び。帰りに初めて東竹田ドーム(体育館)の中を見た。フットサルの練習中だった。同級生からハンドボールもできるように引いてもらったと聞いていた点線のラインもこれのことかと確認。とてもきれいで贅沢なコートだ。
 午後から家内の実家経由でアルルに行くことにした。3時ごろに家内の実家の前で、車に乗っていた中学の同級生2人と会った。一人は26日にも会っていたし、もう一人は実は昨日飲んだときに同じ店で別の人たちと居るのを見かけていたので、久しぶりというわけではなかった。小学校のクラス会を開くために、先生のところや近くの同級生のところを回っているところだったらしい。いろいろ動いている同級生がいるんだとなぜかうれしく感じた。
 立ち話の後、アルルに行った。駐車場の空きを見つけるのに苦労した。最近になく人が多い。夏物バーゲンのせいかもしれない。あまり時間がなかったのでバーゲンを見て歩く余裕がなく、息子の帽子などを買っただけでアルルを出た。帰りの道も非常に混んでいた。アルルだけに人が多かったわけではなさそうだ。

2010年7月5日(月)
コナミ

 仕事帰りにコナミに行った。同級生に会い選挙の話を少し。運動中に幼稚園でPTAを一緒にやった方のご亭主にも会い、あいさつ。運動後の体重測定は目標+2.6キロ。今年一番小さな数字だ。

 内閣支持率が低下している。選挙期間に内閣支持率を問題にしていたかどうか記憶が無いのだが、選挙期間の内閣支持率調査に意味はあるのだろうか。選挙一色で何もやっていないのだから、支持も不支持もないはずだ。
 ここで民主党が勝てないと、また小沢氏が表に出てくる。国民はそれで良いと思っているのだろうか。やっぱり政治を前に進めないといけない。

2010年7月6日(火)
ようやく応援

 前川きよしげ君の選挙応援になかなか人を割り当ててもらえなかったが、明日は前原国交相が朝10時に八木駅に来る。「前原国交相来る」の看板が近くの道路沿いにいっぱいあった。道路沿いの看板を見ると国政選挙らしい感じがしてくる。馬淵さんも明日は一日奈良らしい。

2010年7月7日(水)
前原大臣来る

 ようやく民主党からの応援として前原国交大臣が来ることになった。でも平日の朝なので僕は行けない。妻が今日は仕事ではなかったので代わりに行ってもらった。
9時50分からとなっていたので10時でいいよ、と伝えていた。10時に着いたら前川君の演説が終わったところだったそうだ。せっかく行ってもらったのに僕の見込み違いで申し訳なかった。
前原国交大臣の演説にはもちろん間に合った。「仲が良いので、前川と呼び捨てにします」という前置きをして話をしたそうだ。理路整然としていたというのが妻の感想。前原さんの生年月日を調べると昭和37年4月。僕と同学年だったんだ。忘れていた。

 選挙もいよいよ終盤。明日は仕事帰りに大和郡山城ホールで開催予定の「前川きよしげ演説会」に参加予定。

2010年7月8日(木)
演説会参加

 組合の人から「前川きよしげ個人演説会」が郡山城ホールで開催されると聞いていたので仕事帰りに行った。19時の開始時点では前の方に空席があったが、前川君の演説が始まる頃には満席に近かった。座席数は300くらいだ。
演説の内容は26日に聞いた内容と重なる部分が多いが、民法改正に取り組みたいという抱負も語っていた。
 
 ワールドカップサッカーは準決勝でスペインとドイツが対戦。午前3時半試合開始で見るのを諦めていたが、5時半過ぎにいったん目をさましたのでTVを点けた。延長になったならまだやっている時間だ。けれど既に終わっていた。スペインが1対0で勝っていた。ドイツを応援していたのでちょっと残念。

2010年7月9日(金)
参院選終盤情勢調査

 各紙に参院選終盤の情勢調査が掲載されている。どの調査でも民主党苦戦となっているようだ。国民新党も改選議席3に対して予想では1議席に留まっており、与党での過半数は難しい情勢だ。自民党は意外にも改選議席数から席を増やしそう。
各選挙区の情勢を読むと、民主党候補が引き離されているところは少なく、競り合いが多い。最終的には改選議席54は獲得できるのではないかと期待しているのだが。

2010年7月10日(土)
定期演奏会

 今日は選挙最終日。明日の夜に結果が出る。できるだけ知り合いに声をかけたり葉書を書いたりしたけれど、少しでも票の上乗せに繋がったかどうかはわからない。
 厳しい予想が相次いでいる。前川君に関しても同じだ。
でも、最後には、これまでの政治に戻ってはいけないという国民の意思が現われると思う。期待したい。


 八木中学校の吹奏楽定期演奏会が橿原文化会館大ホールで開催された。カラーガード部の娘も出演するので今年も見に行った。
司会を生徒が交代で務め、小道具も手作りで、中学生らしい演出がとても良かった。娘も1分ほど話をする役割があった。子どもより親の方が緊張する中、しっかりと話ができてよかった。演技も良かったと思う。(細かい点はわからないけれど)
吹奏楽部、カラーガード部を合わせると120人を越える大所帯だ。みんなの力を合わせての演奏・演技はすばらしかった。2年生、3年生は部活や勉強など各人いろいろ悩みながらここまで頑張ってきたはずだ。その背景を考える時、なお力を入れて拍手したくなる。
 これからはマーチング関西大会、全国大会を目指して、さらに忙しくなる。がんばれ八木中マーチングバンド!

2010年7月11日(日)
前川きよしげ当選

 午後7時半頃に前川選挙事務所に到着。早ければ8時過ぎには「当確」が出るかと思っていたが、NHKの「当確」は9時過ぎてからだった。その後、万歳三唱を一緒にしてから帰宅した。中学同級生は10名来ていた。
 23:10現在の開票状況では、開票率77%、前川23万8千、山田20万、太田7万となっている。投票数の半数を取れていないし、当初思っていたほどの大差にはなっていない。橿原市も、前川2万6千、山田2万1千となっており、出身地としてはさほど稼げていない。
 選挙前半の朝日新聞の情報分析では、「前川、水をあける」となっていた。しかし、一昨日の読売新聞では、「互角」にまで変わっていた。候補者の話を聞いて投票先が変わったわけではないところが恐い。前川君がここまで迫られたことから見て民主党が全国的に厳しい状況は納得できる。

2010年7月12日(月)
民主敗北

 参院選での獲得議席は民主党44、自民党51であった。改選議席が民主54、自民38だったので、民主敗北、自民勝利という結果になった。他の党ではみんなの党が11議席を獲得した。
 民主党に逆風が吹く中、前川きよしげ君は当選した。昨日は予想以上に追い上げられたという思いが強かったが、今日はたくさんの人が「前川」と書いてくれたものだと思う。10年以上前だと保守の強い奈良県で、一人しか当選しない選挙に自民党の候補者を破って勝利することは考えにくかった。前田武志氏が田野瀬良太郎氏と競ったことがあったが、どちらかというと新旧自民党の戦いという意味合いが濃かった。今は、自民党に所属したことのない候補者が互角以上に戦えるようになったわけだ。それを考えただけでも政治の世界の変化が感じ取れる。
 今回の民主党敗北に関しては何か不毛なものを感じる。消費税率アップを訴えて選挙戦を戦ったわけではない。選挙の結果、消費税に関する民意が明確になったわけでもない。何に負けたのかもわからずに負けてしまった。
敗北の原点はマニフェストにある。昨年の総選挙時のマニフェストを修正するのかどうかをあいまいにし、悪く言えばごまかしのマニフェストを作ったことが一番悪かった点だ。きちんと修正して、修正した内容や理由を選挙戦で説明していけば民主党らしさを発揮できたはずだ。そうならなかったのは残念だ。

2010年7月13日(火)
阪神・巨人の首位攻防戦

 久しぶりにTVでプロ野球を観た。阪神が0.5ゲーム差で首位巨人を追っている状況での試合だ。
試合は延長戦になり、12回表に長野が3ランを打って勝ち越し。しかし、12回裏に鳥谷が2ランを打って1点差。最後はクルーンが何とか抑えて巨人の勝利になった。
9回に投げた藤川のストレートはピンチになってからはバットに当りそうになかった。10回の久保田のストレートも良かった。藤川も久保田もストレートは落ちたように思っていたが今日はすごかった。
長野はホームランを打つ前に外角の変化球に全くバットが届かないスイングをしていた。外角だったら打てないと思っていたら、外角のボール気味の球をライトスタンドに打ち込んだ。これも見事だった。
首位攻防戦らしいとても白熱した中身の濃い試合だった。


 前川清成君が当選後に県庁で会見した様子が朝日新聞奈良版に掲載されていた。「党として変わらなければならないと思う部分は」という質問に対して、「いつの間にかマニフェストが密室で作られるようになった。今回の参院選マニフェストは政策の中身を国会議員で議論せず、ある日突然出てきたものだ。(中略)オープンな議論をしたらいいと思う。」と述べている。
 私がマニフェストを手にしたのは公示日の24日だった。それを見た時にこれはダメだと思った。それは24日と昨日に書いたとおりだ。どうやらそれは選挙を戦っている当事者ですら同じ思いだったようだ。
民主党は頭でっかちと言われたこともあったが、政策を議論する政党であったはずだ。そこが最大の長所だと私は思っている。
選挙で敗北した今、党の体質がおかしくなっているのではないかという基本的な点から見直す必要がある。責任を「消費税」だけに押し付けていては本質を見失ってしまう。

2010年7月14日(水)
定期健診結果

 先月に会社で定期健診を受け、その結果が今日届いた。今年から判定基準と判定コードが変わったと書かれている。特に数値は変わっていないのに、昨年のA(異常なし)から、Ⅱ(要観察)になった。LDLコレステロールは昨年より数値が下がったのにアウトになった。血圧もオーバー。あと少し体質改善をしなさいという忠告なのだろう。アルコールとお菓子を控え、運動回数を週1回から増やすことが必要だ。

2010年7月15日(木)
ユニクロ ソーシャルビジネスで合弁会社

 ファーストリテイリング社が、バングラデシュにおいてソーシャルビジネスの立ち上げを行うために100%子会社を設立する、と発表した。(13日発表)
もちろんファーストリテイリングはユニクロを展開している会社だ。
ソーシャルビジネスは社会貢献を目的にしたビジネスで、推進しているムハマド・ユヌス氏は2006年にノーベル平和賞を受賞している。新会社はソーシャルビジネスを推進するグラミン銀行(ユヌス氏が総裁)との合弁会社だ。

新会社設立の目的は、「
バングラデシュにおける社会的課題(貧困、衛生、教育など)を服の企画、生産、販売を通じて解決すること」となっており、利益を追求しない姿勢を明確にしている。ユニクロはあまり好きじゃなかったけれど、見直さざるをえない。
宣伝効果も狙っているはずだが、良いことをして宣伝するのは恥ずかしいことではない。うまく経営して損失を出さずに継続的に運営していって欲しいと願う。そうでなければ、本体の経営が苦しくなると真っ先に切られてしまうから。

 モハメド・ユヌス「貧困のない世界を創る(早川書房)」

2010年7月16日(金)
国家戦略局構想断念

 今朝の新聞の一面が「国家戦略局構想を断念」だった。国家戦略局は予算の使い方を省庁単位ではなく国全体として決める役割を果たす予定だった。なぜ構想を断念するんだろう。法的権限を明確にするための法案成立が困難ということも背景にあるようだが、そんな理由なら法案を出して審議すべきだ。これは昨年の総選挙でのマニフェストに書かれている内容だから、断念する場合は党内でも議論し、国民に丁寧に説明しなければならない。
 まだ今なら「断念」取り消しも可能だ。民主党議員によって「断念」が覆えることを期待する。前に進まないのであれば、民主党が政権を担う価値はない。

2010年7月17日(土)
夏が来た

 昨日までは梅雨だったが、急に夏に変わった。朝の日差しを見ただけで夏が来たとはっきりわかった。夕刊にも梅雨明けと書かれていた。
近年は梅雨明けの時期が不明確で、たしか梅雨明け宣言はなくなったはずだ。新聞をよく見ると、「気象庁が(中略)梅雨明けしたとみられると発表した」と書いている。

 今から暑い日が続く。我が家では今年は未だ一度もクーラーを入れていない。僕は入れたいのだが、家族がいい顔をしない。もったいない、外に出られなくなるというのが理由だ。僕の忍耐力が一番弱いようだ。

2010年7月18日(日)
子ども用自転車

 小学校3年生の息子が自転車を欲しいと少し前から言っていたので自転車屋さんに行ってみた。今乗っているのは18インチで体の大きさと合っていないことは知っていたが、あまり早く大きめの自転車にすると危ない気がして先延ばしにしていた。ただ、最近は友達に見られるのが恥ずかしいので今の自転車を乗らなくなっていた。
僕も小3の頃、自転車に乗らずに走っていたことがある。家にあったのは青い16インチの自転車と姉が乗っていた24インチの赤い自転車。どちらも乗るのが嫌だった。僕の場合はそのうち赤い自転車に乗るようになり、小6の頃に自分の自転車を買ってもらった。
買ってもらった自転車はフラッシャーが後ろに付いたカワムラの自転車だ。いくつかランクがあったが僕のは3万8千円くらいしたように記憶している。
自転車の後部に付いたフラッシャーとはランプが横に6個ぐらい並んでいてそれが順に光るものだ。記憶が定かでないが、曲がる時に指示器として点灯させる機能だったはずだ。5段変速でサドルの前の水平のフレームに変速機があった。斜めのフレームには空気入れも付いていた。ネットで調べると写真があった。今見ても何だかかっこいい。でもフラッシャーを使うことはたぶんなく、中学頃にフラッシャーは外してしまった。
 今日、見に行くと、男の子用は全部マウンテンバイク風で、どれも6段くらいの変速が付いている。「CIデッキ」と呼んでいる時計やスピードメータなど一体になった計器が付いているのが人気らしい。このいかにも不要な機能を見ると、フラッシャーを思い出す。
 自転車にはそんな思い出もあり、息子が恥ずかしく感じる気持ちもわかるので、明日にでも新しい自転車を買ってやろうと思っている。

2010年7月19日(月)
遂にクーラー

 夜のTVニュースでトップは「今年一番の暑さ」ということだった。35度を越えた場所も多数あったそうだ。我が家も暑く、午後5時半、今年初めてクーラーを入れた。それまで厳しかった家族の表情が和らいだような気がした。

 息子の自転車を買った。24インチの6段変速だ。計器は無し。変速は当分使う余裕がないようだ。

2010年7月20日(火)
キムヒョンヒ元死刑囚来日

 金賢姫(キムヒョンヒ)元死刑囚が来日した。TVニュースで大きく取り上げられているが、内容は今のところほとんど無い。来日3日間で何かあるのだろうか。

 子どもは明日から夏休み。僕の夏休みまではまだ20日くらいある。

 アジア開発銀行が今年のアジア・太平洋地域の成長率予想を発表した。日本、オーストラリアなどの先進国を除いた経済成長率を上方修正している。(7.5%→7.9%)
 シンガポール  12.5%
 タイ         5.5%
 マレーシア    6.8%
 インドネシア   6.0%
 フィリピン     5.0%
 中国        9.6%
 香港        5.4%
 韓国        5.5%
 台湾        5.9%
 インド       8.2%

2010年7月21日(水)
地震

 早朝6時19分に地震発生。僕の住んでいるところの震度は3。
まだ寝ていたが、目を覚ました直後に一番大きく揺れた。TVで確認しようかと思ったけれど揺れていた時間が短かったので県内が震源で大したことないと思い直してもう少し寝た。後で調べると、震源の深さ60キロでマグニチュード5.1、菟田野で震度4。震源地は奈良県だが、震度3の地域は広範囲に及んでいて福井も震度3だったことは意外だった。


 今月たぶん3回目のコナミ。目標体重+3.4キロ。
 今年2回目のクーラー。

2010年7月22日(木)
ダルビッシュ

 報道ステーションのスポーツコーナーで、ダルビッシュが交流戦で広島の前田健太に投げた10球を取り上げていた。ダルビッシュが前田健太に伝えたいものがあって持ち球を全部見せたということだ。
でも、やはり違和感がある。まず、敵に対して、という気がする。そして、それ以上に、TVで言わなくてもいいじゃないの、という不信感とでもいうような思いだ。話すことで非常に軽くなってしまう。話すなら何年も経ってからでもいいだろう。そこまで待てないというのが軽さにつながっている。

2010年7月23日(金)
電車出勤

 定年を迎える方の「感謝の会」に出席するので、今日は電車出勤。暑いので迷ったが、いつも電車通勤する時の通りJR香久山駅まで約30分歩いてから電車に乗った。日陰で少し風があるとましだが、日が照ると非常に暑い。駅に着くと汗がにじみ出てきた。電車はクーラーが効いているので一息つける。でも、夕方、会場までJRに乗ると、今度はクーラーの効きが悪い。効きが悪いと不機嫌になってくる。
大学に行っていたころ、京都の市バスには前に「しろくまマーク」が付いているのと付いていないのがあった。「しろくまマーク」有りは冷房車を示すマークだったように記憶している。今思えば、無くても我慢できたことに懐かしさを覚える。

2010年7月24日(土)
細川元首相の日記

 細川護煕元首相が首相在任中に残していた日記が出版されている。新聞の書評欄で知り、購入した。まだ、趙紫陽の回想録を読み終えていないのでその後になる。

 午後から万葉ホールで橿原市中学校音楽会が行われた。吹奏楽部、コーラス部

カラーガード部が出演した。息子と一緒に前半だけを見に行った。

 昨晩は非常に寝苦しかった。今日は昼からクーラー(今年4回目)。

2010年7月25日(日)
商品券プレゼント

 昨年、妻の携帯電話を購入する時、5000円分の商品券がもらえるというキャンペーンをしていた。電話契約後しばらくしてから電話で手続きをした。それが昨年4月。
最近になって商品券が送られてきていないことに何故か気づいた。妻に聞いても知らないと言うので、契約先に電話をして確認した。

 さすがに記録は全部残っていて、手続きしていることは確認された。しかし、対象となる要件を満たしていないので送付していないとの返答だ。
対象から外れているなんて申込手続きの時は言わなかったと文句を言うと、申込段階ではわからないと返答。
契約の時にも要件の説明は全くなかったと言うと、それは申し訳なかったとやっと言う。
手続き後に要件を満たさなかったという連絡はしたのかを訊くと、対象外の場合の連絡はしていないと答える。
そんな不誠実な対応は全然納得できない、契約の時にわかっていたら契約しなかったと言い切ると、少し相談するのでしばらく待ってくれとのこと。そして、しばらくして、商品券をお送りします、との返事。
結局、要件を満たしていないけれど、ごねたから商品券がもらえたという形になってしまった。商品券をもらえるのはうれしいのだが、声が大きい、態度がでかい、しつこくごねるという人が得をする世の中であって欲しくないと強く願っている僕としては、複雑な心境だ。

2010年7月26日(月)
細川首相とクリントン大統領

 細川護煕元首相の在任中の日記「内訟録」を昨日から読み始めた。途中にクリントン大統領と一緒に写っている写真があった。細川内閣が誕生した1993年はクリントン大統領就任の年でもあったのだ。
カーター大統領以降の大統領と、大統領就任中に誕生した日本の首相を並べてみた。
日米の政治の流れに関連があることが見て取れる。


 ジミー・カーター(民主党) 1977年1月~  (1期)
   大平正芳 1978.12~1980.7
   鈴木善幸 1980.7~1982.11
 ロナルド・レーガン(共和党) 1981年1月~ (2期)
   中曽根康弘 1982.11~1987.11
   竹下登 1987.11~1989.6
 ジョージ・H/W・ブッシュ(共和党) 1989年1月~ (1期)
   宇野宗佑 1989.6~1989.8
   海部俊樹 1989.8~1991.11
   宮沢喜一 1991.11~1993.8
 ビル・クリントン(民主党) 1993年1月~ (2期)
   細川護煕 1993.8~1994.4
   羽田孜  1994.4~1994.6
   村山富市 1994.6~1996.1
   橋本龍太郎 1996.1~1998.7
   小渕恵三 1998.7~2000.4
   森喜朗 2000.4~2001.4
 ジョージ・W・ブッシュ(共和党) 2001年1月~ (2期)
   小泉純一郎 2001.4~2006.9
   安倍晋三 2006.9~2007.9
   福田康夫 2007.9~2008.9
   麻生太郎 2008.9~2009.9
 バラク・オバマ(民主党) 2009年1月~
   鳩山由紀夫 2009.9~2010.6
   菅直人 2010.6~

 

2010年7月27日(火)
市営プール

 今日は息子、妻と一緒に橿原市営プールに行った。市内の小中学生には無料入場券が2枚配布されており、例年少なくとも1回は出かけている。大人の入場料は1100円。
猛暑のせいもあって平日でも人は多かった。日差しがきつく、プールの水も生暖かい。いつもは入る時に冷たいと感じるのに、最初から全く冷たく感じない。
あと何年プールに行くだろうか。周りを見ると僕らの年齢以上の人はほとんどいない。孫と来ているおじいちゃんを一人見かけたくらいだ。プールはやはり若い人の遊び場らしい。

 夕方、桜井の三洋堂まで自転車で行った。10分くらいの距離で普段は車で行っていて、自転車で行くのは初めてだった。中和幹線沿いの歩道をずっと走った。民家がここにあったのかとか、イチョウが植えてあることなど、車で走っているときには気づかないことを感じながら走る。自転車に乗るのは贅沢な時間のような気がする。
遠い距離や悪天候時など車が便利なことは多い。けれど、効率ではない豊かさが自転車にはある。
でも実際は自転車で安全に走れる道は少ない。昔、実家の近くに自転車道路ができた。橿原市内中に広がるのかと思っていたが、広がりは無かった。もう一度考え直しても良いと思う。

2010年7月28日(水)
辻本清美議員社民党離党

 昨日、社民党の辻本清美衆議院議員が離党した。会見を映像では見ていないが、新聞を読む限りでは、国交省副大臣としての経験を通して政権を担って政策を実現することへの思いが強くなったことが理由のようだ。他に選挙区事情もあると書かれている。社民党にとっては看板を失うことになり一層力を失うことになる。
 この判断には批判を含めていろいろな考えがあるだろう。僕は小さな政党に辻本清美を閉じ込めるのは面白くないと思うので、今回の判断は仕方ないと考えている。

 辻本清美議員のニュースを目にして思い出すことがある。12年前のことだ。
 12年前(1998年)の参議院選挙で「新党さきがけ」は「環境主義」を旗印に戦ったが議席を獲得できなかった。この時点で議員数は5名。衆議院議員は武村正義、園田博之(現在はたちあがれ日本)の2名。参議院議員は奥村展三(現在は民主党)、堂本暁子(その後、千葉県知事)、水野誠一の3名。
選挙後の新聞(1998.8.6)に「さきがけ解党視野に協議」という記事が掲載された。さきがけを支持していた僕は、「青い政治家、青い政党が消えてはいけない」などと書いて「さきがけ」にFAXを送った。FAX後、家の留守電に武村さんから「ありがとう」という趣旨のメッセージが入っていた。
その後、「さきがけ」は武村正義、奥村展三の2名になって存続することになり、再度9月に「これまでの姿勢を変えないで下さい」というタイトルのFAXを送った。
2回目のFAXは「通信さきがけ9月15日号」に載った。
僕のFAXが影響を与えるはずがないのだが、それでも僕はこのときの自分の判断が正しかったのかどうかをずっと気にしている。小さな政党が生き残るのは並大抵のことではない。多少の妥協をしながらも大きな政党で頑張る方が国民全体にとっても良いのかも知れない。僕の当時の考えは武村さんを「さきがけ」に最後まで縛り付けるものだ。結局、「さきがけ」が力を取り戻すことはなく、武村さんもその後議席を失うことになってしまった。
 辻本議員の支持者の中には離党絶対反対という人も多いだろう。けれど、将来を考えてあげることも必要だと思うのだ。

 

2010年7月29日(木)
民主党議員総会

 民主党両院議員総会の一部の映像がTVニュースで流れた。会の目的は参院選の総括だったはずだが、映像で流れたのは菅首相の消費税をめぐる発言の批判ばかりだった。批判はあってよいが、党代表は日本国の総理なのだから、もう少し敬意を示すことも必要だ。発言している議員に品格が感じられず、何をえらそうにしゃべっているんだと僕は腹が立った。
 僕は批判がずれていると思う。菅首相の発言がまずかったのは確かだが、敗北の理由をそこだけに求めるのは議員として無責任だ。政権党になってからの10ヶ月をしっかり見つめなおさないといけない。政治とカネの問題もあり、未だに説明できていない議員がいる。ばらまき批判を乗り越える政策が示せていないためにマニュフェストが曖昧だったこともあった。首相を変えてすぐに選挙に臨んだ姿勢に疑問を持つ人だっていたはずだ。もっと多角的な議論をしないと、駄目な党だと宣伝するようなものだ。


 2005年に小学1年の女児が殺害された事件で、差し戻し後の控訴審で広島高裁は一審の無期懲役を支持した。この裁判では、2006年に朝日新聞が「無期で良かったのか」という異例の社説を掲載した。それについて、犯人がペルー人であるための差別を背景にしていると批判する文章をHPに書いた。
 朝日新聞社説「無期で良かったのか」
犯人の刑を軽くしたいわけではない。けれど、ペルー人だから世論に迎合して死刑を主張しても良いだろうという意識が垣間見えたので、間違いを正したいと思って書いた。もうそれから4年も経ったようだ。

2010年7月30日(金)
おんぱら祭

 毎年7月30日、31日に三輪で「おんぱら祭」が行われ、ほぼ毎年出かけている。おんぱら祭は大神神社自体のお祭りではなく、参道入り口にある綱越神社のお祭りだそうだ。綱越神社は大神神社の摂社になる。(摂社とは広辞苑によると、本社に付属し本社に縁故の深い神をまつった神社のこと)
毎年出かけているが、特に何をするというわけでもなく、出店の前を一往復し、晩御飯をそこで済ませるというだけだ。フライドポテト、コロッケ、ミンチカツ、こんにゃく、イカ下足、クレープを食べた。中学生や高校生が結構多い。

2010年7月31日(土)
おんぱら祭の花火

 午前中、息子と妻は万葉ホールで行われる「科学工作教室」という小学生向けのイベントに参加。息子と妻を万葉ホールで降ろした後、僕は図書館で待っているつもりだった。しかし、第二駐車場に車を停めて万葉ホールまで来ると、図書館の閉館日だった。まさか夏休みの土曜日に閉まっているとは思わなかった。仕方なく近くのマクドで読書。森見登美彦の「きつねのはなし」と細川護煕「内訟録」を1時間あまり読んだ。

 夜は19時半から40分間、家から5分ほど歩いたところからおんぱら祭りの花火を見た。これも例年見ている。2000発の花火だそうだ。慣れてしまったせいか、規模や華やかさが少し落ちたせいかはわからないが、以前見た時の感激は無くなった。

2010年8月1日(日)
夏休みまで1週間

 午前中、息子は夏休みの宿題の読書感想文を書いていた。読書感想文は最も嫌な宿題の一つだろう。僕も何を書いたら良いか、全くわからなかった。読書記録を書いている今でもやはりわからない。娘は午前中、部活。

 午後は、娘を除く3人で靴屋さん2軒と薬局、田原本図書館、本屋へ。
あと1週間で夏休み。休み中に行く予定の場所の情報をネットで調べているうちに時間が経ってしまった。

2010年8月2日(月)
クラスター爆弾禁止条約発効

 クラスター爆弾の製造、使用を禁止する条約が昨日発効。加盟国は8年以内に保有するクラスター爆弾を廃棄しなければならない。これまでに日本を含む108カ国が署名し、38カ国が締結した。アメリカ、ロシア、中国は未加盟だが、使用しないように圧力をかけることができる。

 7月末に少し暑さがやわらぎ、ピークをすぎたかもと思っていたが、甘かった。まだまだ暑い日が続くようだ。昨晩初めて寝る時にクーラーを入れた。家でアルコールを飲むことも多くなっている。

 

2010年8月3日(火)
単独世帯

 橿原市の広報誌8月号に単独世帯数が載っていた。平成17年の国勢調査によると、単独世帯の割合は全国で27.6%、奈良県で19.1%、橿原市で19.5%である。5年間で橿原市の単独世帯数は3.4%上昇したそうだ。

 東京都内の最高齢男性(111歳)が既に30年前に亡くなっていたことに続き、最高齢女性(113歳)が行方不明と報じられ、話題になっている。年金の振込みなど書類上は社会と関係を持ちながら、実社会とは関係を絶った家族が増えているのかもしれない。

2010年8月4日(水)
朝鮮学校除外見直し

 今年度始まった高校無償化から、朝鮮学校が外れている。この件については3月12日に批判した。新聞によると、文科省が専門家による会議で外したことの検証を行い、「日本の高校に類する教育をしており、区別することなく助成すべき」と判断したようだ。
拉致問題に打つ手がないからといって弱いものいじめをするような策を最初から採るべきではなかった。
政府がどう判断するかは別問題、との声もあると新聞に書かれている。誤った判断は早く直した方が良い。

2010年8月5日(木)
日韓併合100年

 8月29日は韓国併合条約が発効してから100年の日になるそうだ。首相談話を出すかどうかで少しもめるかもしれない。
日本人は朝鮮という国を消すという暴挙を行ったことに対して無自覚すぎる。僕も数年前まであまり意識しなかったのでえらそうなことは言えない。100年を迎えることでもう一度思い出す必要がある。


[日韓併合までの歴史]
  1875年:日朝修好条規調印(不平等条約)
  1894年:日清戦争 (朝鮮をめぐる日清の勢力争い)
  1895年:日本、日清戦争に勝利。 
        朝鮮における清の勢力を一掃。
        →ロシアと日本の対立が起こる
  1897年:李氏朝鮮、国号を大韓帝国と改める。
  1902年:中東でロシアと対立するイギリスと利害が一致し、
        日英同盟を結ぶ。
  1904年:日露戦争。 
        第1次日韓協約(韓国の外国との条約締結には日本との
        事前協議が必要)
  1905年:ポーツマス条約
        (朝鮮半島での全面的な優越権を認められる。)
        第2次日韓協約(韓国の外交権を接収→保護国化)
  1907年:第3次日韓協約(内政も日本政府の代表機関である統監府
        の監督下に置く。)
        秘密覚書(韓国軍解散)
  1909年:韓国人 安重根が、伊藤博文を射殺
  1910年:日韓併合(日韓条約調印)、韓国の国号を朝鮮に改める。
       朝鮮総督府を置く。
       「土地調査事業」を実施し、所有権の明確でない土地を
       朝鮮人の農民から没収。
       土地を追われた農民が日本に流入、低賃金労働者となる。


今月2回目のコナミ。体重は目標+2.6キロ。年初よりわずかに減っている。
あと2日で夏休み。

2010年8月6日(金)
駐日米大使平和記念式参列

 ルース駐日米大使が広島平和記念公園で行われた「原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式」に参列した。米国の代表が参列するのは初めてだそうだ。イギリス、フランスの代表も初めて参列。74カ国の代表が集まった。国連総長も出席し、「非核、今がその時」とする講演を行った。
新聞には「核廃絶への機運象徴」と書かれている。けれど日本国民は真剣に核廃絶を目指しているように思えない。丁寧な議論を進めていけば核廃絶の道を進む以外にはないと信じている僕にはずっとはがゆい思いがしている。

2010年8月7日(土)
まやかしの「原点回帰」に抵抗を!

 民主党内の権力闘争が激しくなっているようだ。菅首相の再選を阻止したいグループの動きが盛んに報道されている。主張は09年衆院選マニュフェストへの回帰だ。一見正しそうに見えることに注意しなくてはいけない。正しかろうが間違っていようが何が何でも09年マニュフェストを実現することが主張なのだ。税収が減り、無駄を省いたことから得る財源もなかなか大きな金額にはならない。そんな環境下で見直しをしないのは無責任だ。
また、消費税も鳩山さんは4年間上げないと言っただけで、その後上げることを否定してはいなかった。むしろその後上げるという意味に解釈していた人の方が多かっただろう。菅さんも言い方がまずかったが、消費税率を上げるとしても3年後くらい先の話だ。実際にはそれほど大きな差があるわけでない。
菅さんが首相のまま次の衆院選に臨むと、選挙が厳しい。そこでそれをネタにして選挙に弱い議員を集めているのが、反菅勢力ではないのか。
これでは不人気の政策は争点にしないという昔の政治に戻ってしまう。09年衆院選マニュフェストに戻そうという「原点回帰」は、議員の自己保身を目的にした全くのまやかしであり、だまされてはいけない。

民主党らしさを取り戻さないといけない。しっかりした議論であれば増税であっても理解されるはずだ。政策をもう一度見直して欲しい。
さらに「政治とカネ」問題を自ら明らかにすることが必要だ。そこを曖昧にしているから国民から信頼されないのだ。それを主張するグループが見られないのは寂しい。

2010年8月8日(日)
生涯教育セミナー

 橿原市の生涯学習セミナー「政権交代と政府の役割」を聴講した。講師は関西大学経済学部の林宏昭教授。
記憶に残った内容は2点。
 ・大きな政府・小さな政府というのは、どこまでを公共財と考えるかという議論
 ・道州制は霞ヶ関を地方に持ってくるという話で、現在中間的な位置付けにある県は廃止するということ
ただ、やや雑駁な内容になっていて、これ以外に印象に残る話はなかった。

2010年8月9日(月)
飛騨高山

 11日まで2泊3日の家族旅行。行き先は飛騨高山と信州安曇野・松本。
初日は朝5時半過ぎに車で出発。家を出た時は朝日がまぶしかったのに名阪国道を走っているうちに曇り空になり、東名阪に入ると50キロ規制がかかるくらいの雨に見舞われた。東海北陸道でも雨が降っていて、普段の行いが・・と思っていたが飛騨高山に着くころにはほとんど止んだ。飛騨高山では飛騨民族村と高山陣屋を見学。見学後、平湯温泉に移動。露天風呂に入った後、夕食。飛騨牛のお肉に家族から柔らかくておいしいと感嘆の声。夜はトランプ遊びを少ししてから早々に就寝。

・飛騨民族村「飛騨の里」で古い民家を見学。白川郷から移築した合掌造りの家も2棟ある。
合掌造りの旧若山家でボランティアのおじさんらしき人がいろいろと説明してくれた。茅葺きの屋根は囲炉裏を使って生活していれば60年くらい持つ。これは囲炉裏の煙が屋根を乾燥させたり防虫効果を発揮したりするため。また家全体に囲炉裏の煙が行き渡り、煤が付くが、これも家を長く持たせる効果を有する。人が生活しない展示場では屋根は20年くらいしか使えない。
人が生活するのは一階だけで、二階より上は蚕を飼っていた。
飛騨の人たちは農耕のために馬を非常に大切にした。馬屋が家の中にあることからもわかる。
・高山陣屋。飛騨地方は江戸時代の途中に幕府直轄領になり、ここで政治を行った役所。かなり広いが、ほとんどが比較的最近の復元のようなので、今ひとつ見所がわからなかった。

2010年8月10日(火)
新穂高ロープウエイ

 2日目のメインは新穂高ロープウエイ。2156mの地点から、天気が良ければ360度のパノラマが楽しめるそうだ。ただ、ネット情報だとそこまでの天気の時は珍しく、天気が悪ければさっぱりらしい。
朝起きたときから曇り空。かすかに見える晴れ間に期待し、ロープウエイ乗り場まで車で移動。乗り場に着くと結構多くの人が並んでいた。それでもロープウエイは120名乗りで15分おきに運行しているので運送能力は高く、1回目に来たロープウエイに乗って上がることができた。
残念ながら、雲が多く、周辺の高い山は雲に隠れていた。ただ、雲の位置は展望台より高いので、2000mを越える山の頂上が見えるものもあったし、すぐ近くの活火山である焼岳(2455m)ははっきり見えた。まあまあの状態だったのかもしれない。下りのロープウエイで前方を見ていると、ものすごい急傾斜だった。7分で1000m以上を上っているのは知っていたが、中から下を見ると本当にすごい。ロープウエイってこんなすごい乗り物だったのかと感激した。
新穂高ロープウエイで降りてから安曇野に移動。途中、初めて無料化実験中の高速道路を利用した。安房峠道路という道路で5キロあまりで5分くらい走るだけ。正規料金では750円。旅行なら通行するが、日常使うにはかなり負担になる。
移動中も雨が降ったり止んだりの天気だった。夕方宿泊先でテニスをする予定だったが、1時間半くらい前から本降りになり断念し、代わりに卓球をして汗をかいた。
夕食後は昨晩に続いて、家族でトランプ遊び。息子も小3になって、考えながらできるようになっていた。

2010年8月11日(水)
松本城

 天気が良ければ安曇野にいるつもりだったが、曇り空で周囲の高い山は雲に隠れていたので、松本に寄ることにした。まずは松本城に行った。10時過ぎに着き、城の中に入ったが、中は大勢の人。天守閣の一番上まで上がるまで1時間かかった。けれど途中に火縄銃の展示、城の構造の説明図などあって退屈はしなかったし、人が多いわりには中は涼しかった。
降りてきたら既に12時すぎ。開智学校や博物館も時間があれば見ようかと思っていたが取りやめて、食べ歩きへ。パン屋、たい焼き屋、洋菓子店、ジェラードの店などに寄った。ちゃんとした昼食は取らなかったが充分満足。
帰りたくないという子どもの声の中、2時過ぎに松本を出発し、帰路に向かった。途中、恵那峡SAで休憩し、買っていたパンなどを食べた。家に到着したのは8時。松本市内で少し渋滞に会った程度で、比較的順調に走れた。何年か前から長時間運転した時に右ひざが痛くなってくることがあり、今回も6時ごろからしばらく痛かったが何とか持った。楽しく無事に過ごせて一安心。
費用は3日間で約13万円。

2010年8月12日(木)
首相談話

 家族旅行中に届いていた新聞にざっと目を通した。
注目していた日韓併合条約発効100年に際しての首相談話が10日に閣議決定された。
内容的には特に踏み込んだものはないが、韓国という特定の国に対する謝罪は今までなかったそうで、そこが新しいとも言えるそうだ。日本統治時代に朝鮮の古文書である「朝鮮王室儀軌」を持ち帰っていたそうで、それを返還するとのことだ。なお、言葉としては「返還」は韓国の所有権を認めることになるので、「引き渡し」にするらしい。今まで日本が所有していた経緯を知らないので何とも言いがたいが、返還は当然に思える。
僕はこの談話は韓国向けではなく、むしろ日本向けに必要な気がしている。これを機会に150年間の日本と朝鮮半島との関わりを知る日本人が増えれば、それだけ東アジアの信頼関係が強くなり、日本の平和・安定にも寄与すると思う。

2010年8月13日(金)
ハイボール

 今日は朝早くから妻と娘が大阪に買い物に行った。僕と息子は留守番。
午前中は東竹田公園でボール遊び。2時間くらいいるつもりだったが、あまりに暑く30分ほどで切り上げ、帰ってすぐにシャワーを浴びた。
午後から近くの電器量販店に行ってTVを見た。目的は4原色クアトロンと3D。クアトロンを見たが、かなり微妙な差に思える。息子も違いはよくわからなかったようだ。また、今回見た3Dは演奏会だったが、なぜか不自然に感じ、違和感を感じた。違和感は疲れにも繋がるだろうから、もう少し工夫が必要かもしれない。
夜は実家に家族で行って食事をした。福井で暮らしている弟夫妻も帰ってきていた。最初ビールを飲んでから、オールドや角瓶をソーダで割ったハイボールを飲んだ。ハイボールが人気あるのは知っていたが、久しぶりに飲むとなかなかおいしかった。

2010年8月14日(土)
ちょっと贅沢

 娘の夏休みが実質今日で終わり、明日から部活の一日練習になる。そこで、午後から田原本の「ら・くら」に家族で出かけてケーキを食べた。家族で喫茶に行くことはないので、かなり贅沢をしている気分になる。
 帰りに宮脇書店に寄った。読んでいる途中の本、買ったけれど未だ読んでいない本が溜まっているのだが、高村薫の「レディジョーカー」を上中下三冊買ってしまった。
 夜は一昨日に続いて家族でUNO大会。1時間半ほどの気楽な時間を過ごした。

2010年8月15日(日)
夏休み最終日

 今日で8日間の夏休みも終わり。3日間の旅行以外は外に出る機会は少なくゆっくりと過ごした。
 今日は、妻の家の墓詣りと田原本図書館。午後は昼寝など。

2010年8月16日(月)
モニタ

 職場の僕のPCモニタが大きくなった。2つのモニタを使う人が多くなったので、僕も今まで使っていた17インチのモニタを右側に残してマルチディスプレイとして使用することになった。使ってみると、なかなか面白い。データをコピー・ペーストして資料を作ったりするときに重宝しそう。

 本薬師寺跡の周辺のホテイアオイの開花が遅れ気味だそうだ。原因はジャンボタニシ。

 東京・練馬で38.1度。奈良でも35度。猛暑続く。
 仕事帰りにコナミ。今月3回目。体重は+3.2キロ。もっと増えているかと心配していたが、わずかな増加に止まった。

2010年8月17日(火)
猛暑続く

 仕事中はクーラーが効いている場所にいるので、昼間の暑さはわからない。けれど家に帰ってきて服を着替えにエアコンの効いていない2階に上がった時の熱気でその日の暑さを実感する。今日も暑かったようだ。
 東京練馬区で38.2度。これからは関西の暑さが目立ち、1週間猛暑日が続く予想になっている。


 2009年度の医療費が35兆3000億円で、前年より1兆2000億円増。70歳以上の医療費が全体の44%を占めている。最近は60歳以上ではなく、70歳以上という括りで高齢者を表しているようだ。
 妻が好まない医薬品のジェネリックは数量で全体の18.9%

 内閣府の速報値で、4-6月の中国のGDPが日本を上回っているとのことだ。1-6月では日本がまだ上回っているそうだが、年間での順位の入れ替わりはほぼ確実だ。

2010年8月18日(水)
英文教えられず

 娘が妻に英文について質問したが的確に答えられなかったと夕食の時に妻から話が出た。見ると、次のような文だった。
  These blocks were placed one on top of another to build the pyramids.
全体の文章はピラミッドを作る話で、石のブロックを大勢の人手をかけて運び、ブロックを上に積んでいくという内容らしい。oneの位置づけがわからず、やはりはっきりと説明してあげられなかった。この文は文法的に正しいのかな。

 キヤノン 家庭用SEDテレビの商品化を断念。
 コナミ 今月4回目。体重+3.8キロ。ここにきて増加。

2010年8月19日(木)
小沢一郎氏代表選出馬か

 小沢一郎氏が民主党代表選に出る可能性が取り沙汰されている。
今日の朝日新聞朝刊に西岡参院議長のインタビューが載っていた。小沢氏の身代わりが出るのは最悪で、本人が出ることで小沢問題の決着を図るべきと述べていた。
それは正しい指摘だ。小沢氏が出馬し、「政治とカネ」問題を説明する必要がないことを主張して選挙を戦って勝てば、民主党とはそういう政党だとわかって、私のようなサポーターもその後の態度をはっきりさせる良い機会になる。
小沢氏は身代わりを出さず、ぜひ出馬して欲しい。
出馬する際には昨年総選挙時のマニュフェストへの回帰を主張するだろうが、8月7日に書いたように「まやかしの原点回帰」による多数派工作に注意を払い、僕の今感じていることが正しいのかどうかを見極めなくてはならない。

2010年8月20日(金)
本選びの失敗

 公務員制度改革という言葉は盛んに使われている。人件費2割とか3割という削減目標を耳にするが、実態がよくわからない。
そんな時に本屋で「公務員の壁」という新書を目にした。いくらかでも公務員制度の問題点がわかるだろうと思って買って読んだ。
ひどい新書はたくさんある。残念ながら本書もその一つだった。何の知識も提供されないのだ。
例えば、公務員の給料が近年相対的に上がったという話はいやと言うほど繰り返されるのに、一向に具体的なデータが示されない。数字が出たのは現在の公務員の数くらいのものだ。ひょっとしたら著者もデータを知らずに、雰囲気で書いているだけかもしれない。
また、副題は「官民交流で役所はここまで変わる!」となっているのに、官民交流の具体像は全く見えないし、役所がどう変わるのかが、読み終わった後でも、どこに書かれていたのかわからない。そんなレベルだ。
良い本を選ぶ力がないと、お金も時間も損をするし、腹立ちだけが残ってしまう。

 18日に書いていた下記の英文について一応わかった。
  These blocks were placed one on top of another to build the pyramids. 
「one on top of another」をひとかたまりで副詞句と捉えるのが良いようだ。そうすれば簡単に全体を理解できる。

2010年8月21日(土)
独立行政法人 雇用・能力開発機構

 夏休み前に申し込んでいた「ものづくり親子体験教室」に息子と参加した。
そこで牛乳パックと輪ゴムを使ったビックリ箱を作った。牛乳パックと輪ゴムで簡単にバネを作ることができることに感心した。
イベントの主催は橿原市城殿町にある独立行政法人 雇用・能力開発機構奈良センター。
雇用・能力開発機構は廃止になったはずだと思って調べると、廃止には法律が必要らしく、どうも未だ成立していないようだ。
ひょっとしたら今日のイベントは市民にも役立っているとのアピールのためだったのかもしれない。

 妻は娘の部活の差し入れ当番で、午前中から別行動。

2010年8月22日(日)
感情の4分の3は子供っぽいもの

 細川護煕元首相の「内訟録」を少し読んだ。ロマン・ローランが「人間の感情の4分の3は子供っぽいものだ」と言っているそうだ。自分を省みてその通りだと妙に納得。ちなみに、ここは小沢一郎氏の行動に関して述べた部分。

 3時から家族全員で外出。クリーニング引取り後、アルルへ。スポーツオーソリティと喜久屋書店に行き、ソフトクリームを食べてから帰った。

2010年8月23日(月)
愛宕祭り

 仕事から帰ってから愛宕祭に出かけた。娘は別の日に友達と行くので留守番。
八木駅まで自転車で行き、八木駅近辺から歩いた。夜になって少し涼しくなっている。けれど、暑いというイメージが強く残っているようで、熱い食べ物の売れ行きはあまり良くないように見えた。晩成小学校までを往復すると、くたくたになった。最後に300円のかき氷を3人で食べた。

2010年8月24日(火)
とび徳閉店

 耳成駅近くのスーパー「とび徳」が閉店するらしい。「オークワ」や「おくやま」ができて客が減ったのだろう。今後、車で移動できないお年寄りが増えるはずで、住宅地内の小型のスーパーが見直される可能性があると思っていただけに、この時点での閉店は残念だ。

 北海道旭川に大雨が降り、天人峡地区と旭岳温泉地区に繋がる道路の土砂崩落で数百人が孤立状態になっている。
4年前に家族旅行で旭岳温泉に一泊したことがある。旭川の中心部から山の方に車で1時間余り走った場所だったように記憶している。さほど車の通らないあの道で大雨に会って川が増水していたら、とても恐いだろうと思う。

2010年8月25日(水)
思い出のメロディー

 毎年夏にNHKで放映される「思い出のメロディー」という歌番組がある。最近は紅白歌合戦よりはるかに楽しめる。
21日に放送された「思い出のメロディー」では由紀さおりの「夜明けのスキャット」が一番良かった。この曲は昭和44年のヒット曲だが、今までちゃんと聴いたことがなかったかもしれない。落ち着いて聴くと、実に品のある良い曲だ。録画していたのを3回聴いてしまった。

2010年8月26日(木)
小沢一郎氏代表選出馬表明

 小沢一郎氏が民主党代表選への出馬を表明した。鳩山前首相が選挙を避けるために動いていたようだが、まとまらなくて良かった。人事でみかけの挙党体制を築くことが最も悪いことだ。小沢氏が出馬することですっきりする。
 私は小沢氏を支持しない。小沢氏が民主党に入ってきてからいろんな違和感を感じてきたが、小沢氏が国民への説明を必要と考えていない政治家であることが最も根本的な問題だ。
「政治とカネ」という昔から自民党が抱えてきたような重要な疑惑を受けた場合、起訴されるかどうかに関わらず、説明を尽くそうとするのが当然だ。それをしないなら政治家として失格だ。私は説明をしろと言う国民の声を無視した小沢一郎氏に国会議員を続ける資格がないと思う。
小沢氏を支持する議員にも大きな責任がある。支持する議員がそろって国民への説明を求めていれば小沢氏もそうせざるをえなくなったはずだ。しかし、そんなこともせずに、ご都合主義で検察審査会の見直しを迫るような会を作ったりしてきた。小沢氏を支持するのなら、小沢氏の説明不足をどう考えるのかを明確に述べる必要がある。
私は小沢氏に対してよりも、むしろ小沢氏の周辺の議員に対して怒りを覚える。

2010年8月27日(金)
プロ野球観戦

 息子と一緒にオリックス対日本ハムのナイターを観るために京セラドームに出かけた。近鉄電車が難波駅で阪神電車と繋がり、京セラドームに行くのに乗り換えはあるものの、同じホームでの乗り換えだけなので随分楽になった。
試合の方は、先発が、日本ハム中村、オリックス小松。立ち上がりは三者凡退で抑えたので両者とも調子が良いのかと思っていたら2回にともにホームランを打たれるなど、両者とも不安定になった。ただ、ヒットが出る割には大量点は入らず接戦になった。
オリックスの平野がピンチで150キロに近い速球を投げて抑え込んだのが印象に残った。3対3で延長に入り、10回を終えても同点。この時点で10時前になったため、残念ながらここで帰宅。先ほどネットで見ると、その後は点が入らず引き分けだったようだ。家に着いたのが11時5分ごろ。10時ごろドーム前駅にいたことを思えば早く帰れた。近鉄と阪神の乗り入れのお陰だ。

2010年8月28日(土)
整理

 少し前に、今日の昼に妻の家族が我が家に来て一緒にごはんを食べることになった。普段散らかっているので、昨日と今日で部屋の整理をし、ついでに外にあった子供用の練習用鉄棒も廃棄した。鉄棒を分解すると中から気持ちの悪い色をした液体が出てきた。屋根のある場所に置いてはいたが、雨がかかっていたらしい。さびと泥が混じったような感じだった。他の玩具も少し捨てて、わずかだけどすっきり。

 細川元首相の「内訟録」は最後の1ヶ月半を残すところまで来た。細川首相が8ヶ月で政権を投げ出さずに続けていれば、と思っていたが、本書を読むと政治改革法案が成立した後に政権を続けるのは無理だったように思えてきた。

2010年8月29日(日)
息子の誕生会

 明日が息子の9歳の誕生日。今日は前日だが、妻と娘がケーキを作ってくれた。ムースが一番上を覆っているのが今回のアイデアだそうだ。夕食後に3分の1ほどを食べてお祝い。あと2日くらいは楽しめる。

 昨日和室を整理してテーブルを出したところ、使い勝手が非常に良い。しばらくこのレイアウトで置いておくことにした。夕方、その上で家族4人で「カタン」というゲーム。さらに息子とテーブルを台にして団扇を使ってテーブルテニス。これはちょっと利用方法に無理があった。6時頃から久しぶりに家の前で少しだけキャッチボール。

 新聞の書評欄に「大逆事件」(田中伸尚)の紹介があった。今年は日韓併合から100年だけでなく、幸徳秋水らが処刑された大逆事件
からも100年だ。読む本は溜まっているが、アマゾンで購入。

 「内訟録」は、細川首相辞任まで来た。残り少し。

 読売新聞の世論調査で菅内閣の支持率が54%に急上昇(不支持35%)。菅対小沢の対決状態を受けて支持率が上がっている。世論調査は不思議な数字だ。菅内閣が何をしたかどうかに関わらずに上がったり下がったりしている。

2010年8月30日(月)
いまさら「トロイカ体制」

 菅首相と鳩山前首相がまた会談し、一緒に記者の質問に答えていた。小沢・鳩山・菅のトロイカ体制が原点だというような話になったらしい。明日、菅・小沢会談をするそうだが、トロイカ体制を基本とした挙党体制を築くことで合意するかもしれない。ということはつまり、小沢氏を復権させるということだ。
 菅首相は判断を誤った。否定されるべき小沢・鳩山ラインに自らも加わってしまったのだ。こうなった場合、小沢・鳩山・菅を捨てて、新しい体制を築く以外に民主党再生の道は閉ざされたことになる。なんと愚かな判断をしたのだろう。
でも、もし、鳩山前首相が小沢・菅の両氏を自分と一緒に実権から遠ざけるために動いているとしたら。。。 この展開に国民が付いていくことができたら、日本は大きく動く。

 「内訟録」終了。政治改革が一段落した後は、政界再編へのいろんな動きに揺さぶられ、政権にまとまりを欠いてしまった。もともと別々の8政党の政権だから、短期で終わるべきものだったのだろう。しかし、短期で終わるには細川首相は惜しい人材だった。

 今日が息子の9歳の誕生日。子供の希望でピザを一つ取った。ピザの広告はいくつ頻繁にポスティングされている。会社もいくつかあるようだがよく知らない。今日取ったのはピザ・ポケットという会社。

2010年8月31日(火)
明日から民主党代表選
 昨日の報道から一転、やはり代表選で菅・小沢両氏が対決することになった。取引を認めないという国民の目を無視できなかったということだろう。
代表選では国会議員と党員・サポーターが投票する。この選挙を通して、民主党議員と民主党を支える人たちの考え方が明らかになるのだ。私も1票持っている。投票権を持つ人々の責任は大きい。

 8月も最終日になった。けれど猛暑が続いている。奈良地方気象台のデータを見ると観測史上、今年の8月の平均気温が一番高い。昨年8月の奈良の猛暑日(35度以上)は8月12日の1日だけだったのに対し、今年は18日もある。しかも後半は連続だ・
でも、過去のデータを見ると、1994年、1995年の8月も暑く、ともに猛暑日が18日あって、平均気温も0.1度、0.2度違うだけだ。人生の中でこの8月が極端に暑いような気になっていたが、暑い年は過去にもあったのだ。記憶はあてにならない。
2010年9月1日(水)
民主党代表選始まる

 予定通り、菅首相と小沢前幹事長が立候補し代表戦が始まった。会見の様子は一部しか見ていないが、両者の主張をしっかりと聞こうと思う。
菅首相には、思いつきではなく、しっかりと考えたことを話して欲しいと思う。

 マイケル・サンデルの「これからの正義の話をしよう」を読むのを再開した。
第3章は「私は私のものか? リバタリアリズム」というタイトルだ。
公正ということを幸福の最大化と考えると、富の再分配が支持される。けれど、自分の金を自分の好きなように使う自由を侵害しているという立場から富の再分配に反対している人々がいる。この考えをリバタリアリズム(自由至上主義)と言い、この主張をする人をリバタリアンと呼ぶ。
リバタリアンは経済効率ではなく人間の自由の名において政府の規制に反対しているのである。
これを機に、課税から強制労働、奴隷制と話が進む。(続きは明日)

2010年9月2日(木)
マーチング関西大会チケット

 娘も参加する中学マーチングバンド関西大会が9月25日に舞洲アリーナで開催される。チケットは往復はがきで申し込むことになっていて、いろんな人の名前で6通出したが、5通は落選、残り一つがまだ帰ってきていない状況。妻が知り合いに電話したが余っているチケットがない。自由席の販売が13日からになっていて、これを購入して当日早く行って席取りをするしかないかも。

 報道ステーションで記者クラブで行われた民主党代表選の討論会を見た。受け答えがなかなか興味深かった。

 「これからの正義の話をしよう」の続き。
リバタリアンは人間の自由の名において政府の規制に反対している。 
誰かの労働の成果を奪うことは、その人の時間を奪い取ることと同じである。報酬のない仕事をするように強制されることは、自分自身に対する所有権を失ったことになる。つまり、課税は、強制労働であり、自分自身の所有権を失うという意味において奴隷制に相当するものになる。極論にも聞えるがそういう側面もあることは意識しておいた方が良い。
幇助自殺についても触れている。一般には幇助自殺を許容するのは自己所有権の主張ではなく、末期患者の尊厳と慈悲による。(オランダは幇助自殺を許容している。)
しかし、自己所有権に基づく幇助自殺が問題になった事件もある。2001年ドイツで殺されて食べられたい人を募集し、応募してきた人を殺して食べた事件があった。裁判所はあわてた。なぜなら食人を罰する法律がなく、犠牲者は自ら進んで死に関与しているからだ。裁判ではやや無理な解釈をして終身刑となったそうだ。自分の好きな風にやっていいということを極論まで進めると、同意の上での食人を禁止するのは公正でなく、自由に対する権利の侵害になる。国家は貧しい人の救済のために課税することはできず、食人も処罰できない。

2010年9月3日(金)
菅直人氏に投票

 民主党サポーター登録をしているので、今日、投票葉書が届いた。私は菅直人氏に投票する。菅氏の下で民主党議員の政策立案能力を活かした党運営を行っていって欲しいと思っている。
 現在は小沢氏やや優勢だが接戦と伝えられている。奈良県選出議員の状況を見ると、菅氏支持が前川清成、吉川まさしげ、馬淵澄夫の3議員、小沢氏支持が滝実、中村哲治、大西孝典の3議員と全くの同数になっている。(奈良を地盤とする参院比例区の前田武志議員は小沢氏支持)
 サポーター・党員票は衆議院の小選挙区ごとに多数を占めた側に1票入る。私の住む奈良4区で小沢氏票が多ければ私の票は死に票となる。奈良4区は大西議員や前田武志議員の地元で共に小沢氏支持だ。でも橿原を中心に別の考えを持っている人も多いことを信じたい。

 先ほど報道ステーションで興味深い報道があった。悪玉コレステロールが多いほど死亡率が低いと日本脂質栄養学会が発表したというのだ。ウイルスの周りに悪玉コレステロールが付いて活動を抑えるというモデルが示されていた。一方で日本動脈硬化学会は悪玉コレステロールは危険因子としている。
両方の見方が生じるということは、別の要因もあって複雑ということだろう。古館さんが、一概に言えないということでしょうとコメントしていたが、そういうことになる。

2010年9月4日(土)
カフカの言葉

 田中伸尚氏の「大逆事件」の冒頭に次の言葉が引用されている。どういう意味で引用しているのか気になる。
 『フランツ・カフカは私にこう語ったことがあります。
 「人はどうあっても書かねばならぬものだけを書かねばなりません」
 と。
 -G・ヤノーホ「増補版 カフカとの対談」(吉田仙太郎訳)』

 中日の山本昌投手が巨人戦で完封勝利。45歳での完封勝利は史上最年長(今までは1950年若林投手の42歳)。巨人ファンだけど、なんだかうれしい。

2010年9月5日(日)
汗だく

 不用品をリサイクルショップに持っていくことにした。午前中に妻と一緒に不用品を屋根裏から降ろした。汗の出方が半端でない。作業後、今日最初の着替え。
午後から大和高田のリサイクルショップへ。家を出た途端、大粒の雨。後で大雨警報が出ていたことを知った。
リサイクルショップでの引き取り価格は全部で1290円。予想よりは良かった。ただ、一番大きなものが返品されてしまった。もう粗大ゴミに出すしかなさそう。
帰ってから、息子と少しの時間キャッチボール。雨の影響で少し涼しくなったような気もしたが、やはり汗が吹き出てくる。終了後、また着替え。
その後、近くのオークワへ息子と一緒に歩いていき、買い物。牛乳等とお酒を購入。お酒はアサヒの「麦搾り」6缶にした。麦1.5倍と書いてあってビールに近そうなので選んだ。夕食時に飲むと、ちょっとしつこい感じ。もっとあっさりした風味の方が僕は好きだ。

 「大逆事件」(田中伸尚著)によると、1908年7月に西園寺公望内閣が退陣して桂太郎内閣が発足する。桂太郎は元老 山県有朋の意を受けて登場し、社会主義の弾圧を掲げる。桂政権での思想・言論弾圧強化によって、社会主義者には昼夜とも尾行がつきまとうようになった、ということだ。
本書を読む背景には、夏目漱石の「それから」を2007年に読み直したことがある。以前読んだ際には全く記憶に残らなかったが、そこに幸徳秋水
が出てくるのである。
 「平岡はそれから、幸徳秋水と云う社会主義の人を政府がどんなに恐れているかと云う事を話した。幸徳秋水の家の前と後に巡査が二三人ずつ昼夜張番をしている。 一時は天幕を張って、その中から覗っていた。秋水が外出すると、巡査が後を付ける。万一見失いでもしようものなら非常な事件になる。今本郷に現われた。今神田へ来たと、それからそれへと電話が掛って東京市中大騒ぎである。」
「それから」は1909年6月から朝日新聞に連載された。まさしく時期的に思想・言論弾圧強化されたという第2次桂太郎内閣の期間に当たっている。

2010年9月6日(月)
政権交代と暑い夏

 8月の平均気温が今年に次いで高く、今年と同じく8月に18回の猛暑日があったのは1994年だ。1993年の夏に政権交代があった翌年になる。細川内閣は1994年4月に退陣、羽田内閣も6月に退陣、村山内閣に落ち着いたのは6月30日だ。
昨年夏に政権交代があり、翌年となる今年、非常に暑い年になった。
政治状況としては混沌としている点が共通している。鳩山内閣が6月に総辞職、7月参院選で与党敗北、9月に民主党代表選と続いている。
1995年は1994年の次に8月の平均気温が高かった。ひょっとしたら来年2011年も暑いのかもしれない。

2010年9月7日(火)
核なき世界への道徳的挑戦

 2日ほど前の新聞に、『岡田克也外相は4日付の米紙ウォールストリート・ジャーナルに、ドイツのベスターベレ副首相兼外相と連名で「核なき世界への道徳的挑戦」と題した文章を寄稿した。』という小さな記事があった。岡田外相が外国に行って他国の外相と核兵器に関する激しい議論を行っていることが新聞の片隅に載っていることがあり、今回も新聞の扱いは同じような感じだ。もう少し大きく取り上げるべき話題だと思う。
 原因の一つは岡田外相がこの問題について国内であまり話をしていないことがあるのかもしれない。「核抑止力」も認める発言をしている。でも一方で、海外で核廃絶の輪を広げようとしている。いきなりの理想論ではなく現状に基づいた中で、世界的な核廃絶の流れを作ることで、現状を変えようという考えなのだろう。核問題で是非、岡田外相の論理性を発揮して欲しいと期待している。「核なき世界への道徳的挑戦」は早く日本語訳を出して欲しい。

2010年9月8日(水)
敦賀に上陸した台風

 台風9号が敦賀に上陸した後、東海・関東方向に進み、熱帯低気圧になった。敦賀上陸というのも変わっているし、そこから南東方向に進むのも変わっている。こんな進路の台風は今までにあったのだろうか。

 農業人口が5年で22%減少し、260万人になったそうだ(農林水産省発表の速報値)
。1985年には543万人だったのが25年で半減した。平均年齢は65.8歳。

 岡田外相がドイツを訪問し、日本とオーストラリアが発足させる核軍縮・不拡散を目指すグループにドイツも加わることで合意した。

 鈴木宗男議員が被告となっている裁判で最高裁は上告を棄却し、懲役2年の実刑判決が確定した。このため、鈴木議員は失職し、収監される。(異議申し立てをするので、それが棄却された時点で確定されるらしい)

 今月3回目のコナミ。体重+3.5キロ。

2010年9月9日(木)
涼しい夜

 現在 夜の11時。久しぶりに涼しく、秋が来たことを感じさせる。

 「これからの正義の話をしよう」の4章は、徴兵と傭兵、代理出産を取り上げている。
その最初に、例としてアメリカの興味深い歴史が書かれている。
南北戦争時の1862年にリンカーンは徴兵制を導入した(南軍は導入済み)。しかし、個人主義を
重んじる伝統に逆らうことになるため、徴兵されたが兵役に就きたくない者は代理を雇ってよいことになっていた。身代わりを探す新聞広告も出されたそうだ。
「富める者の戦争で貧しき者が戦う」という不満が強まり、従軍しない場合はお金を支払えば良いことになった。実際に徴兵された20万7千人のうち、免除費を払った者が8万7千人、身代わりを雇った者が7万4千人で、兵役に就いた者は2割強の4万6千人に留まった。
ここから、徴兵と志願兵のどちらが良いかの議論が始まる。

2010年9月10日(金)
初めてのペイオフ

 日本振興銀行が経営破綻し、初めてペイオフが発動されることになった。日本振興銀行が扱う預金は定期預金だけで6千億円。そのうちの471億円が1000万円を越える預金者の対象となる分だ。2005年にペイオフが解禁されたが適用されたことはないので、金融不安を理由に適用できないのではないかと漠然と感じていたが遂に実施された。我が家にはそんなお金は無いので心配はないのだが、1000万まで保証されるといっても、すぐに引き出せるかどうかには不安があるので、預金の分散はしておいた方がよさそうだ。


 「これからの正義の話をしよう」の続き
 次の3つの兵士の集め方のうちどれが最も公平か。
 ①徴兵制
 ②身代わりを雇ってよい徴兵制
 ③志願兵制(市場方式)

 功利主義的な観点では、取引により互いに利益を増やすことができることから、②は①より優れている。また、身代わりを雇ってよいなら兵士を募集した方が良いということから、志願兵制が最も良いと考えられる。
  リバタリアンなら強制である徴兵制は不公平であり、やはり志願兵制が最も良いことになる。

 この考えに対する反論として、限られた選択肢しかない人間にとって自由市場はさほど自由でないという言い分がある。志願兵と言っても経済的圧力による強制の場合もある。実際に志願兵は低所得者層から中所得者層が多く、新兵の25%以上が高校を卒業していない。
 別の反論として兵役を市民の義務とする考えももちろんある。

2010年9月11日(土)
ウエスタンリーグ

 橿原球場にウエスタンリーグの阪神対ソフトバンクの試合を見に行った。2軍の試合はもちろん初めて。入場料は息子は500円、僕は1000円(前売り)。
ソフトバンクの先発は新垣、阪神は杉山。新垣は2004年から2006年まで3年連続二桁勝利を挙げていた実績のある投手なので、さすがというピッチングを見せてくれるかと期待したが、今日は四球が多く、出来が悪かった。阪神の杉山も四球が目立ち、その割には両チームともさほど点が入らずに残塁の山となる締まらない長い試合になった。暑かったこともあり、結構疲れた。結果は5対3で阪神の勝ち。ウエスタンの試合でも7回に風船を飛ばす人が熱心なファンが結構いたのに驚いた。
 今日の試合の審判は3人。ランナーが出ると3塁審判が2塁ベース寄りに立ち位置を変える。左バッターがハーフスイングするとキャッチャーが3塁方向を指差すが3塁に誰もいないシーンがあり、2軍の試合の哀愁を感じた。
 阪神の2軍監督は平田、ソフトバンクは鳥越。鳥越は中日の選手だったと記憶していたが、ダイエーに選手として移籍し、そのままソフトバンクのコーチになったようだ。

 帰ってくると、目が痛い。スキーに行った時と似ている。どうやら紫外線のせいらしい。

 民主党代表選のサポーター・党員票は今日が締め切り。結果が非常に心配だ。

2010年9月12日(日)
特に何もない一日

 午前は息子のコナミに付き添い。最近は僕だけで送っていくことが多いが今日は妻も仕事ではなかったので一緒に行った。
終了後はおくやまで買い物。
昼からはTVで野球を観るなど特に何をするともなく過ごした。

 民主党代表選のニュースもまだ多い。けれど後は国会議員の投票だけで、国会議員の奪い合いをやっている状態だ。2週間は長すぎ、ますます国民から離れた選挙になっていく気がする。代表選の時期などを含め、大幅な見直しが必要だろう。

2010年9月13日(月)
ノーサイドとは言えない

 いよいよ民主党代表選の開票が明日に迫ってきた。今まではこういう選挙の後はどちらに投票したかに関係なく、新代表の下で一致団結して頑張ろう、ということになった。けれど、今回はそうはならないだろう。国会議員が表面上一致団結しても、サポーター・党員は分裂してしまった。
 この選挙戦で一番傷ついたのは、民主党発足当初から民主党に期待してきた人たちだろう。どんどん保守化する民主党に違和感を感じつつも、民主党に期待するしかないという思いから民主党を支持してきた人たち。民主党に本質が異なる全く別の勢力が入ってきていることを漠然と知りつつも、あくまで少数派だろうと高をくくり何にも手を打てずに来てしまった。知らない間に、小林興起氏も民主党?田中真紀子氏も民主党?田中直紀氏も民主党?
 まさかそういう勢力が半数にまで達しようとしているとは。
でも、ここで民主党の姿が明らかになったことは良かったのだ。そう思うしかない。

2010年9月14日(火)
菅首相 民主党代表に再選

 民主党代表選の結果、菅首相が再選された。とりあえずホッとした。
トータルのポイントは、菅首相721、小沢前幹事長491となり、報道されていたより大きな差となった。サポーター・党員票が249対51、地方議員票が60対40、国会議員票が412対400だった。
 サポーター・党員票の結果から、民主党支持者が僕に近い投票行動を行ったと考えたいところだが、サポーター・党員票は300小選挙区ごとに多い方に1票となるため、実際の投票数以上の差になっている。実際の票は13万7千対9万だった。ただ、国会議員がほぼ半数に分かれたことを考えると、サポーター・党員は国会議員の支持とは関係なく自分で考えた行動を取った人が多かったわけで、自立的な投票行動は注目に値する。
今のサポーターは国会議員にノルマが課せられていて、人数集めに苦労している議員が多いようだ。今後はノルマだけでなく国会議員が自分の考えと同じ投票をしてくれるサポーターを増やす活動をすることになるかもしれない。これ自体は悪いことではない。けれど2000円で投票権を買って首相を選ぶという発想になると深刻な問題になるので、サポーターのあるべき姿は代表選のあり方と共にサポーターも含めて党関係者で考えなくてはいけない課題だと思う。

 僕の住む奈良県のサポーター・党員票は1区から3区までが菅首相、4区は小沢前幹事長に入った。僕の票は4区に入っているので残念ながら生きず、9月3日に懸念した結果に終わった。国会議員は政権党ということで少なくとも表面上は挙党体制となるのだろう。けれどサポーターの立場では個々の議員を見ることになるので挙党一致と言われてもなかなか難しい。

 今回の選挙結果から、マニュフェストの修正は党内の支持を受けたと考えることができる。人事も大事だが、政策の修正を早急に議論して決めていくことがもっと大事だ。その議論をオープンにし、民主党らしさを見せて欲しい。

2010年9月15日(水)
民主党人事

 代表選が終わった後、注目は党役員人事と内閣改造に移った。枝野幹事長は参院選敗北の責任を取る形で交代になるようだ。残念だけれど仕方ない。本当は岡田克也氏くらいの大物で公平感のある人が良いが、岡田さんには外相を継続してもらわないといけない。前原さんも候補らしいが国交相として未だやるべきことが残っている。党内向けだけでなく、表に立って論戦できる人材となるとなかなか難しそう。

 6年半ぶりに為替介入。1ドル82円台まで円高になっていたが、介入により84円台に急落。

 フランスでブルカ禁止法が成立。公共の場で、イスラム教徒が顔を含む全身を覆い隠すブルカなどの衣装を着ることを禁止する法案である。宗教に対するフランスの考えは独特だ。

2010年9月16日(木)
やはり岡田幹事長

 やっぱり民主党幹事長は岡田克也外相に決まった。岡田氏が外相として他国と連携して核軍縮のグループを作ろうとしていたところなので残念だ。けれど、岡田氏にやってもらうしか手はないようだ。

 コメの価格が大きく下がっていると夕刊一面に書かれている。最近近くのスーパーで福井産コシヒカリの22年度新米10キロをたしか2980円で買った。今まではこの価格は売っている最安値で、結構怪しそうなコメに付いている値段だった。それが新米で良さそうなコメに付いていたので、随分安いなあと思っていたのだが、近くのスーパーだけの話ではなかったようだ。

 田代まさし コカイン所持で現行犯逮捕。薬物での逮捕は3回目。

2010年9月17日(金)
管改造内閣発足

 菅改造内閣が発足。幹事長になった岡田氏に代わって前原氏が外相になった。岡田氏と前原氏だと外交方針が異なりそうで少し心配だ。友好関係がまず最初で、その関係の中で言うべきことを言うという姿勢が求められる。また、核軍縮への取り組みは日本として是非継続して積極的に取り組んで欲しい。
 その前原氏に代わって馬淵さんが国交相になった。たぶん気合を入れていくだろうから期待したい。
 政調会長でもあって国家戦略相にもなった玄葉さんは、今まであまり目立たなかった。この領域で民主党らしさを生み出して欲しい。
 蓮舫さんは行政刷新相とともに公務員改革担当にもなった。今までは指摘が中心だったが、具体的に改革していくことが必要になった。しがらみは蓮舫さんなら断ち切れるかも。

2010年9月18日(土)
マーチング

 夕方5時半頃、八木中マーチングバンドの練習を見に行った。川沿いのフェンス越しに見たので少し距離がある。それでも大会に向けての緊張感は伝わってくる。来週土曜が関西大会。

 朝方涼しかったせいで、寝ている時に風邪をひいたようだ。午前中に息子の習い事に一緒に行った時から少し具合が悪くなり、買い物に行った後、少し横になった。妻は仕事なので昼食はかっぱ寿司へ。冷房が効いていて寒い。うどんを最初に食べたが徐々に気持ち悪くなってきた。何とか持ちこたえて帰宅。またしばらく横になった。1時間くらいでかなり回復したが、風邪薬を飲んだので眠い。今11時20分。もう寝よう。

2010年9月19日(日)
管内閣支持率上昇

 読売新聞の電話世論調査で、管内閣支持率が66%に急上昇し、発足直後の64%を上回った。参議院選挙時がもっとも悪かったのは何とも残念。ただ、上がったり下がったりしているのは内閣が実績を上げたわけでもないし、失政をしたわけでもなく、イメージだけに思える。世論自体も非常に軽くなっているようで気になる。
とは言うものの、支持率が高いことは、党人事、内閣改造が好意的に受け止められていることを示しているので、管内閣としては思い切った策を打ちやすい環境になったはずだ。無駄な予算の削減、マニュフェストの見直しと優先的な予算配分を早急に目に見える形で議論して欲しい。

 今日も夕方5時半頃、中学のマーチングの練習を見に行った。昨日は僕だけで行ったが、今日は妻と息子も一緒に見た。まだまだ揃っていないところはあるが、昨日より良くなっている気がした。明日、天理で奈良大会があり、そこで、お披露目になる。

2010年9月20日(月)
マーチング奈良大会

 マーチング奈良大会が天理大学体育館で行われた。昨年まではバトントワリングと連続して行っていたが、今年は午前中のバトンの部と午後のマーチングの部を分けて行われた。マーチングは参加グループが4つだけで、幼稚園、小学校、中学校、高校それぞれ1チームずつなので、競うというより、今後の大会に向けた練習の一環として参加しているようだ。
 八木中学の今年の曲目は「龍馬伝」。和太鼓があったり、動きの面でも今までと違ったものがある。娘が出ているとそこだけに目が行き、全体が見えていたわけではないが、全体としてまずまずだったのではないかと思う。今週、また練習し、25日の関西大会で全国大会出場を目指すことになる。25日も観戦予定。

 中国の動きがおかしい。尖閣諸島沖で海上保安庁の巡視船と中国漁船が衝突した事件で、中国人船長を逮捕し、勾留が延長された。これに対し、中国政府が閣僚級の交流停止措置を取ったほか、訪日ツアーの自粛など民間交流も抑えにいっているようだ。中国国内で一部の人がデモなどで抗議行動をしていたが、中国政府は冷静に対応していると思っていただけに意外な感じがする。ここで関係を悪化させても両国にとって得はないはずだ。まずは日本が落ち着いた対応をすることだ。

 今日は敬老の日。80歳以上が800万人を越したそうだ。また、65歳以上の人口が2944万人で人口の23.1%を占めている。

2010年9月21日(火)
「悪人」

 先週火曜日に妻と一緒に映画「悪人」を観た。上映されたら見に行こうと思っていたところで、深津絵里がモントリオール世界映画祭で最優秀女優賞を受賞して話題になった。普段映画をあまり観ない僕が観る気になったのは、殺人者の男性とそれを知りつつ付き添う女性という設定が、ドストエフスキーの「罪と罰」を思い出させるからだろう。
 映画の出来はおそらく悪くない。それなりに流れはあるし、緊張感を持った展開で退屈させない。深津絵里の演技力を感じる作品でもある。
しかし、観終わった後で、何か不満が残る。転換点での重要なシーンはあるけれど、観客を引き込む説得力が不足しているように思う。なぜ深津絵里が殺人者に自らの不利になる行動を続けさせるのかという重要な疑問に答えられていない。もう一歩踏み込んで欲しかった。
なお、本作品に「誰が本当の悪人なのか」というフレーズが付けられているが、僕が観た映画の印象とはそぐわない。
 帰ってから、予想通り、ドストエフスキーの「罪と罰」を読みたくなった。昔の新潮文庫の米川正夫訳を持っていて2回読んだが、まだまだ奥深いところがある。せっかく読むなら別の人の訳を読んでみようと思い、岩波文庫 江川卓訳を購入した。このため、高村薫の「レディ・ジョーカー」は先送りになってしまった。

 郵便割引制度の偽証明書発行事件で証拠として押収したフロッピーディスク改ざん容疑で主任検事が逮捕された。

2010年9月22日(水)
中秋の名月

 今日は「中秋の名月」。雲が多いが、時々月が現われる。久しぶりに空の高いところに出ている満月を眺めると、こんなにお月様は小さかったなという気がする。以前に水平線近くの月は大きく感じられ、高いところの月は小さく感じられることについての学会発表があったのを思い出した。

 中国の温家宝首相が
、尖閣諸島沖で海上保安庁の巡視船と中国漁船が衝突した事件で逮捕された船長の釈放を要求した。中国政府は強硬姿勢を明確にした。温家宝首相は冷静な判断ができる人のように思っていただけに残念だ。両国の偏狭なナショナリズムを煽るのはやってはいけないことだ。

2010年9月23日(木)
秋分の日

 今週は2日も祝日があるうれしい週だった。
午前中は「これからの正義の話をしよう」を一部再読してHPに記載。
昼からは妻の実家のお墓参りと本屋と靴屋。
娘は関西大会前の最後の一日練習。3時前に八木中の運動場前を車で走った。朝からずっと雨なので当然運動場にはいない。車を正門付近に停めると体育館から吹奏楽の音が聞えた。体育館を使わせてもらっているようなので車を校舎の北側に移動させて練習をのぞいてみた。
マーチングバンドは100人以上いるが、その中で指差されたり個人名を言われてたりして怒られている。やはり厳しい。

 郵便割引制度の偽証明書発行事件の報道が多い。無罪が確定した厚労省の村木さんをマスコミが急に持ち上げている。取調べに問題があって逮捕されたことはほぼ確実に思えるので無罪を強調することは構わないのだが、必要以上に良い人扱いしずぎている気がする。今は検察官が悪者だ。
 この事件から「取調べの可視化」の気運が高まっているようだ。可視化には賛成なのだが、司法制度の話は時流だけに左右されるとまずいと思う。菅家さんの件や今回の村木さんの件は参考にすべきだし改善への教訓にすべきだが、検察たたきの道具のようになってはいけない。
 

2010年9月24日(金)
レアアース

 中国政府は否定しているようだが、中国から日本向けのレアアース輸出がストップしているという報道がされている。中国が7月に輸出枠を4割削減すると決め、日本から急激な削減を避けて欲しいと要望していたはずだが、尖閣諸島問題で輸出停止状態に陥ったようだ。
 レアアース(希土類)は中国が世界生産の97%を占め、他では入手できない。当然、日本企業も代替策を研究開発しているのだが、まだレアアースに依存するところは大きいようだ。今回の事件で中国が今の状態を続けると、日中の経済関係は急に信頼を失い悪化する。経済関係が壊れると、日中関係を安定化させる要因がなくなり大変危険だ。

 中国で準大手ゼネコン「フジタ」の日本人関係者4人が拘束されているらしい。情報は未だ少ない。

 イチロー10年連続200本安打達成。
 

2010年9月25日(土)
マーチング全国大会出場決定

 マーチング関西大会の日。
父兄に旅行会社に勤めている方がいてバスを手配してくれたので、家のそばで乗せてもらって舞洲アリーナに向かった。10時15分頃に乗って1時間強で到着。子ども達が外で準備している様子を少し見てから中に入り、お弁当を急いで食べ、会場内へ。12時10分に中学の部の演技開始。中学の参加校は9つ。全国大会に参加できない場合は3年生にとって引退になる学校が多いはずなので今までより見る目が真剣になり、他校でもミスした子を見ると胸が痛む。
八木中の演技は8番目。曲は「龍馬伝」。始まってすぐ、20日に天理で見たときより勢いを感じた。途中のライフルも決まり、良い出来だった。近くにいた父兄の中にはハンカチを取り出す人もいた。子どもには感情移入せず、ある程度距離を置くことを意識している僕でもうっすら涙が目に溜まる。
結果は金賞を受賞し、全国大会参加も決定。授賞式では娘が賞状を受け取る役になっていた。駐車場から早く出るために授賞式は最後まで見ずに会場を後にした。帰りのバスの中も安堵の雰囲気があった。
 そこでは発表されなかったが、順位は1位。ただ、5人の審査員のうち1人は2位を付けていたそうで、全国に向けて課題はたくさんあるのだろう。3年生最後で全国に行けないとこれからの半年が味気なく感じられるだろうと心配していたが、とりあえずホッとした。

関西大会の中学の参加校は9つで昨年より3つ減っている。何といっても全国大会の常連でもあった三田市立藍中学校が不参加なのは寂しい。残念ながらマーチングを辞めたようだ。事情はわからないが、特定の指導者に依存していることの他に、マーチングは部活動にしては大掛かりで、練習場所や移動手段等、体制を維持するのに手間がかかりすぎることも一因なのだろう。八木中にとっても他人事ではない。

2010年9月26日(日)
サーティーワンアイス

 昨日で娘の部活動は仮引退となり、今後は11月に半分復帰し、12月に本格的に復帰となって全国大会準備となるそうだ。
今日は昼から家族全員で桜井のイオンへ買い物に行き、帰りに近くのサーティーワンアイスの店でアイスを食べた。今日まで一部の商品が31%引きという広告が入っていたためか、列ができていた。ただ、店の中で食べる人は少なく、店内のテーブルで食べることができた。
美味しいものを食べているときは皆機嫌が良い。人間は案外単純かも。

 夜にインターネットに接続しようとしても接続できない。自分の機器の問題ではなくkcnの問題と思われる。でも、先ほどkcnの「障害情報」を見ても載っていない。kcnの「障害情報」を見ると頻繁に接続問題は起きているらしい。携帯メールを使っていないのでメール連絡等で重要な時にトラブルが起きると困る。ただ、電話は繋がっていたのは救い。

 午前中は息子の習い事に付き添い。その時から風邪っぽい症状がまた出ていた。午後から少し横になって、それでもアイスは食べに行き、帰ってからキャッチボールをして、また横になった。休日に風邪をひくことが多いが、時間を無駄にしていてもったいない。夜、30分ほど、家族でUNO。

 中国が「謝罪と賠償」を求めているそうだ。当然日本は受け入れられない。強行姿勢は中国にとっても国際社会での信頼を失わせることになると思う。日本はとにかく落ち着いて対応するしかない。あまり「尖閣諸島に領土問題はない」と強調するのも大人気ない。

2010年9月27日(月)
武富士 会社更生法申請検討

 普段の月曜日は仕事帰りにコナミに寄るのだが、風邪の影響か、ひざに力が入らないような気がして今日はやめた。

 夕刊に、武富士が会社更生法申請を検討との記事。大々的にコマーシャルをしていた時代はやはりおかしかったのだ。

 昨日、ソフトバンクがパリーグ優勝を決めた。注目は3位争い。ロッテは最初、新人の郡山高校出身の荻野が大活躍だったのに、怪我でいなくなってからジリ貧傾向だ。西本投手コーチもいるので応援しているのだけれど。

2010年9月28日(火)
ソーセージ

 今日は会社で報告会を5時間聴いていたので疲れた。息子は遠足で三和澱粉さんと民族博物館見学。妻は中学のPTA関係でのどか村に行き、ソーセージ作り。なので夕食はソーセージ。明日は日帰りで東京出張。

2010年9月29日(水)
東京出張

 今日は東京日帰り出張。東京駅近くの東京国際フォーラムでの展示会を視察。少し早く行き八重洲ブックセンターに寄った。「これからの正義の話をしよう」がいくつもの棚で積まれていた。依然として売れ行き上位にあるようだ。帰りにも寄って元ジャイアンツの桑田の「心の野球 超効率的努力のススメ」を購入。

2010年9月30日(木)
認知症が心配

 昨日出張した時に、2回ミスをした。1回目は行きの近鉄特急で間違った座席に座った。座席番号を表示する番号の並びが不規則に見え、よく見た後に座ったのに間違えた。認知症になると数字を順番に並べることができなくなると何かで見たことがある。不規則に見えたことがひょっとして認知症の前兆かと思うと恐くなる。2回目は帰りの改札で間違ったチケットを見せたこと。会社の新幹線のチケットは、乗車券、特急券、座席指定券と3枚になっている。最初の改札では乗車券を見せなくてはいけないのに特急券を見せてしまった。これは頭の問題と言うより、たぶん目の問題。メガネをかけた状態では手元の文字がぼけて見える。このために勘違いした。どちらにしても何だか情けないような寂しいような間違いだった。

 フジタ社員3人釈放。また一人は拘束されたまま。

 北朝鮮で後継者となった金ジョンウン氏の映像が公開された。スイス留学中の写真からは変わってしまった。

2010年10月1日(金)
組織変更

 会社の組織が今日付けで結構変わった。私の所属する本部も体制がかなり変わったので今後影響が出てくると思われる。

 9月16日にコメのスーパーでの販売価格について書いた。今日の新聞によると、コメの作況指数は99でほぼ平年並み(平年は100)である。春先の低温や日照不足が影響したということで豊作にはなっていない。10年産米の収穫予想量(主食用)は831万トン。昨年産米の民間在庫が6月時点で218万トンあってだぶついているそうだ。米価の低下は供給過剰だからだが、今年が平年並みの収穫なのに供給過剰というのは意外な気がする。

 中日 セリーグ優勝決定。阪神が負けたことによって決まった。

 僕には関係ないが、今日からタバコが値上げ。1箱70円増税で、1箱400円くらいらしい。

2010年10月2日(土)
夜の散歩

 午前中は息子の習い事の付き添い。子どもの数が異様に少ない。どうやらいくつかの小学校が運動会をしているらしい。子どもが少ないと付き添いの親も少ない。いつもは空いている椅子がなく通路にじゅうたんを敷いてある場所に座っているが、今日は余裕で椅子に座れた。親の話し声もなく、ゆっくり本を読めた。
 夕食後、近くを30分ほど一人で散歩。考えなければいけないことはあるのだが、策がなく考えが深まらない。歩いたら何か考えられるかもと思ったが成果はなかった。

2010年10月3日(日)
眼鏡市場

 午後から娘の眼鏡を買いに行った。普段はコンタクトをしていて、家で外した時には眼鏡をかけている。3年前に買った眼鏡のフレームが合わなくなったということで今回買うことになった。眼鏡屋さんはたくさんあるし、最近は値段の安さをアピールしている店が目立つ。僕自身眼鏡をしているが、どの店が良いのかよくわからない。今回は初めて「眼鏡市場」という店に行った。ペ・ヨンジュンやベッキーがコマーシャルをやっているようだ。値段は一部を除いてレンズ込みで15750円と18900円の2通り。レンズはいろいろ選択できるが、薄型非球面プラスチックでSOLAという表示のものを選択。カールツアイスらしいので一応信頼した。フレームは良いのかどうかわからないけれど、30年以上前に初めて買ってもらったメガネは3万円したように記憶しているのでやはり安くなっている。

 春に口腔外科に通った。およそ半年が経過したので、検診に明日行くことになっている。自分でははっきり見えないが、春に除去した部分にまた同じようなものができているようだ。右上の歯茎にも押すと痛みが感じられる。少し不安がある。

2010年10月4日(月)
口腔外科6

 春に歯茎の上にできたふくらみを除去し、その経過確認に今日行ってきた。平成記念病院には今年6回目になる。レントゲンを撮った結果、異常なし。ただ、歯茎上を押すと痛みはあるので、それを伝えると、骨の根本の肥大で膨らんでいるので食事等に支障が出るようなら骨を削るしかないとのこと。今のところ生活に支障は全く無いので、またしばらく経過を見ることになった。次回は来年1月。

 ドストエフスキー「罪と罰」(江川卓訳)を読み終えた。上を1週間、中を3日、下を3日で終えた。あまり一気に読めない方なので、今回は僕にしては非常に早いスピードだった。以前読んだときより、展開がすっきりしているように感じた。3回も読めば全体像が見えてくるということかもしれない。

 小沢一郎氏 強制起訴。検察審査会の決定は9月14日に出ていたそうだ。どうして公表までの時間がこれほどかかるのだろうか。

2010年10月5日(火)
メンタルヘルス研修

 社内で1時間のメンタルヘルス研修というのがあった。この研修は周りに危なそうな人がいた場合に専門医の治療を受けさせるなどの手を早く打つことを目的にしている。長期間休んでいる社員のうち、精神的に病んでいる人が8割くらいを占めているそうだ。

2010年10月6日(水)
民主党関係者の責任

 一昨日に検察審査会で強制起訴が決まった小沢元幹事長に対して民主党がどういう対応をするかが注目されている。この決定に関しては検察が不起訴を決めたものを素人が起訴を決めるのはおかしいという考えがある。また、公平・公正が最も要求される判断に移ろいやすい世論が関わってくることにもなり危険でもある。小沢氏に対しては国民の8割が説明不十分と考えており、しかも小沢氏が国民に対して説明をする気は全くない状況だ。審査員も国民に説明しない小沢氏に対する憤りがあり、案件以外の要素が判断に影響した可能性は否定できない。したがって、今回の検察審査会の判断には問題があると私は思う。
 しかし、こういう手段でしか、小沢氏を表に立たせて説明させることができないのだ。何とも情けない状況ではないか。その責任は民主党にある。

今になっての離党勧告は必要ない。なぜなら、起訴の可能性があることがわかっていながら、半数の国会議員が小沢氏を党代表、そして首相にしようとしたのだから。離党勧告するなら、そういう人全てを離党させないとおかしい。
やるべきことは離党勧告ではない。証人喚問であれなんであれ、一番厳しいものを進んで受け入れなければならない。繰り返すが、ここまでほったらかしにしてきた責任は小沢氏だけにあるのではない。党員・サポーターを含めた党関係者全員にあるのだ。証人喚問を行うことを党として受け入れるべきだ。もしそれを小沢氏が拒否するなら、その時は除名すべきだ。

2010年10月7日(木)
築地と海軍

 NHK番組「ブラタモリ」が今日から再登場。時間を拡大し再スタートした。今日は途中から見た。取り上げられていた場所は「築地」だ。
明治時代は海軍の拠点で、関東大震災後、昭和になってから市場になったそうだ。海軍大学校も昭和の初めまで築地にあったようだ。大伯父は大正4年卒のようなので築地にあった頃に通ったのだろう。

 昨日、ノーベル化学賞受賞者が発表され、根岸英一氏、鈴木章氏が受賞した。

2010年10月8日(金)
啓林堂書店

 今日は午後から大阪に出張。昼休みに会社を出てバスでJR奈良駅へ。そこで昼食を取り、10分ほど時間があったので近くの啓林堂書店に寄った。本の売り場面積が減っていて、単行本も文庫本も随分減ったようだ。比較的本があると思っていただけにとても残念だ。
そこを5分程度で切り上げて駅に移動。工事がほぼ完成し、東側からすぐに2階の改札に上がれるようになった。また、2階を通ってそのまま西側にも通じていてすっきりした。


 人の気持ちを思いやることはとても難しい。理解されていないと感じると思いやりもなくなってしまう。とてもつらいことだ。

2010年10月9日(土)
クライマックスシリーズ、強制起訴議論

 パリーグのクライマックスシリーズが始まった。TVを点けると7回で西武が1対0でロッテをリードしていた。西武は涌井、ロッテは成瀬のエース対決らしい試合になっていた。8回表ロッテが西岡のホームランで追いついたが、8回裏にロッテにミスが出て4点入った。勝負あったと思ったが9回表にロッテに集中打が出て追いついた。ただ、犠牲フライで勝ち越しかという場面でキャチャーのブロックで勝ち越しはならず、まだ西武有利に思えた。延長11回福浦のホームランで勝ち越し、ロッテがそのまま逃げ切った。点が入った時のライトスタンドのロッテファンの喜びようがすごく、西武ホームでもすごく盛り上がっているようだった。(なぜか、ロッテが一塁側)

 朝日新聞のオピニオンの欄で「強制起訴」について3氏が意見を書いていた。冤罪防止の観点から問題ありとする意見、「推定有罪」の現状を覆す良い機会と捉える意見は似た見方をしていながら結論が逆になっている。国民意識が変化すれば同じ意見に集約されるかもしれない。
もう一人、立花隆氏は「民意は検察権力の上に立つ」という大胆な意見を書いている。「日本では、起訴の権限を検察官が独占していた(起訴独占主義)。しかも検察官はその権限を恣意的に行使してよかった(起訴便宜主義)。」
これまで「民意」を反映させるのは「公正」を失わせることに繋がるのではないかと危惧する思いが強かったが、恣意的な行使を見直す意味で検察審査会の制度は評価されるべきものかもしれない。

2010年10月10日(日)
検索機能、妻誕生日

 以前HPに書いたものを見直そうとすることがある。今までは大体何年前くらいだろうという記憶から探していたが、徐々に記憶が曖昧になってきた。そこでサイト内に検索機能を付けようと少し前に考えた。調べるといくつかの方法があるようだが、費用がゼロで一番簡単なのはGoogleを用いることのようだった。やってみると簡単にできた。欠点は今のところ2つ見つかっている。一つはGoogleの広告も同時に表示されること。少しうっとうしい。二つはGoogleに登録されるまでに時間がかかるので最近更新した分が含まれない場合があること。ともにGoogle経由で検索しているので仕方ない。今のHP作成にはホームページビルダーを用いているので本当はホームページビルダーに検索機能があるのが望ましい。残念ながらその機能は無い(たぶん)。といってもこの検索機能を僕以外に使う人がいるかどうかはわからない。

 今日は妻の誕生日。娘と妻でケーキを作り、夕食はホットサンド。ホットサンドメーカーは先日いただいた贈答品カタログから選んで入手した。
プレゼントは昨日 妻が仕事に行っている間に、娘と息子と3人で購入。妻は自転車で動くことが多いので、冬用のイヤーマフ(耳あて)を贈った。

 パリーグクライマックスシリーズ2戦をTVで見た。中盤まで今日は西武だろうという展開だったが徐々にロッテが追い上げて9回に追いつき、昨日に続いて延長戦に。結局11回に勝ち越したロッテが勝利した。
8回裏西武の攻撃で2アウト2塁からレフト前ヒット。レフトからの好返球と里崎のブロックでランナーがアウトになり、1点差のままで9回になった。これで試合の流れが変わったように感じた。

 中国に拘束されていたフジタ社員残り1名が解放された。19日間の拘束だった。

2010年10月11日(月)
市民体、中村議員、少年野球
 朝9時頃から橿原市民体育大会のオープニングで八木中マーチングバンドが出演するので、朝早くから雲梯町の運動公園まで妻と車で出かけた。関西大会終了後に3年生が仮引退して2週間経ち3年生が練習不足だったせいか、カラーガード部にミスが目立った。11月に復帰してからに期待。

 午後、中村哲治議員が来られ、1時間余り話をした。中村氏は代表選で小沢氏を支援した。私が小沢氏の資金問題に納得していないことは4月28日に奈良県選出国会議員宛に送ったFAXで中村氏も知っていたので、やはりこの問題が中心にならざるをえなかった。中村氏は小沢氏が既に何度も説明していると言い、私は国民が納得していないのだからもっと説明すべきと言うため、基本的なところで意見は合わなかった。記載年度の問題だけでなく、4億円を金庫に保管していたとか、なぜ資産を持つ必要があるのかという周辺を含めて疑問があり、周辺を含めた説明を私も国民も求めているはずと伝えたつもりだ。
今回の代表選は結果的にやった方が良かったという点は一致した。中村氏は小沢氏も表舞台で議論したし、菅首相も選挙後の方が生き生きしており、選挙後の人事も小沢氏を支持した議員が干されていることなく公平に行われていると感じていることを理由に挙げた。
もともと中村氏と政治資金問題の話をすることは私の本意ではない。ただ、今回は止むをえなかった。
今日の話では自分の言いたいことをうまく伝えることができなかったように思う。政治資金の問題としてではなく、国民に丁寧にわかってもらえるまで説明を尽くすことの重要性を強調すべきだったと少し後悔している。

 午後から息子が少年野球チームの体験に出かけており、妻が付いて行っていた。中村氏との話が終わってから私も練習を見に小学校運動場に歩いて行った。チームは6年生が引退し4・5年生主体で練習試合をやっていた。息子を含む3年生以下は別に練習していた。3年以下は人数が少なく10人足らずで体験に来ている子がそのうちの4人を占めていた。そのせいか、あまり厳しい練習ではない。2週間後にもう一度体験して入るかどうかを息子が決める予定だ。
2010年10月12日(火)
池部良さん死去

 俳優の池部良さんが亡くなった。享年92歳。僕が知っているのは鶴田浩二、水谷豊らが出演していた「男たちの旅路」に、警備会社社長役で出ていたことだけだ。けれど格好良さが非常に印象に残っている。

 チリの鉱山事故で地下に閉じ込められた33人の救出がもうすぐ始まる。直径70センチの縦穴を通して救出カプセルを降ろし、1名ずつ引き上げることになっている。

2010年10月13日(水)
チリ落盤事故救出、未臨界核実験、北海道補選

 チリ落盤事故から70日が経ち、ようやく33人の引き上げが始まった。今12人が地下から帰還したところ。今日は新聞もTVもこのニュースが中心だ。地下からの手紙がよく届いたものだと思う。

 オバマ政権下で初めて未臨界核実験が9月半ばに行われたと報じられている。核物質が連鎖反応を起こして爆発する寸前で止めるとはいうものの、核兵器開発の一環である。あきらかにオバマ大統領が訴えた「核なき世界」の考えに合わないし、核不拡散条約の方向性にも反する。日本は「核の傘」という考えから脱却しないと、アメリカのこういう行動を批判できないし、結果的に世界の核に対する言葉も失ってしまうことになる。

 北海道5区の補欠選挙が昨日告示された。この選挙に自民党から町村信孝氏が立候補している。でも、この立候補は理解しがたい。なぜなら町村氏は衆議院議員を辞職して衆議院議員の補欠選挙に出るのだから。先の衆院選で町村氏は小選挙区では敗れたが多くの票を集めたから復活当選できたわけだ。民意で議員に選ばれ、次点の人は選ばれていない。補選で勝つと、町村氏は選挙において次点の人の分を含めて事実上2議席獲得したように見える。
最近は衆議院議員を辞職して参議院選挙に出るなどおかしいことが起こっているが、ついに衆議院議員を辞職して補選で衆議院議員を目指すという奇妙なことまで起こってしまっている。何だか馬鹿にされたように感じるのは僕だけだろうか。
 

2010年10月14日(木)
成瀬完投

 仕事帰りに散髪。帰宅して夕食後にパリーグCS最終シリーズ初戦をTVで見た。見始めた時は既に7回くらいだった。ロッテの成瀬投手のピッチングがすばらしい。集中力があり、コントロールが非常に良い。こんなに良い投手だったとは。

 チリ落盤事故で地下に閉じ込められた33人全員が無事生還。3日間の食料を少量づつ配分して地上と連絡がつくまでの17日間を生き延びたらしい。この統制力と忍耐力に感心する。

 東京と名古屋の間のリニア中央新幹線のルートが直線ルートになることにほぼ決まった。真剣に作る気なら当然でしょう。

2010年10月15日(金)
「ビジネス書を楽しむ」

 今日の朝日新聞に「ビジネス書を楽しむ」というページがあり、3人の方が意見を書いている。その中の一人、唐沢俊一さんが面白いことを書いている。
「ビジネス書の最大の謎は、売れている本の著者が、(中略)聞いたこともないベンチャー企業の経営者や、どんな実績があるのかもわからないコンサルタントである場合が多い
こと」だと言う。さらに、読む方は書かれていることを実行して、実際に成功しようと本気で思っているわけではないとして、自分が成功者になったような夢の世界に遊ぶことができればいい、つまり、ビジネス書はビジネスマン向けのハーレクイン・ロマンスだと書いている。
僕はビジネス書はあまり読まないので実際のところはよくわからない。ただ、あまりにもたくさんの本を出す人はビジネス書であれ何であれ、信用しないようにしている。

 仕事帰りに今月2回目のコナミ。体重+3.5キロ。

 菅野美穂主演のドラマ「ギルティ」第1話を3夜に分けて見た。TVドラマは久しぶり。1話で話が進みすぎたきらいがある。原作はないようなので、ちゃんと話が繋がっていくのか心配。以前見た「トライアングル」はひどかったので。

2010年10月16日(土)
運動会

 小3の息子の運動会を見に行った。僕は運動会に良い思い出は見つからないが、息子は毎年楽しみにしている。出場している時の表情も活き活きしているように見える。そういえば昨年はインフルエンザに罹ってしまい出場できなかった。
 
 夜、高校の同級生と八木の四季遊人倉蔵で飲んだ。4時間ほど不満や怒りを含めて話をした。
最近HPの「考えたこと」の記載が少ないねという指摘を受けた。批判というわけではないが、このことは僕自身が気にしている。今年はこのまま続けるが、少し考えないといけない。

2010年10月17日(日)
クライマックスシリーズ

 午後からプロ野球クライマックスシリーズをTVで観た。
ソフトバンク対ロッテは渡辺俊介の好投でロッテが勝利。アンダースローのピッチャーが昔から好きだ。アンダースローは一人ひとり全然違い、非常に個性的。山田久志が好きだったのだが、渡辺の緩い球も魅力的。TVで見ていると多くの球が90キロ台で、バッターは全くタイミングが合わなかった。
阪神対巨人は阪神がリードしていて、途中を見ていなかった。6対2からエラーで巨人が1点返したところから見た。「ここで高橋がホームランを打ったらわからない」と息子に言ったら、直後にホームランが出て1点差。7回から久保田を使い、代打を送ったため8回から藤川投入。8回からの藤川投入なら隙が生じると思っているとやはり巨人が逆転。巨人が第2ステージに進んだ。阪神が負けそうなところに自ら陥っていったような気がする。

 龍馬伝を見た。いろは丸の交渉シーンや紀州藩士に襲われるシーンなど、あまりにも作り話すぎる気がした。娘が見ているので時々横から見ているが、僕には坂本龍馬をなぜ周りの人間が信頼するのかわからないし、信頼できる雰囲気が伝わってこない。

2010年10月18日(月)
農家戸別所得補償制度

 朝日新聞に今年の新米について書かれている。ポイントは3つ。
第一は猛暑の影響で新米の品質低下が起こっていること。第二は昨年からのコメ余りで価格は下がり気味であること。第三は農家の戸別所得補償制度によって補償分を見込んだ値下げ圧力が強いこと。
今年の新米の販売価格が安いことについては9月16日、10月1日にも書いた。その時は昨年のコメ余りの影響と新聞記事には書かれていた。しかし、今回はそれに加え、戸別所得補償制度による価格低下が起こっていると書かれている。
制度を正確に把握できていないが、コメの平均販売価格が過去3年の平均を下回った場合、差額分が支払われるという規定があるそうだ。そうすると、今年のコメの価格が下がっても農家には補償金が入ることになるので、卸業者が値下げを迫る格好の材料になっているということのようだ。しっかり制度を検証していかなくてはいけない。

 ロッテが逆転でソフトバンクを破り、クライマックスシリーズ最終戦にもつれ込んだ。成瀬・杉内のエース対決は興味深い。

2010年10月19日(火)
ロッテ、習近平

 ロッテがソフトバンクを破って日本シリーズ進出を決めた。ロッテベンチに西本投手コーチ、金森打撃コーチがいて、1983年の巨人・西武の日本シリーズを思い起こす。

 習近平氏が中央軍事委員会副主席に就任することが決まり、胡錦濤国家主席の後継者になることが内定と報じられている。習氏が江沢民前主席の人脈なのが気になる。

2010年10月20日(水)
陳情

 民主党が「陳情・要請対策本部」を立ち上げたそうだ。新聞によると、選挙で支援してくれるかどうかによって、業界や首長を選別しようとしているらしい。なぜこんなことになってしまうのだろう。理性はどこに行ったのだ。

2010年10月21日(木)
「白夜」

 ドストエフスキーの短編「白夜」を読んだ。作者27歳の時の作品で、主人公はラスコーリニコフよりはかなり感傷的だ。でも、表現のくどさ、しつこさは以降の大作と共通するところがある。

 セリーグのクライマックスシリーズ第2ステージは中日が連勝。巨人は1敗も1分けもできなくなった。もう少し盛り上げてくれないと寂しい。

 会社で社長が奈良に来て、1000人くらいの社員に対して40分ほど訓示。

2010年10月22日(金)
薬師寺、イオンモール大和郡山

 妻と薬師寺に行った。少し歩ける場所ならどこでも良かったのだが、妻が気になっていることがあり確認する目的もあった。国語の教科書に塔の上の天女の透かし彫りの話が載っていたそうだ。それが薬師寺だったように思うと妻は言っていた。僕には残念ながら全く記憶がない。
塔を見ると、それらしきものがあった。けれどはっきりしたのは、薬師寺の中で売っていたガイドブックを見てからだった。ちょっと情けないような気もした。
薬師寺の2つの塔の上に「相輪」と呼ばれる金属部分がある。さらにその上部に「水煙」と呼ばれる火焔形の装飾物があり、「水煙」に透かし彫りがある。ただ、塔を下から見上げていても透かし彫りまでは見えない。双眼鏡くらいが必要だったようだ。
 小学生5年の時に学校の社会クラブに入り、担当の先生に飛鳥の古墳などに連れて行ってもらった。たぶん薬師寺、唐招提寺、垂仁天皇陵という西ノ京・尼ヶ辻コースに最初に出かけたのはその時なのだろう。その頃は薬師寺の塔は東塔しかなかった。西塔は心柱の礎石だけを見た記憶がある。金堂もなかった。講堂はあったように思うが、今の講堂は平成15年に復興されたと書いてある。当時は東塔以外に何があったのか、不思議な気がする。
 薬師寺は結構人が多い。10時に着いた時はバスから修学旅行生がたくさん降りてきた。ただ、11時過ぎには修学旅行生は全くいなくなった。どうやら朝一で薬師寺に来るコースにどこもなっているようだ。

 その後、イオンモール大和郡山に行った。平日なので人は少ない。けれど橿原アルルはもっと人が多い。それで維持していけるのか心配になるくらいだ。
明日が結婚記念日なので、プレゼント代わりに妻に服を買った。僕も服を買うつもりだったが男性用の服の店が少なく、結局、洗顔石鹸を買った。「昔の写真を見ると、今よりはきれいな気がする。年齢を重ねると言うことは汚くなることのように思う」と直前に僕が話したので洗顔石鹸を買うことになったわけだ。それくらいできれいになれば良いのだが。

2010年10月23日(土)
結婚記念日、巨人敗退

 セリーグクライマックスシリーズは中日が4勝1敗で勝ち抜き、日本シリーズ進出を決めた。今日の試合は9回表に巨人が追いつき見せ場を作ったが、その裏に和田にサヨナラヒットが出た。接戦続きで良かった。ただ、巨人にリリーフが打たれるのを恐れて四球を多く出してしまったのは残念だった。

 午前はいつものように息子の習い事に付き添い。今日は妻も仕事でなかったので一緒に行った。コーチの一人が産休を取る前に習っている子どもが手紙を書いて渡したそうだ。今日、息子がそのコーチからの返事をもらっていたが、中身は教えてくれない。

 午後から妻と娘がパウンドケーキに挑戦。家にはオーブンがないのでオーブントースターを使ったそうだが、なかなかうまくいかなかったとのこと。昔はオーブンレンジを買っていたが故障続きで単機能のレンジにしてしまっていた。オーブンレンジも安くなっているので、今のレンジは予備に回ってもらって新しいものを買うことになりそうだ。
 夕食後、パウンドケーキを食べることにしたが、僕と息子は野球が気になる。TVを見ているとケーキを持ってきてくれたが、結婚記念日なのにね、と一言。これまでに野球観戦で何度かもめたことを思い出す。

 昨日夜、インフルエンザの予防接種をした。今年は娘が受験なのと全国大会もあるので絶対受けるように妻から強く指導があった。それで3600円はもったいないと思いつつ昨年に続いて受けた。息子は2回受ける必要があるらしく家族全員で1万7千円ほどかかる。子ども手当の4か月分が最近振り込まれたところなので、まあいいかという気分になる。
注射してから一日経ったが注射をした付近が赤くなり少しはれて熱を持っている。

2010年10月24日(日)
整理、買い物、読書

 今日は息子が少年野球チームの2度目の体験練習に参加。前回は午後からだけだったが、今日は一日。4時過ぎに見に行ったがすぐに雨が降ってきて終了になった。11月から正式にチームに入る予定。

 午前中、娘とツタヤに行って「龍馬伝」のサントラ版Vol.2とVol.3を借りた。帰ってすぐにコピー。最近はあまりにも簡単かつ早くコピーできてしまい、何だかありがたみが無い。
 その後、家の中の整理。2階の部屋の不要なものを屋根裏に上げ、本棚を整理した。
 3時前から妻とユニクロへ。ユニクロはあまり好きでないと言いつつ2着購入。

 「大逆事件」(田中伸尚)と「レディージョーカー」(高村薫)を読んでいる。どちらも一気には進まない。1冊は軽めの方が全体として進みが良くなるのだが、しばらくは我慢だ。

2010年10月25日(月)
だるさ

 午後から調子が良くない。何だかだるくて少し気持ちが悪い。それなのに運動したら直るかもしれないと考えて仕事帰りにコナミに寄った。でも、少し動くとさらに気持ちが悪くなり、普段の半分以下の時間で止めた。ただ、家に帰ると状態は良くなり、夕食もたくさん食べた。
今は眠気がしている。早く寝ることになりそう。

2010年10月26日(火)
TPP

 急にTPPという言葉が飛び交い、戸惑ってしまう。TPPは環太平洋パートナーシップ協定の略だそうだ。広範囲の自由貿易協定(FTA)のようなものらしい。交渉しているのはアメリカ、オーストラリア、チリ、マレーシアなど9カ国。カナダや韓国も入って可能性がある。
当然、国内の農業への影響が心配される。前原大臣は第1次産業はGDPの1.5%を占めるだけで、1.5%のために残り98.5%
が犠牲になっても良いのかと発言していた。ちょっと露骨過ぎる言い方だと感じる。それより、98.5%部分の成長した分のお金を農業を成長させるために用いるという考え方の方が良い。実際にもそうせざるをえない。

 昨晩は10時に休み、いつもながらなかなか寝付けなかった。そのうち頭痛がしてきたので3時ごろ「ロキソニン」を飲んだ。するとその後よく眠れ、起きた時には頭痛は直っていた。「ロキソニン」は本当によく効く薬だ。実に助かる。

 仕事帰り、かなり冷えてきていた。駐車場までの数分だけでも寒かった。やや厚めのジャケットを着ていて良かった。

2010年10月27日(水)
企業献金

 民主党が企業・団体献金の受け入れ再開を決めた。民主党は与党になり、お金を出そうとする企業は自然と増えるはずだ。そういう時ほど気をつけないといけない。自然に集まってくるお金を拒否しなくてもよいだろうという理屈なのか。岡田幹事長はどうしてしまったのだろう。

 現在22時40分。とにかく寒い。ソファーのムートンだけは出してきた。週末に暖房器具を出さないと。

 事業仕分け第三弾開始。

2010年10月28日(木)
初心

 僕がホームページを始めてから既に7年が経過している。ここに書こうと思ったのは当時感じていた社会に対する違和感だ。今に至っても違和感は続いている。けれど、徐々にあいまいなままにしておくようになっている。書くべきことを書いていない気がする。言葉にするためには悩み考えなくてはいけない。その作業を怠っている。
レーニンの最後の論文のタイトルは「量は少なくとも質の良いものを」だ。論文の中身は覚えていないが、このタイトルは明確に覚えている。量ではなく、悩み考えたことを書くことが大事なはずだ。
 僕の実質第1回目の記載を思い出そう。そして初心に帰ろうと思う。
 「拉致をテロと認識するか」に対する違和感 2003.10.4

2010年10月29日(金)
大逆事件の再審請求

 1910年の大逆事件では24人が死刑判決を受け、翌日に12人が恩赦によって無期に減刑されている。無期に減刑された人の中に坂本清馬という人がいる。坂本清馬は幸徳秋水宅に書生として住んでいて、天皇暗殺の謀議に加わったとされて捕らえられた。彼は事件の当事者として獄中にいる時から再審請求を求めていた。しかし、大逆事件後の思想弾圧は、大逆事件時よりさらに厳しくなっていて、戦前には再審請求できる人材がいなかった。ようやく再審請求できたのは事件から50年以上経過した1961年である。
では、この再審請求がどうなったか。東京高裁は1965年に再審請求棄却。最高裁に特別抗告した後、最高裁は1967年に全員一致で特別抗告を棄却した。
大逆事件は明治時代の事件であるだけでなく、戦後、それも僕が生まれた後に裁判所が判決の誤りを認めなかった
事件でもあったのだ。
 数人が関与しただけの事件に26人も有罪にしたでっちあげ事件を、私たち戦後の世代も否定することなく受け入れてしまったのである。過去の過ちを正していくことは他国との関わりだけでなく、国内においても必要だ。そうしてこなかったことによって過ちを認めないことが、今の裁判にもどこかで引き継がれてしまっているのだろう。

2010年10月30日(土)
野球準備

朝9時起床。妻は既に仕事に行って不在。
10時過ぎから息子の習い事に付き添い。
運動している様子を時々見つつ、「レディージョーカー」を30ページほど読む。
一旦帰宅後、近くのスーパーで卵など買い物。家に戻って20分ほどキャッチボール。
12時半に王将に行き、子ども2人と一緒に食事。チャーハン、餃子、皿うどん、ジンギスカンを食べて税抜き1500円。食事後、隣の文具屋さんでコンパス、蛍光ペンなど購入。
帰宅後すぐに、息子と橿原神宮駅そばのスポーツ用品店へ。11月から少年野球チームに入ることになったのでユニフォームなどを注文。4万数千円。これも子ども手当からと自らを納得させる。
店を出てすぐ妻から電話。仕事でミスがあって届け物をしなくてはいけないので車で連れて行ってとのこと。すぐに帰宅し、再度、妻と車で出る。行き先はまた橿原神宮方向。目的地に着いたが相手先が不在でメモを残して帰宅。電話も通じず状況不明。
帰宅すると4時半すぎ。再度息子と20分ほどキャッチボール。5時になると薄暗くて僕にはボールが見づらい。息子は数日前は6時まで家の前でボールで遊んでいたそうだ。若いと明るく見えるようだ。
5時半すぎに近くのミドリ電化へ。パソコンに繋いでいるイヤホンが壊れかかっているので一番安いものを探して購入。改装前で2割引。6時に帰宅し、日本シリーズのTVを点ける。
今日はこまごまと外出していたが、ようやく家で落ち着いた。その後は新聞を読んだりしながら日本シリーズを見た。今日はロッテが勝利。
今23時15分。ハイボールを作った。もう少し本を読もう。

2010年10月31日(日)
10月終わり

 今年も残すところ2ヶ月になった。今年は春らしい時期がなかったうえに、どうやら秋らしい快適な気候の日もあまりなさそうだ。

 かなり前から少しずつ家の中の片づけをしてきた。屋根裏と僕の部屋の片付けは一応終了した。

2010年11月1日(月)
アマゾン配送料無料化

 アマゾンが国内で販売・発送する全商品の配送料が無料になった。最近は無料期間が続いていたので、テスト期間が終了し目途が立ったということのようだ。
以前は1500円以上で送料無料だったので1500円以上になるように別の本と合わせて買っていた。その方がアマゾンにとって売上げが上がると思っていたが、そうではないとアマゾンが判断したのだろう。

2010年11月2日(火)
歓迎会

 部門に新入社員が1名配属になったので歓迎会があった。場所はJR奈良駅前の「なる」。僕が今の部署に来て6年になるが新入社員は3年振りで2人目。20人くらいの少人数の部署ということもあるが、最近の就職難を反映しているような気がする。

2010年11月3日(水)
休日参観

 小3の息子の休日参観があった。最近は参観の時は特別授業であることが多かったが今日は算数の授業を見ることができた。ただ、今は小数を習っているはずなのに、なぜか「円」の授業だった。帰りに隣の教室の黒板を見ると同じ内容だったので、やはり特別に用意した内容だったようだ。なぜ普段どおりの授業を見せようとしないのか、不可解だ。
 参観の後、体育館で橿原吹奏楽団の演奏を1時間聴いた。父兄の中でずっとしゃべっている人がかなりいた。明らかに邪魔だ。しゃべるのなら来なければいいのに。
これは人間としての最低限の「品位」の問題だ。

 午後から息子は少年野球に。今日から正式にメンバーになった。4時半頃見に行って、監督や代表に挨拶した。楽しく続けられたら良いと願う。

2010年11月4日(木)
監督采配。もう除名しかない。

 昨日の日本シリーズ第4戦を見ていて、後でなるほど感じた采配があった。
10回裏ノーアウト2・3塁というロッテのサヨナラのチャンスだった。バッターは4番サブロー。普通は敬遠で満塁策だろう。しかし、中日はサブローと勝負して1アウトを取る。そして次の今江を歩かせて満塁。福浦が併殺打で点は入らなかった。
結果はたまたま0点だったのだが、後で考えると今江との勝負を避けることが0点に抑えられる可能性が最も高い策だったと思う。
冷静に判断していることに感心した。
 
 10月6日に「民主党関係者の責任」というタイトルで小沢問題について書いた。ここまで来たら民主党の責任として証人喚問でも何でも厳しいものを受け入れるべきだという考えに変わりは無い。その時に「証人喚問を行うことを党として受け入れるべきだ。もしそれを小沢氏が拒否するなら、その時は除名すべきだ。」とも書いた。
今日、岡田幹事長が小沢氏に会って政治倫理審査会への出席を求めたが受け入れられなかった。国民の多くが説明不足だと考えている問題なのにだ。もう除名しかないのではないか。

 知人のツイッター書き込みに「父兄」という言葉について触れていた。昨日「父兄」と書いた時に、しゃべっていたのは母親だったのにと思い違和感があった。そこは保護者と書くべきだったのか。ただ、保護者も子どもの上の立場を示すようであまりすっきりしない。そういえば「家内」という言葉も違和感があるし、家族関係の言葉はすんなりと使いにくい。

2010年11月5日(金)
尖閣事件映像

 中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突した映像がユーチューブに流出した。事件は9月7日。もう2ヶ月前になる。
映像は所々飛ばしながらほぼ全部見た。巡視船の後方への1回目の衝突、巡視船の右側から左に進路を変えて衝突してきた2回目がはっきり映っている。晴れた日の見晴らしの良い場所での事件だったことを知った。
TVでも映像が流れている。関連して船長が釈放後中国でVサインしている映像も繰り返し流れている。釈放直後は英雄扱いだったかもしれないが長続きするはずはないし、そのうち扱いが反転するかもしれない。哀れな気がする。
映像とともに流出ルートの調査が始まっている。ただ、それ以前にこの内容だったら公開しても良かったのではないかと思う。北朝鮮だったら公開するのに中国なら公開しないというのはおかしい対応だ。そう思うのであまり流出ルートには興味が涌かない。

2010年11月6日(土)
日本シリーズ史上最長試合

 日本シリーズ第6戦が史上最長試合の末、2対2の引き分け。第8戦の可能性も出てきた。試合が終わったら風呂に入ろうと思っていたら試合終了が12時前になってしまい日付が変わってから風呂に入り、PCの前に座ることになってしまった。
試合途中にはバント失敗や四球連発などもあったが、点が入りそうなぎりぎりの所では投手もよく投げ野手もしっかり守り、好ゲームだった。

 午前中息子に付き添い。「レディ・ジョーカー」の上巻をようやく読み終えた。なかなかたいへん。

 マーチング全国大会のチケットは当選の場合に通知が届く。我が家4人分は通知が来ていないので多分落選。でも、実家に当選葉書が届いたと連絡があった。これで埼玉アリーナに行ける。

2010年11月7日(日)
ロッテ日本一

 日本シリーズ第7戦は昨日に続いて長い試合。ロッテが延長12回表に岡田外野手の3塁打で決勝点を挙げて勝利をおさめ、4勝2敗1分で日本シリーズを制した。
中日は後半に打線が不発で、9回に追いついたものの勝ち越す力がなかった。ロッテは誰が打っても不思議でない雰囲気があって強かった。シリーズ前半は一方的な試合が多くあまり集中して見なかったが、4戦、6戦、7戦と延長戦になって目が離せなくなった。やはり野球は面白い。

 鴨公小学校のふれあい祭というイベントの最初に八木中マーチングバンドが演奏する
ので昼前に出かけた。少し雨が降っていたが演奏の少し前にやみ、青空が広がる天気になった。演奏は10月11日の市民体よりは良かった。11月に入って3年生も朝練に復帰したためだろう。12月18日の全国大会までにどこまで仕上げられるか楽しみだ。
 昼から妻の実家のエアコンを買いにヤマダ電機に行った。駐車場がいっぱいで込み合っていた。エアコンは買ったが商品は来月15日の入荷ということ。まだ1ヶ月以上先だ。12月にエコポイントが少なくなるという影響が今の活気に繋がっているというのは当然のことかもしれないが、今後の売れ行きの低下を考えると何か皮肉に思える。

2010年11月8日(月)
コナミに行けず

 仕事中に妻からメール。仕事関係でお通夜に行くので早く帰っておいてとのこと。月曜はコナミに寄ることが多いが取りやめて帰った。珍しく息子と風呂に入り、その後食事。8時には落ち着いた。
今日は時間がかなり取れたので既に読み終えていた「大逆事件」をもう一度見直した。ひどい裁判を戦後に覆すことができなかったことが信じられない。

2010年11月9日(火)
英語

 NHK英語講座の2週間前の1週間分をいつでもインターネットで聴くことができる。娘が基礎英語3を聴いていてテキストを持っているので最近4回ほど聴いた。今は関係代名詞を扱っている。教え方が昔とかなり違うように感じる。今日は修飾される名詞が人以外の時は「that」を用いると説明していた。昔は「which」を最初に習った。よく使われるのは「that」らしい。

2010年11月10日(水)
液晶TV

 エコポイントが12月から少なくなることもあって実家のTVを買うことになった。頼まれていたので仕事帰りにヤマダ電機に寄って購入した。価格は7万4千円。40型だからエコポイント23000ポイントが付く。実質5万円くらいだ。安くなるのは消費者にメリットがあるが、消費者の望む以上に値段が下がっているような気がする。もう少しの間、高嶺の花の商品であった方が多くの人の幸せに寄与したように思うが、間違っているだろうか。

 中国漁船衝突事件の映像が流出してユーチューブに投稿された事件で、海上保安本部の職員が投稿を認めたそうだ。すでに動画が投稿されたネットカフェが特定されていたが人物の特定は難しいと見られていたので、捜査の結果ではないのかもしれない。
あまり仕組みをわかっていないが、今回のネットカフェの特定を見ると家のPCのようなところからやればすぐにわかるうらしい。Googleが権力と手を組むとネットの世界でもかなりわかってしまうのだ。場合によっては危険な使われ方になる可能性があることを知った。

2010年11月11日(木)
幕張出張

 朝6時前に家を出て幕張に日帰り出張。展示会を視察。
展示会で歩き回ると非常に疲れる。
きょうもくたくた。疲れているのに帰りの新幹線ではうまく眠れなかった。京都から急行に乗る元気が出ず、特急券を買ってしまった。なぜか出張旅費に特急料金が出ない。以前にいた事業所では出たのに。

2010年11月12日(金)
橿原市9条の会

 「橿原市9条の会」の方が会のビラをポストに入れてくれる。二、三度、会のイベントに参加したことがあるためだ。今日もビラが入っていた。
今回の内容は、奈良県選出国会議員と政党の奈良県本部あてに公開質問状を出したというものだ。中身は国会議員数の削減に関連して、小選挙区や政党助成金を否定する立場からの質問になっている。
9条の会の中には顔と名前が一致する方が何人かいるので、この内容を見て僕はとても悲しくなった。
なぜなら、この主張は共産党の主張そのままだからだ。
9条の会が広がりを欠くのは「会=共産党」と思い込んでいる人が多いからだ。僕は9条の会は共産党とは同じでないと言ってきた。それなのに、共産党そのものの主張を書いて配るとはどういうことだ。僕は会のメンバーには入っていないが共感する部分を抱いていた人間として裏切られた気がする。
別に会に参加する方々に共産党を支持する人が多くてもかまわない。しかし共産党の主張をそのまま会としての主張に取り入れることは許されない。。まして内容が選挙制度だ。各党の思惑がいろいろある。9条の思想を守って戦争の無い世の中にしようと考える人を結集しようと思うなら、会として口を出すべき問題ではない。やるなら選挙制度の問題は個人として共産党と一緒にやればよい。会の中に問題と思う人がいないようなのが大問題だ。
主張の内容にも不満がある。政党助成金も否定し、企業団体献金も禁止すべきと主張しているが、一体どうやって政治活動をするのだろうか。共産党以外が活動できなくすることが健全な民主主義の発展に繋がると考えているのか。
 橿原市9条の会にメールを送りたいがアドレスがない。明日FAXでも送ろうか。

2010年11月13日(土)
バット

 夕方、息子のバットを買いに行った。店の方の話を聞き、長さ75センチのバットに決め、後はデザインで息子が選んだ。材質はカーボン+グラス。出来上がった練習用ユニフォームも受け取り、家に帰って早速ユニフォームを試着。思ったより似合っていると家族に言われて本人は満更でもなさそうだった。

2010年11月14日(日)
風邪薬

 1週間以上風邪の症状が消えず元気が出なかった。今日もすっきりせず2時ごろベンザブロックを飲んだ。結構効いたようでかなり良くなった。もう少し早く飲んでおくべきだった。
 妻は少年野球の当番で朝7時半すぎに息子と一緒に出かけた。途中2時間ほど帰ってきたが、5時過ぎまで出かけていた。ご苦労様です。

 先週木曜に出張した展示会の内容で気になったことがいくつかあったのでネットで調べていると、数時間を要してしまった。知らないことがいっぱいある。

 夕方、近くの書店に行った。速読の本を1冊買った。「1冊10分で読める」となっていてちょっと怪しげなのだが少しでも早くなるヒントがあれば儲けものだが。。

2010年11月15日(月)
坂本龍馬命日

 仕事帰りにコナミに寄って運動しながらTVを見ていると、今日は坂本龍馬が暗殺された日だと紹介していた。いいことを聞いたと思って夕食の時に家族に「今日は何の日か知ってるか」と聞くと、娘が坂本龍馬が生まれて死んだ日と答えた。「えー?生まれた日も今日なん?」。教えてあげるつもりが教わってしまった。
*旧暦らしい。

 しばらく体調がすっきりしなかったのと用事があったりしたため2週間ほどコナミに行っていなかった。体重は+4.2キロ。これはいけない。

2010年11月16日(火)
灯油

 仕事帰りに灯油を18リットル買った。価格は1404円。昨年の購入価格を調べると1116円から1296円で買っている。今年はかなり高そう。
昨年は灯油は18リットルを4回購入。その他の暖房はエアコン1台と小さな電気ファンヒータ。今年も今日まで何度かエアコンの暖房を入れた。昔に比べると随分効率が上がり、電気代が安くなっている。


 また風邪の症状。今回は早めにベンザブロックを飲んだ。

2010年11月17日(水)
情報

 家族内で考えなくてはいけない悩ましい問題が出てきた。良い方法がないかを12時過ぎまで調べてたが未だ見つかっていないし、思いついてもいない。いろんな方の情報を集めて考えなくては。

2010年11月18日(木)
政治家のジョーク

 柳田法相が14日に地元広島の会合で話した内容が国会軽視だとして大問題になっている。参議院で問責決議案が提出されると可決される見込み。参議院では与党は少数だから可決されて辞任しなければ国会がストップすることになる。結果的には辞任せざるを得ない状況だ。
 問題になった発言は法相就任を祝う会で話した内容だ。
法相は「個別の事案についてはお答えを差し控えます」と「法と証拠に基づいて、適切にやっております」
の二つの言葉を覚えておけばよい、というものだ。
国会軽視と言われて否定できない発言だ。本当にそう思っているように感じられるところがここまで大問題になった背景にあるのだろう。
政治家の失言は今までもよくあった。多くは支援者向けの話の中で出たように思う。今回の会合というのがどの程度の会合だったかは知らないが、法相就任を祝う会なのだから後援会のような会だったのだろう。僕が支援者ならこんな発言は聞きたくないし腹を立てたと思う。とはいえ支援者向けの身内の会合であったなら、あまり深く追求するのはどうなのだろう。言った内容もつまらないので追求する価値すらないような気がするのだが。

2010年11月19日(金)
パンとペン、懇談

 14日に講談社から出版されている「パンとペン」という本をアマゾンに注文し、今日届いた。この本は社会主義者の堺利彦について書いた本だ。大逆事件当時は別の事件で投獄されていたため刑罰を免れ、大逆事件後は捕らえられた人と面会したり、死刑執行後は遺族回りをしたりした。非常に興味の惹かれる人物なので本書を読むことにした。
 著者の黒岩比佐子氏が17日膵臓がんのため亡くなった。52歳と若い。本著書執筆中にかなり進んだ癌であることがわかり、自身で最後の執筆を覚悟していたらしい。ご冥福をお祈りする。

 夕方に相談事があり中学に行った。妻も含めて緊急四者懇談となった。途中で2人の先生も加わってくれた。いろいろ調べていただきアドバイスももらった。少し方向が見えてきた。感謝、感謝。そういえば、3人の先生も私も妻も皆、同じ中学出身だ。八木中で良かった。

2010年11月20日(土)
南丹市

 用事があって、京都府南丹市にある口丹波勤労者福祉会館に行ってきた。通称「クアスポくちたん」と呼ぶらしいが、ちょっとわかりにくい。京都駅からJR山陰本線(嵯峨野線)で30分から40分くらい行った八木駅が最寄り駅。駅から会館までは徒歩10分くらい。道路沿いに食堂や喫茶店があるが、相当昔からやっていそう。閉めてからでも相当経っていそうな店舗も目立つ。
私はこの当りに来るのは初めてで、来る前は京都から30分も山陰本線に乗ると山の中じゃないかと思い込んでいた。しかし、嵯峨嵐山駅を越えて少し山の間を走ってからは桂川沿いに平地が続いており、意外だった。やはり実際に行ってみないとわからないものだ。

2010年11月21日(日)
ぼうっとした一日

 何事にも集中できず、ぼうっとして過ごしてしまった。本を少し読んだのと、ネットでマーチング関係を見たのと、TVドラマ「ギルティ」(前回録画分)を見たことくらい。ちょっと疲れていたことにして、明日から頑張ろう。

2010年11月22日(月)
柳田法相辞任

 今日、柳田法相が辞任した。つまらないことを言ったものだ。辞任は仕方ないだろう。一つ気になったことがある。輿石参院会長は辞任に反対だったそうだ。いつも輿石氏の発言はイコール民主党参議院という報道になっていて、今日も民主党参議院は辞任に反対と報道されていた。民主党参議院って何を指しているの?

 今日は「いい夫婦の日」らしい。でも特に話もせずに終わってしまった。

2010年11月23日(火)
北朝鮮軍が韓国・延坪島を砲撃

 北朝鮮が韓国・延坪島を砲撃。韓国軍兵士が2人死亡、数十人が重軽傷。住宅数十棟が燃え、民間人にもけが人が出ている。韓国軍も対抗して砲撃。
住民が暮らす場所に砲撃するというのはただ事ではない。しかも被害が出ている。一体何をしようとしているんだ。
韓国の李明博大統領は戦闘が拡大しないよう指示したとのことだ。ただ、継続的に攻撃を受ければ状況は急変する。危険すぎる状況だ。

 インターネットをADSLから光に変えた後、たまに接続が切れていた。光端末装置が固まってしまうようだったので確認を依頼していたところ、今日、交換に来てくれた。しばらく様子を見ることになっている。

2010年11月24日(水)
延坪島 民間人2名死亡

 昨日の北朝鮮による韓国・延坪島(ヨンピョンド)砲撃により、民間人2名の死亡が確認された。韓国内の世論が心配だ。

 マーチング全国大会のスケジュールがわかった。
八木中の出番は12月18日PM4:32。大編成12チーム中の2番目に登場する。金賞は4チーム。

2010年11月25日(木)
京都出張

 今日と明日の2日間、学会の仕事で京都に出張。今日は講習会で終了後に懇親会。

2010年11月26日(金)
今日も京都出張

 今日も京都出張。終了後、伊勢丹7階で反省会。

 中学のマーチングバンドの全国大会遠征についての説明会が中学で18時からあり、妻が行ってきてくれた。生徒が120人以上で、先生らスタッフ12名。行程途中で練習があり相当ハード。費用の一部は市から出ている。

2010年11月27日(土)
お経

 午前中、息子のコナミ運動塾に付き添い。運動中に抜けて近鉄百貨店で買い物。本屋にも寄って「日記をつける(荒川洋治:岩波現代文庫)」購入。
その後、息子と宮脇書店橿原北店へ。雑誌2冊購入してから帰宅。
 4時前に20分ほどキャッチボール。
 6時前、実家へ。母の実家が浄土真宗のお寺で、今は叔父が住職をしている。年に一度くらい実家に来てお経を上げてくれる。昔、祖父のお経をよく聞いた。音楽のようなメロディーを覚えている。

2010年11月28日(日)
野球、予稿集

 午前中、息子を少年野球の練習場所まで連れて行った妻から、手伝いの男の人が少ないので行くように指示有り。すぐに行って球拾いをしたり、返球を受けてノッカーに渡したり、一塁で送球を受けたりした。1時間半ほどだったと思うが結構疲れた。

 木金と学会に参加した講演の予稿集をかなり読んだ。時間をかければいろいろ得るところはあるのだが、いつもさぼってしまい、いい加減にすませてしまう。時間を惜しまずに丁寧に読み込むことは重要だ。

2010年11月29日(月)
韓国大統領談話

 韓国の李明博大統領が国民に向けて談話を発表した。先日の北朝鮮による大延坪島(テヨンピョンド)砲撃を受けて、北朝鮮を糾弾している。その中で「今後、北の挑発には必ず応分の対価を払わせる」と述べている。ここまで述べることは止むをえない。ただ、この談話により、次回同じような事態になった場合の反撃は前回程度ではすまず、本格的な戦争に発展する可能性がある。非常に危険な状況が続いている。

 昨日の沖縄知事選では仲井真氏が再選。
 和歌山では自民推薦・公明支持の現職・仁坂氏が当選。民主・国民新党推薦の藤本氏は落選。当選者の3分の1も取れなかった。現職に挑む難しい選挙であったにしても、国政の与党が知事選でこれほどの大敗をしたことがあったのだろうか。


 仕事帰りにコナミ。体重+4.2キロ。かなりオーバー。

2010年11月30日(火)
物価指数、ダイレクトメール

 毎月、地代を払っている。3年おきに金額の見直しがあり、通知が今日届いた。
金額は消費者物価指数にも関連している。
消費者物価指数は3年前よりわずかに下がっているため、地代はわずかに下がった。デフレはここにも関係している。これはうれしいことだけど。

 娘宛てに頻繁に通信添削の案内が届く。今日も届いた。高校入試まで2,3ヶ月なのに未だ案内を送ってくるとは。添削は継続するからこそ力になると思っているのだが。

 いつものガソリンスタンドに寄ると、1リットル127円だった。少し前までずっと123円だったのに上がっている。

2010年12月1日(水)
師走

 もう12月になってしまった。今読みかけている本を読み終えようとしている。「レディー・ジョーカー」に、新書、文庫、それに堺利彦の本。今年はあと小説1、2冊くらいで終わりか。

 秋篠宮夫妻が議会開設120年記念式典に来られた際に、中井洽民主党議員が野次を浴びせたとして問題になっている。映像を見ると隣の人と話しているだけだ。声が大きく失礼に当たったなら謝ればよい。こんな状態が続いている。民主党批判だけでなく、政治不信が深刻化してきたように感じる。

 体重が気になり今日もコナミへ。でも体重は変わらず+4.2キロ。ここで安定してはいけない。

2010年12月2日(木)
レディ・ジョーカー

 高村薫の「レディ・ジョーカー」を読んでいる。残り1割を切ったくらいだが、重い感じが続いている。重苦しいまま終わるのかもしれない。

 昨日まで娘は期末試験でなぜか今日は午前授業。午後から妻と娘が受験予定の私立高校の願書をもらいに行った。もともと先月20日に僕と行く予定だったが、いろいろあって急遽学校でない別の場所に見学に行ったため僕は行きそこなった。一度見ておきたかったが。

2010年12月3日(金)
クリスマスツリー

 クリスマスツリーを屋根裏から降ろし、息子と一緒に飾った。高さ2メートル以上あって部屋が狭くなるが毎年飾っている。ツリーを飾ったら少し心が暖まったような気がした。

2010年12月4日(土)
PC

 10時半から息子の習い事付き添い。その後、おくやまで買い物。桜井駅で18日の切符購入。まねき屋で買い物。吉野屋で昼食。三洋堂に寄って帰宅。
昼からは実家からTV接続がうまくいかないとの電話。夕方、実家へ。TV接続はすぐに終わったが、PCもメールが受け取れないとのこと。やってみるとメールもインターネットも繋がらない。原因がわからず帰宅。
7時に娘を習い事に送ったついでに再度実家に寄り、ノートPCを持ち帰り。それからずっと調査。半分はわかったが、まだよくわからない点がある。明日、再度、実家で接続してみなくては。

 「レディ・ジョーカー」終了。今ひとつすっきりしない
終わり方だった。

2010年12月5日(日)
中学忘年会

 中学の同級生の忘年会が八木駅前「やまとや」さんであった。参加人数はたぶん男性9名、女性6名。スタート時間は15時。18時過ぎにカラオケに移動して、終了は21時過ぎ。カラオケには久しぶりに入った。同級生の付き合いは気楽で心地よい。

 昨日実家から持って帰ったPCを再度実家に持って行き、動作確認。なぜかメールのショートカットがうまく使えなかったが、消して再度ショートカットを作ると正常に動作。よくわかっていないけれど直った。

2010年12月6日(月)
「パンとペン」

 「レディ・ジョーカー」を読み終え、次のメインは黒岩比佐子「パンとペン」である。サブタイトルが「社会主義者 堺利彦と売文社の闘い」である。1910年の大逆事件後、社会主義者への弾圧が続く中、堺が同志の生計を立てるための組織として作ったのが売文社である。
 1908年の赤旗事件で堺利彦は監獄に入れられた。このため、1910年の大逆事件では罪を被せられなかった。堺利彦が監獄から出たのは1910年9月である。出獄前に堺は妻宛に手紙で売文社のアイデアを新聞に出す広告の形で書いている。
「小生は稍(やや)上手に文章を書き得る男なり。いづれ文を売って口を糊するに亦何の憚る所あらん。今回断然奮発して左の営業を開始す。既知未知の諸君子、続々ご用命あらんことを希望す。
一.新聞、雑誌、書籍の原稿製作

一.英、仏、独、露等諸語の翻訳
一.意見書、報告書、趣意書、広告文、書簡文、其他一切文章の立案、代作、及添削
売文社々長 堺利彦」
序章を読むだけでも価値がある本だ。


 コナミ+3.8キロ。

2010年12月7日(火)
特許

 岩波新書の「知的財産法入門」という本を読んだ。特許法、商標法、意匠法、著作権法などをわかりやすく解説している。著作権が財産権と表現の自由に関連しているというのは法律の世界では当たり前なのだろうが、僕には新鮮な知識に感じられた。
 ただ、本当に知りたかったのは今の特許制度が今後何十年も続くのかどうかだ。特許の中には発見や発明と
呼べるものがある。けれど多くは小さな改良や組み合わせにすぎない。新しく出願した特許が既に出願されている特許と違うことを主張するために特許庁と何度もやり取りをする。他社特許に抵触していないかは膨大な数の特許を調べないといけない。今までは国内中心でよかったのが海外も見ないといけない。何だか人間の労力を無駄なところに使っている気がする。
大きな発明・発見は尊重されるべきだ。でも、細かいものは区別しないといけないと思う。そのための制度設計はどうすればよいのだろうか。

2010年12月8日(水)
ノーベル賞記念講演

 ノーベル化学賞の受賞式を前に、鈴木章・北海道大名誉教授と根岸英一・米パデュー大特別教授がスウェーデンのストックホルム大学講堂で記念講演を行った。TV報道で少し見ただけなので内容はわかっていない。ただ、両氏ともに手をポケットに突っ込んで話している映像があった。世界に誇るべき学者が手をポケットに突っ込んで講演するというのはみっともない。非常に残念だ。(ひょっとして格好つけてるつもり?)

 小学校のマラソン大会が朝行われた。10時過ぎ、妻から結果を知らせるメール。息子は3年男子の中で5位。僕にはありえなかった順位だ。昨年は12位で10位以内に入りたいと学校の日記にも書いていた。達成できて良かった。

 昨晩僕のシャンプーが使い切っていたので、妻と娘が使っているシャンプーとコンディショナーを借りた。何だか今日の髪はしっとりして好い感じだった。僕のと結構違うようだ、たぶん値段が。。。

 コナミ+4.0キロ。こんなところで安定してしまっている。

2010年12月9日(木)
風邪厳禁、民主党分裂か

 娘の全国大会まであと8日。大会前に体調を崩すことが一番心配。家族で一番風邪を引きやすい僕が風邪の菌を持ち込まないようにしなければいけない。普段は最小限にとどめるエアコンも寝る前までつけていて今のところ大丈夫。

 小沢氏の政倫審出席を求める決議を出す方向で岡田幹事長が動いている。国民が説明不足と考えているのだから当たり前だ。何度も書いているが小沢氏が拒否したら除名にすべきだ。報道では拒否なら離党勧告かもとなっている。なぜかこういうとき、「小沢氏周辺」の議員が発言する。「仲間」などという言葉を口にする。本当に小沢氏のことを思っている人が小沢氏の身近にはいないんだろうなあ。もしいたらもっと前に説明会見を何度でも開いただろうに。
これで民主党が割れるのなら仕方ない。このまま腐っていくよりは良い。

2010年12月10日(金)
裁判員裁判

 裁判員裁判で初めて死刑求刑被告に無罪判決が言い渡された。この裁判は昨年6月に鹿児島で起きた老夫婦殺人事件に関するものだ。
新聞によると、被告は現場に行ったことがないと言っているが、侵入経路や物色された整理ダンスに指紋が検出されている。ただし犯行に使ったスコップからは被告の指紋は検出されていない。他の内容も見て怪しいとは言えても自信を持って有罪と言い切れない状況のようだ。そうならば、「疑わしきは被告人の利益に」という原則から無罪となる。
理屈では正しい。おそらくそれで良いのだ。そう思いつつも、釈然としない気持ちが残る。この裁判は一般の裁判員に非常に酷な判断を要求している。今まで裁判員を務めてもよいと思っていたが、この裁判を見ると少し逃げたい気がしてきた。

 仕事帰りに散髪。
 ガラパゴスとReaderが販売開始。

2010年12月11日(土)
お披露目

 来週のマーチング全国大会に先立って、八木中マーチングバンドの演技の披露会が桜井総合体育館で16時から行われた。たくさんの保護者が見に来ていた。孫の姿を見に来られた方も大勢いた。
関西大会の時とは終わり方が変わった。娘にはミスもあったけれど全体的には仕上がってきているように感じた。あと1週間で気持ちも含めて全体の力が上がってくるのだろう。本番で本人が納得のいく演技ができることを祈る。

 午前中は今週も息子のコナミに付き添い。妻は全国大会の時の差し入れ準備のために中学へ出かけた。午後、1時間ほど昼寝。15時前に桜井へ。披露会の前と後に20分ほどずつ練習を見学。

 「パンとペン」今は3章。堺利彦は25歳くらいまで学校教師や新聞記者をしながらも遊蕩生活を送っていて借金を作ったりしていたそうだ。

2010年12月12日(日)
ウトロ地区 ウォン安が影響

 戦時中から在日韓国人・朝鮮人が暮らしている宇治市のウトロ地区という場所がある。何度かHPにも書いたが、2007年にようやく解決に向かったと思っていた。(下記)
今日の朝日新聞の記事では、韓国政府が支援金30億ウォンを支出すると決めていたが、受け取る財団設立に手間取っている間に円高ウォン安が進み、日本円で3億8千万円のはずが2億円余りに減少してしまった。裁判で住民が敗れているため、公的な資金を使いにくい状況にある。でも韓国政府と日本政府で半分ずつ出すとかできないのだろうか。

●2007年10月記載
 15日(月)ウトロ地区に韓国政府4億円支援
 宇治市のウトロ地区というのは、戦時中の飛行場建設に携わった在日韓国・朝鮮人が住む地域で、地権者に立ち退きを要求されていた。9月に土地を所有する「西日本殖産」と住民側との間で土地の半分を5億円で売買する合意ができていた。
このことは先に報道されていたが、5億円ものお金をどうするのかと思っていた。今日、韓国政府が4億円を支援すると国会で説明した。これで問題解決に大きく前進したことになる。
 ただ、戦時中に飛行場建設に集められたのは、日本人として集められたのだから、戦後も日本人の問題として考えなければならなかったはずだ。それが戦後は一切知らないという態度を取ってきて、ウトロ地区は住居として整備されていなかった。これも土地所有権という法的な問題とは別に、日本人が反省すべき点が多い事例だと思う。

 娘は部活、息子は野球。9時ごろ3年生も練習試合に出るというメールが来て、妻が応援に。午後からも同じ試合が上級生の試合の後にあるということでまた妻が応援に。もう少し距離を置いたらという態度を僕が見せたため、関係が険悪に。ここから抜け出すまでが長い。

 今日は結構本を読んだ。「パンとペン」が中心。昼前に本屋に行き、今年最後に読む小説として小川洋子「夜明けの縁をさ迷う人々」を購入。午後にはアマゾンで申し込んでいた「宇宙は何でできているのか」も到着。どれも良さそう。

2010年12月13日(月)
茨城県議選

 昨日開票された茨城県議選で民主党は候補者23名に対して当選が6名にとどまり大敗した。ただし、改選前も6議席だったので現状維持ではある。
全県での得票率は自民党38.98%に対し、民主党17.01%。どういう候補者だったかを全く知らないので中央政府の問題だけが原因かはわからない。けれど数字を見ると民主党への風当たりは相当強い。来年の統一地方選で奈良県議選でも民主党は候補者を増やしているが、このままではやはり厳しい。

 この状況下でもしっかりと進めていけば支持率回復の可能性はある。政治とカネの問題、マニュフェストの内容を修正するかどうかなどの予算配分、税制について、これまであいまいにしてきたことを明確にしていけば評価は変ってくるはずだ。

 コナミ+3.7キロ。既に今月4回目だ。

2010年12月14日(火)
残りわずか

 今年も残すところ2週間あまり。HPの日記欄を来年初めから変えたいと思っていたが間に合うかどうか。年賀状もあるし、読み残している本もある。埼玉にも行かないといけない。することはいっぱいある。

2010年12月15日(水)
諫早湾堤防開門へ

 諫早湾干拓事業に関して6日に福岡高裁が5年間の開門を命じた。今日、菅首相が上告を断念を表明したことで開門に向けて動き出す。開門には賛否両論ある。基本的には有明海の漁業関係者が賛成、干拓地での農業関係者は反対。どういう判断を下しても皆から賛成してもらえることはない。ただ、1審、2審とも開門を命じているのにさらに上告して裁判を続けることに意味があるとは思えないので適切な判断だと思う。

 絶滅扱いになっていた日本固有のクニマス(国鱒)が西湖で生き残っていたことが大きく報じられている。さかなクンが発見の立役者だった。専門を持っていると強い。

 午後から休み。1時に帰宅。妻と近くのスターバックスコーヒーへ。2時過ぎに帰宅してすぐ息子が帰宅。5時から息子のコナミに付き添い(次の土曜分を振り替え)。倒立前転合格。僕のできそうにないことをやっている。
娘がここにきて風邪気味。悪くならないことを祈る。

2010年12月16日(木)
あと2日

 全国大会まであと2日を切った。学校での練習は今日が最後だった。4時ごろに行った最後の通しは妻も見に行ったそうだ。マーチングバンド120名は明日朝7時にバスで出発し、小田原等で練習してから明後日の本番に挑む。本番には校長、教頭、3年の担任らも応援に行ってくれるようだ。娘の風邪は回復傾向でひと安心。

 大林検事総長が辞任。大阪地検特捜部による証拠品改ざん事件の責任を取った形。

2010年12月17日(金)
京都地下鉄

 昼から学会の勉強会で京都の西大路御池にある会社を見学させてもらった。
現地までは近鉄奈良から烏丸御池まで乗り換えなく行き、そこで東西線に乗り換えて3駅
。途中の二条城前駅に到着する前に、「駿台予備校京都校へはこちらでお降りください」とのアナウンス。今は電車で行けることを初めて知った。僕が通い始めた時はまだ地下鉄が開通しておらず、バスが異常なくらい混んでいた。京都駅始発のバスなのに2台見送って3台目のバスにようやく乗り込めるような状態だった。6月に地下鉄が開業し1台目のバスに乗れるようになって随分楽になった記憶がある。もう30年くらいも前の話だ。

 娘は僕が起きる前に出発。妻は保護者が手配してくれたバスでまもなく出発。僕と息子は明日朝に出発予定。

2010年12月18日(土)
八木中マーチングバンド金賞

 さいたまスーパーアリーナでマーチングバンド全国大会が開催され、八木中マーチングバンドは中学大編成部門で金賞を受賞した。大編成12校の中ではグランプリを受賞した秋田県の大曲中学校に次いで2位の好成績だった。

 朝、息子と八木まで車で行き、タイムズに駐車。八木から名古屋まで近鉄特急、名古屋から東京までのぞみ、上野に出てから高崎線でさいたま新都心。朝8時すぐに出てから約4時間半で到着し、妻と合流。中華料理の昼食を取ってからアリーナへ。会場内のメイン通路ではマーチングの衣装や道具の販売をしている。ライフルを見ると8000円から12000円程度。
中学小編成の開始前に席に着いた。席はかなり右寄り。
小編成のチームにはカラーガードはあまりいない。小編成の最優秀は東京の日本橋中学校が受賞。ラインのきれいさが群を抜いていた。
中学大編成は混戦気味。その中でラインのきれいさや動きの機敏さは大曲中学校が抜けていた。ただ、テーマ「禅」の演出は点数を別にして好き嫌いが分かれると思う。僧侶役を登場させるのはどうかと思ったし、応援団の声援もやりすぎの感があった。とはいえ、実力が1番だったことは確かで、八木中との差は残念ながら認めざるをえない。
八木中は今までより迫力が出てきていた。関西大会以後に追加した部分も印象に残った。贔屓目で見るので他校と比較しづらいが、全部を見た後の僕の予想でも2位だった。
その他、実力があったのは関東と沖縄の中学だった。ガードに関してはかなり違いがあり、関東は無難で冒険があまりなく、沖縄は活発に動かしてくる。僕は沖縄の方が良いと感じたが、結果は金賞1校ずつだった。
娘は前半にミスをしたけれど何とか最後まで大崩れせずに演じきれてよかった。今回はカラーガード部の実質的な部長として臨んだので全体が良いことが一番だ。きっとこの経験が将来に生きてくるだろうと思う。

2010年12月19日(日)
東京見物

 昨晩は息子と大宮のスーパーホテル大宮に泊った。朝食が無料で、朝は食事場所は人が一杯だった。45席ほどあるが、常にかなり埋まった状態で人が入れ替り立ち替りやってきた。安いので人の入りは良いようだ。
 大宮からJRで水道橋まで移動し、東京ドームにある野球グッズの店に。息子は野球のグッズが好きで、今日は大リーグのチーム名の書いたボールを買った。その後、ドーム横の観覧車に乗った。スカイツリーを初めて見た。高いというだけで見えるとちょっと興奮する。
 その後、春日駅から地下鉄で浅草まで移動。雷門から仲見世通り、浅草寺へと歩いた。正月かと思うような雰囲気で人の賑わいもすごい。浅草はスカイツリーから近く、建築物というより絵画のように見えた。せっかくなので食べ歩こうということで、揚げ饅頭、チョコバナナ、浅草メンチ、のり団子とあん団子、ジェラートを食べた。家庭へのお土産は5月に娘が買ってきてくれたのと同じ「あんこ玉」と「揚げ饅頭」。

14時ごろ浅草を出て、東京へ。さらに名古屋経由で八木まで帰った。帰宅は19時。
妻は保護者チャーターのバスで朝5時前に帰宅。娘は朝7時ごろ学校着。娘は元気そうで安心した。

2010年12月20日(月)
船田元

 土曜のマーチングバンド全国大会の閉会式で船田元氏が挨拶し表彰状を授与した。船田氏が大会を主催した日本マーチングバンド・バトントワーリング協会の会長を務めているためだ。姿を見たのはずいぶん久しぶりだ。自民党が野党になったためかと思って調べると、船田氏は昨年の衆議院選挙で落選し今は国会議員ではなかった。

2010年12月21日(火)
家系図

 朝刊に「家系図作成に逆転判決」という記事があった。
北海道の介護士が資格がないのに家系図を作成したということで逮捕・起訴され、裁判で争っていたらしい。裁判の内容は、家系図を無資格で作成したことが行政書士法違反にあたるかどうかだった。
行政書士法に、事実証明に関する書類の作成を行政書士だけに認めるという記載があり、家系図も相当するということで逮捕・起訴されたということだ。
作成して販売していた家系図は巻物状にしてキリの箱に収めて20万から100万円の価格だったことから、常識的には事実証明用とは思えない。別に誰が作っても良いというのが普通の考えだろう。それが1審、2審と有罪判決だったというのが驚きだ。最高裁では有罪判決を棄却し無罪となった。当然だと思う。それにしてもこのくらいのことで逮捕されるのは問題だ。

2010年12月22日(水)
プリンタ

 娘の年賀状をプリントアウトした。娘が一番先に仕上がりそう。
家にあるカラープリンタ
はエプソンのインクジェットで、もう9年使っている。毎年インクを買っているので、既に本体よりはインク代に払った額の方が大きくなっている。
年賀状以外はブラザーのモノクロレーザプリンタを使っている。これは4年くらい使用。トナーカートリッジは2回交換している。両方ともまだまだ使いそう。

 梅田に「MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店」がオープンした。売り場面積日本最大、200万冊をそろえているそうだ。最近、シャープやソニーが提供している書籍数は2万とか3万レベルなので、全く桁が違う。時間とお金にゆとりがある時に行ってみたい。

2010年12月23日(木)
Winter Marching Party in KYOTO 2010 

 京都のマーチングバンド・グリフォンズが主催するイベント「ウインター・マーチング・パーティ・イン京都」に娘と一緒に行ってきた。場所は京都府立体育館。17時開演。参加団体は9つでマーチングバンドとカラーガードチームが演技した。カラーガードチーム優華夢幻は先日の全国大会でカラーガード部門全国3位、グリフォンズはマーチング一般部門で全国5位。他の団体も個性があった。最初の二条中学以外は高校生以上、大学生や社会人も多いようで、やはり中学とは音の迫力が違っているし、ガードの旗の揃い方も差がある。帰宅は21時半。

 午前中は妻の年賀状の素材探しとプリントアウト。プリンタは速度は遅いがトラブル無く動いている。

2010年12月24日(金)
クリスマスイブ

 今日はクリスマスイブ。夕食はチーズフォンデュ。食後に妻と娘が作った抹茶クリームのケーキ。
 
 連合会長が菅首相と小沢氏の間に入って再会談を設定したらしい。なぜ連合は小沢氏に国会での説明を求めないのか。会談の設定などしなくてよい。

2010年12月25日(土)
予定の無い日

 子どもの習い事の付き添いや送り迎えも、部活や野球の見学もなく、珍しく予定のない休日だった。妻は仕事なので昼は2人の子どもと「くら寿司」へ。食事後いったん帰って娘を降ろしてから息子と田原本の宮脇書店に。息子が雑誌を含んで2冊、僕が3冊を購入。
夕方以降、息子の年賀状の手伝いと、遅ればせながら自分の年賀状の印字をした。印字しながら今日買った新書を半分読んだ。

 昨晩12時前から小田和正らが出演した音楽番組「クリスマスの約束」を2時前に終了するまで全部見た。今日も年賀状の用意をしている時に録画を流していた。音楽ができるのはうらやましい。

2010年12月26日(日)
読書記録

 小川洋子「夜明けの縁をさ迷う人々」、町田尚「新製品を生み出す10の鉄則」の読書記録をHPに記載。後者は昨日の午後に買った本ですぐに読めた。すぐ読めたわりに内容は良かった。残っているのは黒岩比佐子「パンとペン」。これは素晴らしい本だった。亡くなる前に本書を出版できて良かったと思う。

 とても寒い一日だった。どうやら今日は家の敷地から一歩も外に出なかったようだ。今年もあと5日。

2010年12月27日(月)
頭痛

 年賀状を仕上げる予定だったが、頭痛のため中断。

 日立が中小型液晶パネル事業を台湾企業の鴻海と資本提携。現在、日立ディスプレイズの出資は日立75.1%、キヤノン24.9%。資本提携後は鴻海の持ち株が半数以上になる見込み。鴻海は奇美電子(チーメイ)を傘下に有している会社。

 京大が全寮制の5年一環教育の大学院を2012年新設予定

2010年12月28日(火)
明日から休暇

 明日から1週間、年末年始の休暇。来年どうするかを考えないと。

 今日は妻が棚卸しのために夜10時ごろまで仕事。子どもは朝から僕の実家へ。夕方5時頃に自転車で帰る途中、天気が急変し、強風が吹きヒョウが降ってきたらしい。2人ともびしょぬれになったそうだが、すぐに風呂に入って暖めたので風邪もひかず無事だった。
 僕が帰宅後は、子どもたちと王将で夕食。3人で1950円。

 小沢一郎氏が政倫審出席を表明、と報じられている。けれど、条件をつけているようで、通常国会の審議に影響するかどうかを判断材料にするとのこと。国民から説明を求められていることは理由にない。あくまで政局主義らしい。小沢氏に近い議員さんは小沢氏に、国民から説明を求められているんですよと言ってあげないといけない。そうでないといつまでも外れた発言を続けることになる。

2010年12月29日(水)
休暇初日

 今日から1週間休み。午前は銀行に。定期預金の金利を調べると5年定期でも0.1%以下。南都で50万以上なら5年で0.35%。50万を5年預けても増えるのは5千円くらい。大して預金が無いのでそれほど影響はないけれど、それでも低金利時代が長い。

 昼から、近くのおくやまとオークワで妻、息子と買い物。おくやまは臨時駐車場に駐車。かなりのにぎわい。オークワは普段の休みより少し客が多い程度。

 夕方、今年最後になりそうな読書記録を一部記載。堺利彦の略歴の中から抜粋。

2010年12月30日(木)
新筋トレ器具

 午前中、八木駅前の銀行へ。その後、久しぶりにコナミに行った。ランニングマシンと先週火曜に入れ替えられた新しい筋トレ器具を使った。
 3時過ぎ、徒歩でおくやまへ。南の山の中腹が雪で白い。

 夕方、録画していて見ていなかったTVドラマ「ギルティ」を見た。夜は龍馬伝の総集編を娘が見ているのを横から見た。
 今年残り一日。来年は強気で。

2010年12月31日(金)
大晦日

 9時過ぎ起床。10時半頃息子と買い物に。ミドリで蛍光灯、シューズ愛ランドで息子の運動靴、三洋堂で息子のベースボールマガジンと僕のNewton別冊。
家を出る前から雪。降っている雪がふんわりとしてきたので積もる予感がしたが、その後、小降りになった。夕方、家族みんなでジャスコ桜井店へ。正月用の花を買ってから福袋の様子を下見。あまり魅力的なものは残念ながら見出せず。
 夜は紅白を観ながら、HPの日記の日付順番を古い順番に変える作業をした。

 今年はHPアクセス数が過去8年間で一番多かった。アクセスしてくれた皆様に感謝致します。
 *今年最終のアクセス数は、過去からの通算で8990