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A邸 耐震改修工事
建物概要
調査概要
調査結果
診断
補強の方針
補強工事
各部調査結果
調査図
調査状況
17 外壁北面、台所部分
18 外壁北面、勝手口
ガス管の貫通部分でクラックが生じている。
サッシ枠まわりの変形。
19 外壁北面、2階建部分と下屋部分の境
20 外壁北面、軒桁と仕上げ
下屋と2階部分の挙動不一致のためか、下屋付け根から土台までクラックが生じていた。
軒桁が露出していて収まりが複雑な為、地震等による動きでひび割れが生じている。
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©Tahara Architect & Associates, 2005