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2024年役員会報告
3月18日
■会長の話
 ・1年間の審議と活動に対する謝辞があった。
 ・北田副会長と上西幹事の退任報告があり、北田副会長は顧問就任を固辞された。
 ・まだコロナとインフルエンザが流行している。十分に留意されたい。
 ・2024年度の取り組みについての後ほど審議宜しくお願いしたい。
■北田副会長の話
 ・退任に当たり、長い間ありがとうございましたと謝辞があった。
■石田副会長の話
 ・NHKで再開されるプロジェクトXにシャープの携帯電話が登場する
   (メール便等で会員に告知します)
 ・4月から新しい組織で臨むが人不足。現役員以外からでも社友会活動に積極的に参加頂ける人
  の役員への紹介(推薦)をお願いしたい。
 ・総会に関して、早く告知し進める必要がある。
3.報告・検討・確認事項
(1)魅力化委員会総括報告(上西委員長)
 ・資料に基づき説明があり確認された。
(委員からの意見)
・活動を進める中でわからないことがあれば現場に行きよく話を聞くことで進めて欲しい。
・会員減少に歯止めをかける重要活動であり、これからも重点的に進めて欲しい。
・同好会懇談会で出された意見を実行していくこと、社友会から発信されている情報がうまく
 会員に伝わっていないことへの対応が必要。
(2)デジタルシニア委員会総括報告(川本委員長)
 ・資料に基づき説明があり確認された。
  (委員からの意見)
   ・新しい組織でシニアライフ関係はイベント委員会に入ると思うが、3大イベントの実行
    委員会のようにシニア関係の実行委員会として組織して欲しい。
(3)令和6年度社友会の取り組み(嶋本会長)
 ・資料に基づき説明があり確認された。
(4)2023年度事業予算見込みと2024年度事業予算計画案(服部会計)
 ・2023年度実績見込の報告と、能登半島地震義援金募金結果と処理方針、新春懇親会の
  会計報告があり確認された。
 ・2024年度事業予算については資料に基づき説明があったが、新組織を踏まえた編成が必要で
  あり最終的には4月役員会に図る。
(5)2024年度総会について(帯谷委員長)
  ・資料に基づき説明があり基本的に承認された。
  (意見)同好会ごとに参加目標をたて進めては。
  (意見)同好会ごとに事情もあり困難だ。
  (意見)午前の講演等のアイディア
     創業者の講談、創業者縁者の講演などがでたが、費用と総会にマッチしないとの意見
     もあった。
  (意見)会社幹部の話については、現況報告に加え、技術開発の話があれば良い。
(6)会則・細則改定(藤林幹事)
  ・会則10条2-(4)項は次の通りに変更する。
   (改定前条文)
    経常的な社友会活動の世話役として、事務局担当委員、広報委員、行事委員、
    同好会委員、などを、役員の中から設定する。
   (改定後)
    経常的な社友会活動の世話役として、各種委員を選任する。
  ・細則 第3項(5)・・・10名程度→若干名に変更
           追加  (7)準会員制度推進委員・・・・若干名
     第7項(4)会員が10名以下になった場合、10名を下限として・・・
                         ・・・の部分を以下に変更する。
        会員が4名以下になった場合は同好会の存続は認めるが支援金は支給しない。
  ・その他の会則・細則の変更部分は提案通りで承認された。
   ・次回役員会は 4月15日(月) 13:00~
■その他  無し
■特別支援 ■特別入会  無し
■現在の会員数 ホームページの会員情報参照。
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2月19日
■会長の話
 ・新春懇親会が盛大に開催されたことに対し関係者にお礼。
 ・2024年度方針につき同好会等でも準備していると思うが関連し、WEB社内報に関し広報と
  協議した。基本同意いただいたが、社友会から発信する情報は本部だけでなく、支部の事
  も必要。(社員は全国)詳細は今後詰めていく必要がある。
■石田副会長の話
・準会員制度が始まっているが今後はいかに正会員になってもらうかの正念場の時期であり
 注力しよう。
・イベントの後の検証が大事。良く検証し次につなぐ必要がある。
■森顧問と植田顧問の話
 関西シャープ東北OB会に参加した時、メンバーからでた現役に対しOBが経験を話して役に立
 てないかとの提案。(資料あり) 現役とOBが近づくことで社友会のことも知ってもらえるの
 ではないか。
3.報告・検討・確認事項
(1)新春懇親会(和住委員長報告)
 ・参加者アンケートに基づき結果報告があった。参考に次の総会にも活かして欲しい。
(2)魅力化委員会報告(上西委員長)
 ・資料に基づき説明があり、「正会員入会」案内書、「正会員入会者」への記念品送付、
   選定記念品、「準会員制度」二年目への対応につき「正会員入会」案内書に関しては
   表題等に付き再検討する
  ことで承認された。(「正会員入会」案内書の表題等は退職者全員に記入いただくよう
  “社友会入会お伺い”の趣旨を表すように検討する。)
(意見)準会員の入会率の母数について(議題資料記載の数は退職者概数(50人/月)の明記
(意見)入会しない人の意見が知りたい
(3)同好会懇談会報告(内海幹事)
 ・資料に基づき報告があり承認された。
 (意見)良い意見を出す人も居ることから、役員登用も見据え本会合は継続することがよい。
(4)デジタルシニア委員会報告(川本委員長)
 ・セミナー等の講師日当に関する提案
  資料に基づき提案があり、会員が講師の場合の日当を10,000円とすることが承認されたので
   細則に反映する。
 ・第一回フォトコンテストの結果報告
  金賞、銀賞、銅賞の入賞者の報告と作品紹介があった。
(5)2023年度事業予算見込みと2024年度事業予算計画案(服部会計)
 ・2024年度事業予算計画案については次年度の委員会等の改編を踏まえて反映する必要が
   あるため、次の議題(令和6年度社友会取り組み方針)の審議結果に基づき再提案する
   ことになった。
(6)令和6年度社友会の取り組み(嶋本会長)
  資料に基づき説明後審議に入った。
 (意見)三役会では同好会委員会の中に地区代表、女性・年代別代表を含めたのではないか。
 (意見)魅力化委員会の役割が不透明。
 (意見)魅力化委員会は各委員会に指示を出すのか。
  結論として次回三役会議で再度検討し3月役員会に再提案する。
(7)2024年度総会について
  ・総会実行委員が指名された。
   建石幹事、帯谷幹事、吉川幹事、服部幹事の4名。
   第1回打ち合わせを3/6 13時より開催する
  ・開催予定日は6/22又は6/29(土)となるので各位予定願います。
(8)アドプトフォレスト神於山シャープの森づくり協定書(田平幹事)
  協定書更新時期となった。変更内容は協定期間が5年から1年となったこと。
  (結論)協定書は承認された。
   ・次回役員会は 3月18日(月) 13:00~
■その他  無し
■特別支援 ■特別入会  無し
■現在の会員数 ホームページの会員情報参照。
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1月15日

■会長の話
 ・年初の能登半島地震に関し中部支部から報告があった。2名が被災された。幸い人命被害は
  なかった。本件、後程事務局からの報告に基づき対応を審議願います。
 ・2024年度方針に対し後程私案を提案するのでご意見を頂きたく。
■石田副会長の話
 ・最近現役社員6名と会う機会があった。社友会について聞いたところ半分は知らない、半分は
  入会メリットが何かわからないとのこと。パンフレットを作成し、20近くの同好会があり活
  動しているにも関わらず現役に伝わっていないことは社友会の課題である。
 ・会社から何の情報も入ってこない。社友会として会社に対し強く働き掛けが必要。
■森顧問
 社友会の入会目的について各自がストーリーを作りお誘いして欲しい。 健康を保ち、同好会
 で体を動かし、遊びとともにちょっと教養も身につける生活をしていると、他からも年齢の割
 には元気で若々しく楽しそうな人生を過ごしていると見える。このような過ごし方が出来るの
 が社友会と説 明すると共感を呼ぶのではないか。
■真顧問の話
 昨年11月に開催した電子レンジOB会の開催状況を会報とHPを連動し発表していく。
 会報とHPの相乗効果でHPの閲覧数を伸ばすことも意識している。
 同好会活動も同様に会報・HPを活用してはどうか。
■植田顧問
 失われた30年と言われてきたが、今年は新しい局面が開くような気がする。社友会も従来の
 延長を止めて、新しい局面に即した方針で臨む必要がある。
■.報告・検討・確認事項
(1)新春懇親会(和住委員長報告)
 ・早期告知と同好会や各種集まりで声がけしていただいた結果1/14現在101名の参加者。
 ・グループごとのテーブルも準備する。  
 ・スケジュールと役割分担は10月役員会配布資料の通りです。
  (再度本議事録にも添付するのでご確認ください)
 ・紹介キャンペーンのチラシ配布要望があったので事務局準備する。
(2)デジタルシニア委員会報告
 川本委員長より開催中のフォトコンテストの応募状況の報告があった。現在応募者数は4名。
 本日再度メール便で案内を発信した。
 (3) 能登半島地震の件
 ・中部支部被災者2名に対し、社友会より3万円/人をお見舞金として送る。
 ・集めた募金は採決の結果、被災者に分配することになった。
 ・募金についてはHP、メール便で案内するが募金期間は2月末までとする。
 ・今後発生する災害に対する募金は政府指定の激甚災害を対象とする。
(4)2024年度の社友会の取り組みについて
   嶋本会長より資料に基づき説明があった後討議した。
 1)2024年度の基本方針のポイント②役員会の改革、運営の活性化に対する主たる
  意見は次の通り。
  (意見)
  ・同好会代表が2回/月出席となるがそれほど必要ないのでは。
  ・同好会代表の会合は交換する情報があまりないないのではないか。
  ・2つ組織の機能を議決機関と、運営行事に多数参加してもらえるような組織が必要。
  ・三役顧問会議のメンバーに地区の代表は必要ないか、メンバー構成の再検討必要。
  ●今回の意見を基に再度2月9日三役顧問会議に提案した後、2月役員会に諮る。  
 2)社友会を取り巻く環境の③に関連し、現役社員へアピールするためWEB社内報に
  社友会関連の情報を掲載できないか、本社広報に相談行くにあたり事務局、会長へ
  参加要請があった。
   1/22の打合せには会長が参加することになった。(時間調整必要)
   同様に基本方針のポイント⑦に関連し現役社員にアピールするためには、
   近隣部門へのアピールも必要である。  
 3)準会員対象の同好会見学体験会の設定
  準会員に社友会の楽しさを実感してもらうために、同好会の見学又は体験会を是非設定を
  お願いします。準会員が参加しやすい、土日祝日開催でお願いします。
  各同好会とも、2024年度の計画を立てる時期と思いますのでよろしくお願いします。
(5)紹介キャンペーンの集計結果
  ・本部:8名、東京:3名、東北:2名、中部:1名、広島:1名   合計15名
●次回役員会は2月19日(月) 13:00~   
■その他  無し
■特別支援 ■特別入会  無し
■現在の会員数 ホームページの会員情報参照。
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シャープ社友会 事務局