2022年役員会報告
12月19日
■報告・検討・確認事項
(1) 秋季懇親会会計報告
11/16開催した秋季懇親会の会計報告が服部会計より報告があった。
(2)魅力化・組織作り委員会推進状況
資料に基づき上西委員長が報告した。
1月に第2回目の支部長会議を開催し支部とのすり合わせを進める。
(3)デジタル・シニアライフ委員会推進状況報告
資料に基づき川本委員長が報告した。
11月実施のアンケートの回収が終了した。1650人に配信し411人(24.9%)から
回答があった。
・デジタル・シニアライフ関係取り組み
(A)〔ホームページ・会員管理関連〕
12/12に業者と、12/15委員会で打ち合わせを実施した。
以下の要件で開発期間、開発費用を算出中。
・トップページをリニューアルしPCとスマホで同様に閲覧可能とする。
・ログインIDとパスワード認証を可能とする。
・Webによる入会申込ページの開発。(QRコード対応含む)
・ホームページメニューに新規コンテンツの追加
・ホームページ更新作業の簡単化
(B)〔メール便関連〕・・・以下の項目に取り組む
・配信回の定期化と頻度アップ(HP更新時等)
・発信内容の見直し(物故情報以外に拡大・・慶事、社会貢献、同好会等の情報発信)
・メール未登録者の解消(会報にスマホアドレス登録要請)
(C)〔運用体制について〕
・システム担当を1名配置するか、外部委託が可能か費用含め調査検討していく。
(D)シニアライフ関連の取り組み
・資料に掲載の取り組み項目、実施方法を継続し推進するためには本部に企画推進部門を
設置し年度計画を立案する体制が必要である。
(E)デジタル・シニアライフ取り組みの工程表ラフ案の説明があった。
項目ごとに作業を進め詳細日程に落とし込む。
(4)1月の運営方針
12月と同様とするが感染状況によっては変更することがある。
・次回役員会は1月16日(月)13:00~14:30支部長会議、14:30~15:00役員会
役員は13時からの支部長会議にも出席願います。
■その他 無し
■特別支援 ■特別入会 無し
dumy
11月19日
■報告・検討・確認事項
★今月は13時からZoomによる支部との情報交換会を実施した。
テーマは準会員制度に関して。詳細決定後報告する。
(1) 秋季懇親会実施状況
散策コース:41名、見学コース:31名、懇親会のみ:5名 合計77名の参加でした。
(2)魅力化・組織作り委員会推進状況
資料に基づき上西委員長から報告があった。
(3)デジタル・シニアライフ委員会推進状況報告
資料に基づき川本委員長が報告した。
今後アンケート集計を分析し次月以降、施策に反映していくと報告有。
(4)新春懇親会の件
最終案内チラシを承認し会報1月号に同封することとした。
(提案)同好会テーブル設置、余興としてのシャープおもしろクイズなどの提案があった。
(5)12月の運営方針
11月と同様とするが感染状況によっては変更することがある。
(6)その他
議題資料に過去に記載されていた会員の情報(会員数、慶弔者)を入れることをする。
・11/26(土)の高野山法要参加者は、嶋本会長と松田事務局長が参列する。
■次回役員会は12/19(月)13時~ 会議室(対面)
■その他 無し
■特別支援 ■特別入会 無し
dumy
10月17日
■報告・検討・確認事項
(1) 秋季懇親会準備状況
内海幹事より資料に基づき報告があり、参加者が少ない事で本部支援金が少なくすむので
飲み物代についてある程度増える事を認めていただきたいと提案があり承認された。
(2)2023年社友会新春懇親会
事務局提案に基づき開催することとし、以下の内容で決定した。
・開催場所:道頓堀ホテル
・開催日:1月27日(金)・・・予約完了
・余興:プレバト(参加申し込み時に事前投句いただく、お題は自由で2句以内)
:ビンゴゲーム、 :1発芸披露者を募集する
・講演については引き続き詰める。
・参加費用は5,000円とする。
・会報ゆう1月号(12月発送)に案内書を同封する。
(3)魅力化委員会推進状況報告
①社友会魅力化作り委員会
上西委員長より資料に基づき説明があった。
事務局で総務部東部長経由で宮川人事担当に社長面談日程調整する。
・準会員制度の制度化について
・意見 ・制度化は総会の承認が必要であり2023年度開始するには検討を要する。
・準会員制度は本部だけでなく支部にも影響する。
・準会員の特典として入会金を廃止するのか?通常入会者も対象にするのか?
・一旦全員を準会員とするのか?
・本部で決める前に支部の意見も聞く必要があるのでは。
・記念品の時期は誕生日ではなく正会員入会時にする必要があるのでは
。
・準会員制度は考え方がややこしい、入会金無し、1年間会費無しで会報等を送付し
理解を深め正会員へ勧誘しては。
・準会員の方が届け出す心理的負担が少ないのでは。
・準会員とした方が管理しやすいのではないか。
・結論:意見を整理し次月に案を再提出し、審議する。
HPの見直しにつき事務局で課題の整理を行い次月報告する。
支部に対してもできる限り早く伝達必要である。
Zoom会議にて意見交換する場を事務局で設定する。
地区別活動の検討用に事務局で京滋地区および南大阪地区の名簿を作成する。
・予算的考察について服部会計より説明があった。
・アンケート項目を報告した
報告内容を10/31までにHPで公開し募集を行い、11月役員会で中間報告することとした。
(4)10月の運営方針
議題に掲載の通りとする。
社友会室使用予定は社友会カレンダーに掲載するので確認のこと。
(5)その他
・次回役員会でカレンダーを配布します。
・11/26(土)の高野山法要参加者は、嶋本会長と松田事務局長が参列します。
■次回役員会は11/19(月)13時~ 会議室(対面)
■その他 無し
■特別支援 ■特別入会 無し
dumy
9月20日
■報告・検討・確認事項
(1) 秋季懇親会の申し込み状況
現在45名の申し込みである。9/21に締め切り延期しメールで追加
募集案内する参加要請の声かけを実施する。
(2)同好会の開催状況
出席世話人から報告があったが、概ね活動は再開された。
意見:再開した旨を周知して参加者数の回復を図ると共に活性化に向けて行動する。
(3)魅力化委員会推進状況報告
状況報告に先だち、情報共有のため会員データ集計結果を藤林幹事が説明。
①デジタル・シニア・社会貢献委員会
山崎副委員長が資料に基づき検討状況を報告した。
現状分析のアンケートを踏まえ具体的テーマ策定に入る。
会報ゆう11月号に「魅力ある社友会作りに皆さんの意見を」のページを作り広く
意見を貰う準備をしている。
ホームページでもアンケートを公開し意見を吸い上げる予定である。
★決定事項:各委員会や役員は10/15までに追加必要と思うアンケート項目を
事務局まで連絡の事。
アンケートは10/31までに集計し次回役員会に報告する。
②社友会魅力化作り委員会
上西委員長より以下の報告と説明があった。
1)背景説明
魅力化については過去から検討してきたが成果が上がっていない。個別の
魅力化検討も必要だが抜本的なテーマ(課題)があるのではと考えまず関係
部門に現状調査を行った。
(面談調査:八尾:総務部長,SMJの総務部長、組合執行委員長)
2)出てきた課題の説明
・社員、退職予定者に社友会の情報が伝達されていない。
・入会申し込み関連の資料が整備されていない(改定されていない)。
・以前は退職者は即入会する暗黙の雰囲気があったが、経営体制の変化で会社の
後ろ盾が無い。
・退職時の書類が多くその中に社友会入会資料が埋もれてしまっている。
・退職者説明会がコロナでなくなり、今後復活するか不透明。
3)以上の現状を踏まえ今後どうするかの説明
・退職者への広報活動強化
・退職手続き部門との連携強化
・準会員制度を作り1年間のお試し期間で社友会を知ってもらう
・会社との連携強化に向け社友会と会社のトップ会談
以上を念頭に別紙P実施計画が承認されたら、会長を先頭に全役員で行動する旨、
全役員が確認した。
4)配布資料に基づき説明があった
・質問:退職者リストが何故もらえないのか
(個人情報の関係で会社方針として出せないとの結論であると説明あり)
・意見:関連部門は事業所のほか関連会社がありどこまで広げるかの検討も必要。
・意見:本提案に対しては反対する要素は無い。会社との面談・協議については
ハードルが高い部分もありステップを踏む必要がある。
・意見:今まで断片的に出てきたことが纏められている。後は社友会のやる気と、
やることを決めそれを続けていくための体制作りが必要。
・質問:予算作成のため、退職者の総数、年齢分布等は入手できるか
(数字は入手できるのではないか)
★決定事項:資料の提案は挙手により承認された。
★決定事項:同窓会実態調査票を10月役員会議に提出する。
(4)10月の運営方針
議題に掲載の通り8月同じとする。
社友会室使用予定は社友会カレンダーに掲載するので確認のこと。
【同好会活動等社友会活動について】
8月と同じとする。
■次回役員会は10/17(月)13時~ 会議室(対面、Zoom併用)
■その他 無し
■特別支援 ■特別入会 無し
dumy
8月
■8月は休会です
dumy
7月19日
■報告・検討・確認事項
(開催場所変更:南田辺 組合会館会議室 12:30~
(1) 秋季懇親会スケジュールと役割分担決定
資料に基づき説明があり、一部修正し承認された。
(2)8月の運営方針
エアコン修理完了日未定であるが、7月と同様、火曜と木曜に事務所駐在する。
社友会室使用予定は社友会カレンダーに掲載する。
【同好会活動等社友会活動について】
・但し入室は事前登録した同好会活動者に限る。
・ 社友会室における同好会活動は以下の感染対策を行うこと。
★感染対策
・入室制限------蜜を避けるために、定員(30名)の3分の2を上限人数とする。
-上限人数を超える場合は、ZOOM会議と並行して行うなど工夫し、
-上限人数以内の入室とする。
・利用可能時間:10:00~14:50
・入門時の体温測定(自宅検温で37.5度以上の人は来社不可)
・入室時の手指消毒とマスクの着用
・適宜換気を行う
・会議室入出者を記録する(用紙は事務局準備)
★社外の施設利用時も上記に準じた感染対策を実施する。
(3)8月役員会は例年通り休会とし、次回は9月20日(火) 13時~
以上
■役員会後に社友会活性化検討委員会を開催した。
(1)石田副会長より今後の検討にあたっての留意点等が説明された。
(2)3つの委員会のメンバー数にばらつきがあったので一部組替えを行った。
(3)約1時間半にわたり3委員会ごとに検討行い、最後に各代表より本日の報告があった。
(4)8月は役員会が休みであるが、各委員会は適宜会合を開き9月役員会時に報告すること。
■次回役員会は7/19(火)13時~ 会議室(Zoom併用)
■その他 無し
■特別支援 ■特別入会 無し
dumy
6月21日
■総会前日で中止
dumy
5月16日
■報告・検討・確認事項
(1) 2022年度年総会議案書の件
別紙の通り一部修正し承認された。(開催日:6/21、場所:ホテルアウィーナ大阪)
総会議案書に編集委員会メンバーは記載せず、会報に掲載するか否か編集委員と相談する。
(2)総会スケジュールと役割分担
一部修正し確認した。
総会後の支部長会議本部出席者について一部再検討することとした。
(3)2022年秋の懇親会案内
別紙のとおり修正し確認した。
引率者:歴史探訪と歩こう会で人選し10月役員会で報告。
集合場所での受付、博物館入場料金支払いは事務局で行う。
昼食懇親会時、内海幹事より当日見学に関する解説をしていただく。
参加申し込みは8月31日とする。
(4)歩かない歩こう会募集チラシ確認
(5)社友会活性化
会長より資料に基づき説明があった。
3つの委員会と7つのテーマに分け検討委員会活動をスタートすることとしたが
5/31までに役員は参加希望グループ(第1希望~第3希望)を事務局に連絡する。
(別途事務局より記入用紙を配信します。)
実情調査の必要性を検討したが、再度議論することとした。
(6) 6月の運営方針
5月と同じ対応とする。
【同好会活動等社友会活動について】
・事務所に1名常駐します。
・但し入室は事前登録した同好会活動者に限る。
・ 社友会室における同好会活動は以下の感染対策を行うこと。
★感染対策
・入室制限------蜜を避けるために、定員(30名)の3分の2を上限人数とする。
-上限人数を超える場合は、ZOOM会議と並行して行うなど工夫し、
-上限人数以内の入室とする。
・利用可能時間:10:00~14:50
・入門時の体温測定(自宅検温で37.5度以上の人は来社不可)
・入室時の手指消毒とマスクの着用
・適宜換気を行う
・会議室入出者を記録する(用紙は事務局準備)
■6月役員会は総会前日につき中止
■総会6/21は9:30集合(事務局、山崎幹事は9:00)
■次回役員会は7/19(火)13時~ 会議室(Zoom併用)
■その他 無し
■特別支援 ■特別入会 無し
dumy
4月18日
■報告・検討・確認事項
(1) 2022年度年総会議案書の件
一部修正し次回確認することとした。
総会案内書は会社との調整が済み次第5/20頃会報に同封し発送する。
(2)秋の懇親会の件(内海幹事)
11/16に決定。(歴史探訪の会の開催日に連動する)
(3) 5月の運営方針
4月と同じ対応とする。
【同好会活動等社友会活動について】
・事務所に1名常駐します。
・但し入室は事前登録した同好会活動者に限る。
・ 社友会室における同好会活動は以下の感染対策を行うこと。
★感染対策
・入室制限------蜜を避けるために、定員(30名)の3分の2を上限人数とする。
-上限人数を超える場合は、ZOOM会議と並行して行うなど工夫し、
-上限人数以内の入室とする。
・利用可能時間:10:00~14:50
・入門時の体温測定(自宅検温で37.5度以上の人は来社不可)
・入室時の手指消毒とマスクの着用
・適宜換気を行う
・会議室入出者を記録する(用紙は事務局準備)
■次回役員会は5/16(月)13時~ 会議室(Zoom併用)
■4/29~5/5は連休 事務所は閉鎖します。
■その他 無し
■特別支援 ■特別入会 無し
dumy
3月22日
■報告・検討・確認事項
(1) 2022年度年総会議案書の件
・表紙修正(同好会名:雀友会→中国文化研究会、あるこう会→歩こう会)
・議案順序:第二号、第三号を入れ替える
・社会貢献活動:開催回数修正
・役員改選:植田副会長→顧問、石田幹事→副会長
・予算案:懇親会収入2000円→3000円、支出4000円→5000円に変更
・総会時期は調整中(場所は本社、株主総会以降~7月初旬)
(2)2022年秋の懇親会
A案(奈良・橿原市とし、椅子席会食とする、日程は4月役員会までに決める)
(3) 4月の運営方針
【同好会活動等社友会活動について】
1)4/1から事務所に1名常駐します。
但し入室は事前登録した同好会活動者に限る。
社友会室における同好会活動は以下の感染対策を行うこと。
★感染対策
・入室制限------蜜を避けるために、定員(30名)の3分の2を上限人数とする。
-上限人数を超える場合は、ZOOM会議と並行して行うなど工夫し、
-上限人数以内の入室とする。
・利用可能時間:10:00~14:50
・入門時の体温測定(自宅検温で37.5度以上の人は来社不可)
・入室時の手指消毒とマスクの着用
・適宜換気を行う
・会議室入出者を記録する(用紙は事務局準備)
2)社外の施設利用時も上記に準じた感染対策を実施する。
3)開催が決定している同好会
・4/10:ビデオ、4/14:篆刻、4/18:書道、4/28:絵画
■その他 無し
■特別支援 ■特別入会 無し
dumy
2月21日
■報告・検討・確認事項
(1) 2022年度年会費振込の件
3月発送の会報に同封する。
(2)
アンサンブル同好会設立会員募集
3月発送の会報に同封する。
(3)2022年度予算案審議
大きな行事(総会、年賀会、懇親会)を開催する予定で予算を計上した。
最終案は次回役員会で決定する。
(4)2022年度総会について
開催場所はシャープの出席を予定するので本社とする。次回役員会で詳細を詰める。
(5)2022年秋の懇親会
一泊旅行は困難と予想し近隣の日帰りで散策と懇親会を計画する。
歩こう会、歴史探訪に候補地等を見繕ってもらうこととした。
(6)3月の運営方針
大阪は3月6日でまん延防止等重点措置が講じられます。社友会活動は3月末まで自粛する。
役員会は、総会議案書、予算、行事、役員改選と重要議題があるため、会議室にて開催する。
但し会議室に参加できない役員も予想されるためZOOMも併用します。
■その他 無し
■特別支援 ■特別入会 無し
dumy
1月17日
■報告・検討・確認事項
(1)40周年記念品発送報告
・会員:2561、支部:101(斡旋95)、本社:9(会長・社長・橋本・宮川・総務3、広報、
早川家)、組合本部:1、八尾:2(総務・組合八尾支部)、事務局:1、破損:2
(2)2022年新春懇談会(年賀会)・・・・・中止
参加申し込み者に中止の連絡を行った。
(3)2月の運営方針・・・・・1月に同じ
まん延防止等重点措置あるいは緊急事態宣言が発令された場合、同好会
活動は自粛し、事務所は原則火曜と木曜のみ駐在する。同時に役員会は
Zoomで行う。
■その他 無し
■特別支援 ■特別入会 無し
dumy
2021年報告
dumy
2020年報告
dumy
2019年報告
dumy
2018年報告
dumy
2017年報告
dumy
2016年報告
dumy
2015年報告
dumy
2014年報告
dumy
2013年報告
dumy
シャープ社友会 事務局