関西交流大学トップページ

第41回 公開講座 

2003年10月25日(土 )

ブレーンストーミング を学ぼう!

終了リポート

■実施前の募集要項

●日 時:平成15年10月25日(土) 15:00〜20:00
※ご都合の良い時間にお越しください。

(ブレーンストーミング ・タイム予定 18:00〜20:00)

●場所   美@nca関西オフィス
大阪市中央区上町1丁目25-2 清ビル3F TEL06-4304-1829
(最寄駅:地下鉄谷町線・鶴見緑地線 「谷町6丁目」より徒歩5分)
http://www.itsuzai.net/nca/map.htm 地図


●テーマ:「ブレーンストーミング を学ぼう!」

      例題:ダイレクト・マーケティングは本当に使えるか
      例題:インターネット・ビジネスに未来はあるか
      例題:本当に中国市場は有望なのか

●内 容:参加者全員で共通のテーマを討論頂きます。

●定 員: 10名様程度を予定(先着順)

※今回は少人数制のため お申し込み時には、
すでに満席になっている場合もございますので予めご了承願います。

●会 費: 2,000円(ソフトドリンク・茶菓子付) (当日徴収させていただきます。)

●御申込先:総務担当幹事・金澤までお願いします。 kanazawa@itsuzai.net 

参加要領(重要) 必ずお読みください!

〜企画の狙い〜

アイデアを出す方法として「ブレーンストーミング」という手法があります。
(・brain storming  ・BS ・ブレスト )

1941年にアメリカの広告業界のアレックス・F・オズボーンに
よって考案されたと言われております。
「1人がアイデアを出すと、自動的に別のアイデアに対する創造力をかき立て
同時に他の参加者全員の連想の電源を刺激する」 とオズボーンは述べています。

「集団で多くの意見やアイデアの中に出し合えば、分析結合させることによって、
有効な解決策が眠っている。この技法を繰り返し実施することで
創造性を開発し、解決能力を高めることが出来る」という考え方です。

このブレーンストーミング には、4つのルールがあります。

1.他人の発言を一切批判しない。
2.自由奔放、非現実的(夢物語)な発言を大歓迎。
3.質より量を求める。
4.他人のアイデアに便乗する。

「頭脳に嵐を起こす」(brain storming)のネーミングが表すとおり
焦点を絞った問題について、発言・アイデアの量を求めて、自由な発想します。
参加者(ストーマー)が気楽な雰囲気の中、固定観念にとらわれずに、
自由奔放で突拍子もないアイデアこそが歓迎されるのです。
アイデアを求める過程で常識や論理の制約を無視する所に
既成概念にとらわれない発想力を養います。

単なる思いつきで良く、複数のメンバーに
頭脳に刺激を与えるという点が重要です。
また、他人の異質なアイデアに便乗することによって
アイデアがアイデアを呼ぶ連想の相乗効果を狙います。
出されたアイデアを改善・修正や発展させ、組み合わせることによって
一人では思いもかけなかった展開を期待できます。

意思決定や調整には向いておりませんが
特定問題の解決策を見出します。
また、出されたアイデアを整理・分析を行うことによって
独創的なモノに生まれ変わる可能性を秘めております。

逆に言えば、「ブレーンストーミング」は
「意味がないとか、実現しないとか」などと否定的な発言は禁句です。
リーダーは、批判的な発言や意見は排除に務めないとなりません。

日本では、まだあまり定着していないとも言われていますが
会社の会議などこういった手法を取り入れれば
日本に活気がみなぎると考えます。

月一回の公開講座も前回で40回を越えました。
参加人員もどんどん増え、(その事は大歓迎なのですが)
どうしても、セミナー(聴講)形式に陥ってしまいます。
そこで、再度、軌道修正を図るために、
少人数制の新しいスタイル「ブレーンストーミング」
を試みることにしました。

関西交流大学の「ブレーンストーミングを学ぼう!」
では、単なるお茶飲み座談会ではなく
各参加者の皆様のビジネスや生き方ヒントになるような
「場」創りをご提案していきます。

■終了リポート

関西交流大学において初めて
「ブレーンストーミング」を取り入れて討論会をしました、

ブレーンストーミングの4つのルール。

1.他人の発言を一切批判しない。
2.自由奔放、非現実的(夢物語)な発言を大歓迎。
3.質より量を求める。
4.他人のアイデアに便乗する。

やってみたことがない方には、絶対理解できませんが
このルールは、非常に厳戒です。

特に、「2.自由奔放、非現実的(夢物語)な発言を大歓迎。」
これは、困難な要求です。

日本人、だいたい同じような情報(マス・メディア)を
共有しているわけですから、どうして常識的な発言になってしまいます。

もちろん、1人がアイデアを出し、他者がそのアイデアに便乗したり
異なる連想を呼び出すと言う効果は確かにあります。

が、なかなか「頭脳に嵐を起こす」(brain storming)
までは至らないのが現実です。

また、「既成概念囚われるな!」
と言った所で、常識や論理の縛りがあるのが人間。
特にこれほど日本人の風土には、
マッチしない会議スタイルもないでしょうね。

しかし、何事も訓練です。
この難しい思考方法を繰り返し試みることで
きっと新しい発見が生まれます。
そして、何より本当に面白いのです。

また、(主催者が得をするためだけの?・・・笑)
単なるセミナーや名刺交換会、合同コンパ的な交流会も
好きな人がいますのでそれはそれで良いでしょう。

でも、自分が動いてこそ創造出来る事があります。
手に触れてこそ得るものがあります。
頭と体とフル動員して、この素敵な秋を充実させましょう。
冬(来年)が来る前に!

◆関西交流大学・企画担当

儲かるホームページを
テーマに熱い討論。

 

終了後、和やかに一杯(笑)

 

 

 

第40回公開講座に戻る   第42回公開講座に進む

公開講座に戻る

ホームページに戻る!