ようこそ、甘口の濃い、こってりしたジューシーな部屋へ。

余り数もなく、どちらかと言うと、苦手なのでイマイチかも知れませんが、
楽しんでくださると嬉しいです。また、感想など聞かせてくださると尚の事、嬉しいです。

「甲板」
「一億ベリーの夜」