さて、若干早い目に三宮に着いたので、駅前のセンタープラザ辺りをぶらついてみる。 この辺りは駸々堂が閉店してしまってからはあまり足を踏み入れていなかったのだが、 ところがどっこい、いやはや何やら怪しげな店ばかりが軒を並べている。 あやし〜模型屋やあやし〜同人ショップ、あやし〜パソゲー屋等々…。 やー、灯台下暗しというかなんというか…。一年間神戸まで通っていてこんなエリアがあるとは全然知らなかった。やっぱりボクは一般人なんだな、うんうん。

とかいいながら、その店のうち一軒で、

[PS] 「ときめきメモリアル２対戦ぱずるだま」

を購入。

まずは「練習モード」を八重さんでやってみる。
操作性やなんかは完全に前作通り。こうげきだまのパターンも原則前作と同じようである。まぁ、これならなんも問題もない、かな…と、さくっと3本抜き。

次に「告白モード」を陽ノ下さんでプレイ。
なぜか異様にさくさくと進み結局第9戦までノーコンティニュー。が、結局最終戦のロボ作モード(微妙に誤)に敗退。目の前で華澄せんせーの告白一発で持っていかれる(T^T)

さていよいよ「根性モード」。
一も二もなく(苦笑)八重さんでスタート。
告白モードの時と対照的にミス乱発、負けまくり…。結局9回コンティニューでなんとかクリア。
おりむぴっく代表らしいぞ。

てなところで一通りやってみての印象。

先述の通り概ねは前作を踏襲。

変更点はまず自分のこうげきだまのパターンを選べるようになったこと。
一応各キャラクターのデフォルトのパターンがあるのだが、他キャラのものも選択できるようになったわけ。
前作では弱いキャラ、例えば虹野さん辺りではクリアに血の滲む様な独特の努力が必要だったので(苦笑)、
それと比べるとおそらくは改善点と言えるのでは。

次にもう一つの目立つ変更点はいわゆるボスキャラがなくなったこと。
一定のローテーションで対戦キャラが決まるわけだけれども、なんかちょっと寂しいかも。

さらにもう一つ。野郎キャラが出てこないこと。
…まぁ、これはどっちでもいいか(ぉぃ

本日のクリアキャラ:八重花桜梨、白雪真帆、野咲すみれ、赤井ほむら

さて困ったことだ。とはいえ焦ってどうなるものでもない。
ひとまず落ち着いて現状把握。まずとりあえず手持ちのプリペイドカードを確認。

大阪市交 回数カード \2,800.-
営団地下鉄 SFメトロカード \1,380.-
JR東日本 iOカード \1,200.-

………なんか冗談にしてはつまらんぞ。
東京ならなんとでもなるじゃないか(^^;;;;;
私ってどこの人よ。

つまり事実上の行動限界は大阪市交のエリア内。
で、そのエリア在住の知り合いは…っと。ほんの30分前までならたかのさん(^^;;;;
となると、ちょっと反則気味ではあるが、相互乗り入れ区間からの他鉄道エリアへの侵入、ということになる。

その区間は二つ。

まず一つ目が中央線〜近鉄東大阪線。
これを使えば生駒までは何とか出ることが出来る。とはいえ、わざわざ生駒まで親に出てきてもらうというのもちと考え物。それも財布落として、などとは、言えねぇ!言えねぇ!もう、言えねぇ!!……というわけで却下。

そして二つ目が堺筋線〜阪急千里線。
こちらならば阪急エリア全域に到達可能。
で、阪急沿線民…は、と考えるとついさっき別れた所のぷ組ひさんぢゃないか(^^;

で、約一時間後には改札越しにたかのさんに金を受け取って精算をする私の姿があったという……(苦笑)。
なーんか恥ずかしいというか情けないというか…。

去年の彦根からの撤収荷物の中から、

[PS] 「Wild Arms」

[PS] 「To Heart」

を発掘(^^;
どちらも買うだけは買ってあったもののちゃんと手をつけていなかったもの。

正式に研究テーマを環境税に据えたのでその為の知識吸収が目的。 もっとも一口に「環境経済学」といってもその扱う分野は多岐に渡っているので果たしてどこまで自分の研究、論文に生かせるかは微妙な所。

さて、授業の方は環境経済学の基本的な英文テキストをみんなで読んでいく、という形。今日の部分はそもそも市場とは、市場の失敗とはなんなのか。そしてそれを解決していく為の方策の大枠について書かれているイントロダクション的な部分。さすがにこの手の基本的な部分は

いやぁ、そろそろ結構暑い日もある感じだしアイスの季節ですなうんうん。でもまぁ バニラアイス食ってみたり。