温泉名 :鈴鹿さつき温泉 
施設名 :鈴鹿さつき温泉 (入浴日:2005.10.28)
所在地 : 鈴鹿市 
住 所 三重県鈴鹿市津賀町850−2
電 話 0593−70−2611
交通機関 東名阪自動車道鈴鹿ICから8km
国道1号線庄野北信号(日本コンクリート南)で西へ2分
JR関西線加佐登駅よりタクシーで3分
施設(日帰り用) 食事処(別館・さつき亭)、休憩所、売店、駐車場200台 
宿 泊 不可
泉 質 単純温泉 泉温52.4℃ 毎分730リットル/分
適応症 不記載(理由は「温泉の基礎知識ー温泉の効能」参照)
入浴時間 10時〜21時(受付20時まで)
定休日 木曜日、第3水曜日、年末年始
入浴料金 大人500円 小学生200円
入浴施設 内湯男女各1 (露天風呂無し)
浴室備品 シャンプー・ボデイソープ・ドライヤー・ロッカー
観光スポット

鈴鹿サーキット・遊園地御在所岳(リフト)、結城神社(枝垂れ梅で有名)、鈴鹿国定公園一帯、関町(旧街道)

お土産・食事 施設内で可
近くの温泉 湯の山温泉、新湯の山温泉、片岡温泉並木温泉(天然温泉ジャブ)鈴鹿サーキット温泉、長島温泉、榊原温泉
鈴鹿市HP
観光協会HP
JA鈴鹿HP
http://www.city.suzuka.mie.jp/
http://www.kanko.suzuka.mie.jp/index.html
http://www.miesc.ne.jp/suzuka-nokyo/
雑記帳 三重県は、ロケーションからして、関西圏なのか中部圏なのか、未だにはっきりした概念が持てない。しかし、ここは目立たないがしっかりした工業立県であることは間違いない。臨海部を走るとそれが実感できる。
将来、道州制が施行されることになったとき、県民は関西・中部のどちらを選択するのだろうか?
データは変更されている可能性もあります。お出かけ前にご確認ください。
鈴鹿さつき温泉 (三重県)
鈴鹿市は、東に伊勢湾を臨み、西には南北に50km、東西20kmの広大な鈴鹿山脈が連なる。

昔から伊勢の国の政治文化の中心として、また江戸時代には東海道五十三次の宿場町として栄えた。
現在は、約20万人という意外に多い人口を擁するが、これは戦後にホンダ等の自動車産業をはじめとする工業誘致を積極的に行ってきたことによる。

鈴鹿市といえば日本で初めて完成し、いまや車好きの若者達のメッカとなっている鈴鹿サーキットで全国的に知られている。
鈴鹿市はこの縁でフランスのル・マン市と姉妹都市を結んでいる

農業では、茶や花木の生産が盛んだ。次の片岡温泉に向かう途中の丘陵地帯で、大規模な茶畑に出会った。

丘陵地帯の茶畑
三重県の桑名・四日市周辺から鈴鹿市にかけての地域には、何故か湯量豊富な温泉が点在している(例・長島温泉)。何れも掘削によるものだが、一部には高温泉汲み上げに成功している。
ここも同じだ。

鈴鹿さつき温泉(施設名も同じ)は、JA鈴鹿(鈴鹿農業協同組合)が、平成5年にオープンした日帰り温泉施設。
東名阪自動車道鈴鹿ICから約8km・15分の田園地帯の中、農協施設内の一角にある。

本館以外に、右横に食事処のさつき亭があり、温泉と食事が同時に楽しめる。
先ず感心したのは、露天風呂が無かったこと。
意識して造らなかったのか、そこら辺は不明だが、これによって温泉全量を内湯に注ぎ込み、掛け流し状態を維持できるからだ。
パンフレットによれば、地下1400m掘削して湯脈に当たったようで、100m/1千万円で換算しても、かなりの費用を投下したことは間違いない。
通常の最高深度、1000mでも湧出しなかったときの関係者の焦燥感は大変なものだったろう。それだけに、毎分730リットル、52度の高温泉が湧きだしたときの喜びは大きかったに違いない。

浴室・湯船は石板で造作され、風呂は10人はゆったり入れる大きさ。そこに豪快に温泉が落されている。湯はわずかに茶色がかっていて、肌にしっとり感を与える。
更衣室の中に、温泉の処理方法が詳細に掲示されているが、複雑な操作なので一読しただけでは理解できない。どうやら過装置はないが、温度を下げるために冷泉を加水したり、循環したり(ここら辺が分からない)、塩素系の薬剤で殺菌しているようだ。
モダンな2階建て
源泉、但し飲用できるか掲示無し。