「鋼の錬金術師」アイテム | ||||||||||||||||||||||||||||||||
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これらを「ハガレンふぁん」は当然持ってるよね?! 並べると結構壮観…。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
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インターネットの無料サービスに『けんてーごっこ』というウェブサイトが有る。 個人レベルで、自由な題材でオリジナルの検定が作れるんだ。本サイトはこれを利用して作ったモノだ。 作り方は比較的簡単。 最初は「とりあえず」作ってみる。 幾つか作っている内に「面白い設問」を意識しだす。 「面白い設問とは?」をああだこうだ考える。 そこで、1つ、自分なりの答えを出して、実行して作ってみたのが、「鋼の錬金術師検定」シリーズ。 その答えとは、"文字数を有効に使う"事なんだ。 この『けんてーごっこ』で問題を作るには、質問は40文字以内で、選択肢は18文字以内でまとめなければいけない、と言う文字数制限がある。 この文字数制限を目一杯有効に使う事を意識して作るようにする事で面白くするって事なんだけれど。 具体的にどう言う事か? 例えば、「5たす2は?」って問題は「4の次の数字と素数の2を足すと幾つ?」と余計な情報を付け足して問題文を膨らます。 選択肢も単に「7」ではなく、「ラッキーナンバーの7」とか「ガンバ大阪・遠藤の背番号の7」なんてする。 ハガレンで例えれば 「アル/イル/ウル」 「アルって有る?/イルって居る?/ウルって売る?」 “エド”の「コンプレックス」情報であったり、「鎧すがたの」「身体を失くした」と弟の情報を足す事も考えられる。淡白な設問より、ちょっと面白くなるんだと思う。 ただ、欠点としては、情報付加によって答えが絞込み易くなって、問題のレベルが簡単になってしまう。付加する情報内容には注意! まぁ、この様に考えて作ったハガレン検定。どの様な感想を持って貰えましたか? |
検定終了 |
FKD 編 |
the Future Keep a Dream. |
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