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柱カウンターウェイト検証実験(本実験)
写真番号−21
試験体−No.3-4(引き)
層間変形角1/30(rad)時のY4通X3・X5通の雑壁上部の状況。
引き載荷の場合もこの通りの梁の浮き上がりが大きく、柱頭金物の釘の抜けが見られた。
写真番号−22
試験体概要−No.4積載荷重
No.4試験体の積載荷重の配置は写真の通りである。
床荷重はすべて72(kg/m
2
)で、周囲にはすべて溝構4本ずつ(置き方が異なるが)配置している。
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©Tahara Architect & Associates, 2004