今回の地震で仙台市内の一部の路面は、写真のように沈下等がみられ、路盤がしっかりとつき固められていないところは、写真の通り、沈下を起こしていた。段差は20cm以上の沈下がみられた。
空き地になった部分においては、写真のように液状化が発生していることが確認できた。
やはり地盤が緩んでいるところではこういった液状化が発生していることが確認できた。