絵夢の戯言 〜2008年7月〜
TOPに戻る|
戯言に戻る
▼7月29日(火)▼
朝日制作日曜朝八時半幼女向けアニメオタが非オタの彼女に軽く紹介するための10本
まあ、どのくらいの数の朝日制作日曜朝八時半幼女向けアニオタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、
「オタではまったくないんだが、しかし自分のオタ趣味を肯定的に黙認してくれて、
その上で全く知らないアニメの世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」
ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、アニメのことを紹介するために
見せるべき10本を選んでみたいのだけれど。
(要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女にアニメを布教するのではなく
相互のコミュニケーションの入口として)
あくまで「入口」なので、時間的に過大な負担を伴う3クール、4クールのアニメは避けたい。
できれば劇場版アニメ、長くても2クールにとどめたい。
あと、いくらアニメ的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。
世界名作劇場好きが『ムーミン』は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。
そういう感じ。
彼女の設定は
幼女アニメ知識はいわゆる「幼女時代に観てた」的なものを除けば、ポニョ程度は見ている
サブカル度も低いが、頭はけっこう良い
という条件で。
まずは俺的に。出した順番は実質的には意味がない。
ふたりはプリキュア
まあ、いきなりここかよとも思うけれど、「プリキュア以前」を濃縮しきっていて、「プリキュア以後」を決定づけたという点では
外せないんだよなあ。長さも4クールだし。
ただ、ここでオタトーク全開にしてしまうと、彼女との関係が崩れるかも。
この情報過多な作品について、どれだけさらりと、嫌味にならず濃すぎず、それでいて必要最小限の情報を彼女に
伝えられるかということは、オタ側の「真のコミュニケーション能力」の試験としてはいいタスクだろうと思う。
ママレードボーイ、花より男子
アレって典型的な「オタクが考える一般人に受け入れられそうなアニメ(そうオタクが思い込んでいるだけ。実際は全然受け入れられない)」そのもの
という意見には半分賛成・半分反対なのだけれど、それを彼女にぶつけて確かめてみるには
一番よさそうな素材なんじゃないのかな。
「アニオタとしてはこの二つは“漫画原作アニメ”としていいと思うんだけど、率直に言ってどう?」って。
おジャ魔女どれみ
ある種のアニメオタが持ってる幼女への憧憬と、サトジュン監修のオタ的な考証へのこだわりを
彼女に紹介するという意味ではいいなと思うのと、それに加えていかにも小学生な
「童貞的なださカッコワルさ」を体現する小竹
「童貞的に好みな女」を体現するおんぷ
の二人をはじめとして、オタ好きのするキャラを世界にちりばめているのが、紹介してみたい理由。
Yes!プリキュア5
たぶんこれを見た彼女は「セーラームーンだよね」と言ってくれるかもしれないが、そこが狙いといえば狙い。
この系譜の作品がその後続いていないこと、これがアメリカでは大人気になったこと、
アメリカなら実写テレビドラマになって、それが日本に輸入されてもおかしくはなさそうなのに、
日本国内でこういうのがつくられないこと、なんかを非オタ彼女と話してみたいかな、という妄想的願望。
夢のクレヨン王国
「やっぱりアニメは子供のためのものだよね」という話になったときに、そこで選ぶのは「ふたりはプリキュアS☆S」
でもいいのだけれど、そこでこっちを選んだのは、この作品にかけるスタッフの思いが好きだから。
断腸の思いで削りに削ってそれでも17ヵ月、っていう放映期間が、どうしても俺の心をつかんでしまうのは、
その「捨てる」ということへの諦めきれなさがいかにもオタ的だなあと思えてしまうから。
夢クレの長さを俺自身は冗長とは思わないし、もう削れないだろうとは思うけれど、一方でこれが
どれみやプリキュアだったらきっちりシリーズものとして続編をスタートさせてしまうだろうとも思う。
なのに、各所に頭下げて迷惑かけて17ヵ月を作ってしまう、というあたり、どうしても
「自分の物語を形作ってきたものが捨てられないオタク」としては、たとえスタッフがそういうキャラでなかったとしても、
親近感を禁じ得ない。作品自体の高評価と合わせて、そんなことを彼女に話してみたい。
ご近所物語
今の若年層でゴキンジョ見たことのある人はそんなにいないと思うのだけれど、だから紹介してみたい。
NANAよりも前の段階で、矢沢あいの哲学とか技法とかはこの作品で頂点に達していたとも言えて、
こういうクオリティの作品がテレビアニメでこの時代にかかっていたんだよ、というのは、
別に俺自身がなんらそこに貢献してなくとも、なんとなくアニメ好きとしては不思議に誇らしいし、
いわゆるアイドル歌手としてでしか宍戸留美を知らない彼女には見せてあげたいなと思う。
も〜っと!おジャ魔女どれみ
もれみスタッフの「目」あるいは「絵づくり」をオタとして教えたい、というお節介焼きから見せる、ということではなくて。
「終わらない小学校生活を毎日生きる」的な感覚がオタには共通してあるのかなということを感じていて、
だからこそOVA版『おジャ魔女どれみナイショ』はもれみ時代という設定以外ではあり得なかったとも思う。
「祝祭化した日常を生きる」というオタの感覚が今日さらに強まっているとするなら、その「オタクの気分」の
源はもれみにあったんじゃないか、という、そんな理屈はかけらも口にせずに、
単純に楽しんでもらえるかどうかを見てみたい。
明日のナージャ
これは地雷だよなあ。地雷が火を噴くか否か、そこのスリルを味わってみたいなあ。
こういう少女の妄想小説風味の恋愛をこういうかたちでアニメ化して、それが非オタに受け入れられるか
気持ち悪さを誘発するか、というのを見てみたい。
涼宮ハルヒの憂鬱
9本まではあっさり決まったんだけど10本目は空白でもいいかな、などと思いつつ、便宜的にハルヒを選んだ。
プリキュアから始まってハルヒで終わるのもそれなりに収まりはいいだろうし、YouTube以降のアニメ時代の先駆けと
なった作品でもあるし、紹介する価値はあるのだろうけど、もっと他にいい作品がありそうな気もする。
というわけで、俺のこういう意図にそって、もっといい10本目はこんなのどうよ、というのがあったら
教えてください。
「駄目だこの絵夢は。俺がちゃんとしたリストを作ってやる」というのは大歓迎。
こういう試みそのものに関する意見も聞けたら嬉しい。
という感じのネタが流行ってるのでつい
言ってることが意味不明なのはパロのせいと思ってくれ
http://d.hatena.ne.jp/ombra/20080724/p1
▼7月24日(木)▼
「テレプシコーラ第二部」1巻(@山岸涼子)
やっときたー!!
二部も楽しみです。いろいろ成長して高校生編て感じですが
そこはさすがバレエもの
普通の学園ものではなくいきなりグローバルです。
あープロレベルになる人ってやっぱ大変なんだなぁというのを実感できる漫画
だが、主人公が子供で、そのときそのときを精一杯に楽しんで生きてて
ことの重要性などは二の次な感じが他の漫画家ではなかなか味わえない
そういう部分はよつばとに似てるかも。
ま、綺麗に子供を描けているということなのかも。
とりあえず第一部を読み返したくなった。
2巻マダー
「チェーザレ」5巻(@惣領冬実)
5巻きたよー!!
これは速攻で4巻読み返したよー
だって話を忘れてたんだもの
相変わらず面白い。チェーザレとミゲルとアンジェロの関係と性格表現がうますぎる。
作者は完全に別の人格を持った3人になりきれるんだなぁ
ま、他にもしっかり描かれてるキャラはたくさんいるので3人以上だが。
6巻マダー
「サムライうさぎ」1〜6巻(@福島鉄平)
うん。なんだ、バトルものの方向へ行かなければ面白い漫画だったのだが・・・
という感想かなぁ
内容が、妻のためにがんばる夫の話なのでそもそも子供に受けにくい
それが良かったんだけどなぁ
そこでテコ入れとしてバトルものの方へ行ったのだろうが
残念ながら作者がバトルが得意でない感じは初期からヒシヒシと感じていたのに
あーそっち方向に話が進んじゃうのかーって感じ。
いや、たぶんある程度人気があったのだろうことは
それっぽい新キャラ追加、トーナメント、バトルという3回ものテコ入れからよくうかがえるのだが。
個人的には面白いけど、他人にはあまりオススメしにくいなぁ
ジャンプにおいてここまでモノローグで話が進むのも珍しい。
電脳メイドのつづき
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=556456&media_id=32
電脳コイルに影響されたからってなんでもかんでも電脳ってつけるあたりがいいなぁ。笑
ラクガキ王国2のエディット技術を加えれば自由にキャラやモノを電脳上に創りだせる技術になったりしないのだろうか。
この外科手術シミュレーター技術とマーク上に3D映像を出せる技術は前の大学の情報科で研究してたなぁ
オープンキャンパス(各研究室が研究して作ったものを体験できる子供向けのイベント)のときに遊びに行って触った思い出が。
心臓?か何かを触ったけどシミュレーターの感触はすごいよリアルだよ
遊んでる姿はカッコ悪いなぁと思う。
なぜかというともちろん周りからは対象が見えないわけで
何もないところを弄って楽しんでるわけだからそりゃカッコ悪い。
電脳コイルでは電脳メガネをかけてる状態でお話が進んでたので違和感なかったが
実はメガネをかけてない大人たちは
見えない何かを必至に抱きかかえる子供や、
(キューちゃんも見えなけりゃ、メガビーも見えないので)
何もない所に向かって変なポーズをとってる子供、
何もいないのにすごい形相で鳥居まで逃げる子供とかを見てるんだなぁ。。。
大人が子供にメガネをやめさせたくなるわけだ。
▼7月23日(水)▼
スカイクロラ本気だしすぎ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=555602&media_id=54
さらに富野来たらテンションうなぎ登り
言われなくたって何かしてほしいなぁ
パヤオvs押井(+庵野)
日本のヲタク業界も本気だしすぎ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=553995&media_id=32
外科手術シミュレーションの技術があればなんだってできると思っていたが
最も早く展開するのがこの方向である日本という国は大変素晴らしいと思います。
良い意味で頭が悪い
▼7月18日(金)その2▼
ほいよーヲタ日記だぜぃ
画像はガチャガチャ2回で欲しい2体が手に入った。今の俺は阿修羅をも凌駕する存在DA!
さすがNHK総合を常に実況し続けるスレだぜ!http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51330929.html
ふたばじゃ日常茶飯事だぜ!と言いたいところだが
最近はそこまでだなぁ
今日はやおいちゃん3巻発売じゃねーか!
早く帰らなきゃ!!書店が閉まる24時までに帰らなきゃーびったーん!びったーん!!
あ、アニメ化らしいですね。
完・どれショ3日連続簡単レビュー
◆7話・親子のナイショ
なんか抜けてると思ったら。。。7話が抜けてました。
6話のばあやと連チャンで脇役を掘り下げる話を持ってるくるか!
OVAというのになにこの贅沢な使い方。
9話はぶっとんだギャグ回、この7話はどれみらしいギャグ回
◆10話・ありまのナイショ
あいちゃんに婚約者が!?という話。
好き好き大好きと一人の男からあいちゃんが迫られまくる。
10、11、13話は狙ってか偶然か女の子にとって幸せ感を与えまくる流れっぽい。
この10話と次の11話は連続であいちゃん、はづきっちの恋愛話。
元気の良い10話とロマンチックな11話。対比が綺麗。
◆11話・はづきのナイショ
定番の矢田はづ回。
本編では一生放映することのできないバレンタインネタ。
アンドはづきの誕生日ネタ。これはよくこんな脚本を考えたなと言わせんばかりに30分に全てが上手くまとまってる。
バレンタインだからはづきは矢田にチョコをあげて
誕生日だから矢田ははづきにってお前なんだよこの都合のいい話ちくしょーいいぜ
◆12話・のんちゃんのナイショ
10、11と幸せに楽しく過ごしておいてこの神回ですよ!
(てかもう神回のバーゲンセールなんだが)
これはすごいよ!6年生を描いた土管を本編でやった後に
実は5年生のときに7人目の魔女見習いがいたという話。
まぁ本編も終盤そうであったようにどれみが妙に達観してる感じがちょっと子供っぽくなくて
個人的に最後の雪合戦はアレでしたが
いやぁ良い話。
◆13話・どれみのナイショ
まさに最後にふさわしい神回!
未来の自分とか自分の子孫と出会うというのは女児向けとして魔女っ子モノの定番ですね。
未来に自分がor自分の子孫が元気にキラキラ生きてる、
というのは将来が幸せであることを暗に感じさせるすごく綺麗な手法だと思います。
未来が幸せであることをテーマにしてうだうだ言ったり見せたりするのではなく
全然違うことをやってるんだけど観終わった後にまず幸せ感があって
自分の子孫は元気に生きてるんだなと感じると同時に
この世界はまだまだ続いてくんだな、という印象を与えるまさにキングオブ最終回!
まぁあんま信者っぽいのもキモいのでこんくらいにしておこう。
▼7月18日(金)▼
イヤホンが壊れた。
よく壊れます。1年に1回くらい壊れます。
よく線の部分をひっかけてしまうからかな?
右から音が聞こえない・・・
そろそろBluetoothのやつにしようか軽めの本気で悩んでます。
ただ、高いってのがなぁ・・・。
のぅもぉーーーー!!!!!!
野茂が引退だそうです。
実は小学校低学年のころはおばあちゃんちに近鉄のロゴの入ったコップがあったという理由だけで近鉄応援してました。
なんか小学生の俺には赤と青が入ったヘルメットとかが他球団よりかっこよく見えたのです。
そんなのをふと思い出したよ。懐かしい。
野茂かぁ、野茂は好きだったなぁ。
フォークの練習とかしたもんなぁ。
無愛想なところが嫌いだったんだけど、
その無愛想さの裏に口や顔には出さないけどいろいろ感じてるんだろうなぁと
大人になってからなんかかっこよくみえたよ。
ま、そこまで熱狂的野球ファンではないので詳しいことは知らないし、メジャーでの移籍しまくりっぷりも今回の引退ニュースで初めて知ったくらいですが。。。
ディズニーシー貸切
http://www.asahi.com/national/update/0718/TKY200807180390.html
これ、すげぇな。
いやディズニーシー行ったこと無いですけど
壮大なディズニーワールドを独り占めできる感動は容易に想像できる。すげぇ。光に包まれてる。今俺の脳内で。
ミキキッ
3連休前に終わらす予定だった仕事を残してしまった。orz
どうしよう。やることは多くないが・・・移動とか気力とかが・・・
こんなとき寮だったら
反応をしかけて家に帰るなんてこともできるのに。
▼7月17日(木)▼
書こうかと思ってたら先にネタにされてしまったのだが
ポニョのCM
子供人気を狙ってて、かわいい歌を歌ってて
と思ったら歌ってるメインの子供が幼女だけという事実にパヤオの本気を感じた。
いや、まぁパヤオがCM作ってるわけじゃないだろうから関係ないんだろうけど。
続・どれショ3日連続簡単レビュー
◆5話・ぽぷハナのナイショ
ギャグとシリアスの配分が絶妙。
赤ちゃんハナが学校に行くという話
いろいろ緊迫感が面白い。そして単なるギャグ回かと思いきやどれぽぷ姉妹回。
◆6話・ばあやのナイショ
どれみシリーズの隠れた真骨頂!
脇役をメインにして主役らがストーリーを一緒になぞることで両方の掘り下げを行う回。
主役たちの身内の話はみんな本編でやったのにばあやだけ無かったからこの話ができたのだろうか。
◆7話・優等生のナイショ
この話は終盤の優等生に対するドSおんぷとサイッテー!と幻滅するさっちゃんに萌える回 と俺の中では確定しております。
優位に立つや否やドSドS
ま、それまでは黙ってるということでおんぷが成長したことを象徴する話でもある。
てかリコーダー事件なんてものを持ってくるあたり
リアルに子供の等身大で作ってるんだなぁという感じ。
同学年での恋愛ネタはいくつかあったけどフられるのは初めてか?
◆8話・魔女たちのナイショ
地味にこれまで魔女が人間界にきてワイワイすることがあまりなかったのな
あと、OVAで初めて明かされる野球部の存在w
作り手は野球世代にもかかわらず、視聴者がサッカー世代であるので
どれみ世界は自然と男子のスポーツ=サッカーとなってたからねぇ
ギャグ度の高い話だけどまじめにかなり好き
▼7月16日(水)▼
どれショ観た。
たった6時間で全13話が観れるのでBGAとしては悪くない。
やっぱりよくできてるなぁ
急に思い立って3日連続簡単レビュー
◆1話・男の子のナイショ
男の興味あることが女にとっては意味不明で
しょうもないことに夢中になる男にバカだなぁと思う女
でも、一緒に行動してるうちによくわからないけど良いのかもね、となる話。
この手の話は良い。
男を女視点で見る話は好き。
男ってばかだねぇって女の理論で言う女が嫌いではない。
たぶん言われたら腹立つと思うけど。笑
◆2話・ももこのナイショ
良い話ではあるが個人的にはどれショの中で13位かな
おんもものNYでの様子を表した回で
どれはづあいが出てこない話というのがウリかな。
確かにおんももタッグの話は珍しい気がする。
◆3話・あいこのナイショ
これも良い子なだけの話なのだが
本編で全くなかったプールの話なだけに新しい情報が多くてうれしい。
あいちゃんが泳げない、はづきが泳ぐの得意、おんぷもそこそこなどなど
これが10話への伏線とは・・・
◆4話・おんぷのナイショ
子供は見たこと無いものだらけなので初めてみるものに片っぱしからワクワクする。
成長するともちろんそんなことはなくなるわけで
成長することで何か大切な気持ちを失ってしまったような感覚になり、怖い。
そこに焦点をあてた話。
最初はおんぷが言ってることがよくわからないが終盤に
演出で子供おんぷと今のおんぷを対比させることで
感覚がかわってしまったことを実感させる。上手い。
なんか胸が痛くなる話。
そういや先週図書館戦争が終わったんだった。
昨日テレビをつけてるとなにやらホモいものが始まってた。
西洋骨董洋菓子店@よしながふみ・・・アニメ化するんだコレ・・・
ヲタが大好きなロリエロがもえたんレベルでアニメ化したんだから
腐が大好きなホモがこのレベルでアニメ化してもおかしくない。
理論は知ってる。。。
ちょ!最近なんとなく変だなと感じていたのだが
いつのまにまに痛快エブリデイが終わってるじゃないか!!
まさに大阪らしい番組だったのに
▼7月15日(火)▼
化学の実験では実験ノートというものが存在して、
毎日やったことを細かく記載しておくというものである。
いつ実験したのかという証拠であり、
今後同じ実験をするときのレシピでもある。
が、本気で忙しいときは別のノートにメモだけして
しっかり書かないことも多い。
で、今日そういうのを一気にまとめた。ほんとは当日書かないとだめなんだけど。
思ったのはやっぱり忘れてることが多いということ。
嘘は書けないので、あいまいなことは書けず
毎日きっちり書いていたときより情報量が少ないということ。
やっぱり忘れてしまうもんだなぁ
うん、なんかいろいろ忘れてしまわぬようもう少し日記も書こうかなと思ったり思わなかったり
チャンゲというドラマ
キムタクは嫌いじゃない。という演技が上手いのでむしろ好感を持ってるぐらいだが
チャンゲはいまいちだった。
キムタク演技に飽きたというのが1つめの理由
キムタクマンセードラマはいらないというのが2つめの理由
あまりにも青臭い正論ばかり吐く総理大臣
それにみんなが感激する。うーん良いのかもしれないが俺はそんなでもなかった。
特に最終回の演説は見せ所なんだろうけど
長すぎるし、考えながらしゃべってる(この演説は生の声ですよ)演出?でテンポ悪いし、
言う事が結局正論なのでじっと聞く気になれないし、ちょっと残念。
そもそも恋愛と利権争いしか内容が無いのに総理大臣をする必要はあったのか?
ま、全部観たわけではないので面白い話があったら申し訳ない。
DVDを高画質に
http://www.asahi.com/shopping/news/TKY200807150074.html
どういう意味だ?
なんでDVDの見た目がハイビジョン並みになるの?
原理がわからない。
まぁ東芝はブルーレイに不満があるらしいということはわかった。
▼7月14日(月)▼
最近何回か呼吸困難な感じで起きたことがある。
あれか、睡眠時無呼吸ふにゃふにゃってやつか
これはヤバい。本格的に至急減量を目指します。
それなのに今日は研究室の運動の日だったのに
完全に運動できない服装で来てしまった。。。orz
1,2週間に1回運動というペースは悪くないはずだったのに…
この忙しいときにどこかで取り戻さなくては。
▼7月11日(金)▼
どうでもいいことだけど
キミ「君」という漢字がゲシュタルト崩壊
お前という意味でキミと打ったのだが
そのキミというと君しかないのだが
「君」で、合ってるの、か?という感じ
そこで普段よく見ていそうなクンとして「A君」と打ってみたが気持ち悪い
崩壊
ああもうだめだ。
「Doubt」1〜2巻(@外海良基)
ウサギ(プレイヤー)の中に紛れ込んだ嘘吐きオオカミを探し出す漫画
そうです。汝は人狼なりや?です。
この漫画はその人狼ゲームを漫画にするために話と状況をつくるためにもうひとつSAWという映画をヒントにしてると思われる。
というかはっきり言って
人狼+SAW!!
元ネタが両方とも個人的に面白いと思ってるものだけに
それと比べると・・・と思わざるを得ない感じの漫画だがまぁまぁ
あまりキャラクターの過去エピソードに引き込まれないのはかなり微妙
2巻まで読んで、結構早く漫画が終わりそうでかなり残念。
ゲド戦記あったの忘れてたよ
金曜ロードショーでもなければ二度と観なさそうなのに
ジブリTV放映リスト
http://park3.wakwak.com/~romulus/tv-list.html
最近は更新されてない様子。残念。
iPhone 3Gが発売された
ま、興味はあるけど買う気は無い。とかそんな感じ。
そもそも日本で発売のくせに
赤外線通信が無く、絵文字も使えないという時点で日本国の女性市場を考えてないとしか言えない。
音楽とか画像とか細かい機能がいろいろひとつのものに入ってるという点では日本人好みなだけにもったいない。
今日NECの某様のお話で
米はネット上のことはPCという端末を使って
日はケータイなど個人用端末で自由に情報を得たい傾向があると言ってらっしゃったのだが
ユビキタスネットワークが最も流行るのは日本(アジア)かもしれない。と思ったり思わなかったり。
今ごろになって「君」に慣れてきた。
あ、やばい、もうあんまりじっと見ないようにしよう。
また崩壊する。
▼7月10日(木)▼
とりあえず一つの〆切が終わった。
さて2週間後の水曜に会議、土曜に〆切、翌月曜に中間発表
とてもじゃないが全てが上手くいくとは思えない。
全てが、上手くいくとは思えない。
とりあえず月末に向けて実験と原稿を再開するか・・・
ああ、ポニョ観たい
はいはい地元も高校野球の地区大会が始まりました。
いろいろ楽しみにして8月を迎えよう。
母校が1戦でも勝てればお祭りだと思ったが相手が橿原だった。さようなら。
東方地霊殿の体験版をやった。
道中がむずすぐる
とりあえず巫女鬼とマリアリでハードをクリアしたが、製品版で6面までいけるんだろうか。
ノーマルですら6面をクリアできるか怪しい。
仕事が終わったから、と思って筆をとったが思いのほか書くことがない。
タイトルの腕立て伏せは中国のアレ
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1144356.html
笑いとイライラと言葉で言えない何かを同時に感じる
▼7月7日(日)▼
ヲタク日記
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3763929
(○○画像詰め合わせというタイトルですがもちろん釣りですので○○画像に興味無い方もどうぞw)
ヒトラーの人は相変わらず良いセリフ回しだ。
ミクシィがレベルアップした。
何よりもコメント数がわかるのが良い。
何度バージョンアップしてもコメントした人にしかコメント数がわからないシステムだったので
そこにこだわりを持っているのかと思っていたがどうなんだろう。
まぁ今回のバージョンアップのおかげで
気になる他人の日記にコメントしてそのコメントを即削除してコメント数だけを自分のTOPページで知る
という大技林に掲載されてもおかしくないような裏ワザを使わなくていいんですね!
早め早めを心がけつつもいっぱいいっぱいだ
早め早めに行動できないというのはきっと自分を律することができてない
遊びとしんどいことが並行してある状態では遊びをとりがちなのだ。
しんどいことを暇な今、しておかなければ後で痛い目を見ることを知ってるのに。
食べると太ることがわかってるのにおいしいものを目の前にして食べずにはおれないピザと同様
自己管理能力の欠如だと思う。
かくいう俺は上記のダブル自己管理能力欠如なためどうしたらいいのか。。。
てことは、早め早めの習慣を持つためには良いダイエットに習うのが良いのかもしれない
というわけで誰か良いダイエット法を教えてください
・・・早め早めの習慣を身につけるためなんだからね!
久々に頭が痛い。
おそらく寝不足かな?
完全に変なサイクルになってたからなぁ。
今日は寝よう。
▼7月4日(金)その2▼
二日連続筋肉痛。。。いつまで続くんだろorz
水曜日にバリボーした。健康的。
昨夜深夜に焼肉を紹介する番組がやってた。
まぁ家にいる間はテレビつけっぱ同チャンネルつけっぱなのでしょっちゅう見る番組だが
深夜に焼肉、、、いじめだ
ま、土曜に食べる予定があるので我慢できたが
胃酸で胃が溶けそう。
こういう行為を繰り返してて胃に穴があいた場合はストレス性と診断されるのだろうか
確かにストレスだが単なる生理反応であるようにも感じる。
食事関連以外のときに胃酸が出てしまう病気とかではなく
食事を前に出されて胃が準備を初めて、でも食べられなくて・・・うん。わかんない。
アッパーズという雑誌で
ホーリーランドが終わったので新しくハイジンクエストという漫画が始まった。
彼氏がオンラインゲーにハマって廃人化してるので
自分(♀)も同じゲームをやってゲームの中からそいつをオフへ連れ戻そうという話
なんだが、主人公がゲーム激下手でとにかく強い奴を仲間にしようとがんばる展開。
1話は面白かった。アホすぎて。
さて続きを楽しみにしてよう。
「月光条例」1巻(@ジュビロ)
面白い。やっぱり面白いよ。
近年はサンデー本誌を読まなくなったので今作は1巻からコミックで集めよう。
「草の上星の下」(@谷川史子)
まぁ中身はいわずもがなの谷川史子漫画なのだが
作者近影でThe World of GOLDEN EGGSにハマってマネしてると書いてはった。
なんかいいな。
繋がっていなかった2つの好きなものが繋がりをもってることを知った
▼7月4日(金)▼
ヲタク日記。
スレイヤーズrevolutionの林原の新曲を聞いた。
良かった。
もうあの人の曲調と声が体に染みつき過ぎてる気がする。
海外から帰ってきて味噌汁飲む みたいな
KOTOKOに飽きて林原聞く みたいな
スレの合間合間にエロ画像貼る みたいな
夏コミ用の下書きまで描いた原稿を発見した。よかった。
これでオフセに間に合う確率が俄然上がった。
しかし18pしか無いのか〜
6〜10pほどの話を加えたいところ。
というわけでもう一つオフセを出そうかと思ってたのだがそちらはやめておこうかな。とか思ってるのだが、
今脳内は結構りんうらが来てるのでどうしようか。
かなり重要のなさそうなカプだが、そんなことは知らん。むしろりんうらを広めてやりたいぐらいだ。
りんのぞとりんうらは競合してて両方ともりん⇒のぞ、りん⇒うらなので
両方が同時に成り立つことはできず、二者択一を迫られて困ってるのだが
幼馴染設定は特に来ないのでりんうらで。
と、気合を入れてたのだが、まぁ時間無いし、
あんま適当なオフセは作りたくないし、という感じでうらのぞ本の方をがんばろう。
りんうらはまた鉛筆コピ本かなぁ
この流れはまずい。
TOPに戻る|
戯言に戻る