一昨日は下宿先の部屋の配置の構想を練る。
コーナンとか行って売ってるものと値段を見て構想を練る。
ダラダラしながら構想を練る。
とりあえず基本地べた生活の方向で決める。
微妙な高さでちょうど良い4段CB(カラーボックスであって断じてソレスタルビーイングではないw)を購入。
部屋に帰って適当に並べてみると悪くない感じ。
よしもうちょっと沢山並べよう。笑
昨日今日とベッド系の何かを買うかどうかで悩んだが
これまでベッド生活を送ってこなかったのでベッドの良し悪しが分からない。
1万円で巨大な粗大ゴミを買ってしまいかねないリスクを避けるためもうしばらく布団で行くことにする。
「英勲 古都千年 純米酒」(京都 齊藤酒造)
飲みやすい。微辛口?
ちゃんと味があるけどくどくない。
関係ないが久しぶりに山鶴が飲みたい。
ガンダム00(最終話付近まとめてドン)
あのね、もうねガンダム=終盤で沢山死ぬみたいなイメージ止めようぜ 笑
といいつつもすごい面白かった。
世界の情勢的にも面白いし、キャラ周りの話も面白い。
終盤はガンダムシリーズの中でも結構好きだわ
こういう大河的なのはかなり好み。
なんか場当たり的じゃなくて練り込まれてるのも好感。
大きな世界の中でいろんな人がそれぞれの想いに生きてる感じがたまらん
マイスターだって皆バラバラだもんな目的が。
全部が上手くできた作品ではないが、とりあえず盛り上げがやたら上手い。これは本当に。
クリスとか全然キャラ立ってないし性格も全然だったけど
最終話の展開とかかなりよくて妙に盛り上がっちゃったよ。
CBっていいチームだなとか思っちゃったよ。今までほとんど描写も無かったのに。
終盤はせっちゃんが主人公してて本当によかった。安心してみれた。
主人公らしく世界とか自分の主義とかが中心だったし。
上手い具合に作るなぁと感心したよ。ティエは腐向けのネタを入れつつ人間の感情を覚えていくという展開になってるし
アレルヤは人格を受け入れることで少尉に勝つという流れも綺麗だった。
あの終わり方、2期へのつなぎ方も非常にイイ!!!
気になるなぁ、続きが気になるよ。
あの描写でコラ沢さん生きてんのかよ!!ハムさん生きてんのかよ!!!ティエ生きて(ry
うんうん。楽しみだ。2期はまだか?
なんかまんまとスタッフにはめられてる気がするけど、面白かったです。黒田さんさすがです。
春休みももう終わりか・・・
近接格闘本はコンテくらいしか終わらなかったな
夏コミの本なんてもってのほかだorz
これからはしばらく休みも無いし、3年で卒業できるよう日々がんばらねば。
とりあえず化学で生きていこうと決めたら結構勉強に対して腹くくれた
と思っていたのだが、3月はあまり大したことしなかったな。
あとは、ちゃんと上手い具合に生活リズムを作らないとな
朝10時開始ってのが決まってるのがありがたいが
帰る時間が決まってないのが研究室です。orzって感じだね
ある時間で思い切って帰って、ある時間で思い切って寝るようにしないとな。
あ〜ネットとかどうしよう・・・
今後一生ネットをしないつもりは無いので
ネットがある状態でもちゃんと時間管理していろいろ有意義に時間を使う能力を手に入れなければならないのだが
あんまりできる気がしないなぁ 笑
24日は学位授与式(修了式)でした。
というわけで式というものに久しぶりにでました。
あー子供の頃は延々と続くと思っていた長い祝辞も
大人になると案外しれてるものだなと思っていたら
何人しゃべるんだよ、的な感じで結局早く終わらないかな〜と思ってる式でした。
最後には学内の有志の管弦楽でした。
楽器できるっていいな〜
研究室の異なる普段あまり話さなかったような人まで別れるのが寂しく感じ写真を撮りまくりました。
研究室のお祝い会はセミナー室に料理とつまみと酒を用意して昼から晩までダラダラ名残り惜しむ会なのですが
本当にいつもどおりダラダラどうでもいい話をしてました。
他人の寄せ書きにいいことばかり書くのはベタかなと思いながらも
もらう側になるとベタだが嬉しい文章はやっぱり嬉しい
ちなみに荷物は布団以外全て前日の23日に撤収してしまったので
夜は布団に潜りながらDSをして寂しく過ごしました。
テレビとPCがあるといつの間にか寝る時間だけど
静かな夜って結構いろんなことできる時間があるんだね。
25日は退寮のチェックを受けて
その後ちょこっとだけ友人の荷物撤収の手伝いをしていた。
京都に顔を出そうと思っていたのに、結局出せず。
26日は実家から次の下宿先へ荷物を運び適当に過ごす。
水崎が車で京都へ来る用事があるからついでに車でどこかへ行こうよ的な電話を前日にしていたのだが
別にどこにも行かず。
?俺の解釈が間違ってのかな?
まぁえすとが来てくれたので新下宿先でダラダラ。
今日は暇だったので奈良でダラダラと買うつもりないショッピング
結構行ってた店とかで、4月からはもう来なくなるんだろうな・・・としみじみしながらショッピング
今冬物が鬼のように安い。買おうかどうか迷ったけど買わず。
時期の異なるものを買う能力は無いのです。気分が全然乗らないのです。
とかやってると、友人が同じく暇だとメールで言ってたので一緒にあちこちぶらぶらしてきた。
んだけ。
「シャバダバ」(KIRIN)を飲む。
お酢は得意ではありません。
とわかっているのだが、嫌いなものでもとりあえず試してみようということで飲んでみた。
結構控えめなので飲めなくは無い。
が、やっぱり甘い酸っぱい。というか酢くさい
ほんのり酢くさいのだが、そのほんのりが嫌だ。
フルーツビネガーびみょい!
そういやいまさらだが「濃い桃の天然水」(JT)も飲んだ。
ものすごい濃い桃を感じるのだが、従来の桃天のように後味がむっちゃすっきり。水みたい。
それが濃い味が即座に消えるもんだから、個人的には微妙。
好き嫌いは人によるかな?
とろとろ桃のフルーニュのように濃い桃の味を口の中でじっくり後味まで楽しめる方が好きだな。
篤姫キタ
進む速度はすごい遅いけど
その分溜めとか盛り上げとかがしっかりされてていいね
今日のは特に心の距離感とか立場とかがむっちゃよかった。
すげぇ
正直風林火山に続き楽しめてる
Jリーグも始まり休日の楽しみというものができ、一喜一憂してます。
てか京都強いねぇ
J1で普通に渡りあるいてる!いいなぁ
正直去年の降格組が普通に強い感じですorz
引越し。
とりあえず部屋にモノを放り込みました。以上。
って感じです。
買い物しなきゃ。
昨日のガンダム00がものすごかったっぽい
のに見逃した。。。orz
そうだ 水崎邸、行こう
引越しの準備&引越し
荷物運んでるときにドアの金具?で人差し指の皮をべろって感じに切った。
なぜか剣心の戻し斬りを思い出して
瞬間的に皮を元に戻した。
ら、なんかくっついた。うおすげぇ
と思って一日過ごしてたのだが、夜になると膿みたいなのができてた。
皮自体は完全にくっついてペロンとはならないが
元通りとは程遠い状況。戻し斬りなんて戻し斬りなんて・・・
「B型 自分の説明書」(@Jamais Jamais)という本を立ち読みする。
なにこのあるある 笑
普通にあるあるネタとして面白かった
これがあるあるネタとして成立する人はやっぱりB型が多いのだろうか
この程度の楽しみ方が一番血液型ネタとしては面白い気がする。
作者O型らしいが・・・あるあるネタなのか?
昨日は家族で嵐山へ遊びに行ってきました。
んでお昼にええ値段のする和食を食べたんだけど
なんつーか、うめぇ
天ぷらの美味さをたぶん初めて知った。
なんだ今までの湿気た天ぷらは!って感じ
ニコ動より
「パラパラ漫画でPV 〜車輪の唄〜」
誰にでもできるツールだけど
ここまでやる人はなかなかいないし、このクオリティを出せる人もそうそういない気がする。
という意味で感心
自分の高校時代でもこれぐらいの作品は作れても良かったんだよ?と言われてるような衝撃を受ける。
「DJがDJ機器だけで人々を救う」
世にも奇妙な物語のような感じであり
ジョジョの奇妙な冒険のような感じである
最後のオチも好み
「普段どおりの一日の中ですごい技を決めまくるビデオ」
というのが昔有名になったが
それっぽいの「通勤」
今日ドラえもんの魔界大冒険リメイクをやってた。
あーいいねー面白いねー
リメイクは原作からちょっと話を変えてる部分も含めてデキいいよ
新作の緑のなんちゃらも観に行きたいな〜
最安値の冷蔵庫を使い続けてるのだが
もちろん最安値なので霜取りなどという作業が必要だ。
んだが、去年はちょっとタイミングを逃して硬くなりすぎたので
霜取りしても取れなくてほっておいた。
今日見たら、その巨大な氷の塊が丸々下のパンと冷凍サーモンを押しつぶしてた。そおい!
んだけ。
メッセとか始めてみました。
研究室でスカイプとかは使ってたんだけどメッセは初めて。
この手のツールって便利だね。
正直、旅行やイベントの打ち合わせはこれでやるべきなんじゃないだろうか
メーリングリストはすでに決定した事項を送るのには便利だけど
レスを期待してはいけない媒体のように感じるし
掲示板もレスしなくても良い環境である以上同様だろう
結果的に会って話せばいいじゃんって話なんだが
遠距離の者同士がわざわざ打ち合わせのために会うのも困難だ
スカイプやメッセ、その他チャットだと同時に人はいるしある程度気さくに話せるし、臨場感もあるし良いのではないだろうか
と思ったり思わなかったり。
スカイプは相手がオフの場合でもメッセージを送れて、相手がオンになったときに送ってくれる(はず)のだが
メッセは相手がオフだと完全に送れないシステムなのね
今の環境とのお別れが近づいてくる。
いつものことだが下宿した部屋と離れるのは寂しい。
その街と離れるのが寂しい。
住めば都というが、住めば良いところが見えてくることも多いが
それよりも住めばその環境を楽しめてしまう。
今は1R6畳だが狭ければ狭いで工夫して住むし
田舎だから車が必要になり、逆に車があるからこれまで以上の行動範囲になり
遠くまで買い物に行くのが楽しかったり、徒歩で微妙な距離にあるコンビニに行くのが楽しかったり
そういう勝手知ったる環境というのが好きなので
そしていろんな思い出があるので
いつも住み慣れた環境と離れるのは寂しいのです。
部屋を出ると猫がいる。
という環境ももうなくなってしまうのかとネコを見ながらしみじみしてました。
「人」との別れ、「場所」との別れというものはもちろん今まで経験したことがあるので
なんとなく分かっているが
ネコとの別れというものは初めて。
思うにネコは、というかペットは
自分の行為によって変化するものとしての「人」と
自分の行為によって変化しないものとしての「場所」の
ちょうど中間にあたる気がする。
ネコはもちろん生きているのでこちらの行動に反応して動くが
こちらがどんな気分でいようとネコは寄ってくる。(エサがもらえる以上は 笑)
この2年いろんな気分で過ごしてきたが、いつもネコは寄ってきてくれた。
飲みの帰りで楽しいとき、研究で朝帰りになって疲れてるとき、いっぱいいっぱいで泣きたいとき、良いことがあってうかれてるとき
ときには2時間近くネコとじゃれてました。非常に癒されました。ありがとう。
特にかわいいネコというわけでは無いが
非常にかわいいです。
「あしたの喜多善男」というドラマの最終回。
なんだか不思議と目の離せないドラマだった。
ものすごい展開になってるが特にドラマチックというわけでもなく
気持ちの高ぶりなどというものはあまりなく淡々と客観的に観ていたのだが
面白かったです。
この作品はわざと溜めと盛り上がりによる緩急をつけなかったんだろうな。
巻き込まれまくる変な展開、次々と進む物語、何がどうなってるのかわからない行き当たりばったりの旅
まるで自分が主人公の喜多善男になって
周りに振り回されてる感じが作品を観てて味わえた。
次からの火10は「絶対彼氏」ですが、予告観てると天道総司がいて軽くテンションあがった。
ちなみに原作は渡瀬悠宇
いろいろ無事?終える。
複数のタスクを同時にこなせた。わーい
ニコ動から短い動画
「おジャ魔女ブチェンジ」
どれみとFF5好きなもんで・・・
いやーレナをおんぷにするのは意外な采配
ガンダム00(第23話・兄貴、不可能を可能にしてくれよ・・・ の巻)
あと数話で前半が終了するということで
ものすごい勢いで盛り上がってる。
あの1クール目はなんだったんだ的面白さ
アリーなんとかと兄貴の戦闘が熱過ぎる!!
こっちの機体よりも敵の機体のが強いのも良い。
あとやっぱ大人な兄貴が感情むき出しなのが熱い!
てか散り際がかっこよすぎです。
あの無機的なハロの声が淡々と兄貴を呼び続けるのが泣ける。
がんばって後半では復活してDVDではヘルメット吹き飛び演出が削除されてくださいな
あ、そうそう今更な感想だけど
右目をケガして眼帯つけるとか、ナニソレ、腐女子心や厨心をワシ掴みですか?
嫌いじゃないですよ。
00とプリキュアの組み合わせMAD
5人ものに4人ものを当てはめてるわけですね。
ハロ・・・orz
てかのぞみんがネーナすぐるw
土曜日は漫研の追いコンでした。
追い出される人は機関屋さん、フシギさん、まく、水崎、えすと、う〜ぴぃの6人
あまりにも近い人が多すぎる。
俺の漫研生活の思い出のそこかしこにいる人達だからなぁ 笑
皆さん卒業おめでとうございます。今後ともよろしく!
さらに今回の追いコンは広島から長月さん、関東からひのと秋なすびの参戦
なにこの豪華仕様
スケブは楽しい。他人のキャラは描いてて面白い。
スケブの絵に対していろいろ言ってくれた人ありがとう
どんなコメントでもやっぱ嬉しい。
追いコン本は昨年同様ペン入れ間に合わず。
あと、薄すぎてほとんど見えないのがちょっと失敗。
3次会で自遊空間へ行くものの完全にホテル扱いです。本当にありがとうございました。
入店から店を出るまで完全に爆睡
ちょっと仕事を詰め込みすぎたorz
今週
研究室の片付け、2つの追いコン、追いコン本だけでもいっぱいいっぱいなのに
さらに新研究室訪問の予定が入ってしまった。忙しい
来週
部屋の片付け、諸手続き、引越し
再来週
卒業式と退室チェックを終えればとりあえず暇になるかな
うわさによると6月から後部座席のシートベルト着用も義務化されるそうで。
普通ならふーんで終わるとこだが
俺の車に乗ったことある人ならわかると思うけど
実はマイ車の後部座席には現在シートベルトが無いんだよね
中古で買ったんだけど買ったときから無かった。
いやーこれどうしよう
シートベルトつけるの高いのかな
先週の土曜、アカペラのライブのあと自遊空間にて過ごして
日曜の朝に某大学構内に止めてた車で帰ったのだが
車まで行く途中、朝食を食べようとマクドで好きなソーセージエッグマフィンを買って
ホクホクしながら歩いてたわけですよ。
んで、信号が赤のときに食べようと袋から取り出し
一口二口食べて、うンめぇとか満足してたらちょうど信号も青になって
横断歩道を気持ちよくわたってたら
マフィンを持つ手にものすごい重い感触!!
気がつくと半分以上残ってたマフィンの姿がなくなっており
悠々と羽ばたく鳥の足に獲物の姿が・・・
NOOOOOOOオォゥッ!!
なんてこった。鳥が水面の魚をゲットするかのように美しく朝食を奪われてしまった。
鳥は視覚でエサを探すのだが
手の中の包装紙の中のソーセージエッグマフィンを的確に見つけてそれだけを狙うもんなんだなぁ・・・
おそるべし
7日には琵琶湖バレイへ日帰りスキーに行って来ました。
本当は信州まで行きたかったんだけど、
仲間がいなかったのと、さすがに時間が無くて予約できないこともあり
急遽日帰りスキーへ。
実家の最寄駅から片道1500円程度で滋賀県の志賀駅へ
バス320円、ロープウェー900円
というわけで交通費が片道2740円、往復で5480円。
結構吹雪いてて結構寒かったけど
久しぶりのスノボを堪能しました。
昨日は万碩の退院祝い飲み
久しぶりにしゃべったらすごい変わってなくて
学部生くらいに戻ったようにしゃべってしまった。
おもしろかった。
これからは飲める機会も多かろう。退院おめでとう。
最近、東方風神録のハードを始めてクリアした。
ハード面白い。難しいけど、ちょうど自分の実力よりちょっとむずかしめの難易度で楽しい。
4面の道中はありえない。ボムの回数が尽きたりする。
5面の早苗さんがノーマルに比べて本気だしすぎ。
通常弾1は妙にテンションあがる。
スペカは基本的に密度高すぎて避けようという気になれないヘタレ。笑
特にサモンタケミナカタとか避けれるの?って感じです。
ただいつもどおり弾幕が自機に着弾するまで時間がたんまりあるので、どのスペカもなんだかんだでボム1で抜けられるのが幸い。
6面はふざけんな!と発狂しまくり。
そもそもノーマルですら6面のスペカは嫌いなのに、、、って感じ。
中でもオンバシラと天水はありえない。
追いコンのスケブ
6分の5が描けたものの5枚とも良いデキでスキャンしたくなる。
まぁ元のキャラに似てるかと言われるとどれもこれも微妙だけど
「エンブリヲ」3巻
おいおいそれでいいのか?ってオチだったけど面白かった。
とりあえず作者は蟲側の人間だな 笑
蟲がとにかくキモイし、人を襲ってる様はグロ以外の何者でもないが
物語がどういう風に進むのか予想できず、次の展開が気になりっぱなしだし、
敵の潜伏する巣の中に(読者的には好奇心を持ちながらも)入って行きたくないと感じさせるあたり
ちゃんとゾクゾクさせてくれて、いかにもなホラーとして楽しめた。
もうちょっとゆっくり目にして5巻くらいの大作でもよかったかもしれん。
あの世界をもう少しみていたかったかも
復刊ドットコム万歳!
プリキュアシリーズが次週で200回だそうです。
長いねぇ。
もう5年目なので2004年からやってるんだよな
そもそも魔女っ子的魔法は好きだけど魔法少女的魔法は好みじゃなくて
ムーンティアラーアクショーン どかーん
とか、魔法じゃないじゃん!
て思ってたので、どれみやナージャに比べなんとも乗り気じゃなく観始めたものです。
正直ハマったのは変な話だが同人をしたからだと思う。
あと、劇場版とふたご先生。
今日神回以外も少し見直したら女の子の普通の悩みが中心で話が進んでて結構面白かった。
いつの間にやらキャラが変わってSSになりシリーズ化し
気がついたら5人になって「ふたりは」ではなくなったわけですが
まぁ今後とも毎週よろしく。
県民ということでもちろん触れねばなるまい
某マスコット
うん。いいんじゃないかな。人口の半分は鹿ですから。
鹿男あをによしにつづいて奈良のイメージをさらに強固なものにするつもりか
かわいいか可愛くないかで言われれば可愛くない
ひこにゃんに勝てるかと言われれば間違いなく勝てない(売り上げ面で)
が、今の流行とかわからんからとりあえず評価されてる人にお金出して作ってもらうというのは納得のいく流れだ。
それが変なものができても流行がわからないから否定もできないかもしれない。
しかも今の時代的に可愛くないかもしれないが、年代によっては可愛いと思うかもしれない。
まぁそんなこんなで傍観してます。
あちこちで騒がれまくってて逆にニヤニヤしてしまい、いつの間にか奈良県ぐっじょぶ!と思ってる自分がいるのは秘密です。
3日はひな祭りということで
束帯と十二単の着付けを見てきた。
束帯は正装だけあってなんかかっこいいな
そもそも白や黒でビシっと引き締まった格好というのはかっこいいに決まってる。
その上、位が高い人用なもんだから
インナーの紋も凝ってて、帯の刺繍も凝ってて
派手ではないけどしっかり細かく力を入れてる感じが
日本ぽくて良かった。
十二単の楽しみ方を始めて知った気がする。
グラデーションを出すためにあんだけ着なきゃならないのか。なるほど
「イインシィウィンシィモンスター」(@津田雅美)2巻
2巻で終わっちゃうのかー!
これは面白いなぁ
心の距離がうめぇうめぇ
なんか真面目なのと面白く魅せるバランスも上手いし
彼彼にしてもモンスターにしてもゆっくり進むこともあって
なんかゆったりと話に引き込まれる
この漫画の白さは
心象的なものが多いというのもあるが
不必要な情報が無いという点で恐ろしく綺麗だ。
自然と作者が見せたいものに目がいく。
こないだトライガンを読んだせいで余計になのだが 笑
最近0時には眠りにはいり9時まで起きないという生活が続いている。
しかも7時や8時に一度目はさめるのに、眠すぎて起きれず9時に。
なんでこんなに眠いのか。
追いコン漫画を2週間くらい前から考えてるのだが
後から考え始めた近接格闘本の方が先に思いついた。
あー最近漫画を描く脳を使ってなかったから
全然考え方がわかんなくなってる。どうやって思いつくんやったっけ?
昨晩はまさひろさんの所属しているアカペラグループの最終ライブ行ってきました。
単独ライブということもありメンバーの紹介をじっくりとしてくれたのだが
メンバーにこんなに詳しくなって身近に感じるのがラストライブだなんて。。。
ガンダム00(第21話・沙慈くん・・・ の巻)
沙慈くん関係のエピソードのおかげで
MSの放つ一撃で人が死んでるんだなぁとすごく感じる
これまでのどのガンダム作品よりも感じるかも。
今週も今週とて沙慈くんに幸あれ
メインストーリーの方もまだまだいい感じ
1クール目に比べてなんとなく戦闘はしょぼくなった気がしないでもないが
話自体は俄然面白くなってる。
スメラギさんが初めて戦術予報士として役に立った。わーい
ヴェーダが無くなってここからだよね見せ所は。
3人がどうなるのかもわかんなくなってきた。
国連側ガンダムが全部同じデザインであることに絶望
あと多国籍感がたまんない。これも今までのガンダム作品にはあまり無い感動。
ロックオン・・・大丈夫だよね?
「トライガンマキシマム」14巻(完)
正直言ってさすがに意味分からん
相変わらず、初見ではコマに何が描いてあるのかわからず、オノマトペがオノマトペ足りえてないのだけれど
その上13,14巻は内容も難解になってもう完全にわからない。
ま、前者の画面効果2つはトライガンの魅力なので構わないのだが、話はもうちょっと説明してくれないと・・・笑
ラスボス最強表現長いよ・・・と思っていたのだが
終わってみると非常に上手い長さ。その焦らされる感じも物語の波の一つであるとわかる。
後日談の量といい、その辺のバランス感覚はすごい。心地よい。
さて、描いてあることを理解するために読み返さなきゃな 笑
ウソかホントか
スレイヤーズの第4作目が決定したとか
当時のファンはもちろん大きくなってしまってはいるのだが
大きくなったファンに向けてではなく
やはり中学生あたりピンポイント爆撃的に作って欲しい
あの大人になったらしょーもないんだけど
中学生的には大HITなネタの数々をやってくれたらスレイヤーズっぽくていいなぁ