こいつを見てくれ
新型iPod nanoゲッツ!!
期待通りのでぶさが超カワユス〜
これで、ムービーも観れるという話
4Gなんでそんなに入れられないかな?とか思ってたが
200MほどのaviやwmaをiPod対応動画m4vに変換するとなんと50M!!軽ッ!!!
結構電池持つし、結構綺麗だし、以前聞いたiPodより断然音質いいし
画面は確かにちいちゃいけどこれなら観る機会はあるかも
ただ基本的に変換しなきゃならないのがメドイ。
wmaのようなデータ形式じゃなくDVDの動画を直接変換とかだと死ぬほど時間かかる
しかもDVDを持ってる作品をあの時間かけてわざわざ変換するのもどうか。
ソニーの新型ウォークマンはほぼ全ての拡張子対応
CDからの曲の移動も専用ソフトはなくwmpを使うらしい。いいね
9、10月は大学としては節目です。
仲の良い先輩がアメリカ研究室に一年ほど修行に行く
同じ学生部屋のおじいちゃんドクターが院をやめはる
などなど結構自分にとっては寂しい時期でした。
日本に住んでると基本10月だからと言って番組改変期というだけで特にどうということはないので
こんなにしっかりと節目を感じる10月は初めて。
先輩が帰ってきはるときには俺はもうこのラボにはいない。
それは寂しいけど、院、研究室というのは面白いトコロで
たった2年、3年の短い期間、たった数人という少ない人数で
偶然にも出会った仲間がどんどん外へ出て行くのが当然の環境。
むしろ自分の知ってる仲間が自分の知らないところで大きくなって再会することを考えると嬉しい。
数年前の追いコン本に描いた漫画がこんなに自分に返ってくるとは思わなかった。
「アニメがお仕事」(石田敦子)最終巻
ぶっといw
みんな幸せに落ち着いてよかった。
というかほとんど7巻の時点で主人公はハッピーエンドなんだよね
今回『新しく問題勃発⇒解決』と『めもち時代の仲間のハッピーエンド』と『エピローグ』をまとめた感じ
イチ乃、ニ太、のんのさん、三鷹さん、湯田上
一緒にがんばった仲間っていいなぁ
漫研仲間ともこんな感じになれると嬉しいなぁ
ラボ仲間ともこんな感じになれると嬉しいなぁ
ちょっと作者の言いたいことがつめこまれすぎてて読むのが疲れたが
ものすごく親近感のある話が多くていろいろ考えさせられる
とりあえず毎度毎度自分は漫画をがんばらなくていいのかと考えさせられました。
『誰もが片想いをしている
仕事に 人に 作品に 実力に』
泣きそうになった。がんばっても思い通りにいかない現実をなんて綺麗に表現するんだ
「よつばと」(あずまきよひこ)7巻
若干行動やセリフがあざとくない?気のせいか?
それは別にして非常におもしろかったです。しまうー超かわいいよ
可愛いというタイプには何種類かあって、そのうちの俺的恋しちゃう系可愛さ
これは本当に良い漫画だ
毎回読むたびにものすごい幸せを感じる
はい。今日はエヴァ観てました。
これで3連休も終わりです。
一度観たきり意味不明すぎて二度と観ようと思わなかった25話、26話も観ました。
エヴァ観てこんなに元気をもらえるとは思ってなかった。
いやーAirとまごころを観た後だからという理由と
ちょうど歳もある程度重ねたからという理由で
結構普通に理解できました。
まぁ結局は自分だけじゃなくみんな不安なんだからあんま気にすんな
自分の意志次第で全ては変われる。考えすぎんなよ。という結論にしかいけないよね
このテーマ、当時よりも今ちょうど感じるものがあるなぁ
当時は正直そこまで意味わかってなかったしね 笑
当時は悩みなんかほとんど無かったしね 笑
大人になってから観て本当によくできてるアニメだなぁと思った。(全然尺が足りてないけど・・・
特に大人陣の行動と子供陣の行動がともに弱い部分と強い部分が見え隠れしてて上手い
思うにテレビ版25、26話を楽しめた最高のスパイスは
『ストーリーは24話まで、25、26話は時間切れで主題だけをまとめたもの』
であるということをすでに分かっていることだったネ。
最近いろんなことに対して妙にモチベーションが上がらない。
勉学はもちろん趣味に関しても何に関しても
大学に入学して以来自分を律することが年々出来なくなってる。これはヤバイ
前の3連休は実家に帰っただけ、この3連休はアニメを受動的に観ただけ
あー能動的に何かしないと。
研究も、趣味も何か行動しないと不安になる。のだが、そのモチベーションが上がらない。
モチベーションを高める方法、もしくは自分を律する方法を近いうちに身につけないと大変なことになる。
頭使ってクリエイティブに生きなきゃ
と言いつつも、こういうことを考えるのは連休前ではなく連休後なんだよね
次の連休には忘れてるんだよね。
とりあえず明日からまた生活リズムを作るところから始めよう。
EDキターーーッ!!詳細は後述
世間が詩帆をヤンデレと認めてくれるそうなので
漫研の企画ヤンデレカレンダーに向けてちょっと描いてみようかなと思って
舞Himeを見返し、その勢いで舞乙も見ました。
気がついたら三連休もあと1日です。本当にありがとうございました。
というわけで久しぶりのラクガキ
舞乙のアリカなんだけど似てねーーっつーか似ねぇぇぇーーーー!!
完全にオリジナルキャラじゃないか
プリキュア5(第32話・ニクソンのハッピーウェディング の巻)
こまちの姉の友人であるみくさんの結婚式の話なんだが
りんちゃんが「みくさん!」て呼べば呼ぶほど「ニクソン!」に聞こえてくる不思議
ストーリーの流れよりもBGMの方で怒りに火がついたことが分かる不思議
つまりBGMがしっかりしてるという証拠なのだが
逆にBGM自重しろと言いたくなるくらいの影響力
ラストのオチは結構グッジョブ
ラブに直結した行動は乙女の可愛いポイントの一つです。ミルク可愛いよ
ミルクはココ狙い
今回としてはそのネタは面白いが、いいのかそれで
お世話役という仕事に対して真剣であったわけではない可能性が感じられて不安
プリキュア5(第33話・そうやって傷を舐めあっt隙ありィィィ!! の巻)
ミントプロテクションからプリキュアクリスタルシュートまでの一連の流れがすごいかっこいい
特にコワイナーの指攻撃を一人一人避けていくシーンが超好み
画面的に面白いし、性格のわかるポーズとってるし、女の子らしくて可愛いし、速度感あるし、最高
のぞうらのプリキュアばらしたがりコンビが面白い。つか危険すぎるw
のぞみんがあこまでやってくれたのでハラハラ感を味わえて楽しかった。
新EDがガンバランス!
熱い!熱いよ!新しいBGMが来ても嬉しかったけど
これはこれで良い方に期待が裏切られた。
スタッフの中でS☆Sは黒歴史じゃなかったんだ、嬉しい。
なんかファンであることが嬉しくなった。
それはいいとして、映像もうちょっと動いてもよくね?
確かに静止画は良いものが多くていいのだがやっぱりダンスだし動いてほしいなぁ
これから最終話に向けて少しずつ動きがよくなっていくとかだったら燃えるんだが
イントロの1、2〜12345ってすばやくキャラが増えるとこがすごく良い動きと表情してる
ちなみに来週は公式かれミル回
「シュガシュガルーン」(安野モヨコ)最終巻
少年少女漫画はちゃんとハッピーエンドで終わるから嬉しい
どういうハッピーエンドになるのか
どう落とすのかというところが楽しみだったんだ実に良い終わり方で満足。
やっぱり「いろいろあったけどハッピーエンド」ってのが好きだなぁ
読んだ後すごい幸せになる。
1週間も前の話だが、ドラマ「ライフ」の最終回。
鎖国ン演技いいよーキャラいいよー
最終回なのに鎖国ンがほとんど持ってったような感じなってるよ 笑
あと、愛美も最後まで自分を曲げないラスボスであってくれたので満足
それでこそカタルシスが増すというものだ。
ラストのオチも嫌いじゃなかったです。
「愛美さんは許せません、でも、いじめさんはも〜っと許せません!」
いやぁそれにしても全編通して主役のもろこしお姉さん(北乃きい)がかわいかったドラマだった。満足
「Present for me」(@石黒正数)
それ町でおなじみの石黒正数の短編集。
表題のPresent for meの完成度が恐ろしくてちびりそうになった。
その他短編も、持ち前の面白センスと読者の上を行こうとする努力によって非常にユニークな良い作品たちでした。
この人は、すごいな。
これらの短編を描いた歳を知りたくもあり、知りたくもなし
それ町もいいけど、別の新作も描いて欲しくなった
「南波と海鈴」(@南方純)
プリキュアでおなじみのPUREの方の初単行本
百合?仲の良い女の子グループのドタバタ日常もの
ゆるゆる〜っとした4コマ系かな?4コマじゃないけど
この人のラブの矢印の根元側のキャラはなんだかんだで感情にストレートに行動してて可愛い
百合というものは愛だの恋だの言うより独り占めしたい気持ちなのかもしれないと思った。
今日はポケダンを終わらせてしまおうと必死になってゲーム
前作をやった人はいくらかわかると思うが
クリア後のイベントのボリュームも異常に多くて
もうクリアかどうかが分からなくなる感じだ。
このゲームほどラスボスがどいつのことを指すのか分からないゲームも珍しい。笑
非常にボリュームがあって、冒険気分が味わえて、感動もできて大満足だったわけだが
ゲームとしては難しく仕方が相変わらず酷い。
フワライドは あやしいかぜ を使った。
主人公に○○のダメージ、パートナーに△△のダメージ。
フワライドはばいそくになった。
フワライドの攻撃があがった、特攻があがった、防御があがった、特防があがった。
フワライドは あやしいかぜ を使った。
主人公n
部屋全体攻撃でダメ与えたあと倍速になってステータス上昇して、倍速の効果でそのターンもう一度動けるってアホか
そしてあやしいかぜ×4(最大4ばいそくだから)が基本てアホか
ずっとフワライドのターン
欠点は使える回数の少なさだがCPUには関係ないよな
あと、なんだったか忘れたけど部屋全体の味方をばいそく化するわざとか
敵を普通に対処しようとしたら
いきなりそのわざを使われて部屋中の敵が二回行動に アヒャヒャ
あと、数ターン後に100%死が訪れる部屋全体攻撃のわざ「のろいのうた」も何とかならんのか
命中率が低いとはいえちょっと酷い
ふっかつのたねを死ぬほど持ってることを前提とした作りすぎて笑える
仲良くなる人を自分に対する損得で選ぶ人と出会う。
「アイツと付き合っても損はあっても得が無いから関係を維持させることに全力投球するつもりはない!」
と言い切ってしまうような人。
そういう考え方は好きじゃない派だったんだが
そういう考え方込みでその人との縁は切りたくないと自然と思えた。
自分の人生の中で確実に得になるだろうと、
自分という人間を向上させるのにその人との付き合いは非常にプラスであろうと
自然にそう思えた。
それはその人が口で語るだけじゃなく、様々な行動でいろいろと教えてくれ、人間として考え方として参考になるからだろう
人間としていろいろ深い気がした。
いままでは、仲が良いというのを基準で縁を築いてきたが
自分にとって有意義な人かどうかで人を見るのも大切だなぁと思った。
実は金欠にもかかわらず「ポケダン闇の探検隊」購入。
これやばいなぁ
ストーリーが前作に続き神すぎる。
特にぶっとんだ設定、これまでにない斬新な物語というわけではないが
しっかり子供の心をつかみつつ、王道であるがゆえの面白さをキッチリ見せ付けられた気がする。
とにかく冒険してる感がすさまじい
近年やったゲームの中で冒険度は最高です。
帰るべき居場所があって、仲間がいて、そこを拠点としてあちこちにでかけて
攻略して帰ってきて、そんな日々をおくるゲーム。
たまに遠くまで遠征したりして、長い間ホームに帰らないと帰ったときに感慨深いものがあり
まさに帰るべき場所で。
そんな調子でどんどんいろんな問題を解決してって・・・
日々の短いイベントと大きな長いイベントとそれらの間、これらのバランスが完璧すぎる。
本当にストーリーと見せ方が最高でした。最後なんかもうマジ泣けました。
本編のポケモンより断然ポケダンの方がストーリーいいよな
ボリュームもすごい。
ちなみに主人公はナエトル♂でした。萎えとるorz
と思ってたのだが慣れてくるとこれがまた可愛い。
そしてパートナーがアチャモ♀。テラカワユス
アチャモはどんどん突き進む系でさらにがんばる系なので本当に可愛いかった。
今作も前作と同様、2周目から進化可になるのだが
主人公&パートナーは進化できないシステム。。。神すぎる采配!!
進化させた方が強くなるけど大冒険の間慣れ親しんだ姿と印象を捨てたくない・・・というジレンマが無くなった。
何より確実にお前♂だろっ!て進化をするアチャモを見なくて済む。
かなり久しぶりに日本橋へ行く。
行くたびに新しいものができてる気がするが
今回は旧ヤマギワソフト跡地にビジネスホテルヒラリーズができてた。ちょっとビックリした。
あとプラスというゲーム屋跡地にコピー屋が入ってた。
何このインテ客狙いw
ホテルの一階にセブンイレブンとプロント
ちょっと必要も無いのに泊まってみたいw
ただ、ホテルとしてこんな立地でいいのか?
周辺の店的にも、交通の便的にも
日本橋から天王寺まで歩く。
すごい変わってて軽く浦島状態
通天閣界隈の店がいろいろ変わってる。串揚げの店ってこんなに多かったっけ?こんなとこにコンビニあったっけ?
青空カラオケゾーンは緑化されてて親子が仲良く歩いてた。
絵が上手く描けない原因というスレ
内容はある程度描いてる人ならなんとなく実感してることだと思います。
絵上達スレで荒れたりすることなくこんなにマジメに長く続いてることに感動したw
オタクを題材にした漫画をいろいろ探してみて思ったこと
げんしけんの影響力ってでかいなぁ
げんしけんの感想サイトの多いこと多いこと
オタクを題材にしてるけどやっぱ普通のストーリーってのが多くの人に親しまれる理由なんだろうなぁ
オタクな人たちも普通の人たちのように恋のお話があるんです
ってな感じの後半があんまり得意じゃないが
オタクと一般人の間を取り持つ作品としては本当によくできてると思った
あと電車男の影響力もすごいね。さすが
なでしこジャポンを観た
この前のイングランド戦だっけ?と今回のアルゼンチン戦と2つ観た。
が、アルゼンチンにはすごい劇的な勝ち方したしきっと強いんだろう。
ただなんだろう、あの安定感の無い感じは。
ボールを持つと各選手が浮き足だつようにみえるという意味でそう感じる。
体育サッカーとかで自信の無い人がボールもってフワフワする感じに似てる。
J2でももっと安定感はある。雑いので取られたりはもちろんするけど、さすがにプロだけあってしっかり地に足の着いたプレイをしてる。
というのに女子サッカーは国際レベルの試合であのフワフワ感。なんか怖い。
そしてそれでアルゼンチンに勝った。ということは通用してるということだろう。
つかよく考えたらアルゼンチン女子も若干フワフワしてた。
あれは女子サッカーの特徴なのか?
あと男子と比べてダッシュに加速が無い。
狩りをするときにはゆっくり近づいて溜めて溜めて一気に襲い掛かる。
そういうのが無い。最初からある程度の速度でボールに向かってる感じ。
そういうところも体育サッカーっぽい。
センタリングとかシュートのタイミングとかスペースへの走りこみの上手さとかはさすがプロ
近所の本屋に腐女子コーナーができた。
というかエロ本コーナーがあるんだから腐女子コーナーというものがあって然るべきなんだよな
ただ、オノナツメを買うためにわざわざあのコーナーに入り込まないといけないというのは
なんとも言えない。
女子がエロ本を買うときも同じ気分を味わってるのだろうか 笑
ちなみに
「リストランテ・パラディーゾ」の続編、もしくは間違えて3巻だけを買ってしまった「さらい屋」の1巻を求めていたのだが
なぜか売っておらず、レジで気がついたら「クマとインテリ」を持ってた。笑
クマとインテリは100%ホモものだな
ただなんか語り方というか話の流れのつむぎ方がこの作者独特で面白い
さて、これで求めるものが、リストランテの続編とさらい屋の1巻とクマとインテリの続編の3つに増えたぞ
「チョコミミ」1巻(@園田小波)
え、これドラマ化!?
ドラマにはしにくくないか?
完全にギャグ4コマなのにどうするんだコレ?
4コマはよく言えばものすごい綺麗な4コマ
1コマ目で話題を出し、2、3コマ目で話をつくり、4コマ目で綺麗におとす。
上から下までネタからオチまで女の子っぽい作品でした。
ツッコミ方はタイプとしては好きな方だな
ガッシュ
ついについにメインメンバーがどかどかと退場
まさに最終決戦。
とはいえ最近立ち読みできて無いので
どうしよう、このあたりだけコミックを中古ででも探してみようかな
最近辛口の焼酎が飲めません。
辛いよ。ほとんどエタノールの匂いがするよ。ううorz
というか味があんまわからない。
近頃は日本酒の方がおいしい気がしてきた。
安倍さん辞職の話。
研究やってて思うのだが、それにおいて当てはめると
小泉さんはプレゼンの上手い人。
安倍さんは本質的に仕事をこなす人。に感じる。
小泉は大した結果がなくても上手いイントロ、触れて欲しくない部分を上手く隠しながら好みの方へ誘導し、
物語を大きくみせ、面白い研究をしてるかのようにプレゼンしてる印象。
そういう面白さというのに人は興味を持ち、集まり、カリスマ性を感じる。
安倍さんはやらなあかんこと、自分に出来ることを見抜いて
それをすることに集中し、建前とか良く魅せることとかに興味が無い人な印象。
どちらがどうと言うことは無いが
なんとなくトップという意味でも教授に向いてそうな人を探すのと首相に向いてそうな人を探すのは似てるかもしれない。
いろんな教授の方がいるし、いろんな方針の人がいて、皆ちゃんと研究室を経営している。
問題は首相の場合、トップだからと言って何でも決めれるわけではなく、
いちいち皆に伺いを立てなければならないこととある程度支持率を気にしなきゃいけないということだな。
大変そうだなぁ
・・・辞職に関係の無い話やな
そうそう、かなり前の話だが
半徹夜続きのときに延々とBGMとしてマキシマムザホルモンのメドレーを聴いてた。
あれやばい。
なんか気がおかしくなる。特に早朝とか。
何を聞いてるのかわからんくなってきてとにかく強い刺激のある音が延々と耳に流れて混んできて
音を聞いてて気持ち悪くなるような、音の無い静かな世界に生きたいようなそんな感じ
でも、イヤホンを取ったら早朝だから本当に静かで、逆に気持ち悪くなって
音が欲しくなるんだけど音聞くと気持ち悪くなって、何をしようが聴覚のせいで気持ち悪い感じ。
あの感覚は初体験や
といいながらしょっちゅうホルモン聞いてます。
とにかくノリがいいので好き。
アカギといいデスノといい作品に合わせて詩をかきおこすとこも好印象。
PVがすごい凝ってるのも良い。
ナオかっけーよ
無印良品の手作りキット レッドカレーというのでカレーを作った。
名前は仰々しいが普通のカレー粉セット
レッドカレーの粉とココナッツミルクパウダーとナンプラーと輪切り唐辛子が入ってる。
って辛ぇぇぇ!マジ辛い。
あーこれはすごい。舌にものすごい辛さがくるとか痛いとか言うのはよくきくけど
そういうタイプの辛さではない。
なんつーか胃や食道が熱い
確かに口もひりひりするけど、それより息を吐きたい。熱い
これは温まるわ〜 汗でるわ〜
タキシード仮面様最高☆
陰ながら助ける男キャラというのはカッコイイ
攻撃はバラ一輪、一応正体不明、黒い、マント、しっかりした年上キャラ
ということで妙に美化されていました。
それを崩壊させるタキシード仮面決めセリフ集@ニコ動
俺の腹筋も崩壊です。
これたまんねぇ大好きだタキシード仮面。
真夜中にむっちゃテンション上がった。笑
・・・ところでタキシード仮面て大学生だよな。。。あでゅー
ニコ動「無機物受け☆攻め」
難易度たけぇー
まずイメージからどっちが男でどっちが女かを考えてる時点で俺は負けてる気がする 笑
イスわんこ攻め×机従順受け
ピュア朝攻め×汚れ夜受け
は分かる気がする。
野菜生活100 赤の野菜ベリーミックス味 @カゴメ
これはもう普通においしい。
前の赤の野菜はなんかドロッとした感じでちょっと気持ち悪かったんだが
これはサラサラで甘くておいしい。
カゴメがんばりすぎ
某掲示板の書き込みが解禁されてることに気づいた。
なんかもうROMに慣れちゃっていちいち書き込んだりしねーなぁ
とか思ってたんだが
気がついたら9日はもう夜だ。
で、エヴァのスレを観てたんだが
ヱヴァでは結構元のエヴァと異なる描写があるんで
それについていろいろ推測する、まぁある意味一番楽しい時間だったんだが
みんななんだかんだでファンなので、エヴァだからグダグダになるかもしれないという諦めをどこか心に持ってるのが面白い
別にわけのわからん展開や、説明不足、伏線無視なんか余裕でありえる
というのを理解したうえでファンやってるんだな
なんとなく楽しかった
何か商売っていいな、ととある番組をみてて思った。
同人活動もそうだけど、さらに売ることに全力投球してる感じ。
自分で売れるだろうと思ったものを作って、全力で売れるように工夫して、楽しそうだなぁ
なんかしたいなぁ
同人は売りたいよりも描きたいものを描きたいというのがあるので
そこは譲れない。展示を工夫するしかないか
F1。
あー今年は鈴鹿じゃ無いんだな。
J2。
後期途中から徐々に上がってきたC大阪がついに5位。
今回、福岡に勝ったのは嬉しいかぎり。
で、しばらく下位チーム戦が続くので調子に乗ってもらいたいところだ
プリキュア5(第31話・ナッツが怪我するからココはまた一人ぼっちになったココ・・・の巻)
今回たまんねー
ついに出たよラブものデタ。
若干話が全体的に仲間意識の方へ傾いていたが恋愛を意識してると信じて疑わないよ俺は。
てか、物語の中のキャラが恋愛感情がよくわからずみんなして仲間感情の方へもっていってもいいけど
作り手に完全にそっちの方に話を持ってかれるとどうみていいかわからない
ココ⇒のぞみんを恩人設定方向から攻めようというのはわかるが、もうちょっとラブを明白にしても良かったかもね
いやまぁニヤニヤしながら観たけども、そこがしっくりこなかった。
が、だがしかし、皆いるのにミルクがかれんのとこに駆け寄ったり
ココとナッツが2人ともやられてるのに、のぞみんはココがやられたことに対してキレ、
こまちはナッツの怪我を心配する、こまちの言葉にだけ返答を返すナッツ、
言い訳しなくてもいいのにもにょもにょ言い訳するココ、
なにこれ!もうねラブ満開!やりすぎ!最高!!ビッタン!ビッタン!!
なんとなく皆がのぞココに気づいてる風なところが(前述のスタッフ魔術によって妄想かもしれないが)個人的にたまんない
特にナッツがココに文句言いにいったのはいいね。
人間体で言い合ってたのに、真面目な話するとき獣になってたのに爆笑。
獣に戻る必要ねーーヨ!!
ヘタレ王子とツンツンお付きってなんてベタでかつ攻撃力の高い腐設定なんだろう
これ完全に腐女子要請アニメじゃまいか。
それにしてもココを守って傷ついて療養のために強制送還されたナッツに対して
上のタイトルのセリフは酷いと思います。
ココは本当に自分のことばっかりキャラで面白いです。
主人公だけじゃなく『こまナツ』とか『かれミル』とか周囲でも世界が展開されてて面白いしなんかワクワクする。
のぞみんの新技は本当にかっこいいな
残りの4人も今からでももっとしっかり新技つくってやればいいのに
5週に1度しかみれないという珍しさによって楽しみになると思う。
さて、今週末は3連休。何しよう。どこ行こう。
オアフ島が無い方のハワイ方面に面白いところ無いのかな
ちなみに学部生には関係ないかもしれないが今年の9月は再来週も3連休。
何しよう。
やっぱ原稿かな・・・
昨日朝起きたら喉が痛かった。ナニコレ?
とにかく唾を飲み込むたびに痛い。
乾燥しててやられてしまったんだろうか
今日も痛い
あと信じられないが4箇所くらい同時に口内炎。久々の口内炎。
米生物誌セルの表紙を荒木が担当
って、ぅおおーい!!
セルってとんでもなく有名誌じゃねーか!?
日本漫画界のジャンプ、世界生物界のセル
いやまじで、そのジャンルの人なら知らない人はいない雑誌ですよ
しかも、そこに記事を論文を載せるというのはもう、生物界の人的にはかなり良い業績になる雑誌ですよ
確かに表紙は写真だったり、イメージしたイラストだったりするけど
イラストってマジでこういうイラストでいいのかよ!!
日本人マジ頭ワリぃ大好きだ
『おれたちにできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる!あこがれるゥ!』と言わざるを得ない
関係ないけど学術専門誌のレベルはインパクトファクターと呼ばれるもので評価される
それはどれだけその雑誌の中にある記事が引用されたかという指標である。
つまり、漫画雑誌においてはこの漫画が面白い!といろんなサイトとかで紹介された
その数を集計して、掲載元の雑誌の評価としてるということだろう。
これはとりあえず雑誌の評価方法のひとつとしてありだろう。
漫画雑誌もこれで評価してみると面白いかもね。
ZEBRAのTect 2wayなるものを買った。
ちょいとシャーペンが必要だったのにそのとき持ってなかったのと
そのシャープさと野暮ったさの中間体みたいなデザインに惹かれたのと。
フリシャ機能がついてるけど機能を消すこともできるという謎仕様。
フリシャを使うのも使わないのもOKだよ!
って、2バージョン売ればいいのに!!
使う人は使い続けるだろうし、使わない人はたぶん使わないよ。
だけどそのフリシャに使用する内部の錘が良い重さで、非常に重心が低くてGood!
製図用かどうかはイマイチ違いのわからない男だが
とりあえず描きやすいと思う。
あさ漬けの素を買ってきて茄子を漬けてみた。
初めてだがおいしいねコレ
茄子の値段も入れて大体100円強で茄子2本分の漬物が出来る感じ。悪くない
これで酒のつまのカロリーが減るかしらん 笑
と思って朝喜んでいたのだが
夜になった気づく。数日のうちには食べきれねぇよコレ。。。orz
ウォッシャー液タイプのガラコすげー
雨をはじくはじく。
これってどうやってはがれるのだろうか
そもそもはじくのはなぜ?やっぱり油の膜でも貼ってるのか?
調べてみるとデコボコしたガラス面をとにかくツルツルの膜でコーティングすることで弾いてるようだが
そのコーティング膜は何性なんだろう
というのもどうやったらはがれるのかなと思って。
弾くけど当然回数は減るがワイパーは必要。ワイパーによって膜がはがれるということはないのかな?
どれくらいの頻度でコーティングすりゃいいんだろう。
まぁとりあえずいままでとは比べものにならないくらいはじく。
ドラマ「ライフ」
キターー!ついに逆転キタ!!
いじめネタだとこのカタルシスが無いとやってらんないよね
主人公は悪くない。理不尽にいじめられる。
しかも原因が誰かはっきりしてるとなれば、もう後はやるしかない!!
次回予告がやられたことをまんまやり返すシーンがあったのでモロに好みかも。
それにしてももうサコ君は終わっちゃった。
来週最終回ってことはサコ君にろくな報われエンドはないな
あーこれで原作が読める。
しかし原作はまだ終わっていないという。
数ヶ月ですらこんなにイライラするのに原作ファンは年単位でカタルシスを待たなきゃならないのかよーがんばるな 笑
そういや1日にさっそくヱヴァ観て来ました。
もうね、世代ど真ん中としては始まるのが近づくにつれてテンションうなぎのぼりですよ
めちゃくちゃ良くても、めちゃくちゃ悪くても
どちらにせよ話題になるので喜んでたんだけど
序盤があまりにも原作のまんまで、
このまま良くも悪くも無いというか新しいところの無いまま終わるのかとヒヤヒヤした。
結論としては中盤以降がすさまじくオリジナル展開で
同じ話をちゃんと間のシナリオを入れたりして作り直したという感じでめちゃ満足でした。
普通にいい話ってだけじゃなくエヴァっぽさを残しながら新しくなってるのがファンとしては嬉しいです。
あと、ちゃんと一つ筋の通った、テーマのしっかりした物語として描かれててすごくよかった。
序盤にテーマを示したセリフがあるので
その後は全部そういう見方をしていけばいいんだな
さらに、ちゃんとそのテーマに即した展開なので理解が心地よかった。
それにしてもBeutiful World最高!!
東方風神録をプレイ
なんだろうかパッとしない。
キャラクターの特徴がパッとしないせいか5人目かと思ってたらラスボスだった
そもそもクリアするまではめんどくさいのでストーリーを追ってないのだが
それでもこれまでの東方は各キャラの弾幕から性格みたいなものが見えた。
そしてそれが印象に残った。
のに、なぜか今回のはそれが見えず
スペルカードすらもなんとなーく普通の弾幕のように避けてたらラスボスに辿りついたという感じ。
弾幕に性格が無い、統一感が無いので立ち止まらないんだよな。たぶん。
これまでの東方シリーズのデキが良く
調子に乗ってどんどん期待しすぎなのが良くないのかもしれんが。。。
あと今回の変化は玄人好み過ぎるよ。
なんというか紅と同じシステムだけどボムの使い方が変わりましたよ。攻略の仕方が変わってきますよ。という感じ
個人的には使えるキャラが増えるだの、タッグを組んでるだの
素人にもわかり易い変化が、違うゲームをしてると感じる変化が欲しかった。
でもやっぱエキストラは面白かったです。
難しさもエキストラ、弾幕もキャラっぽくてグッジョブ。
といいながらノーマルをクリアできなくて何回もやってますが。笑
東方緋想天もプレイ
かなり面白い。スピード感に慣れて操作に慣れないと人と対戦できたもんじゃないが
これは面白い気がする。
ただ、コンボはもっと少なくていいですネ。
いやコンボとか探すの好きなのでいいんですが
もうさすがにギルティギアとかメルブラとかをやり込める現役格ゲーマーにはついていけないので 笑
ウチの部屋の前に来るネコにエサをやってる奴が他にもいる!
今日部屋を出たら部屋の前にネコのカリカリが置いてあってビビッた
iPodの新型発表!
うををぉお
touchは別にいいけど、nanoが可愛い、あとPodが安い
どうしよう。
sonyのにしようかと思ってたんだけど
nanoにしようかなぁPodにしようかなぁ
たった6000円くらいで8Gから80Gなんだよなぁ
でもデザインはnanoだなぁ
でもでも動画入れることとか考えると、うーん
音質考えるとsonyのがいいしなぁ。耳の良くない俺でもわかる差だしなぁ
でもsonyの高いんだよね・・・うーんうーん
この漫画家はこの作品から入れ!というスレ
面白いなぁ、もう完全に人によって好みが分かれてる感じのやりとりやね
人に勧めるべきものを考えるのは非常に難しい
しかもその漫画家いいよってことを伝えるとなると
入りやすく、とっつきやすく、当然面白く、その漫画家らしい作品。。。
難しい。自分の言いと思うものを適当にすすめるしかないなぁ
今日は病欠
なのになんか知らんがサムライチャンプルーを見返す。
なんだろうなぁ統一感に欠けるのに面白い。
世界観とキャラクターが好きで
要するに作品の空気が好きなんだろう。
たまにそういう作品がある。
別にめちゃめちゃ泣けるわけでもなく、
丁寧にしっかり物語が研ぎ澄まされてるわけでもない
ものすごい笑えるわけでもないが
なんとなーく総合的に好きな感じ。
サムライチャンプルーで一度同人描いてみたいとは思うのだが
頭の中にあるあの同人をを描くには絵の質が違ってて、、、なぁ・・・悔しいなぁ
中澤一登な絵を描きたいなぁ
・・・ナージャ以外で 笑
プリキュア5(第28話 ※屋外に放置した氷が消えてしまうのは自然現象です の巻)
もうねびっくりするほど『こまかれ』をやってくれちゃってテンションが上がった 笑
こまち回でかれんがパワーアップってだけでも裏の詮索をしてしまうのに
「こまちの大切なお祭りを踏みにじることは私が許さない!」
普通にこの方向でやってくれるなんて!
かれんがこまちに対してちょっと行き過ぎた友情を持っていて
こまちも友達だからそれに答えてたりするんだけど
こまちはノーマルなので最終的にナッツとラブっちゃってかれんショッキン!な話はまだですか
『こまかれ』も『のぞうら』もそうだけど
友達いない子に親友ができるってパターンはヤバイ。ちょー好きかも
それにしても今回のお面コワイナーはデザインが適当すぎるYO
キュア5はこれまでのプリキュアとは違って妙にコワイナーデザインに凝ってて
ライダーの怪人図鑑かっちゅーよーなこういうページまで公式に存在するというに
適当な回は妙に適当だなぁ
プリキュア5(第29話 電話中の鷲尾マネは夢遊病患者?! の巻)
バカのぞみんかわいいよ
うらら「私の仕事場に来ませんか?」
のぞみん「えーいいのー!どうせならみんな行こうよ」
この瞬間うららはちょっと凹んだはずだ
もう最近完全に『のぞうら』に夢中
あとミルクも可愛いよ。『ココみる』とか結構好きかも
すごいカオス回で途中から爆笑っぱなし
ブンビーさんマジ最高
「マネージャーさんいますか?」
と言われて全員でのぞみんを見るとか
めっちゃイケメンなココナツがすげぇへぼいやられ方して
りんちゃんに「あんたら弱ッ」ってつっこまれるとか
口上中のブンビーを無視するうららとか
とにかくやりたい放題っぷりがヤバイ
展開がテラカオス
そんな中で、ココを無視してナッツを心配するこまちとか
のぞみん大好きなうららとかニヤニヤもんですよ
それにしてもスタッフはこまナツに対して本気やな
こんな自由研究でいいのかなぁ
ココ「悪くないココ」
ってよく考えたら担任のOKをもらったってことなんだよな
なんとなく面白い関係だなぁと。
プリキュア5(第30話 のぞみの夢はココの夢〜 の巻)
ミルクって子供なんだよなぁ
で、のぞみも子供だから本気で喧嘩になる
他の4人は大人なんだよな
母親っぽいというかお姉さんというか
完全に子供をあやす態勢というか
こういう風にして女の子は大人になるんだろうか
ミルク可愛いぞ
うらら「この前までのりんさんとかれんさんみたいです」
この空気の読めない発言がこれまで友達経験が無い子っぽくてたまらん
なんか急にアラクネアさん死亡確認!
ミルクのアイテム化確認!
というわけでとりあえず一息つけるようにはなりました。
またすぐ修論発表に向けてがんばらにゃ。
最初から博士に行くつもりなら12月から3月、4月までの就活はしなくていい
最初から就職が決まれば7月、8月と院試対策なんかしなくていい
うわぁ・・・
「リストランテ・パラディーゾ」(@オノナツメ)
まったりと流れるゆっくりした雰囲気を持つ漫画
あと老紳士と老眼鏡だらけの漫画
作品を上から眺めると
母よりは大人だと思ってる?わけじゃないかもしれないけど母の行動に文句のある娘もまた
母と同様の行動を・・・
なんか子供が大人になる瞬間みたいな
でもやってる行動は子供みたいな
そんな感じ。
正直言って食べ物の絵はそんなに上手くないというか要素を抽出したような感じなのに
非常においしそうに見える。
キャラクターの食べ方、そのときの感情移入がおいしく感じさせてるんだろう。
ジジとかルチアーノみたいな変わり者がいいなぁ
「おとめ恋々」(@石田敦子)
純愛デート倶楽部のテーマが恋とか愛バージョン
ものすごい乙女な内容
こういう事象は恋って呼んでいいの?とか
リアルで女の子が恋について悩んだり考えたりしてるような漫画
ワンゲートおよびプレゼント話が男女の感覚の違いみたいなものを思い知らされて面白い。
石田敦子は最近よく漫画描くなぁ
個人的には非常に嬉しいことです。
「チューザレ」(@惣領冬実)1巻
歴史ものは安牌だろうと思って買った漫画。安牌。
タイトルからしてチューザレの話なんだろうが
主人公は別の人であるので2巻以降が気になる。
「お茶にごす」(@西森博之)1巻
当然のように面白い。
悪魔のように強く喧嘩に明け暮れる男が平和な日々を夢見て茶道部に入る漫画
悪魔っぷりがなんか納得のいくものですげぇ面白い
それにしてもこの人は呼吸するように不良が出てくるな 笑
もはや主食です。
メインディッシュは毎回異なっててそれぞれの漫画毎にテーマがあるのだが
主食はいつも不良。
主食を口に運び、メインディッシュの味を楽しむ感じ
普通の特に日が経ってるわけでもなさそうな
大きくて5本1カットのバナナが78円で売ってた。
嬉しかったけど、、、何故?
これまでこの値段で売ってるのを見たことがないのだが
いったいこのバナナは?!
あ、そうそうカレンダーを見てて気づいたんだけど
今月って二回も3連休があるのなー
なんかかなりテンションが上がった。
そういや去年は四国に行ったんだよな
今年はどこへいこうかしらん