今年2006年ももう終わりです。
毎年のことながら一年たつの早いですね
今年は今までの環境から抜け出し、新しい環境に行ったということもあって
新しいことだらけでした。オンでもオフでも。
場所が新しい、人が新しい、経験が新しい、全てが新しい。
今年を一文字で表すなら「新」ですかね
新しいと出会って本当にいろいろ考えさせられました。
将来のこと、日々の過ごし方、自分の性格とか生き方、対人関係、漫画への関わり方、、、
良いことも悪いこともそりゃありますが今の環境に移ったことは俺の人生にとって価値があったと思います。
ただ今年は金の消費が激しかったですね
いままでと1ヶ月に使える金額は一緒なのに貯金額がヤバイことに
外食の増加、週末遊び、OBになったつもり奢り、そしてケチる感覚の激減。
原因はこれらだろうが最後のヤツは前者3つを相乗的に威力あるものに変えてしまう
最後の奴マジやばい
安いとかもそりゃ気にするが、旨そうだから買う。とか
別にガソリン代130円でも135円でもええやん。とか
ケチるのがめんどく感じてきた。あぁ経済観念が無い
年賀状が本気で間に合ってないのでがんばります 笑
「わんこ攻め×しとやか受け」という単語に出会う。
ほんま女の人は言葉使いが上手いな 笑
単語を聞くだけで状況がはっきりわかりすぎ!
ちょうど今日4万HIT越えました。キリ番39999と40000は絵夢時計さんですorz
今年もいろいろありました。
なんかわからんけどまた来年、こうして大晦日にぐだぐだ更新できてれば幸せだなぁとか思います
最近1年後、5年後、10年後、将来が幸せならいいなとしょっちゅう感慨にふけってます
知人の幸せがねたましいこともありますが(400部完売とか 笑
来年も自分の周りの全ての人が本当に幸せでありますように。
新年も『絵夢時計』『絵夢の時計台』『時計屋うさぎ』をヨロシクお願いします
ではでは。良いお年を!
帰ってきたー!!
というわけで1日目だけ参加して帰ってきました。
本を買ってくださった方、本を立ち読まれた方ありがとうございました。
まずはお詫びをば。
新刊落としてすみません。
コピー本にも関わらずペン入れが間に合わず販売することができませんでした。すみません。
前回販売した「キュア箱3」に4コマをいくつか追加して「キュア箱3.5」としての再販でお茶を濁してすみません
と、言うのも、今回初めて2度目来てくださった方、リピーターさんの存在に気付きまして、
非常に申し訳ない気分です。。。
いい経験をしました。ちゃんと本作らなきゃと思わされました。今後がんばります!
声をかけてくださった方々本当にありがとうございます。
販売開始すぐくらいに新刊を求めてくださった男性の方ありがとうございました。
シリアス本の新刊なくてすみませんでした。
夏コミも申し込もうと思ってます。また機会があればお立ち寄りいただけると嬉しいです。
新刊を求めてくださったほのか好きの女性の方ありがとうございました。
ほのかをメインにするのは久々なのでどうなることやら
とりあえず今言えることはほのかは釣鐘スカート描きにくいしベタが多いので大変です。笑
サイト見てますと言ってくださった女性の方ありがとうございました。
プリキュアの感想も最近ままならない上に身の上話やどうでもいい話や
愚痴だらけのサイトですが今後ともよろしくしてやってください。笑
5になってもキュアを描き続けてねと言ってくださった男性の方ありがとうございました。
とりあえず今回出す予定だったほのか本は確定のつもりなのですが
5で描くかどうかは観てみないことには・・・ね。
あと今年一年なぎほのばっかだったんで一度S☆Sのシリアスを描いて見たい気持ちもあります。
(そんなに描けないくせに 笑
28日。今回行きは夜行バス。
8時に新刊ほのか本(下書き12/14、ペン入れ0/14)を諦める。
と同時に、キュア箱3.5の企画を企てる。(ネタは日ごろからあるので当時の自分はなんとかなると思ってた)
15時にキュア箱3.5(下書き4/4、ペン入れ1/4)をファイルに詰め込み
既刊コピー誌なぎさ本の再版をしに難波最寄のKINKO’sにゆく。
KINKO’sの印刷機が思いのほか悪く焦る。(ベタがベタじゃないの
2つのコピー機を試させてもらってどっちも悪かったので、近所のコンビニでいいところを探すも
ベタはばっちりだがスキャニングのガラスが汚れてるとか
黒がめちゃ薄いとか
なんか筋が出るとか散々だったのでKINKO’sに戻り3つ目のコピー機を試す。
今までの中では一番綺麗だったし、時間もないのでもう満足するしかない。
印刷速度は異常に速かったです。異常に速かったので印刷と並行してペン入れをする作戦はいともたやすく破れました。
18時半くらいに難波で水崎&えすとと晩飯。
20時に難波発。
21時半くらいに新大阪で夜行バスに乗り換え
1時間くらいしゃべったあと、、、バスの中でペン入れをするしかない!とか頭の悪い答えを深夜の俺の頭は導きだした。(実際それしか方法はなかったが。
でも揺れるバスで下書きならともかくペン入れなどできようはずが無いので
バスが休憩所などで完全停止したときに描く。で、動いてる間は平綴じなぎさ本を製本。最悪だ
そんなこんなで29日へ
29日。7時くらいに東京駅到着。
このとき一応ペン入れ完了。(ベタとか斜線とかないので真っ白だけど
東京駅KINKO’sが(同人屋さんのために?)6時40分に開いていたらしいが
露知らず24時間営業のKINKO’s京橋店へ。
行ってみたら同業者っぽい人が5組待ち。。。ありえねー
ってことで近くのコンビニへ。
真っ白の原稿をコピーしながら、真ベタが無いとコピー機のレベルを気にしなくてよくて楽だなぁとしみじみ。
3.5を30部刷ってダッシュでビッグサイトへ。
9時ギリで入る。回数を重ねる毎にギリギリになってゆく。やばい。
設営および再版なぎさ本製本、水崎&えすと本当にありがとうございました。
というわけで今回は本当にやばかったわけですよ。初めてサークル参加の入場制限とかにひっかかったわけですよ
テープ忘れるわ、ホッチキス忘れるわ、もーほんと何やってんだ
夏はしっかりします。
3.5が28部、なぎさ本が19部という売り上げでした。
100円ギャグ4コマコピー本は結構買ってくださいました。本当にありがとうございます。
強気にあと10部ほど刷っておけばよかったなぁという感想。
なぎさ本は夏とあわせて計62部。
店番もあったのでプリキュア本とかどれみ本とかチュチュ本とかだけ買って帰る。
夏にお隣だった『チョボにょぽ』さん。
ミヤ紙さんにょぽみさんともに圧倒的センスが相変わらず爆発した漫画でした。超面白かったです。
って言っとかなきゃ。こわいもん。こわいもんね。
お知り合いでは、岡崎さん。
社会人であのクオリティで60ページのオフセット。。。さすがです
見習って次回こそオフセットをば!
城本まく。
なんか面白いコピー本を作ってるなぁ
戦利品の中には遊び紙縦横逆にして本編を挟み、表には表紙を貼り、裏のはみ出た分は丈の足りない裏表紙っぽくしてるコピー本もあったので
アイデアはなんでもありだなと思う。
好きな漫画家さんと私が言うのもおこがましいのですが
山アあつし先生が亡くなられたそうです。
最初は当然某画像掲示板で先生のことを知りました。
もう何年も前になります。
異次元デッサンということで話題になっていました。
ぶっちゃけ私も漫画の画像を見て笑ったこともありますし、デッサンがおかしいと馬鹿にしたこともあります。
でも、先生は真面目で、上手い下手に関わらず描きたい内容を描き、
全力で作品を描いているということは漫画からすごく伝わってきました。
馬鹿にした私が言うのはできないかもしれませんが人として好きな漫画家さんでした
ものすごく親しんだ漫画家さんでした。
亡くなられたと聞いてものすごい喪失感を感じています。orz
★絵夢的2006年★
・漫研卒業 :やっぱこれはでかいよね。最近でもそれなりに遊びに行くけどやっぱ新人の目がOBを見てる目だもん。笑
・新研究室生活:環境が変わって久々に新しい関係が沢山増えた感じでよかった。週末の使い方が自分的に満足♪
・恋愛生活 :好きな人ができました。いろいろ考えさせられました。いろいろ全力でした。落ち込んだりもしたけど私はげんきです。笑
・W杯 :昼夜逆転するレベルで観すぎた。
・車旅行 :鎌倉とか四国とか。たのしー☆ また来年もそんな感じであちこち車で行きたい
・プリキュア :嫉妬問題勃発。MH最終話最高。SSの安定感。劇キュア相変わらずのクオリティ。続編は2人からの脱却らしい。
・車生活 :本当に車生活。自転車に乗るより車に乗る回数のが断然多い。今までからは信じられない。
・ふたご姫 :1期の終盤は個人的に神すぎた。今年のふたぎゅは映らないのでなかなか観れない。
・同人生活 :夏冬両方サークル参加は初めて、てか冬コミは参加自体初めて。膝掛けが必要かも。感想をもらったり、初リピーターの存在に超感激
・テレビ番組 :時間帯のおかげでドラマ、友人のおかげでF1、誰かのおかげで競馬を観ることが多かった気がする。
今日から東京へ旅立ちます。
時間無いけど更新せねばなるまい
プリキュア5公式サイト
キャラクター情報がでました。
TOP絵で見たときよりカラー分けはっきりしてるなという印象
なぎさ⇒ルージュ
ほのか⇒アクア
って感じかな?正統な後継としては。
にしても性格設定は地味に一癖も二癖もあって悪くない
特にレモネードが見た目時点では人気無いけど、設定がどこのビーナスでどこのおんぷだ!
女の子の友達に芸能人ほしい願望やべぇ。もしくはなりたい願望?
ルージュ:のぞみにツッコミをいれる役
ミント:かれんとは大の親友
デタヨいきなり公式でデタヨ
ストーリー見てたら、ドリームコレットで願いが叶うてまたドラゴンボールかよ
と甘くみてたら集めるのはピンキー55匹!
55ッ!!多っ!!
1週間に1匹集めても1年で終われない。なぜ55匹なんだ。。。
ちなみに願いが叶うのはひとつだけっぽいので5人で争奪してくれたり、、、しないよね
数学の点数アップとか身長○センチアップとかそういう
5人ともしょうもない願いで、それのために全力でピンキー集めとか 笑
ところで
OPボーカル工藤真由て誰だよ
我らが五條さんはまたEDだろうか
追伸
みんな『大いなる希望』とか『情熱の炎』とか『安らぎの大地』とか『知性の泉』とかなのに
一人だけ「はじけるレモンの香り」て・・・
メリークリスマス♪
原稿が手につきません。もう駄目かもしれんね。
ドラマのだめ最終回。
あー最初微妙と言ってたくせに2話以降全部楽しんでしまった。
すげぇよかったよ。
クラシックはやっぱBGMにすると盛り上がるなぁ
日本編を綺麗にまとめてくれてすごくいい感じだった。
千秋の告白とかオケの話とか世界進出とか上手い具合に盛り上げてくれた。
てかクリスマスにTVドラマで恋愛モノとか止めようぜ 笑
この時間にTVドラマ観てる人はきっと独りみあwせdrふじこ
いや、恋愛もんとか好きだけどさ、よかったけどさ。
香水の匂いとかはヤダ。そう思ってた時期が私にもありました。
やべぇ
そもそも香水自体の匂いがいいのか
お目当ての子の香水の匂いだからいいと感じてるのか
よくわからないが、あの香りはなんか頭にモヤがかかる。
なんていう名前の香りかもよく知らないが
偶然、今日その香りを全く予想だにしないとこで不意に感じて
幸せな気分につつまれる。
匂いはヤバイ
○○の香水の香りは元カノを思い出すとかなんとか言うネタを見た?読んだ?ことがあるのだが
匂いはヤバイね。ほんまに
なんかパブロフの犬並に、香りと脳内麻薬の分泌が条件反射になってる気がする。
俺は自分を漫画の主人公かなんかと勘違いしてる節がある。
子供かよ 笑
って感じだがそれはなんでもできる完璧超人とかファンタジーとかじゃなく
哲学みたいなもんで
自分を中心に世界が回ってるというやつだ
本当は自分を中心になんか回ってないのかもしれないが
俺が死んだら俺の意識は当然無くなるわけで、じゃあ俺の死後のこの世界のことなんか死んだ俺の意識には入ってこないわけで
自分にとっては自分の死亡と同時にこの世界が消滅してるのと同じだ
産まれて目を開いて自分の意識に入ってきた瞬間世界が始まり、目を閉じて意識がとだえた瞬間世界が終わる。
まさに自分を中心に世界が回ってるのではないだろうか
周りのいろんな個性をもった友達や知人も皆、俺となんらかの関係を持つためにいて
俺にいろんなことを教えてくれて
この世界の全ての膨大な情報は俺が生きる舞台の設定である。
俺を今この時代に存在させるために、誰かがこの宇宙の設定を作り、地球の設定を作り、歴史の設定を作り、人間関係の設定を作り、、、
信長がどこで死のうが知ったこっちゃないが、そんな知ったこっちゃ無い情報も自分が今存在するための世界の設定だと考えるとなんか面白い
PCなどの箱庭で生命体を存在させるには、今のところある程度簡単な設定で済むかもしれない。
例えば知能レベルが低い場合、歴史などには目も向けない。
自分がどういう風に存在して、どういう世界にいるのかなど気にならない。
しかし人間は気になる。なぜ今自分がいるのか。この世界はどういう世界なのか
そういういろんなことを疑問に思い、知りたいと思う。
そういう人間レベルの意識を持つ知的生命体を存在させるためには、この世界の全情報量並の設定がいるのかなぁとかふと思う
全然まとまってない文章だが、別に単なる戯言だしいいや。
イブがここまで切ない年はない
今までも切ない、寂しい、彼女がいるクリスマス希望と思い続けてきたが
目当ての子が他の男とラブる聖なる夜など滅んでしまえ
そん子が妙に元気良いのが嬉しくて
それがきっと他の奴と会うからだと考えると切なくて
死ねる。
確証はなく推測でしかないが、8、9割の確率で男だなorz
ああ、誰か癒してくれ。。。
昨日漫研クリスマス会をしてきた。
なんか久しぶりに昔の「例会後誰かんちに集まって・・・」みたいな空気で楽しかった。
Wiiすげぇ
「誰か」といいながら誰かが決まってる場合、自他ともにどないしょうもないな
ああ、誰か俺を癒してくれ
喧嘩をして分かりあったり・・・のような
大きなカタルシスを生むような衝突がうまれるのは仕方が無いし、悪くないと思うが
不満をためてためてためて、愚痴って雪だるま的にでかくなって爆発させるというのは
あまり好きではない。
気に食わないとこがあるとなるべくすぐに文句を言うようにするが、いろいろあってなんとなく言えなくて
でもそれが心にひっかかってて、何度かそういう気に食わないとこに出くわすとどんどん溜まっていって
最後にドカン!てことがある。
でもそういうときは溜めて、どかん!と言ってしまうので重みがどうしてもでる。
どんなに軽く投げてもすでに雪の球は雪だるまのように大きくなっていて、重い
そんな球を投げられるとやはり受ける側もしっかり堪えなければならない
受け止めるのももちろん重い
小さい球なら当たったことを(指摘されたということを)認識するだけですむのだろうが
大きい球なら立ってられなかったり、怪我したり、踏ん張って受け止めたり大変だ。
文句は言いたいけど他人を直接変えたいと思ってるわけではなく、意識してほしいだけで他人は他人のままいて欲しいと言う主張があって
俺はその意見にすごく納得できるし、すごくよくわかる、てゆーか俺以外にもこんな変な感覚を持ってる人がいることを知って喜んでるのだが、
そんなに大きな球をぶつけられて、当たったことだけを認識するというわけには行かないと思う。
つまり認識だけしてほしいなら、直で行動を改めろという気が無いなら
やはり小さい球を何回か投げるほうが効果的だと思う。
といいながらかく言う俺も言う努力はしてるが、結局文句を胸に秘めるタイプだったりする。
だってねぇ
小さい球を投げるときは軽く投げたつもりでも予想に反して顔に当たったりなんかして
雰囲気を悪くする可能性も秘めてるのでほのぼのしてるときには投げにくいんだよね
これは勝手な自分の意見で俺が変態なだけかもしれないが
俺は結構人のわがままな部分に惹かれる。
もちろんただわがままなだけの奴や自己中なんてのは超嫌いだし腹立つが
他人のことを考えられる普通の人でも無意識にわがままな癖をどこか持ってる。
それは他の人には無いその人らしさだし、弱さだし、その人の主義の現れなのでなんか好きだ
良いじゃない!酒が入らないと遠慮してしまって本当に言いたいことが言えないので
、言いたいことを言うために議論の席に酔って現れても。
良いじゃない!なんか荒れてるのをみるとなぁなぁで和ましたくなって、グダグダな意見を挟んでも。
良いじゃない!他人にも自分と同じレベルを要求したり、「自分の楽しみ=他人の楽しみ」だと思ってても。
嫌だと思ったときに文句を言えばいいんだ。そんときに。
でも俺は文句を言われつつも変えない人とか変えれない人とか好きだ。
腹立ちつつも、駄目な人だなぁと思いつつも面白いと思う。変態だ。
映画はデートに使えるか
俺の場合は使えた。
相手が映画好きだと誘いやすいし来てくれやすい
と同時に、デートの意識はされないし単なる映画鑑賞with friendな感じ
メリット☆
・映画という目的があってそれをまっとうすれば成立するというのは楽(個人の手腕が問われない
・行き帰りの時間が長く、会話ができる
・話し下手でも感想をキャッキャと述べるだけで会話、共感ができる(個人の手腕がほぼ問われない
大きな攻撃力はないけど同じ時間を過ごすことはできる
ただ、あまり成功してない男の意見なので非常にびみょい意見だがorz
「青い花」(@志村貴子)2巻
あーちゃんが可愛いすぎる 超好みだー
それにしても杉本先輩は腹立つなぁ 笑
気持ちはわかるけどなんか個人的にいい印象じゃないや
それにしても綺麗だねぇこんな感じの漫画描けりゃいいのに
ゆっくり流れ、静かに綺麗に物語は進む
といいつつ1巻に比べると2巻はゆっくりさ、静かさは控えめで
結構楽しいキャラ増えたし、結構ドタバタでかしましい感じ 笑
でもここぞってときの空気はやっぱ超素晴らしい!超いいッ!!
ユリア100式が有害図書
全くもってフォローも擁護もできない。間違いなく有害図書だ。。。おもしろいけど
どうもどうも誕生日を迎え干支も3周目入る絵夢時計です
今年は結構いろんな方にお祝いの言葉をもらいまして感無量にございます
なんか最近いろいろあって自分のガキさにあきれ、自分という人間は求められてるのだろうか?
何のために生きてるんだろうかとかうっとうしいことを考えてたことがありまして
(それを日記に書かなかった時点でちょっと大人になれたのかな)
誕生日を祝わってもらえることで、自分の存在を認められてるような感じになり
キモイくらい感動してしまった。
みんなありがとう
というわけで日付が変わった瞬間にまず研究室の女の子から祝ってもらい
メル友から祝いのメールをもらい
ネット仲間から祝ってもらい
漫研の友人から祝いのカキコがあったり
懐かしいの友達からメールが来たり
研究室の同輩からメールや口頭で祝ってもらったり。
みんなありがとう
冬コミまであと1週間。ありえね。マジありえね
「硫黄島からの手紙」を観た。
まぁまぁこんなもんか。悪くはないって感じ。ナイター1200円なのでアリ
名言を予告編で使いすぎです。
獅童の存在意義がわかりません。
穴倉で戦うと朝とか夜とかわからないし人とのキョリが近いんで長い間持ちこたえた感がありませんし状況がわかりにくい
漫画的に言うともっとロングな引いた視点がほしい。
でも、海にならんだすごい数の米戦艦とか
貧乏で全時代な日本と豊かで先進国なアメリカの対比とか
岩山に打ち込みまくる戦艦からの砲撃とかはなんかよかった。
あんなに打ち込まれたら城壁とかだったら速攻壊れてるなぁ
日本兵は確かにあまり戦ってなさそうに見えます。
基本的に撤退撤退の繰り返しってのもそりゃあるんでしょうが
(予告では戦場で戦う様々な男の生き様的な感じがしたのですが)観てみると基本的に反戦方向で
主人公は常に戦争うぜぇと思ってて、良い士官と表現される人はみな敵国の人まで思いやるようないい人で
手紙はタイトルになるくらいのウリだし、上手く使えば効果的だったんだろうが
なんとなくなよなよしてるだけな感じでうーん
でも主人公の最後の行動とかは熱かったです。
「東京ゴッドファーザー」観ました。
面白かった。なんか展開がスムーズで最初思ってた以上に話が込み入ってて
上手いなぁ面白いなぁと思わされた。
ご近所世界(世界は狭い)な話だったりするのだがその情報を小出しにしていくのがまた上手い
これこれはこういうオチだろうと考える前にオチをちゃんとつけられて アッ面白い って気づかされる感じ
ぶっちゃけ2時間後観て満足な気分に浸れてる時点でもう言うことは無いんだが。
なんか変なキャラばっかなのに
あの監督の特徴なのか、やっぱ生き生きしててすごいよかった。
ゴッドファーザーってカトリックで名付け親を意味するんだな へぇへぇ
プリキュア5の発表とともに想像からいろいろ騒がれてるのに対してひとつ言いたいのだが
初代が一番面白いと言ってるやつは初代を本当に1年観たのか?
初代信者をどうこう言うつもりは無いが初代はぶっちゃけ面白くな(ry
少なくとも毎週楽しみになるほど面白いかといわれると同人描いてるくせにそうでないと言っちゃう
中身の充実度、毎週なんとか面白くしようとする姿勢はSSには到底勝てないと思ってる。
初代の神回以外を観てくれorz
MHの発表時、別の新作品が観たい気分が襲ってきたことは真実だ。
ただ日常と戦闘の完全分離などの例のように
作り手が目指すプリキュアを徹底したことにより面白くない反面、全話通してコンセプトは響いた。
だから皆初代がいいと言ってるんだろう
間違いなくふたりはプリキュアはふたりであることが全ての肝だったわけだ。
SSは面白いがコンセプトや魂は見えない。
強いて言うなら面白いアニメを作るというのが作り手のコンセプトではないだろうか
おかげさまで毎週楽しませてもらいました
次の5も是非とも作り手がこだわりを持って創った作品になってくれることを願う。
モリナガの「小枝 深み抹茶」が旨い。超旨い。
あの抹茶の苦味が旨い。
もっと大量に入ったやつ売ってくれんかな
ドラクエ9がDSで出るそうな。
ってか2007年に出るということ以外発売日未定のドラクエ9のCMを今してるってのはなんかすごいな
ドラクエの力を感じる。
あれはドラクエというよりDSのCMだな
あのドラクエがDSで出るよーってCMだな
ニュースやら雑誌やらいろんなところでドラクエ9がDSで出ることが取り上げられてるし
ドラクエまじキラーソフト
ちなみにFFTの新作もDSで出るそうな。楽しみ
最近クリスマスお正月に向けてシレンやらぷよぷよやらいろいろ出てるっぽい
任天堂機最大の欠点である子供向けイメージが払拭できるといいな
ちなみに一応空けておいたクリスマスは当然予定が入るはずも無く。。。orz
今年も漫研は焼肉食べに行ったりするのかな?
なにかするなら参加します。原稿やばいけど
久々にくやしさを覚える。
くやしい。超くやしい
もうなんてゆーか悔しいという言葉でしかあらわしようがない
それこそ数年ぶり?十数年ぶり?にモノにあたる。
部屋でモノを床に叩きつけまくった。
悔しいという気持ちはどこにもぶつける対象がないので本当に厄介だと思った。
叫びたい。どこか叫べるところへ行きたい。
そういう感情的に不安定な状況のため今週末全く漫画描けず
冬コミに新刊出せないかもしれんorz
今日は昼から実験。
特に何もしたくない気分だったのだが先生にせっつかれしぶしぶ明日までに必要なサンプル作りをする。
全く人に会わなかったので黙々とポルノの新アルバム聞きながら作業する。
どんな理由があろうと休日に実験などするもんじゃない
上手くいこうが失敗しようが病む
昨日は最寄りのイオンに行ってぐだぐだ物色
なにせ今月は金欠なもんで物色のみ。
イオンはクリスマス一色でなんかよかった。
特にジョーシンとかはおもちゃとかゲームとか、その他家電製品とか売ってるとこが
ちょうどボーナスとかの季節だったりクリスマスのためだったりで
妙に混み合ってて、妙に羽振りよさげでなんかいいね。
オフラインが続く
PCをたちあげる度に今回はオンなのかオフなのか気になってしまう。うへ
PCをビタ一動かしたくない。
動かさなくてもオフラインになったりするんだけどねorz
なんかネットワークなんちゃらのドライバの具合が悪いんじゃないかと踏んでるが、どうだか。
「ソウ1」を観た。
長い時間をかけてじっくりあの部屋からの脱出方法やらを考えたり
いろいろ起きたりするのかと思いきや意外とすんなりって感じだなぁ。
とか思って観てたら終盤怒涛の展開すげぇ!!
衝撃の展開に次ぐ衝撃の展開で、しかもそれがスピーディなもんで
この展開は予想できるなとか考えてる場合じゃなく、流されるままに次々驚かされ興奮した。
カメラワークや音の入れ方、現実の途中に過去の映像をはさむ順番とか上手い上手い
刑事の話はあんまいらんかったんじゃないかなと思うけど
みんなジグソウに振り回されてるっぷりはでてる。
ラストのオチを知ってなかったらたぶんもっともっと鳥肌たったと思う。orz
「私の頭の中の消しゴム」を観た。
何?クリスマス前にこういうの放映するの?
これが世間のやり方か!?うへー
韓国ものは腹立つくらいこれでもかってぐらいラブラブしやがる
どんどん忘れてくって展開はやっぱくるなぁ。
記憶が消えるって話はいくつかあるだろうけどその設定を思いついた奴は誰だ!
えぐすぎるっ!
もうその設定を聞くだけで泣ける。酷い設定だ。orz
どうか俺の周りでそういう不幸が起こりませんように。心の底から願う
さてプリキュア5関連の公式画像が出ましたよ
さて5人である必要のある作品になるんだろうか
さてコスが全部同じ色で少しずつ違うデザインなわけか
さて腕についてるものが変身アイテムなんだろうか
この時期は新作へのワクワクとともに、現行作が終わってしまうという寂しさにしんみりくる時期で
何年、何回味わってもなんとも言えない独特の時期です。
音楽の天才とか
物語の天才とか
演出の天才とかが集まって完成されたような感じがする
なんじゃこりゃ とりあえずすげぇ
とりあえずしょっぱなから話に引き込まれる(OPかっこいい
そして自分の意識が物語から抜けてしまう瞬間が無い
無茶な設定で、
映像化するのも難しそうで、
話をまとめるのも難しそうで、
なのにちゃんと筋道があってしっかり丁寧にA⇒B⇒C⇒・・・と話が綺麗に進んでる感じ
あーゆーわけのわからん設定モノはわけわからんように表現したり
わざと話までわけわからんようにしたりするイメージだったが全然そんな感じではなかった
キャラがみんな生き生きしてるのがすばらしい
みんな主人公で、みんな欠点があって、すごく人間らしい
こういう弱みを持ってる人間たち超好き
追伸:林原は久々に聞いたけどさすがに上手いな
ダ○キンの会社説明会に行ってきた。
ほんとに大阪の企業だ。
大阪から世界シェア。なんかすげぇ
しかも大阪にしか化学系研究所は無いという。
ものすごさとともに、大手なのに妙に小規模企業に感じた。
なんかパプリカ一人で観にいっておきながらアレだけど
観にいこう!って行ってたのに結構先に観にいかれる経験が多い。
別に相手が誰ということ関係なしに。
性格上、正確に何日観に行こうぜ!と決めてしまわないからよくないのかな
それとも先に行かれてもしゃーないで済まして怒らないからあかんのかな
そういうとき、俺は怒りよりも
自分の存在が必要とされてないんだろうなと切なくなる。
俺は結構誰かと観にいって感想いいあったりしたい性格で
独りだったら別にわざわざ観にいかなくてもいいかなとか思ってしまう。
たぶん純粋な映画好きじゃないんだろう
純粋な映画好きにそういうのを求めるからいけないんだろうか
俺もこれは観たいと決めたやつで一人で観にいったりすることもたまにあるので気分はわかんなくない
てことは映画好きは俺と行きたいわけじゃないんだよな。それを観に行きたいだけなんだよな。。。orz
と愚痴ってて思うが
これ愚痴か?愚痴のつもりだが、誰と行くか気にしない人にはなんで傷ついてるかわからないだろう
別に誰と行くかに意味は無いんだから一緒にいかなかったことにも意味はなく
いかないだけで傷つくなよ。って言われる気がする。
仕方がない当然だ
俺は自分勝手に傷ついてる
俺は甘えすぎだし求められたがりすぎで寂しがり屋すぎだ
傷ついてもいいけど他人に言うなよ!でも言わずに耐えられるほど強くないんだよorz
めんどくさい人間だなぁ 笑
winnyの金子氏が有罪だそうな
裁判官の言ってることはもっともだと思うし、2chのスレに投下してる時点で
mxの次が求められてるときに投下してる時点で金子氏はだいぶ黒に近いグレーだと思うが・・・
裁判官も大変だねぇ
研究者も大変だねぇ
昨日ラストサムライを観た。
ちょっと最初の方を見逃したので話がいまいち読めなかったが
終盤が熱くてよかった。
忠義、正義、ひとつの信念に対し、しっかりと生き抜く姿がすげぇかっこよかった
近代兵器の前に容赦なくやられてしまう様が
逆にその精神面の強さを感じさせられてめっちゃよかった。泣ける
ただ最後主人公が生きてるのがちょっと微妙だわー
武士の魂を理解して、それをまっとうするものだと思っていたのに
あんだけ死亡フラグを立てていたのに・・・
俺の武士イメージでは、あの状態で生き残らず自害もあり得るなぁ
もしくは生き残りたくないけど、仲間の信念をかなえるために生き残る道を選ぶとか
なんか最後あーいう終わり方をするのは武士をわかってなさげ。
洋画の主人公だから仕方ないのか?
気になるあの子の話
いけるかも、駄目そうかもの繰り返しです
今日は駄目そうかもの日
なんかもうそういうときは膝の力も抜けてフローリングの床につっぷして
しばらく何も考えずぼーっとなる。
そんな状態で1時間くらいぼーっとしてる。やばい人みたいだ
同期の友人からクリスマスを意識させられる。
え、クリスマスまで2週間じゃん。近いよ・・・
いままで血液型による自分内性格分布なるものがある俺だが
AB型が二重人格という意見にはずっと疑問だった。
よくABは二重人格的性格と言われているのだが
そんな様子は無いし、別に普通じゃね?
というか二重人格的性格てどゆこと?と思っていたのだが
初めて二重人格というか正反対の行動理念を持ってるのか?と思うAB型に出会う。
気のせいだろうか・・・
なんであんな普通なところで周りの状況気にせず感情的になるのに
それから判断するにもっと感情的になるだろうと思われる場面において
周りの状況を鑑みて感情を隠して行動するんだろう。よくわからん
ま、どういう血液型であろうとどういう人であろうと
その人なりの自然な考え方、感情の動かし方があるんだろう
今日はなんかだるかったというか全く実験をする気になれなかった
やることに対する得られる結果の大きさと可能性が妥当ではなく
いちいちそういうめんどうなことをする気にはなれない。とか
する気になれなかった理屈をこねたいとこだが、単なる気分だろう
というわけで人を動かすには気分、感情が大切だなぁと思う
やらない人に、これをやるとこれだけの結果が出る。だからやれ
という理論を説明したくなるのは、やる気を出させるためな気がする。
この1週間なぜかネットにつながりませんでした。orz
先週は実験が多かった。
ほんに多かったのぉ。
9日の土曜に使いたいデータを出してくれと先生にせっつかれ慌しく実験しました。
でもせっつかれるのは自分〆切を作って守れたりできない俺には必要だなぁ
と思わされた。
8日は研究室の第一次忘年会。
忘年会の店まで移動しなきゃならなかったんだが直前にやってた実験がおして結局遅れていくことになって
店の場所も良く知らないので先に行ってる女の子と電話で連絡をとってたのだが
そんときかかってきた電話にでたら
俺「あ、もしもし?」
女「あ、○○(女の子の下の名前)です」
・・・な、な、な、名前でキタ!!?
誰であるかを伝えるために女の子が自分のことを名前で呼んで表現するのは、その、、、すごく、イイです。
基本的に一人称が自分の名前な人じゃなかったのでちょと焦ってしまった。
まぁ飲み会は久々に派手に飲んで酔って、なんつーか微妙に抜けてる記憶も多い
もつ鍋のお店だったのだが確実に金額分も飲食してないと思うが気持ちよく酔えたのでまぁいっか
劇場版プリキュアS☆Sを朝から観て来ました。
さすが劇場版めちゃめちゃよかったです。
劇場版になってすごくなるのはクオリティだけじゃないんだよね
メイン設定の抽出と掘り下げのレベルの高さに毎度驚かされる。
喧嘩がメインテーマだったんだが
2人の信頼が無くなると変身できなくなるとかいう設定にめちゃ燃えた
前半で2人の関係が悪くなるのに徹底的に力をそそぎ
後半で2人の関係修復に徹底的に力をそそいでたのだが
そういう展開のおかげで序盤から2人の関係がじわじわ悪くなってって
で、衝突を度々繰り返して、それをゆっくり丁寧に表現されて、で、完全に喧嘩別れになった、んだけど
相手のことが微妙に心配になって、よりを戻す方向に進むかと思われた瞬間の変身解除
やべぇ、なんか世界から存在を否定されたような感じだ
めっちゃグッとくる。
まぁそれだけじゃなく2人が再びがんばろうとする瞬間とか出会う瞬間とか
当然前半の綺麗な関係破壊とか、跳ね回ったりダッシュしたりとか、私服とかギャグとかもうすごくよかったです。
最後のこちらの期待通りのエンディングへの導入もめちゃ好き。2人の仲のよさが伝わってくる
個人的にはブライトとウィンディにバンクを使わず語りあいながらゆっくり変身するとことかたまらん
2人で補い合えばなんでもできる!
だから!プリキュアはふたりなのぉッ!!!
・・・
来年のプリキュアは5人です
なんで同時上映にしたんだろう・・・
大河ドラマ「功名が辻」が終わった。
今年はわけのわからぬホログラム幽霊やCGペガサス演出などが無かったので
結構良い終わり方だったと思います。
珍しくキスしながら死ぬ(正確には水を口移しだが)とか
大河ドラマらしくないっちゃないですが。
来年は1月7日から「風林火山」。
C大阪J2降格決定 orz
この週末にWiiが発売されましたが
私の周りでは買った人とかはいないようです。
後輩えすとが持ってきてたWiiリモコン型リモコン(わかりにくいな)を振ってはしゃいだだけでも
結構おもしろそうな感じでしたが
一人でRPGなんかをあのリモコンでやった日にゃ飽きて疲れそうな予感がします
普通のコントローラーもあるらしいし普通のソフトもでればいいけど
でもあのリモコンを使わないなら使わないでなんとなく物足りなくなりそう
何が言いたいかって言うと
誰か買ってないの〜?遊ばせて〜 笑
●「大奥」2巻(@よしながふみ)
おもしろいよーなんでこんなの描けるんだよー
いや王道少女漫画と言っちゃそう言えてしまえそうだが
丁寧で女の人の漫画はなんでこう静かで綺麗な空気があるのか
上様かわいいよ上様
●「ユリア100式」1,2巻(@萩尾ノブト)
アフォだアホすぎる
だがそれがいい。このアホさ俺は好きだー
久しぶりに笑いをこらえきれんかった。
●「荒野の蒸気娘」2巻(@あさりよしとお)
あさりよしとおの中でもこの漫画はだいぶ好き
1巻読んでから楽しみに待ったかいあり
●「特務咆哮艦ユミハリ」3巻(@富沢ひとし)
あまり番人におすすめできるような気持ちの良い漫画ではないが
この人の漫画はなぜか俺をひきつける
何が起きるのかわからない。急ではなくでも遅すぎず良いテンポで展開する。
世界の設定、謎が気になる。
なんだろうこの怖いもの、きもいもの見たさ
●「HOLiC」10巻(@CLAMP)
ひまわりちゃんのくだりは良かったよ。良かったけども
CLAMPは俺の想像の上をいくどんでん返しをやってくれると思ってたのに
それまでの話で感じた自分の価値観を逆転させてくれる展開、ジレンマを持ってきてくれると思ってたのに
なんか綺麗におさめちゃった感あるなぁ
関係ないがXの続き描いてくれないかなぁ俺的にベストオブクランプなんだけど・・・
そして久しぶりにワンピースの新刊を買う。
ワンピースは空島に行くあたりの巻で購読をやめてしまったのだが
あまりにもロビン救出編が気になったので気になって買う。
そんな理由で買わされた時点で俺的にワンピースの仲間集め編は傑作だなぁと思う
そして涙をこらえつつ興奮しつつ読む。。。ワンピースはやっぱいい漫画だよ
空島云々とロビン編までのグダグダはあまり読み直す気になれないけど、
仲間の話は傑作すぎる。ありがとうメリー号
ロビン編、メリー号だけでも泣けるのに上手く絡まったそげキングの存在に涙が止まりません。仲間っていいな
冷静に考えると強くなりすぎで少し興が冷めないことも無くはないが
それらを含む展開が良くてそういうところにウダウダ文句言うのもあほらしい
といいながらも、あの惨事で誰も死なないのかよ!とつっこまずにはいられない(おい
何してるんだ俺
冬コミに向けて漫画描けよ
就職に向けてエントリーシート書けよ
今までの漫画は稚拙だが流れがあって連続してた(数学的に)が
今回のはぶつ切りで感情の流れが連続でないというのはなんかわかる。
大雑把な一通りの展開くらいは一気に考えないといかんね
というわけで12月になりました。
師も走るという師走です。
師でない俺はおもいっきし走らないといけないわけですね
最近就活という単語に憂鬱です
研究室が忙しいとかでも研究室に対して憂鬱になったりしないのに
就職活動に対してはものっそい憂鬱
これが将来に関わらない問題だったら
確実に後回しに後回しにするね きっと俺はそうするね
今日研究室の女の子の髪型がかわいいなぁと思って
髪型を誉めようかと思った矢先ふとその髪型について考えてみたら
SSの舞と同じ髪型だった。
あの髪型やべぇ超かわいい
アニメではなんとなくいいなぁ程度だったんだが
いやぁ髪の毛が長めなくせにすっきりして見えてアップにして活発そうにみえてでも品が良さげでこれがなかなか
舞の髪型だと思って以来なんとなく誉めるに誉めれず
くそぅ