狭山池博物館
アンドゥー建築めぐり第2弾。
大阪の狭山池でございます。

みごとな青空です。
池の周りもきれいに舗装されているので
マラソンとかするのも良い感じですね。
この時は9月だったので少し(結構?)暑かったので
散歩をする気にはなりませんでしたが。
駐車場から結構歩いて博物館の入口にたどり着きました。

また人がいないのがイイ感じ。

入口から右へ入りますが、ソコにベンチがあり、
サラリーマン(結構若め)が昼寝していました。
涼しそうで羨ましかったです。
ココよココ!!(笑)
コレはすごいですよね〜
水しぶきがまた気持ち良いです。
左の写真より左側の廊下は水の滝の内側にあり、右側は滝の外側に廊下があるので
雰囲気が変わります。
博物館内部。
土地開発の歴史がわかります。
建物だけでなく展示品も面白いものがあります。
博物館に入ってすぐ見える堤。
情報コーナー(閲覧室)
資料やビデオなどがあり、
土木遺産などの情報が閲覧できます。
再びオモテへ戻ります。

さわやかですね〜
このガラス貼りの廊下は確か喫茶店へ続く廊下です。
隅から隅までこじゃれた空間でした。

無料やし、タダに弱い方は是非行ってみてください。
狭山池博物館へのアクセス・・・
南海電鉄高野線 大阪狭山市駅下車徒歩10分
開館時間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜日(祝休日の場合は翌日)
大阪府立狭山池博物館ホームページ