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柱カウンターウェイト検証実験(本実験)


2.実験概要

2−3 実験方法

2−3−1 加力スケジュール

載荷はジャッキにより3構面を単調載荷(変位制御で押し→引き→終了)。

載荷スピード約0.5(mm/sec)で最大変位1/30(rad)で折り返しとした(最大変位時に2分間のHOLD)。


2−3−2 実験データの測定

測定値は以下に示すとおり。また、チャンネルNo.を下表に示す。

@ジャッキ部荷重、水平変位
A鉄骨架台ひずみ

→ 土台の取り付いた鉄骨架台のひずみからその真上の構面にかかっている荷重を算定する。

B金物(CPT)ひずみ

→ 柱頭金物のひずみから金物に生じている引張荷重を算定する。

C土台水平変位

→ 載荷時の土台自体のずれを計測する。

D梁継手変位

→ 増築部分との境界部の梁継手の軸方向変位および鉛直方向変位を計測。

E床ねじれ変位

→ 2階床のねじれ変位の計測

F梁水平変位

→ 梁レベルの建物の水平変位(X、Y方向)

G柱頭ロードセル

→ 耐力壁柱頭部分の圧縮軸力を測定する。

H土台-梁間変位

→ 土台と梁の変位量から梁の浮き上がりを測定する。

I鉄骨架台鉛直変位

→ 鉄骨架台のたわみを計測する。


チャンネルNo一覧


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