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杉の板材を利用した水平構面の性能実験


B試験結果


(7)実験データからの床倍率算定結果



短期基準せん断耐力

(a) : 完全弾塑性に置き換えたグラフからの降伏耐力Py

(b) : 終局耐力Puに0.2/Dsを乗じたもの

(c) : 実験データからの最大荷重Pmaxに2/3を乗じたもの

(d) : 真のせん断変形角が1/150rad時の荷重


床倍率の算定

床倍率の算定は下記の式による。

床倍率=P0(上表の最小値)/(1.82×200kg)×0.75

                   試験体有効長        ばらつき係数



実験からの床倍率と表からの床倍率


床倍率の比較(合板落とし込み根太仕様との比較)

根太落とし込み@500以下、N50@150以下:1.40倍  

         流しダボ仕様:1.50倍>1.40倍 ∴OK

         隠し釘仕様 :0.58倍<1.40倍 ∴NG


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 ©Tahara Architect & Associates, 2003