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杉の板材を利用した水平構面の性能実験
A実験概要
板の木口状況
板材の働き幅は160mmで約10mmの本実加工が施されている。
これは美山町の杉板材として加工販売されている杉材である。
板材の年輪状況
板材の水平加力によるズレ等を計測するための番号を各板に設置した。
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©Tahara Architect & Associates, 2003