政策・理念


撮影・杉山寿雄氏

植村よしふみの信条

奈良市はその昔「大和(やまと)」と呼ばれ、1300年の歴史を重ねてきました。この名は日本の旧国名のひとつで今の奈良県にあたります。

奈良は大和朝廷発祥の地であり、飛鳥京・藤原京・平城京などが置かれ、国の中心として栄えました。また「大和の国」は日本国の古称でもあります。私はこの奈良を誇りに思い、かつて「いにしえの奈良の都」であった奈良市が大好きです。

世界に誇る歴史と文化、原生林に隣接するすばらしい環境の中に、私の大切な家族もこの地でお世話になってきました。私の大切な友とそのご家族もここに暮らしておられます。今、私はこの幸せに感謝し誇りに思い、奈良を大切にまもって行こうと決意します。

豊かな自然とともに暮らせる奈良市に!

失われてからでは遅いのです。「きれいな水・空気・すばらしい自然環境」をあたりまえのように思うのではなく、その大切さを真剣に考えなければなりません。私たちの奈良市でも、かけがえのない豊かな自然が日に日に破壊されているのです。

経済的にも精神的にも健全な奈良市に!

私たちの知らないうちに、いつの間にか1年間の会計予算が1097億円なのにそれ以上の支出を続け、今では約3100億円の借金ができてしまいました。

また、家族や地域社会そして学校教育においては、本来大切にしなければならない事よりも、目先の損得を優先してきた過去からの歪みが今現われてきているように思います。今の子どもたちが大人になった時、私たちは何と言われるでしょう?

「お父さんの時代の奈良市は良かったなあ…。おかげで僕らの時代は借金地獄や」

私は決してこう言われたくありません!

奈良の子どもたちに奈良市の明るい未来を引き継いでもらうためにも、奈良市に住まう一人の大人として、責任を果たさなければなりません。

公平・安心・健康

平成17年の夏の奈良市議会議員選挙で『聞かせてください、あなたの声を』をキャッチフレーズに立候補し、おかげさまで初当選させていただきました。

以来、心の和む大和(なら)、を目指して常に市民の皆様の声を直接聞く事を何より大切に考え、今も市内各地でタウンミーティングや小さな集会を開催させていただいております。

議会報告、意見交換、講師をお招きしての多種多様な勉強会などを重ねる事によって、少しずつですが、"より良い奈良"がどんな姿なのかが、見えてきたように思います。

私達の未来を託す子供たちに、住みよい、明るい奈良を残すために何をしなければならないのかが。

今や日本はこれまでのような経済成長が望めない時代に入り、しかも少子高齢化が進み人口減少が始まっております。又、資本主義経済の競争から生まれつつある格差社会(富める者と貧しい者との経済格差)が進み、競争について行けない人たちが増大する事が予測されます。

地球環境においても、大気や水が汚れ、温暖化現象が加速しております。

人間にとって最も大切な食べ物までもが、経済効率を追求するあまりに安全な物では無くなってしまったと言っても過言ではないでしょう。

戦後の60年を振り返ると、私達は何につけても"損か得か"を判断の基準に考え、未来に付けを残してまで今の幸せを求める生き方(個人主義)をして来たのではないでしょうか?

おかげで景気が悪いといっても世界でトップクラスの生活水準にまで成長したものの、無駄な消費で一杯に溢れかえった物(ゴミ)に埋もれ、その処理に多額の税金を使っているのです。

もうこれ以上負の遺産を増やすわけにはいきません!

経済成長の代償に心の成長は止まってしまったのか、逆に後退してしまったように思えます。子供たちと大人が一緒に情操教育ができる世の中にしたいと願います。

誰もが公平に安心して健康に暮らせる奈良市にするには、先ず私達自身が、生きるうえで何が一番大切なのか?善悪を見極めて子供たちの未来のためにその事に早く気づかなければ、このままでは心の和む大和(なら)は程遠い存在になってしまいそうです。

植村よしふみの政策

  • 一部の人達だけが豊かになるのではなく、誰もが公平に暮らせる社会に。
  • 自然災害や、人災にも対応できる安心できる地域社会を作りましょう。
  • 環境汚染が進む中、安全で体に良い空気や水や食物を手に入れるにはどうすれば良いかを考えましょう。

経済

【行財政改革を進めます】

健全な奈良市の財政税金のムダづかいを許さず、必要な部門への適正な予算の配分をする。市財政健全化計画と外部監査制度、行政評価制度の活用、電子入札の導入。

【観光政策】

古い文化遺産に頼るだけではなく、新しい観光のインフラを行政と市民とが協力しあって作り上げる。

福祉(医療・介護)

【市民の健康】

出産(誕生)から始まり高齢者に至るまで私達が、安心して暮らせる奈良市に!病気に掛かりにくい健康な体を養う為に、健全な日常生活がおくれる環境作り。

【食育の重要性】

キレる子ども・精神が不安定な子供・事件を起す子供達が増えている。それは、家庭や学校における『食育』の不徹底さにあるのです。食べ物がイノチであり、そのイノチを頂いて、自分のイノチとする。その食べ物が体に良くないものであれば、体や神経や心に悪影響を与え、体に良い栄養となる食べ物であれば、健康な良い人を作るという、このシンプルであり基本的な事に多くの大人や教育関係者・医療関係者・行政・政治家が気付き、食の安全、食べ物がどう健康に大きな影響を与えていくのかという事を真剣に考えなければなりません。人は食べ物でできています。人を良くするものが『食』なのです。『食』に注意を払わないようでは、キレ・暴れ・他の人を思いやれないような人間を社会が全力を挙げて作り出しているようなものです。

明るく元気な社会作りには、第一に『食育』が重要と考えます。

★対策
  1. 奈良市の食育担当課による積極的な取り組みと、市民への情報サービス。
  2. 学校給食への配慮を強化します。
【災害に強い街づくり】

今直ぐに起きてもおかしくないと云われている大規模地震や地球環境の異変を原因とする自然災害に対する備えは?市行政としてはまだまだ十分とはいえません。又、市民一人一人の心構えも出来ていないように感じます。最近になって、やっと出来つつある自主防災組織等において意識の高揚と地域のコミュニケーションを図り、お互いが協力して助け合う精神と仕組みを一刻も早く作り上げる努力が必要だと考えます。

★対策
  1. 危険地帯に住んでいる人ほど備えが良いといわれます・・・財政難の中でも防災に関する予算は多少の増額を認めるべきと考えます。必ずやって来ると言われる南海・東南海地震から37万人の市民を救うためには、年間3500万円はあまりにも少ないと考えます。まだまだ自主防災組織の装備や備蓄は圧倒的に少ないのが現状であります。
  2. 自主防災組織の運営単位を連合会単位から自治会単位に移すのが望ましいと考えます。

教育と文化

【子供と大人の教育改革】

子供の教育を語る前に、先ず私たち大人が襟を正しましょう。

戦後60年、戦前の全体主義からの反動で、個人主義があまりにも進み過ぎて何よりも損得を最優先してきた生き方に問題があったと思います。

それを改め、良い事と悪い事を判断基準に考え、社会に迷惑を掛けず、地域に貢献出来る人間に私達が変らなければなりません。

私達の奈良は律令体制で日本国が統一された場所であり、2010年には平城遷都1300年を迎えると言う歴史があります。

日本人としての民族の魂が宿る場所だと思います。

私たち大人が日本民族の誇りを学び、それから始めて子供たちを教育できるのではないでしょうか?ごく当たり前の事ですが、これが全ての原点だと思います。

日本人としての誇りを持って自分を高めていくと同時に、世のため人のために役立つ生き方を志すことが、日本人の使命、いや義務と考えます。

もし皆がそのように考えることができれば、世の中の紛争、飢餓、貧困などの諸問題は、地球上から消えると思います。

なんの為の教育…誰の為の教育なのか、それぞれ自分に与えられた使命や義務というものを、大きな視点で見つめてみる必要があると思います。

★対策
  1. 昔の修身教育においては善悪を個別に明示し、事の善し悪しのコンセンサスが国民の中で取れていましたが、現代社会においては、それに変る教育が行われていません。改めて人間が生きるうえでの規範とすべきものを確かめる必要があると考えます。
  2. 心の成長の為に市民が大人も子供も様々な文化にふれ、楽しめる環境をめざします。

環境と健康

【豊かな自然と共生】

自然をいっぱい感じながら、穏やかに過ごせる奈良市に!

地球温暖化防止策の推進、奈良市こそ日本全国、世界のモデル都市を目指します。

★対策
  1. 地表のアスファルト化の歯止め → 田畑や森林を保護します。
  2. 農業人口の減少と老齢化対策 → 中小規模の農家への助成。
  3. 休耕地の再生 → 奈良市民が自ら健康な野菜を作れる一歩進んだ市民農園の推進。(※ドイツで行われているクライガルデンに学ぶ。)
  4. 地産地消 → 無農薬、有機栽培、露地栽培、この三つの条件を備えた農産物を積極的に地元の奈良市民が消費出来る仕組みを作ります。

元気な奈良を、取り戻す!5つの政策。

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