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       ☆清流茶屋☆  無題 
         
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       余りこの手のことは書きたくないのだが、書かずにおられない。 出会い系サイトで出会った男性と会うため、家出した未成年の少女が この記事では詳しいことは書かれていないが 例えば、客の一人に頼むとかして 
 果たして、拉致事件を起こした国の体制がオカシイと 違法で、春を売り買いする類の事件は頻繁におこる。 『身体的正常な男性からすれば、性欲は生理現象であるが また、今回の事件は別にして短期間に体を売って 私は、あえて売春も買春も否定しない。 お隣中国では、共産党政権が樹立する時 なぜ、教員が風俗店に行っただけで問題になるのか。 私が言いたいことは、女性蔑視論でもなんでもない。 だが、現実を正確に捉え、根本を考えないとイタチごっこに過ぎない。 難しい話である。 平成14年11月9日 ◆祭 作太郎   | 
  
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       −−−−−【読者の投稿】−−−−−− 
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       うーん、難しく考えすぎじゃないでしょうか。  そんな、世の中、犯罪も騙しあいもなく、きれいにいくもの  それなら、そのまま、現状を維持していこう、と考えるか、  仕事においても、相手の人格を認めず、という人は、  人はそれぞれに価値があり、それは、性別や国籍や出生や年 (なぜ、そのような認識が支配的なものとなったかは、  最近少し下火になってきましたが、企業の社会規範無視も根は同じ。 記事を見ていると、会社のため、売り上げのため、効率を上げるため、と  消費者を金を出すモノとしかみないから、嘘の表示ができる。  法律の緩和とか、人間の現実とかいうのは、その通りの面は とはいえ、うまくいかないから、現実の壁がこうだから、とぐっとこらえて、 辛いのは当たり前。うまくいかないのも当たり前。  それを踏まえたうえで、どうにかしていこうとするものでしょう。  でも、関西交流大学って、なんとかしよう、 ◆平成14年11月16日 若井美香家 世理 (関西交流大学・会員)  |