プロスポーツ選手

八木 裕さん 阪神タイガース2軍コーチ:



画像をクリックすると
治療の様子(TV番組)
を見ることができます
私は1996年3月以前より、膝・右肩の故障があり、トレーナーの
紹介で橿原カイロプラクティックセンターの中村先生に出会い、
治療を受けるようになりました。
週2日ペースでの通院でしたが、当時は南阪奈道路も無く、片道
2時間を要しました。しかし、ケガが治ることを一心に“通勤”。
奈良までのドライブ?はさほど苦にはなりませんでした。
その結果、順調に回復(改善)。治療前「野球が出来るのか?」
との不安も払拭し、その後、試合でも良い結果が出せるように
なりました。そして、野球が出来る楽しさ、素晴らしさを改めて実
感しました。
それからは引退まで、故障をしないボディケアとして、シーズン
中は週1回のペースで通い、より良いコンディションを保つように
心掛けました。先生のご自宅にも良くお邪魔して、食事をしなが
らの話しもストレスの発散にもなり、好結果を生む原動力となり
ました。
現役中は、多くのファンの皆様の応援も励みになり、少しでも夢
と感動を与えられるプレーを心掛け、一生懸命、打ち・走りまし
た。このように楽しくもうれしい野球人生を送れたのも、中村先
生の治療のお蔭と感謝しております。
今も数多くの現役選手が治療に訪れていると聞いております。
みなさんの活躍を期待しております。
中村先生の治療の腕はもちろん、人柄も推薦いたします!
溝口 英二選手 プロゴルファー
ツアーで勝利した際、今まで以上に高いレベルで勝負したいと気持ちが燃え上がり、その為には「基本的な身体作りが大切」と考えるようになりました。そしてトレーニングを実施し、ボディケアにも心掛けるようになりました。ところが、“強い身体作り”になるどころか、逆に日に日に身体の動きが悪くなり、それに伴い、ツアーの成績も悪くなっていく始末。挙句に腰痛も出現して、ゴルフを続けられるのか?との不安を抱え込むようになりました。
これまでのトレーニングなどのやり方にも不安を覚え、その方法や場所などを変えては見るものの、納得のいく結果は得られませんでした。
そんな時、知人から先生の著書をいただき、その内容に興味を持ち、ついに平成15年9月29日から治療(指導)を受けることになったわけです。
先生のトレーニングやボディケアに対する考えを理解し、少しづつ自分のものにしていった結果、身体的なもの、精神的なもの、すべてが改善され、次第に成績も上昇してきました。今では先生は私のゴルフ人生に無くてはならない存在です。私がプレーできる限り(一生)お世話になりたいと思っております。
先生の理論に裏付けられた治療そして指導には感銘を受けております。
安藤 優也 選手 阪神タイガース投手 

治療の帰りに
ファンの中学生と
私は2002年3月25日、葛西コーチの紹介で右肘痛を診てもらう為に中村先生にお会いしました。それまでも治療は他で多く受けていたのですが、今ひとつ完全で納得できる回復が出来ていませんでした。シーズン前のキャンプで思うように投げられず、気分的にもあまり乗っていけず、開幕を間近に控えていると言うのに肉体的・精神的に疲労がピークに達している異常な状態。何とか痛みを消したいという一心で車を先生の診療所のある奈良・橿原まで走らせました。
2日、4日、一週間と治療に通い続けると、肘の痛みがウソのように消え、スムーズにピッチングが出来るようになりました。もちろんゲーム(本番)でも投げられるようになり、内容・結果(成績)ともに良くなり、気分的にも調子を取り戻しました。
それ以降もゲームの前後に調整の為に先生のところへ通い、常にベストコンディションを保てられるように心掛けています。
2004年にはアテネ五輪への出場を果たし、人生においての良い経験もさせていただきました。そして2005年は先発に転向し、2ケタ(11勝)勝ことができました。優勝に貢献できたとうれしく思っております。
今後も良い成績が収められるよう、先生には身体のケアーを引き続きお願いします。
北川 博敏 選手 オリックス・バッファローズ野手 
私が先生とお会いしたのは、1996年3月11日。右肩痛のため全力でボールを投げられず、キャンプでも十分な練習が出来ない状態が続き、悩んでいたときでした。「このままではシーズンに入るのが不安」と先輩選手に相談したところ、先生の治療院へ連れて行ってもらうことになったのです。しばらく通院していると肩の痛みは消え、それと同時に調子を取り戻してはきたのですが、試合でのスライディングの際の膝の痛み・連戦連戦による疲労からか腰や背中にも痛みがすぐさま発生しました。当時はその度にお世話になり助けていただきました。
また、ゲーム終了後、夜遅く治療を受けたその帰りに、先生の奥様より「車の中で食べてよ」と懐かしいお弁当箱にオニギリとジャコの入った卵焼きのおかず等をつめて差し入れて頂いたお弁当はおいしく、当時独身だったので大変うれしかったとの思いがあります。精神面でも大いに助けていただき感謝しております。
そして、先生にコンディショニングをしていただいたお蔭も有り、ついに"歴史的な瞬間"が訪れました。2001年9月24日、代打逆転サヨナラ満塁優勝決定ホームランを打てたときは自分自身本当に驚きました。(近鉄時代・オリックス戦)
その後球団は変わりましたが、ゲームに出る機会が多くなり今まで以上に健康・体調管理には気を付けています。しかし時にはケガと隣り合わせのトレーニングもしなくてはならず、当然アクシデントもあり、多少のケガは日常茶飯事です。だから大きな故障にならない為にも現在もがんばって奈良まで通っています。(車の調子も良くなりました!?)"笑"
これからも一年でも長く現役で活躍できるよう、少し遠いですが通い続けます!
香月 良太 選手 オリックス・バッファローズ投手
高校・社会人の時に既に右肩の痛みを多少持っていました。プロ入団後もその痛みとは離れられない状態でした。練習はアマチュア時代とは違い大変厳しい内容で、しかもレギュラーを勝ち取るための競争社会であるため、生き残るためには「痛い」などと泣き言も言えず、なんとか頑張っているという日々が続きました。しかし投げるたびに右肩に痛みがはしり「どうしたものか」と当時の久保コーチに相談したところ、平成16年10月7日ついに中村先生を訪ねることになったのです。
治療はもちろん、身体づくりの為の自主トレに至っても2年連続して奈良・橿原で先生にお世話になりました。今ではようやくプロ生活での不安も減り、ゲームで好成績が出せるようコンディショニングを整えるタイミングも先生のお蔭でわかってきました。
ありがたいです。
神戸からドライブ気分でせっせと通っています!


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