主に奈良・大阪・京都の小中学校の教員、養護教員が中心になってレジリエンスの教育について、実践的研究、教材開発を行ってきた。
2009年明治図書刊の書籍は、下記の「子どもの行動学研究会」と「レジリエンス研究会」の2団体合同の編集になっている
奈良教育大学、深谷昌志教授の教育社会学講座OBで組織している研究会。大阪、京都、奈良などの小学校教員が中心で子どもをめぐる諸問題について情報交流などを行ってきた。
奈良県内の、小中学校の教員、養護教員が中心になってレジリエンスの教育について、実践的研究をしようと結成された会。