2.  
タイミング指導  
 
 
  超音波検査で卵巣内の卵胞の発育と子宮内膜の厚さを確認して、およその排卵日を特定します。このような簡単な治療で、妊娠に繋がる方も少なくありません。
基礎体温表や尿中LHという排卵を促すホルモンを検査することもあります。
また、排卵を確実におこすためにHCGという注射をしたり、排卵後は黄体ホルモンを補充するためにお薬を内服していただきます。
 
 
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