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柱カウンターウェイト検証実験(予備実験)
3.実験結果
3.3 柱カウンターウェイトの負担面積算出法
《測定番号No.2(側柱の場合)の柱カウンターウェイトの負担面積の移り変わりA》
−3次曲線的に梁が持ち上がると考えた場合−
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©Tahara Architect & Associates, 2004