写真33 「bV測点」
bVの計測対象柱にかかる胴差しは、4m以上あり、なおかつ床火打ちとかの障害物があるので、計測地点は計測対象柱より約2m程度となった。
写真34 「bV測点」
測定する胴差しのスパンが居間の二部屋にわたってかかっており、その影響を調べるため梁の端部の近くで計測することにした。