よ う こ そ 高 取 町 へ

た か と り 観 光 ボ ラ ン テ ィ ア ガイドの会

ご 案 内 基 本 コ ー ス

@古代の高取町散策コース・・・古代史や古墳に興味のある方向けのコースです
 古代の高取町は、渡来系氏族の「東漢氏」と「巨勢氏」の二大豪族が割拠していました。そして彼らの先進技術で飛鳥を開拓し、飛鳥朝廷を樹立する原動力となりました。大化の改新では、中大兄皇子の命により巨勢徳陀が東漢氏を説得して、中大兄皇子の味方に付け、大化の改新は成就しました。
 <主な散策ポイント> 子嶋寺→人頭石→森カシ谷遺跡→紀 路→岡宮天皇陵→束明神遺跡→市尾墓山古墳→宮塚古墳→斎明天皇陵
A中世の高取町散策コース・・・中世の大和武士や能楽「越智観世」に興味のある方向けのコースです     
 中世の高取町は、大和武士の一方の雄「越智氏」が、大和郡山市を本拠地とする「筒井氏」と大和国の覇権争奪戦を繰り広げます。また、中世を代表する文化である能楽「越智観世」と謡曲「田村」が大いに流行ります。
 <主な散策ポイント>貝吹山城跡→越智居城跡→光雲寺   
B土佐街なみ散策コース・・・高取町の観光名所に興味のある方向けのコースです                                          
 土佐街は高取藩二万五千石の城下町として発達しました。かって武士や町人らが行き交わった土佐街道は、昔ながらの街並みが目に入ります。柳行李を担いだ大和売薬の行商人たちも、ここからふるさとを後にして、全国各地へと旅立ちました。古代の貴人たちが散策した野辺の小道には、今日も季節の草花があふれ、壷阪寺の参道は昔も今も参詣者が絶えません。時代を映すそんな道がいくつもある高取町。ゆったりとした時が流れるこの街の道は、暮らす人、訪れる人すべてを温かく迎え入れてくれます。   
 <主な散策ポイント>子嶋寺→人頭石→薬祖大神→夢創舘→札の辻→お里沢市の墓→小島神社→武家屋敷→家老屋敷→阿波野青畝の生家→砂防公園
C高取城跡散策コース・・・日本一の山城「高取城跡」に興味のある方向けのコースです
    
高取城は、石垣しか残っていないのが、かえって蒼古(そうこ)としていていい。その石垣も、数が多く、種類も多いのである。登るに従って、横あいから石塁があらわれ、さらに登れば正面に大石塁があらわれるといったぐわいで、まことに重畳としている。それが、自然林に化した森の中に苔むしつつ遺っているさまは、最初にここにきたとき、大げさにいえば、最初にアンコール・ワットに入った人の気持ちがすこしわかるような一種のそらおそろしさを感じた。(司馬遼太郎 街道をゆく 大和・壷坂みち 城あとの森 より抜粋)           
 <主な散策ポイント>黒門跡→二の門跡→猿石→国見櫓跡→三の丸跡→二の丸跡→本丸跡→天守閣跡                  
D壷阪寺散策コース・・西国三十三カ寺第六番札所「壷阪寺」に興味のある方向けのコースです   
 清少納言も「枕草子」の中で「寺は壷阪 笠置 法輪」と、一番に名をあげ、賞賛しています。お里・沢市の夫婦愛を描いた「壷阪霊験記」で有名な、眼病を治してくださる観音様で知られる古刹です。           
 <主な散策ポイント>
壷阪寺参道→壷阪寺→五百羅漢→磨崖仏

私たちボランティアガイドがご案内いたします
<お申込・お問合せは> 

〒635−0152 奈良県高市郡高取町上土佐20−2 高取町観光案内所 夢創舘
                 TEL、FAXとも0744−52−1150

〒635−0154 奈良県高市郡高取町観覚寺990−1 高取町役場 企画課
                TEL 0744−52−3334
                        FAX 0744−52−4063

□ご案内できる人数:2人から  
□案内料金:無料です。但し交通費として1回1,000円ご負担ください(案内が昼食を伴う場合は昼食代としてガイド1名につき500円及び拝観料などもご負担ください)
□ご案内できるコース:上記以外のコースについてはご相談ください(Cは6月から9月の夏場は休止)

FAX用ガイド申込書(NO.1)はこちら(pdf形式)
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