ラジメニ伝言板の歩き方

2007年4月4日改訂

「伝言板」に書き込むこと自体は、難しいことではありません。 内容も、ジャンルを問わず好きなことを書いてください。書き損じた場合や誤って同じ書き込みを続けて投稿した場合でも、簡単に削除することができます。 以下は、初めての方がまごつくかもしれないこと、インターネットの約束事などをまとめたものです。

目次

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伝言板に書き込むには

書き込みをするには、伝言板のページのトップの部分にある、いくつかの空欄に書き込むことになります。 各々の欄について説明します。

以上を書き込んだら、「書き込む」ボタンを押して、投稿して下さい。
「書き直し」ボタンを押すと、 「投稿記事の題名」と「内容」の枠の中が全部消えます(「書き直し」ボタンを押してしまうと、 やり直しがきかないので、誤って消すと悲しいことになります)。

なお、書き込んだ後、ブラウザの更新ボタンを押すと、書き込んだ記事が2度書きされます。 すぐ削除すれば、問題はありません。二重にならないように更新するには、 ページ中の「更新」(書き込み欄のすぐ下あたりと、ページの一番最後の方にあります)を 押してからリロードするか、URL 入力のところでリターンを押し直して下さい。

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書き込みを削除したいとき

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伝言板に書き込みできません〜セキュリティツールを使用している場合

書き込もうとすると

と表示されて書き込めないときがあります。原因としては、利用者が使っているネットワークの問題か、セキュリティツールの設定が考えられます。ネットワークの問題の場合、 個人では解決できませんので、後者の場合について解説します。この問題は、ラジメニ伝言板だけの問題ではなく、一般の伝言板でも同様です。

利用者の方がどういうセキュリティツールを使っているかわかりませんので、個別のケースに対応することは不可能です。一般的と思われる「ノートンインターネットセキュリティ」の場合について、対応法を解説します(畷高生物部松本健一さんよりの情報)。

最近、セキュリティの意識が高まるとともに、個人のレベルでもセキュリティツールを導入することが 増えています。場合によっては、セキュリティを高めたために、伝言板に書き込めないように設定されています。上では一つの方法を述べましたが、基本的にはご自身でマニュアルを見て、自分にとって望ましい設定をしてください。

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伝言板のマナー

「ラジメニ伝言板」に限らず、インターネットでは、繰り返し同じ問題が生まれています。 そういった、過去にしばしば繰り返されてきた問題点をまとめたものです。

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特殊なケース

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終りに〜オークスのラジメニアンK・Mさんより

ラジメニアンのお部屋の管理人である、オークスのラジメニアンK・Mさん御自身がお書きになった、次の文章を記しておきます。

 私がこの伝言板を設置した目的は、トップページのメニューにも書いてありますが、「リスナー同士のコミュニケーション」のためです。この伝言板を通じて、リスナー間の「和」というものを作れたらいいな、と思って設置したわけです。

 街の静かな喫茶店を想像してみて下さい。そこにリスナーたちが集い、たわいもないことで談笑する。新人も常連客も分け隔てなく。そして「じゃあ、またね」と言って店を後にする。そしてそれが日常。そんなお店のような雰囲気の伝言板になったらいいな、と思っていました。

 その店内で、喧嘩や言い合い、マイナスな裏の情報や個人攻撃などが飛び交っているとしたら。ここを訪れた客はそんな雰囲気に嫌気がさして、もう二度と来店してくれなくなるかもしれません。そうなるとお店は廃れてしまい、閉店ということになるやもしれません。

#熱く語り合うことと、熱くなって感情的に語ることは違います。

 もちろん、ある程度の批判や議論はされても結構です。批判や議論の全くないところからは何も生まれませんから。ただし、ここは根本的にはそういう場(批判や議論がメインの場)ではない、ということは頭の片隅に置いておいて下さい。

 私はこの伝言板を閉店にしたくはありません。書き込みなさる方は、そのことをよく考えて書き込みして下されば幸いです。

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この「歩き方」は、私・人呼んでオモ古仮面が、伝言板でのこれまでの議論を踏まえて、 いろいろな意見の中から、多くの方が賛同していると思われるものをまとめました。 「歩き方」について、何かコメントがございましたら、 裏ラジメニ伝言板に書き込んでください。
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