2011年・班活動の記録
A班
B班
6月29日(水) 5劫院、般若寺 報告はpdfをご参照ください。
C班
D班
E班
11月25日(金) 当麻寺中の坊絵解き曼荼羅
E班の勉強会として、當麻寺見学会を実施しました、当日多少風があったものの晴天で温かく 見学には大変良い日でした。参加頂いた方11名(内E班4名) は3台の車に分乗し9時30分に、Iセンターを出発しました。
E班の中谷さんのお世話で仲之坊のご住職に當麻曼荼羅に描かれている阿弥陀様や九品の世界等についての絵解きをして頂き、続いて講堂、本堂の建物や、仏像についてもご説明をして頂きました。
お寺の周りは丁度紅葉の時期だったので赤や黄色の木々の葉が綺麗でした。
有りがたいお話と仏様、綺麗な景色で良い一日を過ごしました。
お世話を頂いた中谷さん、車を運転して頂いた井上さん、加藤さん有難うございました。(池田)
8月23日(火)斑鳩3寺拝観報告
8月23日(火)7名(内E班4名)がIセンターに集合し斑鳩3寺拝観をスタートしました。
 一番目に融念寺へ行き恵宝殿に安置されている重文の観音菩薩、地蔵菩薩を拝観し和尚様からご説明を頂きました、地蔵菩薩は平安時代の作で右手で衣の端をつまんでいる珍しいお姿でした。二番目には仙光寺へ行き、阿弥陀如来と重文の11面観音を拝観しました、この観音像も平安時代の作で重文です。最後に吉田寺へ行き、丈六阿弥陀如来像を拝観
しました、5.15mの大きな像です、この像も平安時代の作で重文でした。
約3時間弱で3寺を訪問し貴重な仏像を拝観でき有意義な活動をしました、お世話を頂いた東さんと、ご参加頂いた皆さん有難うございました。報告 池田)
7月14日(木)奈良公園散策(樹木と灯篭を中心に勉強)
)朝9時に近鉄奈良駅前に5人が集合しました、晴天で日差しが少しきつかったです。通勤時間を少し過ぎた平日のためか、人通りは少なくゆったりした気分でスタートしました。案内して頂く三橋さんから資料を受取り、猿沢の池の少し手前の高札場で奈良公園の鹿宛に書かれた「ビニールを食べないように」の高札について説明してもらいそのユーモアを楽しみながら歩き始めました。
すぐ近くにあった三作石子詰の旧跡へ立寄ってその古事の説明を聞き、歩き続けます.・いつもなら、人混みの中を建物見物を中心に急ぎ足で歩く奈良公園を、ゆっくり今日の主な目的の巨木や燈篭をガイドしてもらいながら木陰を歩いていると暑さを忘れて幸せな気分で散策できています。
6月22日(水)矢田寺と奈良県立民俗博物館

E班の本年度1回目の班活動を矢田寺と奈良県立民俗博物館見学として行いました。参加者は5名と少なかったですが、曇り空で散策には丁度良い天候でした、朝10時に集合して、E班の加藤さんの知人の郡山観光ボランティアガイドクラブの松井清子さんに案内をして頂きました。お寺の前のお地蔵様の説明から始まって、お寺の由来や横にあるお堂の閻魔様の像など色々の説明を聞き、満開の紫陽花を見物次に近くにある矢田座久志王比古神社を経由して民俗博物館へ、ここも案内の方を予約して頂いていたのでゆっくり説明を聞きながら見学でき充実した一日を過ごしました。帰り道すがら移築された古民家も見物できました。(池田智昭)

なら倶楽部

日 時:20111110() 参加者:11 (F.6名、M.5) 訪問先:湖東三山(西明寺、金剛輪寺、百済寺)

所感:

前日までの天気予報で心配された雨も、我々の若さと熱気には近寄り難かったのか上手く避けてくれて、全行程ほぼ計画通りに終了する事が出来ました。私のゆっくりした運転の先導車に、後続の運転者は少しイライラした事でしょう。湖東三山を彩る「血染めの紅葉」には2週間程早かった様ですが、自然にマッチした歴史あるお寺の長い石段を一歩一歩登りながら、少し息を切らしながらも、この清々しさに何と心が洗われた事でしょう。そして3寺それぞれの名勝庭園に佇んだ姿は今でも鮮明に浮かんできます。

西明寺では、国宝指定第一号の本堂瑠璃殿の鎌倉時代の純和様建築を鑑賞しました。寺の説明員から住職の在職中に一度しかご開扉されない秘仏本尊薬師如来像の話や、比叡山延暦寺の本尊薬師如来像が東を向いているのに対して、西明寺の本尊は東を向いて西を照らす(明るくする)仏様なので西明寺と名づけた、等興味ある話を聞かせて頂いた。また三重塔の屋根が修復中で、桧皮葺の現場が見れた貴重な経験もできました。

金剛輪寺では、奈良時代の和様建築の国宝本堂大悲閣を鑑賞しました。堂内の説明員から寺の由来や寺宝についての説明を聞き、日本最古の大黒天半跏像もお参りさせて頂きました。本堂までの長い長い石段も、皆さん一見軽々と登っている様に見えました。

百済寺は聖徳太子の御願で高麗僧恵慈が開いた寺で、我々に最も馴染みの深い寺の一つです。下見の際には説明員はいないとの事でしたが、法隆寺のボランティアガイドである事を知らせましたら、思いがけなくご住職自らが説明して下さる事になりました。ご住職は一見ボランティアガイドと間違える程に地図や写真などの資料を駆使し、身ぶり手振りで説明して下さいました。特に印象に残ったのは百済寺を何故“クダラデラ”と呼ばず“ヒャクサイジ”を呼ぶのかについて、百済の首都扶余では“伯済”と呼ばれていた事、この伯済から“百済”になった事、などご説明頂いた事でした。百済寺は何年か前に「法隆寺夏季大学」の終業式を行った寺であり、当時500名位の生徒が来たとの事です。法隆寺との関係も深く、ご住職に「大野管長に宜しく」と言われ寺を後にしました。(佐藤武)

9月8日(木) 五条シリーズPARTU
参加者: 15名 (M.6名、 F.9名)
訪問先: 生蓮寺、新町通り、御霊神社
 最初に訪れた生蓮寺の歴史は古く、弘法大師との繋がりそして嵯峨天皇が皇子誕生に対する報恩謝徳の為に建立された等の縁起を伺いました。ご本尊は両脇に嘗善童子・掌悪童子を従えた大きなおおきな、やさしい眼差しの地蔵菩薩坐像でその大きさには圧倒されました。ご住職の楽しい奥深いお話は尽きる事が無かったのですが次の予定の時間が差し迫り奥様の御もてなしと共にとても温かい印象を抱いて辞しました。
今回は五條ボランティアガイドグループ会長桜井さんの特別な計らいで吉野川河畔のリバーサイドホテル屋上から五條市について360度の眺望を楽しみながら丁寧な説明を受け、珍しい経験をすることが出来ました。 特に「五新鉄道跡」はローマの水道跡を髣髴とさせる様な見事な建造物に見えました。
その後は斑鳩とはかなり時間を隔てた時代の理想と希望に燃えた若者の集団天誅組に因む史跡・桜井寺など、そして江戸時代の面影を残す新町通りをボランティアガイドさんの説明を受けながら散策しました。
昼食の後は現在五条市に分布する御霊神社(全部で23社)の本宮である御霊神社に立ち寄り蚊の襲撃から逃れながら祈り帰途に着きました。御霊神社については「御霊神社略縁起」の印刷物をお渡しするだけになってしまいましたが時間の関係だとしてお許し下さい。 (藤本&安田)
8月4日(木) 叡福寺及び近つ飛鳥博物館
8月の活動を終えまして、今の世相の如く省エネ活動でした。皆様には不平も言われないでご協力下さいまして、無事帰途に着くことができました。
叡福寺でご案内いただいたのは初めてのことで、三骨一廟を参拝し、七不思議をお話し下さいましたこの墓前に、空海、親鸞、良忍、一遍、日蓮、證空の諸賢聖が参籠されたとか、不思議な心地がしました。
叡福寺を後にして近つ飛鳥博物館へ博物館の展示手法が多岐にわたり興味深く見学しました。修羅は長年かけて保存処理をされたそうで、大変なことと痛感しました。仁徳陵古墳の模型はすばらしく、リアルな人々、周りの風景、など見入ってしまいました。鹿谷寺石塔復元模型の大きさに圧倒され、作製のプロセスの面白さに驚き、近つ飛鳥博物館を後にしました(中谷 服部き)
7月7日(木) 田原本町の寺院及び聖林寺
田原本町ガイドの西氏のガイドは、的を得た明瞭な説明で、良く分かる優れたものでした。お蔭で順調なスタートが切れました。鏡作神社の、朱塗り本殿三社が色鮮やかでした。この北側から安養寺の間は、古代の幹線道路の”下ツ道”を、歩いて往復しました。途中に”首切り地蔵尊”がありました。石で造られている為でしょうか、全く気味悪くはなかったですよね。安養寺の阿弥陀如来は、スマートで美しい像でしたし、お寺の方には丁重に案内して戴き、好感を持てました。
 秦楽寺での副住職との対応には、やや違和感を覚えましたが、これも素晴らしい全体の行事を盛り立てる”つま”の様であったにしか過ぎませんでした。
 国宝の十一面観音像を安置する聖林寺は、眺めの良い高台にある落着いた雰囲気に包まれた癒しを感じるお寺です。
ご説明戴いたお寺の若い女性の、緊張からか、幾度か説明が途切れたのも、微笑ましく感じられました。説明はとても、推敲された良い内容でした。
 割烹 利助の昼食は、お味も良く板前の心が凝縮されているやに思える程、内容ある素晴らしいものでした。
 鍵・唐子遺跡見学後に行った、同ミュージアムでは、東さんのお友達の橿原考古学研究所所属ボランティア・ガイドさんの行き届いた親切な説明を受ける事が出来ました。東様、有難うございました。
 最後の訪問先の額安寺でも、ご住職に歓待して戴きました。
5月12日(木)の五条シリーズ
草谷寺、大澤寺、藤岡家、金剛寺そして栄山寺と少し欲張った駆け足ツアーに多数ご参加下さいましてありがとうございました。
天気予報の”大雨”にもめげず予定通り法隆寺 i センターを出発し、葛城あたりからの雲海と若葉の緑のコントラストに嬉々と車を走らせました。草谷寺は
普段非公開の仏像を見せていただき、細い山道を抜けて美しい大澤寺。眼病に効く御香水も雨で濁っているそうですが、裏山の湧き水でのお茶をごちそうになりました。
藤岡家での昼食、屋敷の見学では、予定していた時間があっという間に過ぎて皆さん心残りのまま、花の寺、金剛寺に向かいました。 想像以上の五条の寺々(失礼!)を愛でつつ最後の訪 問地栄山寺では、国宝、重文の数々の細やかな説明に、この地を堪能しました。まだまだの秘境、秘仏は次回の「五条シリーズ、パート2」をお楽しみにして下さい。
いろいろ行き届かないところがありましたが、書面をお借りしましてお詫び申しあげると共にこれからのなら倶楽部がもっと楽しく、豊かになるようにみんな
でがんばりましょう。ありがとうございました。(柊、服部ク)


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