○○絵画教室 サークル積立金


積立金の趣旨

・ サークル運営に 必要な 費用の 積み立て。


徴収方法

・ サークル構成員は、○○さんを 除いて、1ヵ月 2000円を 会計に 支払う。


出資目的

・ 主催者である ○○さんへの 交通費の 支払い (年 1 〜 2回)

・ 教室に 必要な 器材の 購入 (例 - イーゼルなど)


Q and A

「お世話になるという 意味で、○○さんへの お礼も 含まれてるのですか ?」

この教室は もともとが 絵を描く 仲間で つくった サークルです。 習い事では ないので、必要ありません。

(どうしても、という人は 個人的に されては ?)


「今月は 1回しか 行けなかった、1回しか 集まりが なかったときでも、2000円を 支払うのですか ?」

はい。 残念ながら、半額には なりません。


「この教室に、人を 紹介したいのですが、入会金は いくら 支払えば ?」

いつからでも 入れます。 積立金以外に お金は いりません。


「集合場所までの 交通費は、各自が 支払うんですね ?」

そうです。 現地集合、現地解散が 原則ですので。


「宿泊を ともなう スケッチ旅行の 費用も 含まれるんですか ?」

この積立金の もともとの 主旨は、主催者である ○○さんに なるべく 金銭的な 負担を かけないように、ということで 始めたものです。

宿泊旅行となると 金額も 大きくなるので、これは 別に 考えたほうが いいでしょう。


「できれば、描きあげた絵を 発表できる 場所があれば いいんですけど。 そのための 費用は ?」

このことは、はじめの プランにも 含まれていました。

将来的には、積立金が ある程度 集まったら、画廊を 借りるなどして 展覧会を ひらきたいと 考えています。


(2006年 4月 1日 作成)

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