JSPプログラミング
ODBCの設定
JSPからデータベースにアクセスするには、JDBCが必要である。JDBCは、各種のデータベースの
仕様の差を吸収する。今回の環境は、OSがWindows XP,データベースはAccess2002を仕様した。
まずは、Accessで以下の様なデータベースファイルを作成した。
テーブル名は、AkiraTable,主キーはID,データベースファイル名は、eu.mdb,保存先は、D:\
とした。
次に、「スタート」メニューから「コントロールパネル」、「管理ツール」、「データソース(ODBC)」
を選択すると「ODBCデータソースアドミニストレータ」ウィンドウが表示される。
「ユーザーDSNタブ」が選択されているのを確認してから「追加」ボタンを
クリックすると「データソースの新規作成」ウィンドウが表示される。
Driver do Microsoft Accessを選択し「完了」ボタンをクリックすると
「ODBC Microsoft Access セットアップ」が表示されるので、データソース名に「AKIRA」
と入力して、「データベース」から「選択」ボタンをクリックする。
「データベースの選択」ウィンドウで、データベースファイルを保存してあるフォルダを
選択すると左のボックスにデータベースファイル「eu.mdb」が表示されるので選択して
OKボタンをクリックする。
以下がデータベースに接続するJSPのコードである。
eu.jsp
<%@ page contentType="text/html; charset=Shift_JIS"
import="java.sql.*" %>
<html>
<head>
<title>JDBC</title>
</head>
<body>
<%
Class.forName("sun.jdbc.odbc.JdbcOdbcDriver");
String url = "jdbc:odbc:AKIRA";
//データベースに接続する
Connection con = DriverManager.getConnection(url, "" , "");
Statement stmt = con.createStatement();
String query = "SELECT * FROM AkiraTable";
ResultSet rs = stmt.executeQuery(query);
while(rs.next()){
String id = rs.getString("ID");
String name = rs.getString("password");
out.println(id + ":" + name + "<br>");
}
%>
</body>
</html>
実行結果は以下の通り。
1001:paeria
1002:java
1003:openoffice
1004:httpd
1005:apache
1006:tcpip
1007:dynamite
1008:dhcp
1009:janet
1010:null
前のページ