朔夜の名の由来と素性―――

 KYO14巻も出てきた『朔夜の名の由来』。

 考えたこともありませんでした。由来あるんだ・・・!皆さんも、多分14巻見るまでは由来などないと思われていたんじゃないでしょうか?

 今回はそんな彼女の名の由来と素性について考えてみます。

●朔夜の意味とは?

 これは友人の椋さんの推測なのですが

 朔夜=朔日の夜

 『朔日の夜』とは新月の夜の事だそうです。全然知らなかったです、勉強になりました。

 話戻して、新月の夜―――月が出ない夜。星は暗ければ暗いほどよく見えます、新月の夜は天体観測に最適です。

 なるほど、星をみて未来を占う彼女にはぴったりの名前かもしれません。

●なぜ顔が見えないのか?

 どうして朔夜は未だに顔を見せないのでしょうか?

 1.謎多き人物――を強調するため

 ぶっちゃけ、別に顔がわかっても困らないのだけれど、素性の知れない、ミステリアス(?)な雰囲気を出すため顔を隠す

 ――という作者の演出。KYOの過去の例としては御方(織田信長)が有名ですね。

 2.顔を見せる事で素性、血縁関係がバレる等、顔がストーリー展開の鍵となるため

 例えば実は朔夜は「ゆや」と同じ顔だった→「ゆや」と朔夜は姉妹―――なんて展開が後にあるので今は隠しているのかも。

 KYOの過去の例としては幸村の兄、信幸がそうですね。

 KYOでは顔の見えないキャラが多数でてきます。たいていは1の理由からですかね<十勇士、12神将、壬生の幹部など>

 推理漫画の犯人を連想しちゃうので、私は、この演出はあまり好きじゃないです(笑)

●他の朔夜から考える?

 さて、世の中には、他にも『朔夜』という名前を持つ人がいます。

 1.吉良朔夜(天使禁猟区)

 私にとって朔夜といえば彼のことです。ええ、この朔夜は野郎ですよ(笑)

 はじめてKYOの朔夜を見たときはびっくりでした。『朔夜』なのに男じゃないなんて!!――って。KYOの朔夜は顔を見せないので、

 今でもちょっとだけ朔夜は実は男なんじゃないか・・・と思っていたりします。もちろんありえません。(断言します)

 この吉良朔夜の名の由来ですが・・・知りません。ちなみに彼は元もと「堕天使ルシファー」でした。途中剣に魂を封じ込められ、

 霊体となり人間に乗り移る形で何千年もの年月を経、吉良朔夜という少年に出会い魂と肉体を共にします。

 主人公をかばって死にますが、その後また「堕天使ルシファー」として復活します。主人公の兄貴的な存在で、お互い慕いあっていました。

 2.咲夜(快感フレーズ)

 これも男です。主人公の恋人役。人気バンド『ルシファー』のボーカルを務めています。一応普通の人間ですよ、

 歌の才能はバツグンですが。数々の困難をのりこえ最後まで主人公とは相思相愛でした。



 ―――私の知る『サクヤ』はこの3人しかいません。共通点は、謎や過去が多いということ、どちらかというとダークな人間であること、

 主人公と特別な仲であることです。また二人の『サクヤ』が魔王

 (ちなみにルシファーはかつてルシフェルという天界で最高位の天使でしたが、神に背き魔王ルシファーとなったんだそうです。)

 の名を持つので・・・・・ひょっとしたら『サクヤ』に魔王を連想させる意味があるのかもしれません。

 そしてKYOの朔夜も魔王もしくはそれに近い存在なのかもしれません。

 つまり『紅の王』『紅の女王』『紅の王の妻』『四大老』みたいな・・・?(妻っているのかなぁ?)

●結論

 まぁこの少ない情報では推定すらできないのですが・・・・一応結論。

 「朔夜」とは新月の夜という意味で 紅の王に非常に近い存在――――かも?

 KYOキャラと血縁関係があるかも。そして主人公狂とはっぴぃに・・・?―――んーわからん。(死)

 こんなクソ話に最後までつきあってくださってありがとうございました。