’05 秋季リーグ
■’05.9.11 秋季リーグ@■ 奈良医001 001 0 2 滋賀医000 234 × 9 三回表に相手のエラー絡みで一点を先制するも、四回以降、先発の北川が崩れ、四死球・失策も重なって六回までに合計9点を奪われ、反撃も野木の犠飛による一点どまりに終わり、七回コールド負けを喫した。 |
■’05.9.18 秋季リーグA■ 阪大歯141 000 1 7 奈良医340 103 3 14 (7回コールド) 一回表に四球がらみで1点先制されるも、タイムリーが続き3点を返した。二回には、先発北川が捕まり4点を取られるも、その裏に野木の満塁本塁打によってリードを奪い返した。中盤には北川が立ち直り失策がらみの1点に抑えるも、味方がチャンスを活かせず膠着状態がつづいたが、六・七回に打線が繋がり、医歯薬リーグ規定による七回7点差のコールド勝ちをおさめた。この試合、先発全員安打の20安打14得点。 |
■’05.9.19 秋季リーグB■ 奈医大316 82 20 関医大003 01 4 (5回コールド) 1回表に二死から野木がソロ本塁打を放ち、続いて相手の守備の乱れから追加点を奪った。二回には野木の二塁打から西川のタイムリーで追加点をあげ、三回からは打線が繋がり相手投手の乱調にもつけこみ、その後も得点を重ねていった。終わってみれば、五回までに14安打20得点。守備面では先発の北川が3回を3失点、四・五回は公式戦初登板の野木が1失点に抑えたため、五回10点差によるコールド勝ちをおさめた。 |
■’05.10.2 秋季リーグC■ 和医大101 000 2 奈医大100 506 12 (6回コールド) 先発の北川が一回表に連打から1点先制され、三回表には守備の乱れも絡んで1点を取られるも、それ以外の回は相手打線を封じ、6回を2失点に抑えた。攻撃では、一回裏に野木の犠飛で一点を返すも三回まで一安打と抑えられていたが、四回裏に二死二塁から孤杉のタイムリーをきっかけに打線が繋がり一挙5点を取った。六回裏には代わりばなの相手投手の乱調につけ込み、最後は野木・西川・正田のクリーンアップの連続タイムリーにより、六回10点差のコールド勝ちを決めた。 |