水道水について
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■ 石綿セメント管による水道水への影響
最近、石綿(アスベスト)の製造および廃棄時の健康被害が報道されているところですが、石綿セメント管を通過した水道水の健康への影響については、厚生労働省から以下のとおり示されています。
水道局キャラクター @ 平成4年の水道水質基準の検討時にアスベストの毒性が評価され、経口摂取に伴う毒性はきわめて小さく、水道水中のアスベストの存在量は問題となるレベルにないことから、水質基準の設定を行わないとしました。
A 世界保健機構(WHO)が策定・公表している飲料水水質ガイドラインにおいても、飲料水中のアスベストについては「健康影響の観点からガイドライン値を定める必要はないと結論できる。」としています。
水質基準とは?
人が生涯にわたって消費したとしても健康に影響がでないとされる汚染物質の濃度を定めたものです。


■ 水道水と鉛の関係
本市では、水道法で定められた水質基準に基づき定期的に水質検査を実施しています。検査結果は、常に基準値を下回っており安心して利用していただける安全で良質な水道水をお届けしています。
ご注意ください
朝一番や長時間水道を使用していないときは、水道水中にごくわずか鉛が溶け出している場合がありますので、念のため飲み水以外に使用してください。
本市では、配水管の更新や漏水などの修繕に伴い、道路部分の鉛給水管の取り替えを行っています。なお、宅地内の給水管については、お客さまの財産となりますので、増設などを行う際に鉛管の取り替えをお勧めしています。ご協力おねがいします。


■ 水道水の塩素消毒
水道水の味をまずくする要因に塩素(カルキ)がありますが、塩素の役割をご存じですか?
水道水は衛生面を第一に考え塩素消毒するように法律で定められています。
塩素には細菌を殺す能力があり、塩素を添加することにより水道水がO−157などの病原菌で汚染されることを防ぎます。
なお、残留塩素は口の中で中和されるため、健康への悪影響はありません。
ご注意ください
朝一番や長時間水道を使用していないときは、水道水中の残留塩素がなくなってる場合があるので念のため飲み水以外に使用してください。


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