最近、石綿(アスベスト)の製造および廃棄時の健康被害が報道されているところですが、石綿セメント管を通過した水道水の健康への影響については、厚生労働省から以下のとおり示されています。
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@ 平成4年の水道水質基準の検討時にアスベストの毒性が評価され、経口摂取に伴う毒性はきわめて小さく、水道水中のアスベストの存在量は問題となるレベルにないことから、水質基準の設定を行わないとしました。 |
| A 世界保健機構(WHO)が策定・公表している飲料水水質ガイドラインにおいても、飲料水中のアスベストについては「健康影響の観点からガイドライン値を定める必要はないと結論できる。」としています。 |
| 水質基準とは? |
| 人が生涯にわたって消費したとしても健康に影響がでないとされる汚染物質の濃度を定めたものです。 |