その後、六人(幽助、桑原、飛影、蔵馬、ぼたん、ひなげし)は幻海の寺へ戻った。
「ああっ!雪菜さーん!気がついたんですかあ!?」
桑原はボロボロの体など気にしないで、走って雪菜に会いに行った。
ある程度は、さっきのコエンマのお陰で楽になっていたのだが。
笑って桑原を出迎える雪菜。蔵馬がちらりと飛影を見て、微笑した。
「よかったですね。」
「…フン。」
飛影は無表情で向こうを向く。
「幽助ェーー!」
螢子のビンタが飛ぶ。
「ってェ!何すんだよいきなりよ!」
「また無茶して!もっぺん死んじゃうわよあんた!」
ギャアギャアさわぐ二人。
「ぼたん、無事だったかい。ひなげしも。」
「幻海師範!」
「みんなよくやってくれたね。これで、冥界も二度と復活することはないだろう。」
「みなさん、お疲れ様でした!」
「雪菜さんにそんなこと言ってもらえるなんて、うれしいっす!」
あははと笑いだす桑原。一緒に雪菜も笑う。それを見て、みんなが明るい表情になる。
幽助と螢子も口ゲンカをやめる。幽助は、ふうと言って空を見上げる。
「…幽助くん。」
ひなげしが幽助に声をかける。
「本当にありがとう。また、私の神社にも遊びに来てね。」
幽助は照れくさそうに答える。
「へっ!いーんだよ礼なんて。今度、絶対遊びに行くぜ。待ってろよ。」
ひなげしは、目を輝かせて微笑む。
「うん!」
END
炎の絆ってすんごい好きな話なんですわ。
めちゃくちゃ飛影妹思い丸出しやし。やからオチにもそこ出さなと思いました。
ひなげしって、幽助好きなんじゃないかなあ?
「君づけ」すんのかしないのかはっきりしてくれ。(あと蔵馬は「さんづけ」なのに、飛影呼び捨てにすんのはやめろ。)
んにしても、飛影は後でマント拾いに行ったとして、幽助は上半身裸で帰ったのかな…
ぼたんも白装束で…。
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