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技術者魂の師匠(小堀氏)の生き様



突然私の技術者魂の師匠(小堀氏)が「癌」になったとの連絡があった。人間も生き物である以上は必ず「死」が来るが、それにしても突然であり早すぎる。

本人は「今まで精一杯生きて来たので悔は無い」と言っているが、本当にそうなのかは本人しか分からない。

良く「本当に良い人は早く亡くなり、生き残るのはそれ程でも無い人」と噂するが、小堀氏の事を考えると本当の事なのかもしれない・・・

なにか取り留めの無い事を書いている自分が「癌」と宣告され、それが生存率5%程度だと説明された場合どのようにするだろう・・・

ただ、うろたえるしか無いかもしれない。

人は人により触発され向上すると言われているが、当方にとって本当にそう思う人が小堀氏だった。以下に小堀氏の近況から本人のコメントを掲載致します。

『ジャーン発表致します。

私は多分死にます。早くて45日後です。皆さんには大変ご迷惑をお掛けしましたが、今しばらくお待ち下さいませ。

遅くて2年後です。5月11日に入院致しますのでノートPC買いました。今しばらく仕事とHP遣ります。

生存期間は、平均半年だそうです。ですのであと180日ぐらいの生存予定です。

でも至って本人は冷静です。

(*^_^*)食道ガンらしい、肝臓に転移しててね。グレードが高く生存率5%らしい。

それ故、私目は多分死にます。まあ...皆に笑顔を残せたから良しとするか。(^_^)v

「皆に笑われただけではないのか?」って仰るでしょうか−−−アッ チャ(>_<)

反論は致しません。行くぞ!』

何か、癌の末期の人のコメントでは無い気がしますが、本当の事です。

自分にとって何か心に大きな穴が開きそうな気がします。

心が折れそうな時に「勇気と元気」を貰っていた人が後2年以内に亡くなると言われたらどうすれば良いのか・・・


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©Tahara architects of wooden structure laboratory, 2010