1.温泉仲間のサイト
タイトル コンテンツ
  「YAHOO]の公式サイトで、とても楽しく役に立つホームページです。
タイトルは「熟年夫婦・・・」となっていますが、管理者は、イキイキしたユーモアのある内容からして、私よりかなりお若い方と推察します。「平日、夫婦で
@1万5千円以内 総経費5万円以内、眺めの良い自然の露天風呂で月1回は温泉を楽しみたい」をポリシーに、私と同じような温泉選びをされて、奥様と温泉巡りを楽しんでいらっしゃいます。文中で奥様を「女将」、ご自分を「番頭」と呼称するところから、かなりの恐妻家かもしれません。(笑い)
  私が温泉巡りを始めた際に、一番お世話になった「じゃみら」さんのHPです。関西・中国地方に加えて、北海道だけで220ヶ所、全国で1000ヶ所を越える温泉で入浴という凄い実績をお持ちの方です。また公平・客観的な温泉紹介記事、北海道・東北での温泉放浪記もたいへん楽しく拝見しています。
  クマオさんクマコさんの立ち寄り温泉の素晴らしいサイトです。地域的には、「東京から車で行ける立ち寄り温泉と限定されていますが、「北海道」「東北」「関東」「甲信越」「東海」の約500湯の温泉を、豊富で端正な記事と写真で紹介し、サイトのタイトルに相応しい適切なランク付けをされています。それに、温泉マップや目的別で選べる温泉、充実してしっかりした内容のクチコミ温泉情報などが、とても分かりやすく便利に提供されています。でも、何よりも感動するのは、サイトの全編に流れる誠実・真摯な姿勢です。年齢的にも、私のサイトがこの域に達するには時間がありませんが、せめて、目標にはさせていただきたいと思っています。
  働き盛りの循環器内科ドクターのサイト!!!
大変な多趣味の先生で、専門の「医療の話題」の他に「ラーメン」「鉄道」「電子工作」、「アマチュア無線」などに加えて、最近、「温泉」に目覚め、この方面のページも充実させておられます。医師の多忙を見聞している私にとっては、脅威のエネルギーです。
管理者と同じ奈良県在住、「Mrリーダー」さんの温泉・競馬・鉄道などの愉快なサイトで、思わず笑い出してしまう記事もたくさん。温泉案内の楽しくも鋭い観察記事(関連データも整備されています)は大変役に立ちますが、競馬の方はあまり参考にされないほうがいいでしょう(^・^)。
千葉県在住「やなぎさん」ご夫妻による「バラ」「温泉」「日本酒ラベル」、3つの趣味のサイトです。3つは関連が無い独立したテーマですが、すべてに手抜きが無く、それぞれの趣味に深く打ち込んでおられる様子が画面から窺えます。バラの芳しい香り、温泉の湯煙、芳醇な日本酒の味わい、この3つが同時に満喫出切る端麗なサイトです。
 
 温泉気まま旅(ブログ)
福岡在住のプー助さんが運営しているサイトで九州1000ヶ所以上で入浴されており、プースケさん監修の温泉ガイドブックも2012年2月に出版されました。
東北と並ぶ温泉天国・九州の数多い温泉地
を調べるときは、このサイトが必須でしたが、残念ながら2012年2月を以って閉鎖されました。
しかし、引き続き同名の人気ブログが運営されており、九州の温泉とグルメをチェックの際に是非ご参照ください。
州の
  長いお付き合い、同郷の奈良県在住、せっとんさんのHP「下道とことこ温泉めぐり」は、2016年2月をもっていったん終了し、ブログに移りましたが、嬉しいことに、今般復活されました。せっとんさんの湯巡りのモットー「行ってみたい温泉は星の数ほどあるが、でも有料道路はお金がかかる。それに高速走行は苦手・・・という理由で、お金をかけずに時間をかけて今日も トコトコ・・・下道(一般道)をひたすら温泉めざして走ります・・・」に変わりはありません。

  
 温泉たまこの好きやねん
昨日(2010年7月12日)、温泉たまこさんからメールが入って、このサイトを停止するとの連絡がありました。
鋭い観察力と豊な感性に裏付けられた辛口のコメント、とても尊敬していた温泉たまこさんの記事がもう見られないのが本当に悲しいです。
でも温泉から日本の美に対象を拡げられた「串カツ子の旅日記」は続くので、こちらでお付き合いをさせていただきます。
 
 
 
風男と雨女の晴れたらいいな
奈良県在住、結婚1年目(2005年7月現在)を迎えたコスモスさんは、学生時代の友人と行った南紀勝浦温泉・ホテル浦島の忘帰洞に入浴して以来、すっかり温泉にのめり込みました。この度、めでたく立ち上げた温泉サイトは、ご本人と同じように(新婚)ホヤホヤ。まだ若いコスモスさん、これからたくさんの温泉に出かけて、立派なサイトに育てていくことでしょう。
 
 はしご湯のすすめ
関東在住の「温泉三昧」さんと「まぐぞー」さんご夫妻が共同運営の文句無く素晴らしくサイトです。
東北・関東・甲信越を中心に、山登りと合わせて合計で2000ヶ所近い湯巡りをされています。温泉への愛情に満ち溢れ、鋭い観察力によるきめ細かい臨場感溢れる記事、とても役に立つサイトでもあります。
この度出版された「まっとうな温泉 東日本版」の共同監修者です。
 
 
 秘境温泉 神秘の湯
「まっとうな温泉 東日本版」出版で共同監修させていただきました神奈川在住のしおりさん、2014年6月に第一子ご出産、お母さんになりました。
タイトルに恥じない全国の厳選された秘湯・名湯に宿泊・立ち寄られていて、数ある温泉美サイトの中でも、もっとも美しいホームページの一つです。
この度、全面改定され、ますます洗練された画面・構成になりました。
 赤ちゃん子連れ温泉ガイド
 
GO GO 地熱愛好会
東京在住、小さなお子さん二人と一緒に全国の温泉(300ヶ所以上)を車で巡っていらっしゃるよしかさんの素敵なサイト。
女性として、主婦として、母親としての鋭い観察力と優しい着眼点に基づく温泉・宿の評価・記述は見事で、大変参考になります。
また、エリア別・ロケーション別・お湯別等のINDEXがあって便利、それに子連れ温泉旅行記も楽しい読み物です。
 
   ともちゃんの「湯」探訪
秋田に住み、週に一度、ご主人と温泉巡りされているともちゃんのサイトです。北東北を中心に、入浴された温泉をたくさんの写真で紹介されています。50を過ぎてからPCを始め、デジカメも手にしたそうで四苦八苦しながらタグでHPつくりに挑戦しておられるとのことですが、なにせ温泉天国である東北が舞台、これからの発展が期待されます。
  私のHP作成に際して、ゆーりさんの素晴らしい「素材集」を全頁に使わせていただきました。そればかりでなく、ゆーりさんの「ドライブ・温泉巡り」のページは自分の趣味とも一致するため、とても楽しく拝見させてもらっています。
 散る桜 残る桜も 散る桜 愛車ランエボを駆使して全国を旅するオッペケペさんの旧ブログ「ランエボ乗りの右回りドライブ」のリニューアル版です。以下はご本人からの紹介文です。
『備忘録的ブログです。食いしん坊で怠け者かつ健康オタク。不思議なもの・ドライブ・温泉(&ビール)・食べ歩き(&ビール)好きですが、メタボ解消に、かろうじて体を動かす趣味として、神道夢想流杖術(福岡黒田藩由来の棒術の型武道)にはまっています。でも本当は、仕事が終わったら、家でごろりとしたいです。人間いつ死ぬかわかりませんから、ブログ名も変更し、自分で自分の尻を叩くつもりです。』
  日本人に組み込まれた温泉の遺伝子。その温泉文化の原点、「共同湯」に徹底的に拘った関東在住・青森さんの痛快・豪快、その上とっても役に立つサイトです。
臨場感溢れるレポートと特大の写真に惹き込まれて、時間があっという間に経ってしまいます。各地に散らばる主任研究員・研究員の方々の温泉キャリアも中途半端ではありません。
  多趣味で、活発で、明るいゆーこさんの便利な都道府県別温泉検索サイトです。ご自分で作られたサイト紹介は次の通りです。「温泉ビギナーさんのための、温泉さがしお役立ちサイトです。全国750あまりの温泉を簡単なコメントつきで一覧にしました。趣味のページものぞいてみてくださ」。温泉以外に「森林浴の森100選」や「日本の祭」も見られます。因みに年令は「夢見る年頃」だそうです。
 熱川健三の温泉紀行
管理者が勤務していた製薬会社の研究者。自分の研究を続けたくて年収40%減収を厭わずバイオベンチャーに転職した「健三さん」のホームページ。とにかくおそるべき多趣味の人物。サイトもこれを反映して本格的な温泉紀行の他に、川柳、詩・エッセイ・自作演歌に至るまで、多数のテーマを満載。(「仁さんの温泉紀行」改め)
   秘湯感動紀行 ー秘湯めぐりで出会う感動ー
isumi6688さんが2011年8月から立ち上げられた温泉ブログ、これからの充実が楽しみです。ご本人のブログ紹介は以下の通りです。
「日本秘湯を守る会の温泉を中心に秘湯を厳選し、温泉以外も含めた紀行文と写真を紹介。
若い方だけでなく、シニアー、熟年、リタイアされた方々の旅行をお勧めします。」
タイトルに「秘湯」とありますが、マニアックでない気軽に行ける秘湯を中心に巡られるようです。
軽に行ける秘湯を中心に回っています。
 
 秘湯 乳頭温泉に入湯する会
秋田県の名湯であり秘湯である乳頭温泉郷ファンのサラリーマン、dimaさんが運営されている乳頭温泉限定のサイト。これさえ見れば、乳頭温泉郷にある7つの温泉すべての情報や、楽しみ方のコツなどをたちどころにgetできます.
温泉好きなら一度は行ってみたい温泉は3つ。九州の湯布院・黒川それにここ乳頭温泉郷。中でも乳頭温泉郷は、旅館数・部屋数が少ないので予約が超難関、このサイトで研究して早めに予約しましょう
  ↑のウエブサイト「乳頭温泉に入湯する会」のdimaさんが別に立ち上げたホームページ。こちらでは、手軽に行け るスーパー銭湯から山の中にある自然湧出の野湯、高級旅館の名湯まで、全国の 日帰りで利用できる温泉の入湯記をレポートしています。
  日本の温泉150ヵ所を巡り、温泉旅館で女将・仲居さんの体験修行をした台湾人気温泉作家・楊麗芳さんのHP。「日本温泉之旅」という著書があり、私の元にも台湾から送ってくださいました。楊さんの記事は「温泉アラカルト」からアクセクください。
   
  
(旧)湯めぐり札幌
札幌在住のshinさんとmiyuさんが管理されている札幌及び近郊の日帰り温泉紹介サイトです。
とても洗練されたかつ丁寧・便利な画面・構成で、料金・場所・効能・時間・バリアフリーといった条件別に検索ができ、公式サイトでは確認できない情報も得られます。
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3.趣味・旅行のHP
タイトル コンテンツ
 

All Aboutは、43分野・400を超えるテーマにおいて、「その道のプロ」であるガイド達が、あなたの「〜したい!」に応える生活情報メディアです。
「国内旅行>日本の名湯」のガイド役は、第1回温泉旅行検定試験 全国第一位 日本初の温泉旅行博士の称号を検定協会より授与された藤田聡さんが担当されています。温泉プラン検討にとっても役立つサイトです。

  温泉宿の情報満載ポータルサイト。日本中の温泉宿・温泉・温泉旅・・・温泉と名の付くことなら、何でもここで分かります。とにかく役に立つサイトであることは、約13百万回のアクセス回数(2007年1月現在)が明確に物語っています。
温泉名人 社団法人日本温泉協会のHPです。温泉についていろいろなことを正しく学べます。
日本秘湯を守る会  秘湯を巡ってみよう、と思う方に大変役に立つサイトです。ここで出版している「日本の秘湯」は私の愛用書です。 
NPO法人
健康と温泉フォーラム
健康と温泉フォーラムは医療、環境、施設等、温泉保養地に関わるあらゆる分野における専門家を中心とした団体です。温泉の健康利用促進の啓蒙・普及活動、温泉保養地づくりに必要な「環境・施設・プログラムづくり」に関する様々な情報の提供やコンサルテーション業務を行っています。
2.温泉巡り・温泉学に役立つサイト
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