所在地:奈良市月ヶ瀬(2005.4.1奈良市と合併)

2005.4.1.に旧・添上郡月ヶ瀬村は奈良市・都祁村とともに合併した。

奈良県の北東部に位置する月ヶ瀬は、その艶やかな名に相応しく梅林で広く知られている。
村の梅の栽培は南北朝に遡るが、五月川の渓谷の両岸に梅樹が植えられた風景は月ヶ瀬梅渓と呼ばれ、大正時代に国の名勝指定を受けた。2月中旬、春の訪れを感じさせるうららかな日に、ゆったりと花を愛でながら梅渓を散策すると体も心もぽかぽかしてくる。月ヶ瀬は梅だけでなくお茶の産地でもあり、村に続く道の南斜面には茶畑が続く。

尚、上記の市町村合併により、全国的にも珍しい一郡一村が解消した。
温泉名:月ヶ瀬温泉
住 所 奈良市月ヶ瀬尾山2681(2005.4.1合併)
(旧住所:奈良県添上郡月ヶ瀬村大字尾山2681)
電 話 0743ー92−0388
交通機関 名阪国道五月橋ICから4km、小倉ICから8km
近鉄伊賀線上野市駅からバス30分
施 設 レストラントラン、休憩室、売店、
駐車場(約120台)
ふれあい市場(地元野菜販売)
宿 泊 無し
泉 質 単純温泉
適応症 不記載(理由は「温泉の基礎知識ー温泉の効能」参照)
入浴時間 10:00〜20:30 (入館は20時迄に)
定休日 第1・第3火曜日(祝日重複は翌日)、年末年始
入浴料金 大人600円 小人300円(6〜12才)
入浴施設 内湯男女各1、露天風呂男女各1、サウナ2
浴室備品 シャンプー、ボデイソープ、ロッカー、ドライヤー
観光スポット 月ヶ瀬梅渓、柳生の里、伊賀上野
お土産・食事








近くの温泉 レイクフォレストリゾート、笠置温泉、伊賀上野温泉
奈良市HP
月ヶ瀬商工会
http://www.city.nara.nara.jp/
http://www3.ocn.ne.jp/~tukigase/ (梅の開花状況)はこちらへ。
雑記帳 温泉の往復の際に、ここから車で30分足らずの柳生の里に立ち寄られることをお奨めする。剣豪の里で知られたこの地には、旧柳生藩家老屋敷(作家の山岡荘八がここに滞在して「春の坂道」を執筆)、や柳生宗矩が父石舟斎供養に創建した芳徳寺があり、裏山にはこの二人や剣豪・十兵衛光厳の墓があり往時を偲ばせる。
施設名:梅の郷月ヶ瀬温泉 (最終入浴:2004..5.28)
入り口から入ったところのエントランスロビーは手狭で、右手に和食を中心にしたレストランと休憩室がある。
内湯はこの地に相応しく「白梅の湯」「紅梅の湯」と名付けられ、中規模の大きさで男女日替わりとなる。私が入ったものはどちらか不明だが、前面ガラス張り、明るい外光が注ぐ開放的な内湯からは、四阿付の立派な岩組み露天風呂が見通せる。
露天風呂の湯舟は3つあり、一つは普通のもの、一つは打たせ湯付きの小さなもの、もう一つは水風呂であった。
温泉の温度はややぬるめに設定されていて、特に露天風呂では長湯が可能。
内湯には泡沫・圧注湯が稼動しているが、自分には不要に思えた。あまり大きくないが両湯にサウナも設置されている。
尚、最終入浴の2004年5月のときは、入浴料600円を支払うと、フェイスタオルを無料でくれたが、現在は有料で100円となっている。
梅の郷 月ヶ瀬温泉 (奈良県
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月ヶ瀬が名阪国道(25号線)、163号線、369号線の国道に囲まれた地域にあるので、ここに入るのに、柳生、笠置、伊賀上野、名阪の多数のインターチェンジ等から、県道や農道を含めて10近いルートがある。
1998年夏に開業した施設のシンボルマークは円錐形のガラスの塔である。
京都府と三重県に境を接する奈良県の北東部、この地域で唯一の日帰り温泉施設であり(三重県側には多数ある)、休日はかなり混雑し、自分も入湯制限で待たされたことがある。当然のことたが、温泉をゆっくり楽しむ場合は梅の開花時期は避けた方がよい。湯は無色無臭の単純泉である。
温泉施設の右手に地元の農産物、梅干、お茶、漬物などを販売する大きな市場(ふれあい市場)があり、その日の朝に収穫した新鮮な野菜が格安で手に入る。
写真はパンフレットから
八幡橋
村内の土産物屋
データ改定
2010年6月