所在地:貝塚市


大阪府の南東部に位置し現在の人口は9万人弱、16世紀末の一向宗寺院の環濠町がこの町の起源。明治以降、紡績業を中心に発展してきたが、中国製品などの輸入品に押され気味で一時の勢いはない。現在、市街地は「ちぬの海」と呼ばれてきた臨海地域に集中している。
市の南東側は和泉葛城山など、900メートル弱の山々が連なり、本州南限の天然記念物であるブナの森など、自然が残る。泉南地域のみで栽培されている水ナスは、普通のナスに比べて皮が薄く水分を多く含んでいて人気が高い。
温泉名:奥水間温泉










住 所 貝塚市木積3159
電 話 0724−78−8511
交通機関 阪和自動車道貝塚ICから約3km
JR阪和線東貝塚駅・南海本線貝塚駅からタクシー約20分
施 設 料理旅館(平日宿泊 二食付15,000円〜)
外来入浴の場合はサロンのみ利用可。
食事付き入浴可(専用個室・予約必要)駐車場(約50台)
泉 質 ナトリウム・炭酸水素塩泉
適応症 不記載(理由は「温泉の基礎知識ー温泉の効能」参照)
入浴時間 11時〜19時  
定休日 外来入浴は平日のみ入浴可
入浴料金 大人1,300円
入浴施設 内湯男女各1、露天風呂男女各1、
浴室備品 シャンプー、ボデイソープ、、ドライヤー
観光スポット 水間寺(水間観音)、木積観音堂(国宝)、関西空港、りんくうプレミアムアウトレット
お土産・食事 漬物(みず茄子)
近くの温泉 犬鳴山温泉、牛滝温泉
貝塚市HP
奥水間温泉HP
http://www.city.kaizuka.lg.jp/
http://www.okumizuma.com/momiji-.html
雑記帳 日本が現在の中国のように経済が発展途上にあった1964年、東京オリンピックで鬼の大松監督率いる女子バレーボールチームは、「回転レシーブ」「時間差攻撃」で宿敵ソ連(当時)を3−0破って見事優勝の栄冠に輝いた。そのときのテレビ視聴率はで95%、まさに日本国民が歓喜した。チームは、実業団最強のニチボー貝塚のメンバーが中心だった。
施設名:奥水間温泉  (温泉名に同じ 入浴:2002・10。10)
玄関を入ると最近改装したのか明るくモダンな和風のロビー、右手のカウンターでマナーが行き届いた若い女性が応対してくれて入浴料金を支払う。貴重品は従業員の目が届く所にあるロッカーに預ける。
風呂は中規模の内湯と渓谷を見下ろす小型の露天、湯はわずかに茶色がかっている。いわゆる美人の湯のナトリウム炭酸水素塩泉(重曹泉)で、肌にまとわり付くようなぬめり感があった。
なかなかの温泉である。
大阪府下ではトップランキングの温泉とかねがね聞いていたが、週末・祭日は外来入浴が不可で、在職中はなかなか行けなかった。紅葉前の10月上旬、友人のAR氏・家内ともにこの温泉を訪れた。
阪和自動車道の貝塚ICから県道40号線に乗り換えてほんの数キロを南下、かなり急勾配の道を登るが、途中から風景ががらりと変わって自然豊かな山里の趣となる。
インターチェンジからわずか15分ほど、源泉名と同じ奥水間温泉には、鬱蒼とした森を背景に品格ある建物が建っていた。ここが大阪とは信じられないたたずまいである。
奥水間温泉 (大阪府)
写真をクリックするとHPへ
データは変更されている可能性もあります。事前にご確認ください。