所在地 : 伊賀市 (旧)阿山郡阿山町


(阿山町は、平成16年11月1日の合併で伊賀市となり阿山町という地名は無くなりました。)
(旧)阿山町は三重県の北西部、伊賀盆地の北西部にあり、人口約8,000人、周囲を山に囲まれた町は田畑わずか12%である。
大阪、名古屋から100km圏域内、京都からはおよそ60kmの距離にある。内陸性気候に属し、底冷えが厳しく、気温の較差が大きいのが特徴である。町の南側には幹線道路の名阪国道(国道25号線)が東西に走っている
温泉名:伊賀の里もくもく温泉

施設名:野天もくもくの湯 (最終入浴:2003.1.26)
ファームの右手、日本風の門構えをくぐり抜けて玄関に入る。
入浴料は800円、これでタオル・バスタオル付きは良心的だ。 

浴室は「木の葉隠れの湯」と「四季の湯」の二つ、それぞれに中型の内湯、外には露天風呂が三つもある。
この内、斜面に設けられた道を登ってゆくと、自然石をくりぬいた露天風呂が二つあり、季節に応じて柚子、みかん、ヨモギ、ラベンダー、かりんなどの自然の恵みが入れられている。

しかし、ここの売り物は内湯からすぐそばの露天岩風呂、そこには源泉100%、加熱してない37度弱のぬるめの湯で満たされている。私が入浴したときは薄茶色であったが、日によって色が変わるという。体温程度の湯、冬には一時の寒さを感じるが、しばらくすると体が内側から火照ってきた。      

家族連れでにぎわう園内風景
文句無くおいしいソーセージ類,オススメです。
伊賀の里もくもく温泉・野天もくもくの湯 (三重県)
「農村料理の店もくもく」の看板とメニュー。
地元伊賀の米・大豆・野菜や 豚肉を使った身体に もやさしい田舎料理の店。豆腐料理や エサに遺伝子組み換え操作作物を使わず育てたモクモクスーパーポーク21のロースを使ったとんかつが売物。ここのお店の従業員の接遇は大変立派だ。

農業組合法人伊賀の里モクモク手づくりファーム内に、2001年1月にオープンした温泉。
湯は地下1,000メートルから汲み上げた36.6度のナトリウム塩化物温泉である。

「もくもく」の由来は三つ、「創業時に建てたログハウスの木々」「ハムやウインナーを作る時に使う桜チップの燻煙のもくもく」「伊賀忍者の忍術けむりのもくもく」で、それに新たに「温泉のゆげのもくもく」が加わった。
下の写真は奈良県「なんにもせんむ」さんから頂きました。
もくもく手づくりファームの右手にある入口
「生源泉」の表示がある露天風呂
階段を上がった小高いところにある岩風呂
この2枚の写真は「なんにもせんむ」さんご提供
一部
データは変更されている可能性もあります。事前にご確認ください。
住 所 三重県伊賀市西湯舟3609 
(旧)三重県阿山郡阿山町西湯舟3609
電 話 0595−43−0909
交通機関 名阪国道壬生野ICから県道49号線等で約9km
近鉄上野市駅からバスで35分又はタクシーで25分
施 設 (もくもく手づくりファームで)レストラン、バーベキュー、軽食、ビール・パン・ウインナー工房・販売、牧場、売店他
宿 泊 なし
泉 質 ナトリウム塩化物温泉
入浴時間 10〜21時 (受付は20時30分迄)  
定休日 毎週水曜日(祝日・春休み・GW・夏休み・12月の水曜は営業)、元旦
入浴料金 大人800円 (貸タオル・バスタオル付) 小人500円(3歳〜小学生)
モクモクファームとセットで1000円(大人)
入浴施設 内湯男女各1露天風呂男女各3、寝ころびの部屋(遠赤外線)、足湯
浴室備品 タオル、バスタオル、シャンプー、ボデイソープ、ロッカー、ドライヤー
観光スポット もくもく手づくりファーム、伊賀焼伝統産業会館
お土産・食事 ウインナー、パン、地ビール、焼き豚、伊賀米、地元野菜類伊賀牛、こんにゃく
近くの温泉 伊賀上野温泉(サンピア伊賀)、大山田温泉(そうぞの森さるびの)
伊賀市HP
観光協会HP
もくもくファームHP
http://www.city.iga.lg.jp/
http://www.igaueno.net/
www.moku-moku.com
雑記帳 町や村を振興する施設はあちらこちらにあるが、ここに来るといつも感じるのは、従業員の親切・イキイキした接客態度だ。
それに文字通り「手づくりファーム」で、ソーセージ、生ハム、パン、地ビール、焼き豚,、和菓子、パスタ等はここで生産、すべてが大変美味しい。特にソーセージは、海外駐在経験がある自分の味覚からしても、本場ドイツのものに匹敵する。聞けば、ファーム従業員が毎年渡独して修行していると聞く。また十分に焼きこんだパンも秀逸だ。
ファームの経営、これら自家製品に対し農林水産省の表彰、朝日農業賞、国際的なコンテストでハム・ビールが受賞、有名テレビ料理番組の料理素材として登場するなど、なるほどとうなづける実績だ。
ソーセージ、パン等の手づくり体験会も頻繁に開いて多くの人が参加している。
それに感心するのがここに置いてあるパンフレット類、これまた手づくり、ぎっしりと写真と文字で埋め尽くされていて、ここで働く人の熱意が感じられて、微笑ましい。

通信販売もされており、一度上記のホームページをのぞいていただくか、実際に現地に行かれることをお薦めする。