四万温泉 (群馬県)
東京の「GEN」さんから、乳頭温泉(秋田県)に引き続き、県内最古の名門旅館「四万たむら」の温泉写真をいただきましたので、さっそく掲載させていただきます。ありがとうございました。
四万温泉は、草津・伊香保と並ぶ上州三名湯の一つです。
新潟県との県境、稲包山(1598m)の南麓にあり、四万川に沿って40軒あまりの温泉旅館が立ち並びます。団体を受け入れる大型旅館が少ないこと、ここに通じる国道が行き止まりになっていること等から、湯治場の雰囲気を今に残す静かで落ち着いた温泉地のようです。
四万温泉旅館組合のユーモア溢れるキャッチフレーズからも、これが窺えます。
四万温泉に無いもの
信号機 一方通行 交通渋滞 有料駐車場 24時間営業の店
コンビニ ファミレス 歩道橋 梅宮辰夫のお店 宗教団体 PHS
ぼったくりのお店 風俗店 怖いお兄さん 18歳未満禁止の看板
ゴキブリ 呼び込み 田んぼ 悪臭 ネオン ゴミ レンタルショップ
群馬県の温泉を3回巡りましたが、地理的に奥まったところにあるロケーションのため、四万温泉は未だ訪れていません。
次回には必ずここに宿泊したいと思っています。
四万たむら
甍(いらか)の湯
露天風呂「幻の湯/竜宮」
天保5年(1834年)に造られた茅葺き屋根の玄関にかかる温泉宿の木の看板が、創業500年の歴史を感じさせる。宿内にある8つの風呂のほか、徒歩5分の四万グランドホテルの風呂も利用できる。豊かな自然に抱かれた約10万坪の敷地内で、森林浴と湯冷ましがてら、散歩してみるのもいい。(’01〜’02 るるぶ群馬・JTB出版)
GENさんからのメッセージ
家内と「四万温泉/四万たむら」に行ってきました。
11時半頃到着したのですが、午後2時までは露天風呂「森のこだま」が清掃中で入浴不可。
でも、当館を代表する「甍(いらか)の湯」と小さい露天風呂の「幻の湯/竜宮」(川の水かさが増すと水中に隠れてしまう)に浸かってきました。
無色透明の湯は完全な掛け流しで湯温は「温い目」(熱めとある浴槽でもたいして熱くない)。お陰で何度も出たり入ったりを繰り返し長湯をしてしまいました。
タオル付で1600円の料金はちょっと高いですね。
(館内の施設で飲食等をしない限り、そんなに長時間を寛ぐ場所もありませんので)
今回の日帰り行は、温泉を楽しめたほかに「素晴らしい蕎麦屋を発見したこと」「美味しいりんごと、コンニャクの鉄砲漬け他のこれまた美味しい漬物の土産を得たこと」で、素晴らしい一日になりました。