趣きがある第5源泉飲泉所。

橋本ホテル、源泉に最も近く新鮮なので黄金の湯の色は薄いそうだ。

紅葉の名所・河鹿橋

今は珍しくなった風呂と仕切りが無い脱衣所。

手前は温度が低い湯船。熱い方も飛び上がるような高温ではなかった。

ドーム型の源泉湧出現場。

施設名 : 伊香保露天風呂 (入浴日:2003.3.21 2回目入浴:2011.9.26)

伊香保温泉のシンボル石段街の両側(宿へは、裏側の道から車で行けるのでご安心を)。
階段の途中に、「こ満口」という源泉から旅館に温泉を配湯する様子を覗ける場所がある。

伊香保から15分ほどの榛名富士と榛名湖。

温泉名 : 伊香保(いかほ)温泉


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伊香保露天風呂。左手に待ち合わせ・休憩所。入浴料金450円は共同浴場としては高い。観光客向けか?

データ (変更されている可能性もあります。お出かけ前にご確認ください。)
住 所 群馬県渋川市伊香保町伊香保581-1
電 話 0279-72-2488
交通機関 関越自動車道渋川伊香保ICから国道17号線等で10km
JR上越線渋川からバスで25分、徒歩20分
施 設 休憩所、売店、駐車場(25台) 
宿 泊 無し
泉 質 硫酸塩泉(カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物温泉)
適応症 不記載(理由は「温泉の基礎知識ー温泉の効能」参照)
入浴時間 9時~19時(10月~3月は10時~18時) 受付は1時間前まで 
定休日 第1、3木曜日
入浴料金 大人450円 
入浴施設 露天風呂男女各1
浴室備品 無し
観光スポット 徳富蘆花記念文学館、伊香保保科美術館、竹久夢二伊香保記念館、旧ハワイ公使別邸、伊香保グリーン牧場、伊香保システィーナ美術館、榛名山、榛名湖、水澤寺
お土産・食事 食事・土産は温泉街で。
水沢観音前で日本三大うどんの水沢うどん(店多数)
近くの温泉 榛名湖温泉、小野上温泉、倉淵温泉、薬師温泉
渋川市HP
観光協会HP

伊香保観光協会HP
旅館組合HP
http://www.city.shibukawa.gunma.jp/index.html
http://www.hotels-ikaho.or.jp/
http://www.ikaho-kankou.com/
http://www.hotels-ikaho.or.jp/
雑記帳 伊香保温泉から南東に5kmほどの所に飛鳥時代に創建された五徳山水沢寺があり、その門前に、日本三大うどんの一つ、水沢うどんを食べさせる店が立ち並んでいる。太め腰の強いうどんは文句なく美味い。
大沢屋
http://www.osawaya.co.jp/

思ったより透明度があった。泉質はカルシウム・ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物温泉と濃い温泉で、皮膚の感触はキュキュだった。

露天風呂は男女別に分かれ、男性用はほぼ楕円形の湯舟が二つに仕切られ、左側の狭い方が温度が若干高い。
いまでは珍しく、湯舟の目の前に仕切りが無い簡単な脱衣所がありロッカーが置かれている。もちろんカランやシャンプーの類はない。

昔を知る人によれば、以前は混浴、湯はもっと濃い茶色で、午後8時を過ぎれば無料だった由である。

伊香保温泉の源泉前にある伊香保露天風呂は、バス停から石段を含めて登り道を約20分、温泉街の一番奥にある。

一回目の入浴の時は、列車・バスを乗り継いで法師温泉に宿泊、帰途に伊香保に立ち寄った。
従ってバス停の一番下から徒歩で向かったが、今回は車で来て伊香保宿泊、翌朝、チェックアウト後に車で2分、あっという間に露天風呂に到着した。

車を駐車場に停め、朱塗りの太鼓橋・河鹿橋にやってくると、ここは標高が800mを超え、秋は紅葉の名所となる。

伊香保温泉 伊香保露天風呂 (群馬県)

所在地 : 渋川市伊香保(いかほ)

草津温泉・四万温泉と共に上州三湯の一つ、伊香保温泉は榛名山の西麓、標高700mにある。

昭和60年、関越自動車道の渋川・伊香保ICが完成してから、首都圏との距離が一段と短縮された。

旅館・ホテルが約50軒、年間宿泊者数が約130万人、箱根・別府・熱海・鬼怒川・伊東・草津・白浜・那須・登別に続いて第10位の大温泉地である。

江戸時代から続く300m以上続く石段が伊香保温泉のシンボルである。毎日沢山の宿泊客が訪れるようにと願った365段の階段の両側に、老舗宿・土産物屋・食事処・射的場などがぎっしりと建ち並び、そこを浴衣姿の宿泊客が散策する様は、いかにも温泉地らしい風情が漂う。

代表的な源泉は2本あり、鉄分が酸化して茶色になる「黄金の湯(カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物温泉)」と平成8年に設立された温泉事業協同組合が管理する「白銀の湯(メタケイ酸で温泉)」がある。
前者は昔から温泉の権利を有する老舗宿に配湯されている。

渋川(しぶかわ)市は人口約85、000人、群馬県のほぼ中央、関東平野の最北西部に位置している。

赤城山・妙義山と並ぶ上毛三山の一つ榛名山(1390m)の西麓にあり、東には同じく赤城山(1827m)を望み、北から利根川、西から吾妻川が流れ市内で合流する。

伊香保町は、標高700~800mの標高にあり、アイヌ語のイカボップ(たぎる湯)に由来し、万葉集東歌にも9首詠われているそうだ(未確認)。
伊香保温泉のシンボルである石段街は、天正4年(1576年)に今の原型が造成されたと伝わる。
江戸時代には湯治場として繁栄し、滝沢馬琴や十返舎一九もこの地に滞在した。
特に文豪・徳富蘆花の代表作「不如帰(ほととぎす)」の舞台となったことで全国的に知られることになった。

水沢観音前に日本三大うどんの一つと称される腰の強い水沢うどんの食事処13軒があるので、昼食時に食されることをお薦めする。

旅館街の一番奥にある橋本ホテルの左側を少し進むと、左手に第5号源泉の飲泉所がある。

源泉に最も近い宿・橋本ホテルはふらぴょんさんに教えて頂き、露天風呂の次に立ち寄るつもりだったが、あいにくこの日は立ち寄り入浴を受け付けていなかった。

伊香保温泉は草津・四万と並ぶ上州三名泉の一つで、旅館・ホテル数約50軒の大温泉地。伊香保温泉のシンボルの石段は365段、両側に老舗旅館・土産屋・食事処等が建ち並び情緒たっぷりの温泉街を形成している。伊香保露天風呂は温泉街の最奥にある共同浴場で、源泉のすぐ近くにあり新鮮な温泉がかけ流しにされている。

飲泉所からすぐ近く、露天風呂の入り口前に第2号源泉があって、湯量1,400リットル/分の温泉が湧き出す様子をドーム型のガラス越しに覗ける。

入浴料金は大人450円、定休日は第1第3木曜日、営業時間は午前9時~午後7時(10月~3月は午前10時~午後6時)。

もう一つの共同浴場「石段の湯」は石段の一番下にある。

左側、石段の一番下にある旅館が宿泊した「お宿玉樹」。石段の一番下が再開発され、前を通る県道33号線(上毛三山パノラマライン)から石段を見れるようになった。

改定版